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『Pとその存在理由ラジオ on NRRR』 Part1【turn-K氏】

『なぜニコマスPなんてめんどくさいことをするのか』

ニコマスPにそんな問いを投げかける内科部長の企画『Pとその存在理由』が現在進行中だ。

そして去る9/7、同氏と卓球Pをホストとしturn-K氏、きつねP、そして私アゥPをゲストに、生放送で存在理由について問うラジオ特番『Pとその存在理由ラジオ on NRRR』が放送された。
今回はその書き起こし記事第一弾として、turn-K氏のパートを抜粋して掲載させていただいた。

普段は生放送やイベントの運営、またオフ会の主催など、動画製作者ではないがニコマスに欠かせないポジションを確立している同氏。
氏がどうした経緯でニコマスに入り、そして今の立ち位置を見出したのか。
この記事を読めばそれが分かることだろう。

(text by アゥP、editing by アゥP、朗読P)



「動画を応援するのにこういうものがあるんだ」と



27h.jpg
『アイマス新年会~27時間無礼講SP~』OP動画より
テレビの大型特番を模して27時間動画を公開し続けた伝説の企画である

内科部長 Kさんって、ニコニコに来たのはいつ頃からなんですか?

turn-K ニコニコ動画を見始めたのは、本当に最初の頃からですよ。

卓球P 07年の頭くらい?

turn-K そうですね、4月くらいからはもう見てたし、桃月さん(桃月P【参照:タグ検索】)の一番最初のカウントダウンのベスト30のやつもリアルタイムで見ていました。

卓球P では、見る側としては相当な古参と言ってもいいですね。

turn-K ただアイドルマスター自体は、その前までは全く興味がなかったんです。

内科部長 じゃあアイマスはニコマスから入ったと。

turn-K その前の年にやってたワンダーフェスティバルでは、ミンゴスとチアキングが公録をやっていたんですが、その脇を「あー、なんかやってるな」とチラッと見ただけでスルーしてしまうくらいには興味がありませんでした。

内科部長 今だったら信じられない話ですね。

turn-K ええ、まったく。

卓球P 今だと他の用事を蹴ってでもかぶりつきですよね(笑)。

turn-K (当時は)あずささんのウェディングドレスのフィギュアが出ていたのを横目に、東方のフィギュアを漁っていた頃ですから。

内科部長 その頃は東方民だったんですか?

turn-K 東方はけっこうやっていましたね。TYPE-MOONと東方と。ガンダムから始まってTYPE-MOONに行って、そして月姫に行ってさっちんファンをやった後に、東方のアレンジがいいからということで、もし地震が起きたら(CDに)埋まって死ねるくらいには買いましたね。

内科部長 結局、そういう風なやり方自体はあまり変わっていないんですね。

turn-K そうですね。ガンプラも引越しできないくらいはありますから。

内科部長 では、どうしてニコマスにハマっちゃったんですか?

turn-K えーと、07年6月の第一週で「Love Cheat」ってあったじゃないですか。あれで春香と美希が踊っているのがすごく楽しそうに見えたんです。その「楽しそうに踊っている」という所に惹かれるものがありまして、そこからニコマスのPVをメインで見ていくようになりました。その後に、こんにゃくP【参照:タグ検索】の「春香さんが衣装で悩んでるそうです。」を見て、それで「ああ、春香さん可愛いわー」と。

(全員爆笑)

turn-K で、ズルズルといって、Ridgerさん(RidgerP【参照:タグ検索】)とか桃月さんのスペシャルとか見たり、とまあよくあるハマり方ですね。

内科部長 なるほどね。最初は見る専だったと。

turn-K 今でもそうですけどね。

内科部長 いやー、でも今のKさんを見る専と言うのは、ねぇ?(笑)

卓球P あまりにも表に出てきて、アクティブすぎるというか。

turn-K んー、自分でもちょっと有名になりすぎたな、とは思う。

内科部長 「どの口が言うか」って感じですけどね。

(全員爆笑)

内科部長 で、見る専をしていて、広告を始めたのはいつ頃なんですか?

turn-K 09年のカクテルSP(iM@S KAKU-tail Party SP(※1)のときですね。カクテルの前に天然P【参照:タグ検索】主催で『アイマス新年会~27時間無礼講SP~(※2)』ってのがあったじゃないですか。そこでIRCのチャンネルに初めて入ったんですよ。そこから今度はニコマスPのチャンネルに入って、その後カクテルが始まって、となるんですが、たしか広告は2月くらいからもうできたはずなんです。そのとき(お試しとして)500ptが付与されたんですよ。あの時、広告というのはどうやって使うのかわからないものでしたが、わかむらさん(わかむらP【参照:タグ検索】)としーなさん(しーなP【参照:タグ検索】)のやつがあったじゃないですか。

