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星井美希誕生祭特別企画 「美希派座談会」

11月23日。紅葉の見頃が過ぎ、ところによっては景色が白んでいくこの季節に、美希は誕生日を迎えます。

金髪、グラマーと見た目華やかな面や、性格的にも猫のように甘えたな面、獅子のような才能溢れる面を見せてくれるアイドル。
今回はそんな美希の魅力に惹かれたプロデューサーの中から卓球P、ぐうりんだいD、ヒトコトP、とにせんPの4人の方々をお招きし、美希の魅力や自身の美希像など思いの丈を語ってもらいました。ニコマスの初期を知る方々ということもあり、懐かしい話に思いを馳せつつ「ハニー」達の思いを感じて頂ければと思います。
(interview & text by keyfard)


美希派になったきっかけですよね……見た目です!
―卓球P



アイマス無印ジャケット
アーケード版から移植されたXbox360版「THE IDOLM@STER」(通称無印)のジャケット。
無印からのニューフェイスということもあり美希がセンターに位置づけられている。


――早速座談会の方を始めさせていただきますが、まず聞きたいのがアイマスに関わって美希派になったきっかけをニコマスPとしては一番デビューが早いので卓球Pからお願いします。

卓球P そうですね。もう古い人間になってしまいましたからね。

ヒトコトP キター、先輩(笑)。

卓球P ありがとうございますありがとうございます!いいのよそんな気を使わなくて。美希派になったきっかけですよね……見た目です!

――見た目ですか(笑)。

(一同笑)

卓球P これはネタとかじゃなくて割りとガチで。僕、ニコニコ動画から主にアイマスを知った口です。アケは触っていたけど当時あまり興味がなくてですね、でもその後にニコマス見てMAD自体がおもしろくて。最初はどの娘が云々とかなかったですけど、まず金髪の娘が好きっていうのがあって、あと声も含めてキャラクターとしてぱっと見でかわいいって思ったので。それでニコマスを見てたらwhoP(参考リンク:タグ検索)という、古いファンならほとんどの方がご存知じゃないかな、あの方の動画を諸々見てて「あ、この子ヤベェな」という感じで、動画制作環境も整えるわみたいな感じでした。

――箱を買った時期と制作環境を整えた時期は同じ頃になるんですか?

卓球P ちょっとだけラグが有りますかね。2007年夏頃にニコマスを本格的に見始めて、秋前ぐらいには箱は買ってました。ただ、制作環境というよりも動画を作ろうと思ったのが(自分の場合は)まさに美希誕だったんですよ。最初は自撮り環境もなくていわゆる借り物でした。ニコニコとか、当時だと捨て6(※1)とか動画サイトがあったんですけど、そういうところで映像を借りて作って、というのが1年ぐらいかな。2008年の後半ぐらいまではずっとそんな感じでしたね。

※1 正式名称はStage6。アメリカのディビックスネットワークス社が運営していた動画共有サイトである。当時存在していた動画投稿サイトの中でも極めて高画質の動画を投稿できることもあり、視聴者・製作者ともに人気のサイトであった。2008年2月28日にサイト閉鎖となっている。

――捨て6ってまた懐かしい名前ですね。

(一同笑)

卓球P ここにいる人達は捨て6は多分みんな分かるのかな?

ぐうりんだいD 分かりますね。

ヒトコトP 僕はリアルタイムでは経験してないですね。

卓球P そうね、ヒトコトさんもうちょっと後だもんね。

ぐうりんだいD 僕も実際に利用したこと無いんですけど、動画の投稿者コメントで「捨て6からお借りして候」とか、あのへんで知りましたね。

ヒトコトP 僕は多分Zoome(※2)世代ですね。

卓球P あーそうだよね。Zoomeも今や無いんだよね確か。

ヒトコトP 無くなっちゃいましたね。

卓球P そうそう。当初ニコニコが画質悪かったんですよね結構。(ビットレートの)上限が厳しかったんで他のサイトの方がきれいな絵が映るということで使われてる方が多かったですよね。捨て6が無くなってからはZoomeとかVeoh(※3)とか……。

※2 読みは「ズーミー」。Stage6同様、当時としては高画質高音質で投稿・視聴できるサイトで、著作権に関してはある程度寛容であったため人気のあるサイトだった。こちらも2011年8月31日に閉鎖。
※3 読みは「ビオ」。アップロードできる動画容量が無制限であることや、他の動画投稿サイトへ同時に投稿できるサービスがあることが特徴。こちらは現在も利用可能である。

――なるほど。次はぐうりんさんですね。美希派になったきっかけは?

ぐうりんだいD きっかけはwhoPですね。

(一同笑)

卓球P 罪な人や(笑)。……そもそもぐうりんさんって見始めたのいつ頃ですか?

ぐうりんだいD 07年の夏頃ですかね?

卓球P じゃあ自分と同じぐらいかな?ニコマスがきっかけでアイマスを知った感じですか?

ぐうりんだいD 最初はラノベの紹介ブログを見ていたんですけど、そこのブロガーさんがアイマス面白いよと言ってて、それで知った感じですね。

卓球P なるほどなるほど。当時は別ジャンルの紹介をやってるブロガーさんでアイマスにハマってた人もいたみたいですね。それこそ敷居さん(※4)とかまさにそういう感じだったですしね。そっからwhoPの動画を見て「この子はヤベェぞ」と。

※4 ブログ「敷居の先住民」のブロガー及びサークル敷居亭の代表。ニコニコ動画初期からニコマスに限らず動画を紹介しているブログで、同人誌では様々な方面の方の対談記事等を載せるなど活動は多岐にわたる。

ぐうりんだいD はい。最初に見たのが、「目覚める瞬間(とき)」(※現在非表示)と「ばぶばぶふゅーちゃー」(※現在非表示)でしたね。

(一同爆笑)

卓球P あれは罪な動画やで(笑)。

――やっぱりみなさんwhoPの動画は当たり前のように見てるんですね。

ぐうりんだいD そうですね。

卓球P やっぱり当時(ニコマスを)見てた人だと、あそこは避けて通れないんじゃないかな。他にも美希派の人はたくさんいたけど、あの人ほんと一筋だから。美希以外の動画を作らないってレベルですからね、基本的には。たまに例外みたいな動画はあるんですよ。

――ぐうりんさんはニコマスを見始めたのは2007年の夏頃という話ですけど、ゲームはいつ頃はじめたんですか?また、ニコマスデビューするきっかけっていうのは何だったんですか?

ぐうりんだいD 箱を買ったのが07年の11月頃ですね。最初の頃はアイマスをひと通りプレイしていたんですが、ある日アイマスの対戦会で蔵人P(参考リンク:タグ検索)をボコボコにしよう(※5)っていうのがあったんですよ(笑)。

※5 当時の詳細は蔵人Pのブログ「新!蔵人Pの変態ホイホイ(跡地)」より箱○を買って蔵人をボコボコにしよう!にて。また「蔵ボコ」というタグでその一端を見ることが出来ます。

ヒトコトP あー(笑)。

卓球P 俺参加した(笑)。

(一同爆笑)

卓球P クリスマスぐらいですよね?

