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井川式 第23回 「フードバトルクラブとかいうテレビ番組」

当コラムをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 井川KPです。



時代が進むに連れて、テレビ番組の放送内容は変わってくるものです。

これは、世紀末の1990年代後半から2000年代初頭頃の話になります。


かつて、大食い早食いは競技としてみなされ、娯楽番組のひとつになっていました。

下品だとか健康に悪いだとか勿体ないとか、様々な理由はありますが、現代では駆逐されつつある物です。

民放の番組で、大食いタレント(主にギャル曽根氏)が大食いを披露しているのをたまに見かける程度ですね。


と言うわけで、今回は古き良き時代に放送されていた、とある大食い競技番組の話です。


大食い・早食いを競技として行う人のことを「フードファイター」と呼んでいました。

特に2000年前後は、各地から選りすぐりの人物が集まっており、戦国時代状態でした。

そんな実力揃いのフードファイターが一堂に会し、しのぎを削ったテレビ番組がありました。



フードバトルクラブ



『大食い』『早食い』は別の競技と考え、立場を二分(にぶん)していました。

長い時間を利用してどれだけ多くの量を食べるかを競う、大食い。

一定の用意された量を、いかに早く完食出来るかを競う、早食い。


この番組は、食べる量とスピード、その両方の要素を必要とし、非常に競技レベルの高かったものでした。

具体的にどのようなことをしていたかというと、にわかには信じられない内容です。


・総重量4キロの食材(4種)を完食するタイムアタック

・45分間に出来るだけ大量に食べ、何キロ太ることが出来るか

・カレーライス10キロの『早食い』



バカですか。



ひとつ言えることは、常人が真似をすることは出来ないということです。

例えば、牛乳1リットルの早飲みという競技ならば、なんとか出来ることだと思います。

また、すき家の牛丼キングや二郎のラーメンのように、大量の食物を時間をかけて完食するなどは、まだ現実的ではあります。



例えば、1キロがどのくらいの量かと言いますと、CoCo壱のカレーが通常の量でご飯が200グラムあります。

ルーが150グラム程度として、3杯弱分あると考えられます。



1杯でお腹いっぱいです、本当にありがとうございました。


そんな途方も無い量を、しかもタイムアタックの必要があるというのは、正に『人間やめました』と言っても過言ではありません。

この番組に出ていた、『小林尊』というフードファイターがいました。

現在でもアメリカを活動の拠点としており、現地では大食いパフォーマンスでヒーローのような扱いを受けています。


その人がまた、とんでもなかったんですね。

具体的にどんなことをやってのけたかと言いますと……。



・コーヒー牛乳25本(4.5リットル)を2分半で飲みきる

・ラーメン、餃子、ウーロン茶、寿司(総重量4キロ)を2分半で完食する

・45分間で体重を11キロ増やす

・大食いも早食いも可能という、それまでの常識を覆した


人間離れしていますわこれは。

まぁ、もっとも番組ではライバルである白田信幸に負けちゃいましたが。


このように、小林氏が筆頭になり、番組を盛り上げていったと言っても過言ではありません。

そのフードファイター達の無茶な挑戦の数々を、私を含めた視聴者は、固唾を飲んで見守っていたんです。

当時は単なる大食い・早食いではなく、一種のスポーツと化していたんじゃないでしょうかね。


この番組を見て学んだのは、「大食い・早食い」は、他の人より少しだけ多く食べたり早く食べたりするのでは無いということでした。

圧倒的な食べるスピードと、それを飲み込む胃のキャパを持っている人が挑戦する「スポーツ」です。

だから本来、常人が真似しちゃいけないんです。


番組が放送されていた当時、給食の早食いを行い、ノドに詰まらせて窒息死したというニュースがあったんですね。

それがきっかけで、テレビから大食い・早食いの番組は消えていき、廃れていってしまいました。

それでも、番組を見ていた人の心には、ずっと残っていくことと思います。

強烈な印象を残したことに、間違いありませんからね。


この番組はニコニコ動画にもアップロードされているので、気になる方は検索してみると良いかもしれません。

それでは第23回は終了です。次回は『星新一のススメ』について書きます。
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