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井川式 第18回 「ポケモンと共に歩む人生」


当コラムをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 井川KPです。


つい先日、ポケットモンスターの新シリーズ【ポケモン X・Y】が発売されました。

待望の新シリーズということで、初週よりかなり本数を売り上げたようです。

やはり、国民的な知名度を得たゲームは、物が違いますね。


と言うわけで、今週は私が感じてきたポケモンというものについて書きつづっていきます。


ポケモンが世に出たのは、今から17年前の1996年で、当時の私は小学2年生でした。

その年代と、当時の自分年齢を考えると、幼少期よりポケモンと付き合ってきたという感じになります。

もっとも、私はゲームをやる時間が週1の1時間のみという縛りだったので、そこまでゲームを欲することはありませんでした。

それでも、当時はコロコロコミックを読んでおり、TVコマーシャルも見ていたので、ポケモンのことは気になる存在であったのは事実です。


しかし、私の同級生たちは、あまりポケモンをやっていなかった憶えがあります。

徳島県の片田舎でゲームを買う店が近場に無かったこともありますが。(笑)

裕福な家庭の子が、いち早く親に購入してもらってプレイして程度のものでした。

実際、発売初週の売り上げは11万本程度で、完全にスタートダッシュに失敗したかのようでした。


状況が一変したのは、発売から1年後の1997年。

学年がひとつ上がって小学3年生になった頃のことです。

同級生の半分くらいがポケモンをやっていたんですね。


どうしたんだろうって思いましたよ。

1年前に発売されたゲームなのに、なんでこんなに流行っているんだろうかって。


これは後ほど判ったんですが、ポケモンは発売以降「毎週の売り上げ本数をキープし続けた」そうです。

毎週、赤と緑合わせて2万本ずつほど売れていたそうで……所謂、口コミによるジワ売れです。

そう言えば、私の周囲の友人たちの間でも、ひとりがポケモンを始めたところ、その面白さが伝わっていって、ひとりまたひとりと、ポケモンを手にする人が増えていった憶えがあります。

例えは悪いんですが、まるでネズミ講のように、ポケモンが普及していったような感じでした。


ゲームのポケモンが流行りだしたところで、今度はアニメが始まりました。

今思うと、ゲームが原作のアニメというのは当時としては珍しかったんじゃないかと思います。

様々なポケモンたちが、テレビの画面で動いて鳴いているのを見て心躍らせてましたね。


アニメからポケモン人気は加速の一途を辿りまして、すっかり私もポケモンの虜になっていました。

実兄にいたっては、サファリゾーンでケンタロスの厳選を粘っているという廃人っぷりを披露していたほどです。

(N64のポケモンスタジアム用にケンタロスを厳選していたようでした)


96~2000年までのポケモンによる経済効果は計り知れない物があったようです。

赤・緑を合わせたゲームの売り上げ本数は、なんと発売から3年連続で年間1位を獲得したとのこと。

永谷園とのタイアップで発売された、お茶漬けとカレーの売り上げが数億円突破。


てのひらピカチュウの売り上げ台数が220万個ほど。

ポケモンジェットの影響で、全日空の利用者が何%かの上昇。

アニメの最高視聴率が18.6%を記録。


これは完全に社会現象ですねえ、なんだこれは……たまげたなぁ……。

驚くべきことに、アニメの放送や関連商品の発売が、ゲームの売り上げに繋がるという希有な現象に繋がっていたそうです。

売り上げ上昇を狙っての発売ではなかっただけに、どれだけポケモンの売り上げが異質であったかが窺えますね。


発売から16年……ポケモンはいつの間にか、世界に誇れる日本文化のひとつにまで上り詰めました。

なんと言いますか、「そこにあって当然」と言うべき定番の作品にまでなったわけですね。

しかし、世間の定番や当たり前になるものをリアルタイムで目の当たりにするというのは、一生に一回あるかどうかじゃないでしょうか。


サザエさんやドラえもんといった、日本の定番キャラクターはいっぱいいますが、今やポケモンもそのカテゴリに入っているでしょう。

今思うと、ひとつの作品が日本の定番になる過程を、リアルタイムで追うことが出来たことになります。

そう言う意味では、私はとても幸せな人間なのかもしれません。


ポケモンとともに歩んできた人生と言っても過言ではありません。

これからも、しっかりとポケモンのことを見届けていきたいです。

それでは第18回は終了です。次回は『本当にあった怖い話』について書きます。
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