ぐうりんだいD はい。

卓球P 2007年のクリスマスぐらいに蔵人Pやったんですよ。「せっかく対戦機能あるから皆で対戦しようぜ」って。

ぐうりんだいD それで行ったんですけど入れなくて。

卓球P 部屋めっちゃ混んでましたよね

ぐうりんだいD で、仕方なく他の空いてる部屋に入ったんですけど、たまたまそこで対戦したニコマスPさんに箱○のフレンド登録の申請を頂いて、「せっかくだから、なにか作らないといけないなぁ」っと思って。

(一同笑)

――自分もそこまで昔からやっていたわけではないので、そういう経緯があったとは思いもしませんでした。

卓球P 当時は今でも有名な方たちが精力的に活動していた時期なんで。特に蔵人さんが何かやると皆が食いつくみたいなのが多かったですよ。

ぐうりんだいD うんうん。

卓球P 蔵人さんが「箱○を買おう」みたいなCMを作ったら皆作ってましたし。

ヒトコトP あー、あれそうなんですね。

卓球P あと美希派になったきっかけで蔵人さんの「m@sturbation」って人も結構いるんじゃないかな?「relations」の公式曲PVがあって、当時としては画質もすごい綺麗だし作りも鮮麗されてるし……美希と千早ディオの動画なんですけど、それでファンになったとか、美希かわいいとなった人もいるんじゃないですかね。



蔵人P「
MAD - アイドルマスター 美希&千早PV 「Relations m@sturbasion」」(※6) よりワンショット
美希と千早が情熱的に歌いあげる曲を使い、ダンス、コミュ、オーディション、ラストライブという
ゲームのあらゆるシーンを使って丁寧にかつ大胆に作られた作品。

※6 動画の制作者は蔵人Pだが、上記動画は転載されたもので、動画タイトルの「m@sturbasion」は転載者の誤記だと思われる。正しくは「m@sturbation」となる。元はβ時代にアップされた動画で、β→γ移行時に蔵人Pとは別の方がyoutubeからSMILEVIDEOに転載した。


――それは確かにあると思いますね。

卓球P 僕にとってみきちはが特別になったのもあの動画がきっかけですからね……イカンな、俺ばっか喋ってる。みんなもっと喋って(笑)。

(一同爆笑)

――まあ、大体こうなることは予想出来てたんですけど(笑)。

卓球P 今日は回し役がいるからダラっとやろうかな、と思ったんだけど。

ヒトコトP 職業病が(笑)。

卓球P 職業病が……仕事じゃねぇけどね(笑)。

(一同笑)

――はい分かりました。次はヒトコトさんですね。

ヒトコトP 僕、(この中では)多分一番下っ端というか新入りなんですけど、ニコニコ自体は2007年3月の……βの頃から見てはいました。でも、見始めた次の日にようつべから(ニコニコ動画が)BANを食らって見れなくなるって事がありまして。実質はβよりもγからですね。昔はランキングを結構見ていたものの、どこかのカテゴリの動画を深く見たり、とかはあまりしてなかったですね。総合でもアイマス動画は載っていたので目にはしてたんですけど、あまり取り立てて意識はしたことがなくて。慈風Pが作った美希の「星間飛行」とかは見ていたような記憶はあるんですけど、あまり引き込まれるようなきっかけにはならなくて……。というのもその当時受験生でして、大学受験が控えていたのでニコニコとかもそれほど見ずにいたんです。けど、2009年1月末ぐらいセンター試験があって……私事ながら、そこでコケてしまいまして……なんというか結構、傷心というか現実逃避というかそんな感じでネットに逃げ込んだらですね、ちょうど新年会(※7)やってた日なんですよ。

※7 正式名称は「アイマス新年会~27時間無礼講SP~」。天然P(参考リンク:タグ検索)主催の大型企画。TVの大型特番を模した企画となっており、27時間絶えず様々な動画を順次公開していった。アイドルマスターSP発売にちなんでPERFECT SUN、WANDERING STAR、MISSING MOONのサブタイトルを引用したジャンル分けがされている。またこの日は「世界で一番まっすぐが流れた二日間」でも有名。

卓球P ああ!あの日かぁ。

――また懐かしいなぁ(笑)。

ヒトコトP で、すごい動画がたくさん上がっていて、確か「WAKAMURARECYCLE」(※投稿者削除)の3を見て、ズッキューンとされまして(笑)。その日のうちにアイマスタグを見て、こんな世界もあったのかと思ったなかで、ちょうどその時期にあがってたのが「remembrance」(※現在非表示)でした。HoneyStarCompanyさんの。

卓球P そうね、hscの時だね。

ヒトコトP まあwhoPなんですけど(笑)。この動画が上がってまして……「セクハラさん」は前から見てて、結構そのイメージがあったんですよ、アイマスには。ストーリーよりも女の子をいいようにするゲームなのかな?って、ある意味穿った見方をしていたところがあって。そもそもアイマスの公式のストーリーなのか、この人が勝手に作ったストーリーなのかすら分からない中で、「remembrance」の覚醒美希の話にスゴイ引きずり込まれてしまって。これがニコマスにハマった始まりですかね。なので、ニコマスとアイマスにハマったのも同時ですし、美希がアイマス、ニコマスを好きになるきっかけだったので、それからずっと、まあ一途っては言わないかもしれないですけど(笑)。その流れというか最初のインパクトが凄くて、美希をずっと好きでいるって感じですかね?



hsc氏(whoP)「
THE iDOLM@STER remembrance OP&ED」 よりワンショット。
名前の通り「記憶」がテーマとなっている動画。ストーリーの構成もさることながら、
フルボイス、自作モデルでのPV、手書きなど、まさにwhoPの美希への愛が込められた動画と言える。
(残念ながら本編は現在非表示となっている)


卓球P なるほどねー。でも分かるわ。じゃあホントにニコマスにハマったきっかけが美希なんだね。

ヒトコトP そうですね。それで「remembrance」と一緒に、さっきお話に上がっていた「m@sturbation」の、特に「coda」って2008年の末に上がってたリメイクみたいなものがすごくて、それは多分一番最初にマイリスしたぐらいで、たくさん見てました。

卓球P ……なんか懐かしい動画がどんどん出てきてニヤニヤしちゃいますね(笑)。

(一同笑)

――まあ、このメンバーだと致し方ないところもありますけどね、さすがに。ニコマスPとしてデビューするきっかけも同じなんですか?