※1……きつねP【参照:タグ検索】主催のもと、各参加者(動画投稿者)が個別のお題に沿って2分以内の動画を作成し、主催者が集めてメドレー形式で公開するイベント。お題となる 登場アイドルと テーマは参加者ごとにランダムに割り振られる。『iM@S KAKU-tail Party SP』はその第4回目として2009年に開催された。【参照:公式ブログ

※2……天然P総指揮のもと2009年1/17~1/18にかけて行われた、アイマスMADを27時間公開し続けるテレビの大型特番を模した企画。総参加人数240人以上という、これ以降にもあまり類を見ない大規模な祭りとなった。【参照:公式wiki

卓球P 合作ですよね。

turn-K あれを見た時にあまりにも感動しまして。で、これはなんか、何かやれることがあるかなと思ってたところで「あ、広告っていうのがあるからこれ使ってみよう」ということで入れたんですよ。そこがスタートです。

内科部長 「この手があるのか」と気がついた?

turn-K いえ、そうではなくて「動画を応援するのにこういうものがあるんだ」と。ただ最初は全然使い方がわからず、コメントのところに春香さんへのメッセージを書いたんです。でも千早と亜美もいるので、そうすると他の二人に申し訳ないだろうと思って、あのコメントは実は消したかったんです。ところが、広告って消せないじゃないですか。

内科部長 上書きするしかないんだよね。

turn-K で、あのときは上書きする方法がよくわからず、「入れた金額の倍入れれば消えるだろう」と。

(全員爆笑)

turn-K で、今となってはまあ大きな金額とは言えませんけど、あのときは3500ptくらい突っ込んだんです。あれから始まって、あとは春香誕生祭ですかね。そのときには数をダーッと入れて。他はニコマスPの集いで「こんなの上げました」というURLを見ては、いいなと思うものにはポンポン入れていったと。で、気がついたらえびP(参照:タグ検索)と勝負になっているくらいになったと。

内科部長 「またturn-Kか(笑)」と言われていた時代ですよね。それは09年の春?

turn-K 春ですね。その頃は、当然ながら全然まわりの人とは知り合いでも何でもなかったので、「春香さんの好きな人と集まって何かをする場所を作ろう」とまず考えたんですよ。IRCに入ったときもそんな感じで、まず1月くらいから毎日必ず誰かと会話をするという事を二ヶ月くらいやって、周りの人と仲良くなるということをしまして。それで、春香さんが好きな人がいるんだということがわかったので、「こういうチャンネル作りました」というのをやって、そこに移住する人たちを募って30人くらいのチャンネルができたんです。そこから誕生祭やって、ハルカニ(※3)に至るという流れですね。

※3……HaRuKarnival。当ブログの当該記事(コレとかコレとか)参照

内科部長 そういうコミュを作った、っていうのは最初っから純粋に春香さん好きを集めようというものだったのか、その後何かしようという野望につながる何かがあったのか、というのは?

turn-K 作ったときはそんなことは全く考えていなかったです。でもたまたまIRCで春香さんの誕生祭のマイリストをやったときに、春香さんコミュの方で放送しているkinacoさんがやってきて、「これを使わせてもらいたい」という話になって、それでいろいろな人が集まってきて、で「こんだけ人がいたら何かやれるかな」と思って、っていう話で、そこからなんで、最初からハルカニみたいなああいう事をやろうと思って始めたわけではないです。気がついたら、「あ、これできるんじゃね?」と思ったんで進んでいった感じです。

卓球P じゃあもともと明確な目的っていうよりは、けっこう流れで決まっていった方が強かった、と。

turn-K そうですね、ただ広告をはじめたときはあまり気にしなかったんですけれども、その春香のIRCチャンネルを作った後、広告でえびPなどの名前を見るようになってきた頃、4月の下旬、ゴールデンウィークより少し前のあたりですかね、そのあたりになると広告を入れるときに、(既に)名のあるプロデューサーさんが広告を入れているということがあったんですね。そうすると(動画の)コメントでも「○○Pが広告入れてる!」と盛り上がっているわけですよ。その頃の私は名前が知られていないので、「広告を入れてもらう」ということ自体、つまり広告を入れてもらったという「事実」だけではなくて、「誰々から」広告を入れてもらったということがより一層価値というか、モチベーションにつながるのかな、と思って、まずは自分がそうなれるようにニコマス界に認識してもらわないといけないな、と。