ヒトコトP 当時は本当にゲームも何も持っていなくて。パソコンも古いノートパソコンだったので全然作れる環境ではなくて、すぐに作るとはならなかったんですけど、ちょうど2009年1月以降だと、カクテルSP(※8)とかi@コラ2(※9)とかシネMAD2nd(※10)とかイベント事がたくさんあった時期で……そういったイベント動画を外から見ていて、楽しそうなところだなと思って、どんどん「作りたいな」という気持ちに変わっていったのかな?

※8 「iM@S KAKU-tail Party SP」。SP発売を受けて特別編として2009年3月19日から21日に開催された。/
※9 「iM@S Collaboration Festival 2」。参加Pが運営のシャッフル結果に応じてペアを組み、さらにランダムで指定されたアイドルをメインとして合作したものをメドレー形式で公開するイベント「iM@S Collaboration Festival」(i@コラ)の第2弾。開催期間中に視聴者により投票が行われEDでベストカップルが発表された。
※10 「シネ☆MAD2nd」。PVPとNovel・架空戦記Pが合作し力を合わせ一つのストーリー動画を作るという企画。3ndまで開催されている。なおシネMAD2ndと同日程で「ネタ☆MAD2nd」が開催されている。

卓球P あの頃はビックイベントが毎日とは言わないまでもしょっちゅうあったもんね。

ヒトコトP 今思えば、本当に贅沢な思いをしていたなとは思いますけど(笑)。当時は全然そんなことも知らなくて、上がっていたものを見て楽しんでいたんです。その頃にはニコ生のサービスも始まって、アイマス関連のニコ生が結構あって……これは今もですけど総合コミュの生とか見たりして。その中で、底辺祭(※11)の2回目が今度やるよって話を聞きまして。

※11 「底辺P祭り」。「底辺Pの集い」スレ発祥の企画で、同じ曲を使ってそれぞれのPがMADを制作して、その演出などの違いを比較しようという趣旨の企画。第一回が2007年9月、第二回は2009年9月に開催されている。

卓球P そこに繋がるんだ、なるほどね。

ヒトコトP それと、ハルカニ(※12)の一回目が2009年8月にありまして、やっぱりそういうものを見て「作りたいなぁ」とボソッと呟いたらこう……。

※12 「HaRuKarnival'09」。せるき~P(参考リンク:タグ検索)主催の動画投稿&生放送企画。今年も開催され大盛況のうちに幕を閉じた。

卓球P 「囲めー」みたいな感じだよね(笑)。

ヒトコトP そんな感じになって(笑)。それで踏ん切りがついたというか、幸いその前に大学受かったし箱も買ってあったので。ただ最初は全然環境とかもなくて、DVDレコーダーとかで。

卓球P あ、仲間がいた(笑)。

(一同笑)

ヒトコトP DVDレコーダーで落としてPCで読み込んで、なんかアス比違うけどダンス組んで……動画を上げてから指摘されたりはしたんですけど、まあ見様見真似で作ってみて、どんどん上げて作っていって……といった感じですね(笑)。

――いやぁ、動画製作者の中でも色々なエピソードがあるんだなと感じますね。もう今度から「アス比違うぞ!」なんて言えないですよ(笑)。

(一同笑)

ヒトコトP いや、あれ言われないと分かんないですよ(笑)。

卓球P 今でこそ技術的なことはTipsが充実してますけど、当時は今ほどじゃなかったから。割と言われて教えてもらって、それで気づくってことが多かったからねー。

ヒトコトP 自分はだいぶ後から入ってきたほうなので、底辺スレのwikiとかニコマスまとめwikiがすでにありましたから、それに関しては先人の方々に比べればだいぶ楽だったとは思いますけどね。

――なるほど……まあ皆さんが美希派になったきっかけっていうのが大体whoPっていうのが(笑)。

(一同笑)

ヒトコトP あとはあれかな?7インチさん(参考リンク:タグ検索)とか……

――たかっぺさんですね。




SPの美希の居場所が欲しかったんですよね。

―ぐうりんだいD

なにか大きいことをしてくれそうなところが魅力的に映ったんですよね。
―ヒトコトP




ぐうりんだいD「星井美希 「ろくでなし」」 よりワンショット。
SP美希と無印美希を対比させたり、SP美希の葛藤が描かれている。


――大体美希派になったきっかけで語っていただいた部分もあるんですけど、次は美希の魅力についてと、また自身が美希をどういった目線、立場で見ているのかということについて伺いたいと思います。プロデューサーさんだったりハニーだったりケダモノさんだったり色々あると思うんですけど。

卓球P そうねぇ、美希の魅力、魅力……えっ、かわいいっすよね?(笑)。

(一同笑)

ヒトコトP そうですね(笑)。

卓球P 究極的に結局そこなんだけど、もうちょっと言うと、僕はいわゆる天才的なキャラが好きなんですよ。美希はそれだけじゃないっていうのがあるにしても、色んなアニメやゲームがある中で、ちょっとやってみたらぱっと出来るみたいな天才的なキャラに憧れがあるんです。そういう意味では、アイマスでは美希が(それに)すごく近い子だと思うんですよ。まずそこに惹かれたのもあったし、ゲームやニコマスで話を色々見ていく中でそれだけじゃないんだな、と。この子にはそこに至る過程があったんだな、と。やる気になるまでの過程とか。あとね、無印がね、ズルいんですよ美希に関しては。正直な話、やっぱり美希がストーリーとかで優遇されてたという部分もありますよ。アケマスに居ない子だったじゃないですか。

ヒトコトP そもそもイメージカラーが箱○の色ですもんね。

卓球P そうそう、そういう部分もあったし。やっぱり箱○から新規に追加されたアイドルだったので、制作側の推しっていうのもあったんだろうと思うんですよ。だから美希だけ個別のルートが2つあるじゃないですか。いわゆる通常ルートと覚醒ルートが。そういう意味で分かりやすく、ハマりやすいっすよね、あれは。とりあえず美希の魅力という点ではそういう感じかな?あ、あと声が好きです(笑)。皆かわいいんですけど、僕としては美希の声はツボでしたね。

――中の人は長谷川明子さんですね。アッキー。

卓球P そう。「大好きアッキー」ですわ。当時はあんまり中の人に興味はなかったんですよ。だからライブも行ったのは結構最近でして。最初に行ったのが7thでした。

――え、そうなんですか?7thというと横アリですか?