内科部長 おー、なるほど。

turn-K そこがスタートなんですね。それでまずは朝起きたらずーっと(新着動画を)見まして。あの頃は広告自体が少なかったので、シルバーになっている、色が変わっているだけでもう目立つことができたんです。で、そんなに多額ではないですけどいいと思ったものには、どんどん数優先で入れていって、そうしたらそのうち「無言の広告よりコメントが有ったほうがいいなー」と言われるようになったので、一つ一つコメントを考えて入れるようにしたんですけど、それが結構大変でした(笑)

内科部長 ですよね。あれ結構大変ですよね。

turn-K オヤジオナさん(オヤジオナP【参照:タグ検索】)とも広告で知り合ったようなもんです。

内科部長 なるほど。

turn-K 広告入れたら「お金はもうちょっと有効に使え」とコメントにわざわざ書いてくれたりして(笑)。

(全員爆笑)

turn-K で、名前の後に大百科(の記事)がついたとき、一応ここまでは予定通りかな、と思ってやっていたんですけど、その後ハルカニでCMをお願いしないといけなくなったときはまだそこまで有名じゃなかったと自分では思っていて、だからお願いに行っても半分以上は断られると思っていたんです。なので、予定CM数の倍の数の依頼に行ったら8割OKもらえて(笑)。

内科部長 あー、その頃は僕ももうニコマスを見ていましたけど、「またturn-Kかw」というコメントはありましたね。

turn-K そこまでは自分でも「よし」という感じで、それが出てきはじめたんだったら、あとは自分で何を伸ばしたいか、何を見てもらいたいかというところをじっくりと考えながら広告したり、あとは例えば先に広告が入っている場合があるわけなんですが、それでコメントが入っていたりするとそのコメントをうまくつぶさないように広告入れたりとか、他にはたまに広告を使って政治的な宣伝をいろいろな所に上から順番にしていく方とかがいらっしゃるので、ニコマスの広告のところにそういうのが出ているのは良くないなあ、と個人的には思ったのでそれは順次つぶすように上書きしていったり、そういう事をしていましたね。





そういうバカなことをやっているという自分が好きなんです



Kさん
オヤジオナP『【ズバット-K】』よりcyanP作turn-KさんMMDモデル。
なおこのブログでは二回目の掲載である。

内科部長 なるほどねえ。で、生放送を始めたのは?

turn-K ハルカニの時もちらっとやってはいたんですけど、そんなにメインではやっていなかったので。というか自分の中では準備が整っていなかったというふうにその時は思っていたんです。で、その「準備」というのは生放送をしたときに、今は私こういう風に「どうも、こんばんは」と名前を名乗らないで放送を始めることが結構あるんですけど、放送主を見た時にもう「あ、この人が放送してる」っていう状態で(人が)来てくれる、そういう状態では当然なかったと。今では名乗らなくても初見の人が来て、ということがあったりするんですけど、あのときはまだそこまでじゃなかったんです。また、生放送界隈の状況というのがまだ把握しきれていなかったので、枠取りとかそういうことがどういう流れで行われるのか、そういった(生放送界隈の)風土があるなあと思ったので、こういう放送をやってみたいという明確なものができてからでもいいや、と思って結構ゆっくり考えていたんですよ。それで年末になったときに、20選(※4)をやってらっしゃったのが気になって。20選はみんなで動画を持ち寄る形だったので、「じゃあ年末特番をやろう」と。この一年のニコマスを振り返る、というので毎月の中からだいたい20本から30本有名なところをピックアップして、この一年を放送で振り返ろうというのをやろうと思って、全部の月のものを週マスとかを全部チェックして、何を流すかとか、デビューしたプロデューサーをピックアップしたりとか、それを全部やって、年末放送をやって、その後さらに新春放送もやろうと思って。で、皆さんからコメントをもらったんですよ。

※4……半期ごとに自分の好きなニコマス作品を20個以内で選んでみるという企画。発起人は卓球Pで、現在は主催をATPが引き継いでいる。

卓球P ああ、(依頼が)きましたきました。

turn-K あのときは100人くらいにコメントもらおうと思って、それで八十数人ほどの方から回答をいただいたんです。それを1月1日から2日にかけてやったんです。でも生放送ツールの使い方を覚えたのは放送の二日前っていうね(笑)。

(全員爆笑)

turn-K で、今に至ると。車載(放送)も昔から車での移動は結構していたので、最北端P【参照:タグ検索】によく「やれ」と言われていたんですけど、あるときにマイクを買いまして、それで気がついたら車載放送も6万kmくらい走ってます。