卓球P そうですそうです。それまで中の人はアイマスのアイドルとは別物、みたいな。言うても「声優さんのライブでしょ?」みたいなのがあって。正直なところ(笑)。

(一同笑)

卓球P で行ってみて、はー……って号泣したって話なんだけど。「うわ、アイドルが居る!ヤバイヤバイ」みたいな(笑)。

(一同爆笑)

卓球P 僕はそんな感じですかね、美希の魅力って言ったら。あ、あと金髪、かわいいっす。いわゆる覚醒美希、茶髪美希派って方も多いんですけど、僕はもう金髪毛虫一番好きなんで。髪型で言うと無印の美希が一番好きですね。あのザックザクの毛虫みたいな髪が(笑)。無印の時って、ゲームのモデル的に髪の毛が固まってたから、2みたいに流れるような髪の動きっていうのは無かったので、その点は2になってすごく良かったなとは思っているんですけど、ただ単純にビジュアルで言うと無印のザクザクの毛虫が一番好きですね。というどうでもいい情報で終わりということで(笑)。

(一同笑)

――ぐうりんさんはどうですか?美希のどこが好きだ!とか、どういった感じで美希を見ているのかという部分をお聞きしたいんですが。

ぐうりんだいD まあ、僕の場合は美希の頑張り屋さんなところですね。無印にしてもSPにしても2にしても、何かしら頑張っているんですよね、美希は。

――結構「あふぅ」っていう部分があって、ずっと寝てるようなキャラだと思っている人もいると思うんですけど、ゲームをやっていても頑張っているシーンは結構ありますよね。

ぐうりんだいD そうですね。僕はwhoPの動画からハマったので茶髪美希派として入ったんですよね。でも実際に箱でプレイしたら一周目は表ルートしか行けないじゃないですか。で、表ルートで進めていくんですけど、Cランクあたりから表ルートの美希も結構やる気出してきたりするんですよね。

(一同頷き)

ぐうりんだいD で、それがいいなって思って(笑)。

――その頑張り屋さんなところが一番の魅力というわけですね。

卓球P やっぱり「ゆとり」って言われることが多い子なんで、実際序盤は特に「働きたくないでござる」みたいな感じで終始行くんだけど。途中できっかけがあったり、目指す事が出来てからすごい変わっていく子だから、そこのギャップっていうのもデカイのかなって。

ヒトコトP 多分アニメや漫画と違って、ゲームだと自分で進めるにつれて変わっていく双方向な感じがいいのかなぁ、と。こっちから働きかけたことに対して素直に答えてくれるところが尚更強いんじゃないですかね、美希に関しては。

卓球P 美希がやる気になったきっかけを、自分が作ったみたいに思える部分があるのかもしれないし。

――美希をプロデュースしてストーリーを進めていくと、美希のプロデューサーに対する呼称が変わっていく部分もありますしね。

卓球P まあスタートは「そこの人」ですからね。

(一同笑)



アイドルマスター Fランクコミュ ミーティング」 より
そこの人以外でも、「プロデューサー」という名前を忘れて「それの人」と言ったり、
低ランクではゆとり全開である。


卓球P そっから始まって最終的に「ハニー」って呼ばれるわけですからね。最初「ハニー」って呼ばれた時は死ぬかと思ったよ。あれホントにモニターの前にキメェ30代のおっさんが居ましたよ(笑)。

(一同爆笑)

――「ハニー」って呼ぶきっかけのコミュって「ケダモノさん」「パパ」「ハニー」の3択でしたっけ?

卓球P あれ俺何選んだったっけな?最初は「ハニー」じゃなかった気がするんだよなぁ。「ケダモノさん」だったかな?「パパ」は自分の属性的にあまりないと思うから(笑)。

(一同爆笑)

――話を戻して、頑張っている美希というと、無印の方もそうなんですけどSPの方も頑張っている描写っていうのが結構ありますよね?

卓球P そうそう。ぐうりんさんってSPのイメージが強いんだよね。結構初期からSP動画を作られていたイメージがあったので。

ぐうりんだいD SP動画を上げたのは結構後ですね……最初に上げたのが2009年2月で千早動画ですね。

卓球P 美希派座談会のはずなのに(笑)。

ぐうりんだいD で、美希で最初に上げてるのが5月ですね。たしか美希は一度クリアしないとステージで使えないはずなので。

――ぐうりんさんはSP美希コミュのオーナーでもありますけど、そういったSPの美希の魅力を伝えるためにコミュを作ったんですか?

ぐうりんだいD いや、魅力を伝えるためと言うよりも、SPの美希の居場所が欲しかったんですよね。

(おー、という声)

ぐうりんだいD 当時は色々言われてたじゃないですか。「(自分達の知ってる美希は)コレじゃない」とか。

――結構衝撃的でしたよね。無印で初めて出て、次に出たらライバルキャラとして移籍してて。それこそあっちこっちで色々あったような。

ヒトコトP あれが2008年の夏のライブ(3rdライブ)かな?いきなり961プロの3人が出てきて、「オーバーマスター」を歌い出したけども、みんな衝撃で覚えてないみたいな、集団記憶喪失みたいな話を聞いたことがあって(笑)。僕はこの時期のことは完全に後追いで、美希が961プロに行ったという衝撃は美希Pとして全然体験してないので、当時美希Pだった人はどうだったのかな?という話を今日は聞きたいなと思って来ました。

(一同笑)

――はい、というわけで語ってもらいましょうかね(笑)。

卓球P 僕は移籍の時にその話を受けて動画作ってますから。2本ほど割と力入れたやつを。知ってるかは分からないけど「マストピープル」っていう曲のサビで「キミは完全マストピープル」っていう歌詞、「必要な人なんだよ」的な意味の言葉が出てくるんだけど、僕はそのPVで、センターを美希、サイドに春香と真美を使って作った。春香も当時、没個性と言われることが多くて……ネタなんだろうけど小馬鹿にするような言われ方というのをちょいちょい見てたんですよ、それが嫌で。真美も真美として登場するシーンが無かったんですよ。当時は亜美の影武者というか入れ替わりでアイドルしていた時代なので。だからSPで移籍する美希と3人で「キミは完全マストピープル」という言葉を言いたくて作ったんですよね。その後、11月に上げた美希誕では「キラキラ」っていう動画をあげたんですけど。



卓球P「
アイドルマスター キミは完全マストピープル」 よりワンショット。
流石のダンスシンクロや大胆なカメラも魅せられるが、
熱い思いの丈が画面から感じ取れることが出来るPV。


ヒトコトP あー、好きです(笑)。

卓球P ありがとうございます(笑)。その曲ではサビのあとに入るCメロみたいなとこで「いつだって誰もわかっちゃいないんだ」っていう歌詞があって、もうアレまんまですよ。なんでそういうことするかなって感じだったんで。結果的にね、SPのストーリー的にもすったもんだの末無事765プロに戻るんでね、それに関して今となっては不満はないんだけれど。765プロの中で仲間として(一緒に)やってて、ああやってサラッと移籍しちゃうってなったときに、ええっ!?と思ったので。それについては動画で自分の思いの丈は出しましたね、当時。

――まあ、あの移籍理由は納得いかないですよねぇ(笑)。

(一同笑)

卓球P あれちょっと軽すぎるでしょ?みたいな感じはあったね、声を大にしては言わないけど。「もうちょっとなんか無いの?」っていうのはありましたよね。……ぐうりんさんはこの時どうでした?