内科部長 6万kmかぁ……Kさんは、いつも何か桁がおかしいんですよね(笑)。

卓球P 普通に車買ってから走っている距離より長いですよ、多分。

内科部長 僕が車買ってから手放すまでの距離よりも長い気がする。

turn-K 私は前に乗っていたフィットが廃車になって、次にフィットハイブリッドを買ったんですけど、それで46都道府県を一周してしまったので、もう8万2千kmくらいいきましたね。

内科部長 ……ちなみに、何年で?

turn-K まだ3年経ってないですね。

卓球P やべーな、ちょっと(笑)。

turn-K 来年の車検が怖いです。

内科部長 それはニコマスでこういう風になったから距離が伸びたのか、それとも元々遠乗りをする方だったのか、っていうのはどっちなんですか?

turn-K 昔からですねー

卓球P じゃあそうやってドライブというか、色々なところを車で行くのが好きだった?

turn-K そうですね。昔買った車では、知り合いが「帰るための電車賃がないから」と言うので秋田まで送ったりとか。で、そのまますぐ帰って翌日仕事したり、なんていうのは昔からやってましたね。仙台までイベントに行って夜中ずっと走って、とか。

卓球P 何かで聞いたんですけど、どなたかが帽子を忘れたときに届けたことありましたよね?

turn-K 7th Anniversaryのときですね。

卓球P あのときは「この人正気か!?」と思いましたけどね(笑)。

turn-K 学生P【参照:タグ検索】さんが「7thの帽子を忘れてしまったんですが」ということで、(帽子が)居酒屋に置いてあったので「じゃあ帰り道だから寄るわ」と言って、仙台まで行って届けて、それから新潟に帰りましたね。横浜から仙台まで行って。

卓球P 横浜から仙台行って、そこから新潟ってのは「帰り道」じゃないんだよなぁ……(笑)。

内科部長 そうだね、違うね(笑)。

卓球P もう軽い観光ですよ、それは(笑)。

内科部長 僕、実は「Kさん飛行機怖いんじゃないか」と密かに疑っているんですけど、それはどうなんですか?

turn-K 飛行機はですね、何回も乗っているんですけど子供の頃しか乗ったことがなくて。大阪、中国、オーストラリア、あと北海道行くときは乗りました。成人してからもさすがに海外行くときは乗りますんで。ただ、車で移動するっていうのは自分の空間で常に移動するって感覚があるのでそれが好きなんですよ。電車旅の良さもわかるんですけど、私の場合はそういう自分の空間、車内でPVとか流しながら走っているのでそれが好きなのと、あとはバカなので、そういうバカなことをやっているという自分が好きなんです(笑)。

(全員爆笑)

卓球P あー、すげーわかる、それ(笑)。

内科部長 「ああ、俺ってバカだよな」ってニヤリと笑うんですよね(笑)。

卓球P そうそう。「毎週5時間とか6時間とか放送やって俺バカだなあ」って思いたい、みたいな。そういうのはね、やっぱりありますよ。

turn-K 生放送でも、今こうしてゲストで出ているわけなんですけど、出ながらもまろーねさんの放送見て何言っているかチェックしているっていう(笑)。

(全員爆笑)

turn-K 昔は自分で放送しながら、裏で放送しているまろーねさんとか他の人の放送を3つくらい聞きながらやっていたんですよ(笑) 最近はさすがにそこまでではないですけど。


内科部長 さすがですねー。でね、そうやって聞いているとさらっと普通の事のようにおっしゃっているんですけど、今到達しているところは全然普通じゃないですよね?

turn-K 普通じゃないでしょうね(笑)。

卓球P 客観的に見たときに、やっぱりかなり特殊な立ち位置だとは思いますよ。

turn-K 私、こういうことを始めた後に一番最初にニコマスPの方と会った、いわばファーストコンタクトに近いのはワンフェスでねんどP【参照:タグ検索】とか最北端Pとかとお会いしたところに赤ペンさん(赤ペンP【参照:タグ検索】)とかがやってきてですね(笑)。

卓球P あー、厄介なところが(笑)。

turn-K で、あとはまっつP【参照:タグ検索】とかてっP(てってってーP【参照:タグ検索】)さんとか桃月さんとかあいさつに来たところに、そこで初めて「どうも初めまして、turn-Kと申します」と言ったら(向こうが)ビクッと反応されて(笑)。

内科部長 もうその時点でそういう反応をされたと(笑)。

turn-K そうですね、7月くらいの時点ですけど。それでそのとき、てってってーPさんが「あの人、turn-Kさんらしいですよ」と言ったら(他の人に)「えっ、あ、(turn-Kさんって)実在したんだ!?」と言われて(笑)。

(全員爆笑)

内科部長 その頃は格好は普通だったんですか?

turn-K あの頃は白いジャケットに、普通にメガネだったんですよ。で、黒い格好になったっていうのは09年の9月からだと思います。

内科部長 それはどんなきっかけで?

turn-K えーとですね、まず夏コミ行った時にそのときも白いジャケットだったんですけど、その時人を探すのがすごく大変だったんです。それで、「誰々が来ているらしい」となったりしてもあの頃はガラケーだったのでTwitterのタイムラインで人を探すというのが今みたいにはできなくて。フォロワーも多くないし人の顔もわからないので、誰かに紹介してもらうしかないわけなんですよ。その紹介してもらう人を探すのも大変だったので。そして、じゃあどうするかと考えたときにある程度「向こうから見つけてもらえるようにしよう」と。コスプレするかって話もあるんですけど、それは許可色々もらったりが面倒だし、スタイルがいいわけでもないですから、じゃあどうするんだ、といったときに「コミケとかのイベント会場であまりされていない格好をする」、それでいて「普通のところでも通用する格好をする」というのを考えたわけですよ。それで、「じゃあスーツを着ていこう」と。スーツなら、普通に行っていても問題ないし、けっこういい年ですからスーツを着ていても全く違和感ないし。

内科部長 いやー、違和感がないかどうかはちょっとあとで審議するということで(笑)。

(全員爆笑)

turn-K まあイベント会場ではそうでしょうけど、外に出た時にサラリーマンとしてスーツを着ているのは問題がないのでいいだろうと。その後に黒いサングラス、あれは昔から持っていたんですよ。あれは昔、幻魔大戦のカフーというキャラがいまして、そのキャラが丸いメガネをかけていたんですね。そして、黒スーツだったんですよ。ああいうおじさんのイメージなんですね。「怪しいおじさん」の(笑) 。で、黒いサングラスをかけたんであればここで黒いアタッシュケースを持つのが正しいんじゃないかと思いまして、ジャイアントロボの黒いアタッシュケースからヒントを得て、(今のスタイルが)完成したわけなんですね。そうして気がつけばランドマークといわれるところまでいきました(笑)。

内科部長 なるほどねぇ。

卓球P 僕はたしか7thのときに初めてKさんと会ったんですよね。

turn-K そうですね。

卓球P (アリーナ付近の)歩道橋のところで。あのときに思わず遠目で見ちゃいましたもん。 「おお、本物だ、あれだ間違いねえ!」みたいな(笑)

turn-K 最近、歩いているとよく向こうから見られて、二度見されて笑われるということが多くあります。

卓球P 失礼ながら、最初俺もちょっとそれでしたもん。「うわ、本当にあの格好だ!」みたいな(笑)。

内科部長 ですよねえ。

卓球P サイリウム売りの業者の人に間違われたことありましたよね?

turn-K ありましたね(笑) 。女の子に言われて。

卓球P あのアタッシュケースにはきっとサイリウムがたくさん入っているんだろうな、と(笑) 。いや、実際たくさん入っているのかもしれませんが、売り物じゃねーからと。

turn-K 他のところでも、前にきつねさんのオフ会で、(店に)向こうから入ってきたRidgerさんがこっちを見て「あっ」と指さして大笑いしていたっていう(笑)。

(全員爆笑)

卓球P その気持ちはめっちゃわかるわ(笑)。

内科部長 わかりますよね。あの、世の中でMMDの方を先に知っていて実物を後で見るというのはめったにないことですよ(笑)。

turn-K あれについてはcyanP【参照:タグ検索】にいろいろ言いたいことはあるんですけど、まぁ「ありがとうございます」という感じです。実はあれは5th Anniversaryのときに幕張であの格好で歩いていたんですよ。その時特番ありましたよね、MAGねっとの。そこで行列を撮っているカメラがあって、そこに1.5秒くらい映っていたんですよ。で、どう見ても私だと明らかに分かるので、某プロデューサーがTwitterで「あ、MAGねっとにturn-Kさん出てたよ!会った人なら絶対わかる」と言ってたんで見てみたら確かに映ってて。で、cyanPに「どう?こんなの映ったよ」とYouTubeの動画を紹介して、「何分くらい(のところ)?」と言われたから出ているところを教えて。そうしたら、その二日後くらいに「できたよ」と(笑)。