ぐうりんだいD 僕自身よりも周りが騒いでた感じがしましたね。

卓球P 実際あの時は、美希派の人たちは美希の移籍について(意見を)言っている方も多かったですよね、俺も含めてだけど。逆に周りが騒ぎ過ぎてて自分が冷静になっちゃう感じなんですかね?

ぐうりんだいD まあそんな感じですね。

卓球P そんな時、大体僕は中心にいるからあんまり言えないんですよね。

(一同爆笑)

卓球P 極端に言えば、美希いなくなるならアイマスなんていいわ!的な人も居たのかな?少なからず居たような気もするんですよね。

ヒトコトP 当時だとwhoPなんか結構……。

卓球P whoPはたしか動画非公開にした時期もあったし。でもあの人は美希Pを辞めるというよりは自分の好きな美希を追っかけるってスタンスだったから。

ぐうりんだいD 動画非公開はもっと後ですね。

ヒトコトP 今の状態になったのは2010年ぐらいかな?でも自分の美希を追っかけるっていうのは今もやっていらして。

卓球P ニコマスで動画を上げてるわけじゃないけど、そこはしっかり活動しているんだよね。

ぐうりんだいD たしかSPの頃は一時期活動休止してて、その間に「remembrance」を作っていたと思うんですよね。

ヒトコトP だからwhoPとしてはお休みしてた頃ですよね。あ、さっきお話した蔵人Pの「coda」なんかも移籍の話を受けて作ったと思うんですけど。2008年末ぐらいですね。割と「relations」がそういう曲でもあるので。

――話は変わるんですけど、美希曲はかっこいい系だったりかわいい系だったり色々あるんですけど、皆さんはどっちが好きなんですか?

卓球P これは一時間半じゃ考えられないなぁ。僕は、どちらも好きっていうのは大前提として「マリオネット」みたいな曲が好みですね。でも「ふるふる」でもニヤけるんだよね。そりゃ「大好きハニー」言われたら「あーそっか、ありがとう!」みたいになるわけですよ。「俺もだよ」ってなっちゃうんだよね(笑)。アレは卑怯だよね。

(一同笑)

ヒトコトP そうですねー。僕が最初に聞いたのが「relations」だったので、後は「Day of the future」あたりが好きですね。それと、僕が最初にライブを見たのが2009年の5月、4thの東京だったんですけど、その時アッキーが歌ったのが「ショッキングな彼」だったんですよ。CDもまだ出てなくて初出しで……そういうのを聞いてたりしたので、割と「ショッキングな彼」は特別……というかすごく好きな曲ではありますね。

卓球P 「ショッキングな彼」というと太鼓を叩いてる男の人がね(笑)。

ヒトコトP あー、言われたら思い出してきた(笑)。

卓球P アレ、略(R(略)P 参考リンク:タグ検索)覚えてろよ(笑)。

(一同爆笑)

ぐうりんだいD 僕は「ふるふるフューチャー」とか「涙のハリケーン」とかその辺ですね。

卓球P カバー曲も結構いいのあるよね。「すいみん不足」をカバーした時はちょっとびっくりしたよ、ハマりすぎだろって。

――あれはリクエストした人はすごいなと思いましたよ。

ヒトコトP 他には「深紅」とかありましたね。

卓球P あと「squall」もやってるのか。あ、僕HALCALIの「TipTapsTip」は原曲自体が好きなんでカバーきた時は嬉しかったですね。エウレカセブン大好きでHALCALIも結構好きだったので。あ、後あれですよ!「ちょこっとラブ」!あれはダメですよ!

(一同頷き)

卓球P さっきからたくさん名前出てるけど、当時whoPが作られてたんですよね、ラジオ音源使って。死ぬほど見た!俺、自分の動画あげた後に僕の動画見ないでいいからwhoPの動画見なよ!って書いたもん。

ヒトコトP 歌姫楽園のやつですよねー。

卓球P 美希にかぎらず楽曲の幅が広いんで、どんな人でもどっかに一個ぐらいは好きな曲があるだろうぐらいに広範囲をカバーしてるんですよね。ライブでどの曲勉強すればいいんだって話なんだから。

ヒトコトP ライブ物販のCDの陳列すごいですよね。配られるリストの用紙もデカイし。

(一同笑)

――コロンビアだけでアレですからね。他にフロンティアワークス、ランティスですね。

ヒトコトP あとファミソンは5pb、ファミソンの美希曲は「shooting!」ですね。5thで歌われていて、一緒にモンキーダンスも踊ったりもしたのですごい楽しかったですね。

卓球P 今ならランティスのグリマスシリーズの「追憶のサングラス」とか言われている曲がありますよ。

――話がちょっとそれましたけど、ヒトコトさんは美希の魅力はどんなところだと思いますか?

ヒトコトP アイマスにハマる前は、アニメとかゲームであまり一つのジャンルにハマったりしなかったので、そこまで経験があるわけじゃないんですけど。他の作品だと美希みたいなキャラより、どっちかって言うと雪歩みたいな弱気というかおとなしい子が好きなんですよ。でもアイマスだとプロデューサー視点じゃないですか?だから美希のなにか大きいことをしてくれそうなところが魅力的に映ったんですよね。実際プロデュースしていくともちろんいい子だし、すごく可愛い子だというのが分かったんですけど、最初のとっかかりと言うか一番の魅力はそういうポテンシャルを感じられたというところがありますね。

卓球P それは面白い意見だなぁ。別のアニメとかでは、そういう視点でキャラにハマるってのは少ないだろうなぁ。アイマスの、(アイドルを)プロデュースして育てていくってゲームって部分によるところが大きいと思うよね。

ヒトコトP あと、単純においしそうに食べ物を食べる子っていいなって。

(一同笑)

卓球P おにぎりばっかりがフィーチャーされてるけど、多分何でも食べるよね(笑)。食べられなきゃ素直に言うだろうし。見てて飽きないよね。

ヒトコトP そういえばポテンシャルと言うとアニマス6話の大奮闘とかアニメでも色々表現あったりしましたよね。



アニマス6話 より。
「頑張れば竜宮小町に入れてもらえる」と信じて獅子奮迅の活躍をする美希。
一見したダンスを完璧に覚えるなど天才的な一面も見られるシーン。


卓球P ああゆうの見せられるとたまんないよね。

ヒトコトP ほんとああゆうの見ているとプロデューサー冥利に尽きるというか、我が子を想うじゃないですけど嬉しいですよね。

卓球P アニマスでも5話まではやる気なくて、ちょうど6話でやる気が出たあたりだよね。それまではネタばっかで「胸おっきいよ?あふぅ」って言ってばっかりだったから。そんな子がやる気になったシーンを見せられるとさ、グッと来るよね。ギャップ萌えではないけどそういうのはあったなぁ。