(全員爆笑)

turn-K 「え、"できたよ"って何?」みたいな(笑)。 (MMDモデル)作ってとは言ってないよね!?と(笑)。

内科部長 いやー、すごいわー(笑)。

卓球P それがいつの間にかひとり歩きしてね、本当に今イベントでturn-Kさんがいるときは僕もけっこう(その格好を)ランドマークにさせてもらっているところはありますね。

内科部長 ですよね。たいていTwitterを見ると「今、turn-Kさん前」とか、完全に待ち合わせ場所ですよね。

卓球P そうそう。もうTwitter見なくても、黒スーツの人見かけてturn-Kさんだったらその周りには誰かいるだろう、と。

turn-K 前はニコマスの関係でいろいろとやっていて、全国行脚して。たぶんそこでニコマス関係の見る専の方とかプロデューサーさんとは500人以上会っていると思うんですけど、ライブの方をやり始めたらニコマス関係なく、アイマスの関係の人からもランドマークにされるようになりましたね。

内科部長 最近はそうですよね。

turn-K で、オフ会とかもフットワーク軽くやってしまうもんですから、そんな感じですねえ。





私がやっているのは「誰もができることだけど誰もやらないよね」ということなので



twipla.png
来年2月にある、さいたまスーパーアリーナでのライブ後のオフ会参加を募るTwipla
もう現在(10/27)の時点で250人の定員が埋まっているというから驚きだ

内科部長 ライブ後のオフ会をやり始めたのはいつからなんですか?

turn-K えーと、7thのときに、あ、でもその前にも一度やってますよね、名古屋で。

内科部長 やりましたね。6thのときに。あれが初めてくらい?

turn-K あれが内科部長と初めて会った時ですね。

内科部長 そうですね。あれより前からやっていたんですか?

turn-K 5th Anniversaryのときに、他の人のオフ会に出たんですよ。それで最初はアイマスのPVを見てすごく楽しかったんですね。CMのPVをみんなで見ながら酒を飲むというのが。だったら、そういう場を(自分でも)作ろうということで始めて、そして気がついたら今回の8th Anniversaryのオフ会では全会場でやっているとか、ライブが決まったらオフ会ようのTwiplaを立てるとか、そんな人になりましたね。

内科部長 じゃあ初めてお会いしたときは、まだ(オフ会を)やり始めたくらいだったんですか。

turn-K そうですね。

内科部長 人数もあのときは20人くらいでしたっけ。

turn-K ええ。あのときは一番奥が内科部長で、因幡(少将)(参照:タグ検索)さんとmarkさんと並んでいるっていう(笑)

内科部長 turn-Kさんがね、やっぱりすごいなと思うのは瞬時の「悪だくみ」がすごくて。僕はあの6thのときの名古屋のオフ会っていうのは、ライブに行ってないし、ニコマスは好きだけどアイマスにはそれほどこだわりがあるわけじゃなかった頃だったんですけど、「turn-Kってどんな人かな」と思って会いたくなったのでオフ会だけ行ったんですよ。それで会場前にturn-Kさんがいるのを見て、初めて会えたことに感動して、で「どうぞ内科部長、こちらへ」なんて言われて座った席が前はmarkさん、横が因幡少将なんですよ。明らかにね、意図的にそう仕組まれていたんですよね(笑)。

卓球P すごく金払いよさそうなメンツですね(笑)。

内科部長 こうやって広告専を集めておけば、また後で何かいいことがあるに違いないという政治的配慮が行き届いた席に座らされて、でKさんが来て耳元で「内科部長、広告は狡猾に」って言うんですよ(笑)。

(全員爆笑)

卓球P そのメンツの前で(笑)。

内科部長 そうそうそう(笑)。

turn-K 広告は私自身よく通り名みたいなものをつけてもらって呼ばれていることもあるんですけど、あれ自分で名乗ったことは一回もないんですよ。あれは自分の中で「名乗らない」というルールがありまして。ああいう名前は人からつけてもらってナンボだと思っているので。ただ広告自体は、「広告し過ぎると自己アピールが強すぎて周りからいろいろ言われるんじゃないか」と思う方もいらっしゃるんですけど、見てもらうものを作ったり何なりしたのであれば、見てもらってナンボという部分は必ずあると思うんですよ。それが全部とは言いませんけど。だからやっぱりそこのところで、狡猾にやっていかないといけないなあということで、他の人にもあまり萎縮しないようにね、という意味を込めて言うようになったんですよ。

内科部長 なるほど。

turn-K で、こういう立ち位置なんでそう言っておくと他の人もやりやすいのかな、と。

内科部長 そこからはずっともうライブごとに開いていると。

turn-K ええ、ライブの告知が出た瞬間にホテルの予約をとってTwiplaを立てるというのが仕事になりましたね。

卓球P 今はね、ライブごとに結構大規模なオフ会などを企画されていて。

turn-K そうですね、8th Anniversaryは全会場でオフ会を今回やりまして。で、全会場でのオフ会の累計人数が650人という。

内科部長 うん、ちょっとおかしいね(笑)

卓球P 俺の伸びてない動画より人集まってんじゃないかな(笑)

turn-K それを一人で全部やるという、そういうアホなことをやるというのが楽しいですよね。

内科部長 結局福岡には?

turn-K 行きますよ。で、(会場の)中にも入れるようで。

内科部長 おお、よかったですね。

turn-K ありがとうございます。あまり大きな声で言うと行けなかった方に申し訳ないんで。私くらいのフォロワー数で「チケットないです!ください!」と言うのはなんか余りにもね。ちょっと探しにくい立ち位置ではありますかね(笑)

内科部長 Kさんはそういうところですごく自制がきいているんですよね。今回の福岡だとオフ会の幹事をするのにチケットはつい最近までなくて。それであれだけフォロワーがいるんだから、「チケットないんですよ」と大きな声で言えばいいのに言わないんですよね、Kさんは。

turn-K 聞かれたら「ないです」とは言っていましたけどね。

内科部長 ええ、聞かれたら答えてはいたものの自分から「ください」とは言わないのはえらいなあ、と思うのと、あとライブの後のオフ会の会費、それをKさんはギリギリで設定するんですよね。だから一人でも来ないと赤字になるんですよ。そういうのって、ある程度のドタキャンがあることを予想して安全域を設定しつつ会費を決めるのが普通だとは思うんですが、Kさんはそれしないんですよね。ただ最近は当日来る人もいたりして、あまりマイナスにはならないですかね?

turn-K ええ、昔よりは。この間の横浜、あとは初日の名古屋も(予定者は)全員来ましたから。大阪は人数多かったのでちょっとあれでしたけど。ただオフ会とかそういうところで、足りないからといってみんなにあと500円ずつとかそれをやる方が大変なので。ある程度知っている人たちだけのときでそういう話が出れば、というのはありますけどそれ以外であればあとは自分で埋めとけばそれでいいか、と。本当はよくないんでしょうけど(笑)

内科部長 いや、すごいよ。

卓球P おとこまえだわー

内科部長 「漢」と書く方の、ですね(笑)。

(全員爆笑)

内科部長 Kさんはそういうところ堅いんですよね。これはあまり知られていないのかなあ、と。

turn-K いや、それを「そうやってますよ」と自分で言っちゃうとそれは良くないので。表立っては言わないようにやらないと、せっかく楽しいことをやっているのに「ああ、申し訳ないな」なんて話が出てしまうと良くないので、できればそれは内々で。

内科部長 そうして今までやってきた結果、いまニコマスの世界ではturn-Kという人物にかわる人はそういない、一つのポジションになったわけじゃないですか。

turn-K あ、それについては、これもよく言う言葉なんですけど、私がやっているのは「誰もができることだけど誰もやらないよね」ということなので。面倒くさいでしょ?(笑)

内科部長 面倒くさいですね。

卓球P うんうん。さっき内科部長も言ったように、Kさんの立ち位置って他にないというか、さっき誰かが掲示板に書いていたけど「プロデューサーじゃなくて、プロモーターですよね」という。これはすごく言い得て妙だなあ、と思ったんですよ。アイマスに対してプロデューサーであるという前提はあるにしてもね、ニコマスへの立ち位置で言えば本当にプロモーターですよ。今のその立場については率直に言ってどう思っています?

turn-K うーん、この立ち位置ってのは自分で予想してここまで来たというのではなくて。最初からこういうところになるようにやっていたか、というとそういうことではないんです。最初は、自分がニコマスの中で遊ぶ立ち位置として、広告のあたりのようにある程度狙ってやったところもあるんですけど、今の、ランドマークのところにまでいくというのは狙ってきたつもりは全然ないですね。ただ、なってしまった以上は「ここまでできるんじゃないか」、「こういうことできるんじゃないか」と思いついたものを少しずつやっているような形ですね。今はニコマスもハルカニが今年で終わりましたんで「また来年何かできたらいいなー」とは思って悪だくみをしていますけど。