ヒトコトP ゲームでは十何人いる中から選んでプロデュースしていかないと見えない部分もあったけど、アニメだと全員にスポットが当たってそういった部分が見えたので、好きになってくれる人もいるかなぁと。

卓球P アニマスではみんなに見せ場はあったんだけど、その中でも美希はいい場面多かったんじゃないかなって気はしますね。




純粋な成長をした美希をまた見せて欲しいですね。
―卓球P




アイドルマスター2 初対面のコミュ」 より。
高木社長が「今までと比べ物にならないほど頑張ってる」と言うように、
初対面から無印とは違った美希を見ることができる。


――これから無印美希、SP、2、アニマスの美希について語ってもらおうと思っていたんですが、大体語っていただきましたね(笑)。

(一同笑)

卓球P すみません、べらべら喋って……職業病ですね(笑)。

ヒトコトP まあ好きな子なんで(笑)。

――盛り上がってくれるなら企画した側としても幸いです。
 さて先日、公式のアイマスとして、新作のワン・フォー・オールが発表されました。その前にも劇場版など次の展開があるんですけど、その中でどんな美希が見たい、また自分としてどういった美希をプロデュースしていきたいかという話を聞かせていただければと思います。


卓球P えー、どうなんだろうな?自分はあまり深く考えない人なんで、公式から提示されたものを出来るだけ楽しみたいって動く人だから、こうあって欲しい!っていうのは無いんですよね。あえて言うなら、今までの美希の延長線上で新しい面が見れたらもちろん嬉しいし、ゲーム的な部分なら新しいコミュだったりとか、そういうものがあればきっと楽しいと思いますね。これから出るものに関して、こういった美希が見たいというのは具体的にはあまり無いですね。現状で満足って言ったらあんまりな言い方になりますけど、今で十分可愛いっすから!

(一同笑)

卓球P もうちょっと言うと、無印の時は分かりやすい覚醒ルートがあったじゃないですか。2の時は覚醒ルートみたいな分かりやすいきっかけがなくても、純粋に活動に取り組む美希が見られたな、と感じたんですよね。その純粋な成長をした美希をまた見せて欲しいですね。

ぐうりんだいD 僕もあまり無いですね。今までどおり……今までの美希で。

ヒトコトP 基本的にアイマスってパラレルで作品ごとに幅があると思うんですけど、特に美希は無印の中でも茶髪になったりとか、SPで移籍したりとか、アイドルの中でも振れ幅が広いというかタイトルごとに違った一面が見れる。すごくいろんな側面があって魅力のある子だと思うので、更にその魅力が深まるストーリーとかコミュがみたいですね。……単純に言うと「特に無い」ってことなんですけど(笑)。

(一同爆笑)

卓球P あそこまで振れ幅広くしなくてもいいから新しい側面をなにかしら見せて欲しいよね。

ヒトコトP (キャラとしての)懐は広いと思いますね。まあ広くなってしまったという見方もできますけど(笑)。

卓球P もう移籍とかそういうのいいんで(笑)。無印みたいな分かりやすい一対一のプロデュースがみたいですね。

――ソロプロデュースの方が他のアイドルに気を使わずにイチャイチャ出来ますもんね!

(一同笑)

卓球P 2の強制ユニットプロデュースが悪いってわけではないけど、一対一だとだいぶ違いますからね。あとまたみきいおやみきりつが見れるのが楽しみですね。特に僕はみきいおとみきりつが好きなので。

――卓球Pはみきりつ好きだったんですね。

卓球P メチャメチャ好きですね。弓削P(参考リンク:タグ検索)の動画とか死ぬほど見ましたよ。動画を作るときもみきりつはないけど、2では美希・響・律子、無印では美希・千早・律子っていういわゆる俺トリオでつくったりとか。なんていうか美希と律子の関係性って言うのが好きなんですよね。伊織も美希と同い年なんで、プライベートで色々やりあったりするんだけど、友達って意味ではやよいおり以上に純粋な友達同士って感じがするんですよね。

ヒトコトP 気のおけない仲って感じはしますね。

――カップリングの話も出ましたんで他の皆さんにも聞いてみましょうか。ぐうりんさんはどのユニット、カップリングが好きですか?

ぐうりんだいD 僕はちはみきですね。最初に動画作ったのも千早ですし。

卓球P 美希が765プロの中で唯一「さん」付けするのって千早だけなんですよね。

ぐうりんだいD 律子……さん。

(一同笑)

卓球P 律子の場合は間に三点リーダーが入っちゃうんで(笑)。美希にとって千早は一目置いてるというか意識している存在だろうし、千早のほうも美希に対して脅威に感じてると想うんですよね。もちろん仲間として信頼している仲ですけど。

ヒトコトP ちはみきの「relations」が収録されている「MASTERWORK 02」のドラマもすごいちはみきだった気がするんですが……ちゃんと覚えてない(笑)。

――ちはみきって言えばSPでも切磋琢磨しているシーンがたくさんありましたよね。結構千早もムキになって美希とオーディションしてましたね。ヒトコトさんはどうですか?

ヒトコトP 僕ははるみきですね。やっぱり王道じゃないですけど、無印だとメインで二人並んでいる感じでいますし。当時はフロンティアのラジオで春香さんと美希の中の人二人が番組をやっていて、それを聞いてたのでそこがとっかかりだったりして、ちはみきとは違う形なんですけど切磋琢磨というか……うーん難しい(笑)。

(一同笑)

卓球P 僕はその二人は生まれついてのアイドル、「ナチュラルボーンアイドル」なんてよく言われるような子だと思っていて。春香さんはよく言われるけど、美希もその部類に入っていると僕は思っているから、性格は全然違うけどそういう意味で似たもの同士な部分があるんじゃないですかね。

ヒトコトP まさにダブルヒロインというか。

ぐうりんだいD アニメの終盤でもそんな感じでしたね。どっちが舞台の主演をやるかという場面がありましたね。

ヒトコトP ライバルだったとしても、そういうこと気にせずに困ったときに手を取ってあげられるとか、やっぱり友達だと感じられるところが好きなのかなと思います。

――こちらとしては、お聞きしたいことは以上なんですけど、みなさん個人が他の人に聞いてみたいこととかありますか?

卓球P じゃあ僕から。ヒトコトさん、やよい動画で70万再生超えた気分はどうですか?

(一同爆笑)

ヒトコトP うーんとそうですねぇ。もちろんうれしいですけど(笑)。僕は美希Pでいたいって気持ちではあるんですよね。もちろんやよいもかわいいですけど、やっぱり最初にプロデュースしたというか、美希Pであることを自分の基礎にしたいという部分はあるので。でもアレを(美希動画で)超えるのは難しいかなぁ(笑)。

(一同笑)

卓球P アレやったからお前やよいPだろっていうのはネタでしか言わないけどね(笑)。対談でヒトコトさん来るって聞いた瞬間に「あ、言わなきゃ」と思ってたので。最近動画も上げてないでしょ?

ヒトコトP こないだ上げましたよ?

卓球P マジで?俺が見てないだけだ、失礼しました。

ヒトコトP ちゃんと美希派アピールをしたら見事に対談の依頼が来たという(笑)。



ヒトコトP「アイドルマスター IKEA CM 眠りのトップアイドル篇」 よりワンショット。
「すいみん不足」に寝具のCMとまさに「この発想しかなかった」としか言えないMAD。
アニマス美希の居眠りシーンまとめとしても秀逸。


――美希座談会をやる上で編集部内で色んな美希Pを候補に上げていったんですが、ものの見事にデビューの若いPがいない状況に……。

(一同笑)

卓球P そういえば意外と居ないよね。

ヒトコトP 響Pの座談会とかクマさんが最古参でしたからね。

卓球P あそこはむちゃくちゃ若かったよね。クマも若いからなぁ。でも今の話を聞いてそういえば美希派の若い人って意外と居ないって気がするよね。

ヒトコトP アニマスを見て美希派になった人ってあまり居ないんですかね?

卓球P 自分の周りでは美希好きは多いんだけどね。でも見た目の華やかさだとかキャラ付けという意味でも分かりやすい子で、深くアイマスを知らなくてもパッと見でとっつきやすいキャラだとは思いますよ。

ヒトコトP こないだの赤羽会館の中継(※13)を見た時、アニメの映像に入ってからのコールの大きさがすごく違ってて……なので今のアイマスのファン層ってアニメからの人も多いと思いますね。僕らはゲームから美希を好きになったから、アニメを見て美希派になった人の話は聞いてみたいかなと思いますね。

※13 2013年11月2日に東京・赤羽の赤羽会館で行われた「アイドルマスター シークレットイベント@赤羽」のこと。ゲームの新作や劇場版の新情報が公開された。イベント詳細はファミ通記事を参照。

卓球P 多分自分らとはちょっと違うと思うんだよね。別に俺らが昔からいるから偉いって話じゃ全然ないんだけど、感じ方やきっかけの違いは出てくると思うよね。





深みにハマってもうメロメロですね。
―とにせんP




とにせんP「
【愛m@s24】アイドルマスター 「花火」 Capsule」 よりワンショット
花火の強く大きく輝く部分と一瞬で儚く散っていく部分をアイドルに重ね合わせている。


(対談から一時間半ほど経ってとにせんさんが駆けつけました。)

とにせんP すみません、遅くなりました。

――お疲れ様です。時間が時間なので、もう他の方からのお話は大体聞き尽くしてしまったんですが。

卓球P 後はとにせんさんの爆笑トークで場を盛り上げていただければ(笑)。

(一同笑)

――それで話は前後するんですが、まず美希派になったきっかけやエピソードを聞かせていただければ。

とにせんP きっかけはニコニコに上がっていた覚醒美希の動画を見て、なにこれ可愛いじゃん!って思って。「チョココロネ!」って言ってるあたりがですね、もうキちゃった訳ですよ。



アイドルマスター Cランク ある日の風景5」 より
おにぎりだけでなく、キャラメルマキアートやいちごババロアといった甘いものも好きな美希。


卓球P いわゆるコミュ動画がきっかけ?

とにせんP コミュ動画です。色々なアイドルを転々としている内に美希に出会って、「もうこの子プロデュースするしかないじゃん!」って。

卓球P その時は箱は持ってた?アイマスは持ってなかった?

とにせんP 箱は持ってて、アイマスはちょうどさわり始めたぐらい。

卓球P ニコマス的にも初期ですもんね。デビューも早くて一番先輩だもんなぁ。当時は名前違ったけどね(笑)。コミュ動画から入ってどんどん深みにハマった感じですかね?

とにせんP 深みにハマってもうメロメロですね。ハニーになってましたよ。

卓球P 美希は魔性の女やからね。

――14歳なのに魔性の女っていうのも(笑)。

(一同笑)

卓球P そういえば当時は14歳だよね。

とにせんP 中ニですねー。

ヒトコトP 中ニって言われればすごく中二っぽいんですけど、逆に中二っぽくないと言われれば、ぽくないと言うか。やよいが一つ下、亜美真美が二つ下ですもんね。

とにせんP やよいも大人っぽいところもあり子供っぽいところもありで共通点はありますよね、ちょっとずれてはいるけども。

卓球P やよいは母性が強いよね。美希はどこまでいっても妹っぽい感じはするなぁ。

ヒトコトP 実際キャラ設定として妹ですもんね。

卓球P で、とにせんさんはコミュ動画から入って、ニコマスで美希絡みで気に入っているものはあるの?さっきの俺らの話だと全員がwhoPの名前を上げたんだけど、入り口がちょっと違うから面白いと思って。

とにせんP あまりPVを見る機会がなかったので……whoPがデビューした頃にはもう動画を上げていたので。

ヒトコトP 動画作りだしたら他の人の動画見れなくなっちゃいますもんね。

とにせんP アイマス自体は本腰を入れてやるつもりはなかったんですよ。元々ゲーム実況をやってたので、初めはネタ半分でやっていたんですよ。でもよくあるパターンだと思うんですけど、始めてみたら深みにはまってしまったと。昔はね、「ギャルゲーきもちわるい」とか思ってましたから。

(一同笑)

ヒトコトP 自分もそうでした(笑)。

とにせんP まさかこんなに……「美希ー!」とか「フッフー!」とか言っちゃうとは思わなかったですよ。アイマス、恐ろしい子!

(一同爆笑)

――とにせんさんから見て一番の美希の魅力はどこなんですか?

とにせんP なんだろ?愛嬌というか、心をわしづかみにしてくるようなスキンシップの取り方というか、もうホントそこでやられましたから。

卓球P あれは完全にリア充じゃない人にとっては毒でしか無いよね。あんな事されたらコロッといくわいってね(笑)。

とにせんP そう。なんなんですかね、「ふたりだけの撮影会」って。

(一同笑)

卓球P 何度も見たけどアレはダメですよね。そりゃCEROのレートも上がるわい。

――ゲームでも無印だったら覚醒とか、SPだと移籍だとか、他にも2・アニマス、それぞれの美希についてどう思ってるんですか?

とにせんP 正直SPには触れたくないんですけどねぇ(笑)。

(一同笑)

とにせんP アイマス無印とL4Uで形作られちゃったんですよね。美希ってこういう子なんだってことが。正直新しい美希って言われても戸惑いますよね。ただ2は2で覚醒と覚醒じゃない、かっこいい美希とデレデレな美希とがうまい具合に合わさっていてよかったなと。

卓球P 僕は2の美希は無印の正当進化って思ってるんですよね。

とにせんP そうですね。2の美希は、元々プロデューサーと出会ってなくても成長できたって感じですね。彼女は強いですよね。

――なるほど。続いて美希はいろんなカップリングがあるんですけど、とにせんさんはどんなユニットやカップリングが好きなんですか?