内科部長 この前はちょっとTwitterで、「趣味だからこそ全力で頑張らなきゃね」みたいなことをぼそっとつぶやいていましたね。

turn-K あれはですね、昔の「王様のレストラン」で言われているセリフで好きなんですけど、「食事を楽しむためには、お客様の協力が必要です」みたいな言葉があったんですよね。楽しむためにはコンテンツもそうですけど、「”自分たちもできることをやって楽しむ”というふうにするべきだな」と考えるようになりまして。コンテンツ側から来るゲームとかいろんな情報とかライブであるとか、向こうから与えられるものだけで楽しむということもそれはそれで悪くないのかもしれませんけど、それを「より」楽しむために自分の努力というか何か行動かなんなりかがあった方が楽しめるんじゃないかな、と。なので、今はこんな感じで動き回っているという立場に、気がついたらなっておりまして。毎週のようにどこかに出かけたりとか。あとはきつねPには申し訳ないんですけど、黒い生放送があるのをわかっているのにどこかのイベントに出かけたりとか(笑)。

内科部長 どこかのサービスエリアから放送していたりしませんでしたっけ?(笑)

turn-K ドリP(参照:タグ検索)と一緒に放送出たりしましたね。「Kさん、今どこにいるの?」→「あ、島根県です」みたいな(笑)。

(全員爆笑)

turn-K そういうね、アホなことをさせていただいたり。そのおかげでいろいろな方とはお知り合いになれまして。日本全国どこへ行っても、どこかのプロデューサーの方から会いに来ていただけるという形で、鹿児島に行った時もMRP(参照:タグ検索)さんから焼酎もらったりとか(笑)。

(全員爆笑)

卓球P 本当に北から南までですからね。

内科部長 今後Kさんはどういった地平を目指して?

turn-K 地平を目指すっていうか、ここまで来たらニコマスもアイマスも含めてですけど、まぁアイマスどうなるか分かりませんけど、せっかくなら10周年ライブ辺りまでは引っ付いていきたいなぁ。遊べるとこまで遊んでいきたいなぁという風に思っております。

内科部長 2年前最初にお会いしたころに、「まぁアイマスもこの勢いは多分あと1、2年ですから、1、2年頑張りましょう」みたいなことをよく言ってましたよね?

turn-K あ、言ってました(笑)。

内科部長 2年経ってもまだ終わらないですね、全然ね(笑)。

turn-K そうなんです。ここまで来ちゃったならもう10周年目指しちゃったほうが楽しいだろうと思ったんで、本当に行けるとこまでいてみようかなと思います。

卓球P まぁ10周年でみんなでリアル「ドームですよ、ドーム!」やりたいですよね。それが今のところの目標というか、目指してほしい所ですね。

内科部長 それでチケット取れなかったら泣きますよね。

卓球P 本当泣く(笑)。もうそれ行けないとか、「アイマスについてきてこれ行けないとかないわ」っていう感じですよ。

内科部長 ないわって感じですよね。俺もそれは避けたいなぁ……

卓球P ひとまずは10周年を目標にする感じで?

turn-K あともう1つはニコマスは7周年に突入してますんで、来年8年目にはなりますが、「何かできたらいいな」ということで表立ってはやりませんが裏側で暗躍して、誰かをうまく乗せようかと思ってます。なんか始まったら、よろしくお願いします(笑)。

内科部長 こちらこそよろしくお願いします(笑)。

卓球P できる限りでは協力できればと思います。

turn-K 多分私から、DMかスカイプのあれが「ポーン」と飛んでくると思います。よろしくお願いします(笑)。



・turn-K
2009年ごろから、多くのニコマス動画へと広告を行い広告王としてその名を広めた。現在は動画紹介や車載の生放送を頻繁に行っている。またHaRuKarnivalなどのイベントで重要なポジションを務めたり、アイマスライブの大規模オフ会の主催を務めるなど、その活動は多岐に渡る。





・卓球P
0711デビューのPVP。見るものを熱くさせるロックなコラボPVに定評がある。それに加え、動画紹介ネットラジオ『NRRR(ニコマスロックンロールレディオ)』のパーソナリティとしての活躍も有名である。また、今ではニコマスの一大イベントとなった『ニコマス20選』の発起人でもある。代表作は『【NRF09】TMGE×アイマスオールスター 「ダニー ゴー」』『アイドルマスター /^o^\フッジッサーン (世界遺産)』『アイドルマスターは鳴り止まないっ』など。



・内科部長(循環器系)
主にニコマス動画や生放送イベントへの広告を行う見る専の広告勢であり、特に生放送イベントの際には氏の手により一つ桁の違う広告が撃ちこまれることも。また本職の医師でもあり、彼の講演にのスライドには雪歩がほぼ毎回に登場する。現在自身のブログ『内科部長室』において『Pとこの存在理由』を開催中。




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