とにせんP やっぱりみきまこじゃないですかね。

卓球P おー、みんな結構別れて面白いね(笑)。

(一同笑)

――みきまこが好きになったきっかけはあるんですか?

とにせんP 美希のスキンシップですね。「真く~ん」ってくっついて行くところとかキマシッ!って感じじゃないですか(笑)。

卓球P あなた本当にギャルゲ気持ち悪いって思ってた人なんですか?(笑)。

(一同爆笑)

――えーと次に、美希の持ち歌にはかっこいい系やかわいい系とか色々あるんですけど、どの曲が好きっていうのはありますか?

とにせんP 最近だと「マリオネット」とかですね。昔ならそれこそ「relations」ですけど、「マリオネット」はアニメで結構衝撃的でしたからね。あの鳥肌の立ち方は俺の中で超えちゃった感が。

(一同笑)

卓球P 「マリオネット」自体が「relations」を超えるべくして作られた感じはあるよね。

とにせんP かわいい系であれば美希曲ではないですけど「Do-Dai」とか、「デートしてくれますか?」とか言われたら「喜んで!」としか(笑)。



まこたんP「アイドルマスター ? せっかくなのでニコ美希さんのごく普通のDo-Dai」 よりワンショット。
同じアイマスカタログ3号で配信されたミニウェディングに合わせ、歌詞の「デート」を「結婚」に変えた
ごく普通じゃないDo-Daiシリーズが当時流行り、数多くのPが「いいですとも!」と叫んだ。


(一同笑)

ヒトコトP CDでは美希センターですよね。

卓球P 美希とやよいと亜美真美だったかな?一応公式ユニットなんだよね。あのCD音源ヤバイんだよね、殺す気か!っていう(笑)。




遊園地でデートしたいな!
―とにせんP

僕は部屋でゴロゴロしたいな。
―卓球P




(ぐうりんさんは自身の担当している生放送の開始時刻という事でここから途中退場しました)

――続きなんですけど、次のアイマスについてですが。

とにせんP うーん。美希がハニーって呼んでくれる期間が長い、イチャラブな展開をもっとくれ!って感じですかね(笑)。

(一同笑)

卓球P 出オチじゃなくて出ハニー位な感じで。

――「そこの人」から始まるのではなくて、出会った時から「ハニー」と呼ばれたいと(笑)。

卓球P 成長物語皆無になるよね(笑)。

――美希は一途というコミュがあったので、それはちょっと(笑)。やっぱりとにせんさんとしてはイチャイチャしたいんですね。

とにせんP イチャイチャしたいですね。2は2として最終的にイチャイチャしてはいたんですけど、なんというか自分を見つめなおしてそこから成長していく感じだったので。となると次はイチャイチャするしか無いじゃないって(笑)。

卓球P 無印の後半がかなりそういうテイスト強かったからね。2はイチャイチャ以外の話の展開が強い気がしたからね。

――まあ、イチャイチャしたいのは分かりましたけど、例えばどういったシチュエーションが好みだとかは……

とにせんP あー、シャイニーフェスタのアニメでデートするシーンがあったじゃないですか?だから、遊園地でデートしたいな!

(一同爆笑)

卓球P スゲェな。今の発言誤解を恐れずに言うと、すごい童貞臭くてよかったよ(笑)。そういうのもっとちょうだいよ。

とにせんP よろこんで(笑)。

ヒトコトP 花やしき行くコミュありましたよね、無印で。

――社長も出てきたコミュですね。

卓球P 僕は部屋でゴロゴロしたいな。普通にソファーに座ってるところにいきなり美希が隣に座って寄りかかってきて寝ちゃう、みたいなシチュエーション超好きですね。

(一同爆笑)

とにせんP わかるわ(笑)。

卓球P ごめんね30いくつのオッサンがこんなんで(笑)。美希はねアクティブに動いてなくても部屋でゴロゴロしてるだけでも超好きです。それこそアニマスで登場シーンで寝てたじゃないですか。あの横に自分がいれば十分みたいな(笑)。

ヒトコトP いや、わかります(笑)。

卓球P とにせんさんってニコマスだとあんまり美希の動画を作ってる印象ないんだよね。マイリス見てても色んな子を使ってるから美希派っていうのがパッと思い浮かばなくて。

とにせんP なんだろうなぁ、美希はもう隣にいる感じで他の子をプロデュースしてるという体で(笑)。

――そういう体なんですか(笑)。

(一同笑)

――では以上で、本日の座談会を締めようかと思います。とにせんさんは途中からの参加でしたので、ちょっと駆け足気味になってしまいましたが、本日は皆さん本当にありがとうございました。

一同 ありがとうございましたー。




卓球P
2007年11月にニコマスPとしてデビュー。ロックな魂を持っており、PVでも感性に任せたシンクロやダイナミックなカメラでその魂をぶつけてくる。自身のブログ「温泉卓球場」でのニコマス動画紹介活動が高じて2008年下半期20選を先導したり、Nicom@sRockFes2013を告知動画と同時に同日開催宣言したりとお祭り好きでも有名。代表作に、「アイドルマスター /^o^\フッジッサーン (世界遺産)」や「アイドルマスターは鳴り止まないっ」など。





ぐうりんだいD
2008年1月デビュー。デビュー当初はぐうりんだいP名義だったが、2010年7月にDance×Mixer動画を投稿を始めてからぐうりんだいD名義となっている。SP美希コミュオーナーであり、SPの動画を使ったPVや東方m@ster動画、前出のDance×Mixer動画を数多く投稿している。代表作に、「星井美希 「ろくでなし」」や「星井美希 ロミオとシンデレラ」など。





ヒトコトP
2009年9月デビュー。P名の由来はデビュー作となった底辺P祭り2009でのテーマ曲「アナタのヒトコト」より命名。シンプルで手堅いシンクロが特徴的な動画や擬似m@sも精力的に制作している。代表作に「アイドルマスター ファミマ秋葉原店に入ったら美希が踊ってた」や「ζ*'ヮ')ζζ*'ヮ')ζζ*'ヮ')ζζ*'ヮ')ζζ*'ヮ')ζ!!!!」など。





とにせんP
2007年6月デビュー。美希コミュオーナー。デビュー当時はえせニートP名義だったが2008年の愛M@S24からとにせんPに変更している。アイマス×アーバンギャルドやcapsulem@ster、After Effectsを導入してからはエフェクトを駆使したPVに定評がある。ニコ生主としても活動していてその伝説は大百科で知ることができる。代表作に、「【愛m@s24】アイドルマスター 「花火」 Capsule」や「The IDol m@ster VS. Capsule 【JUMPER】」など。

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