Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://aup1109.blog.fc2.com/tb.php/136-cac817f4

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

萩原雪歩誕生祭特別企画 「雪歩派座談会」

12月24日と言えば、世間では赤い服を来たオジサンが年端もいかない子供の枕元に不法侵入してくるイベントで盛り上がる日でありますが、萩原雪歩のプロデューサー達にとっては彼女の誕生日という特別な日であります。

雪歩の魅力と言えば、読者の皆様はどんな所を思い浮かべるでしょうか?揺れるショートヘア?儚げな声?小動物的な仕草?あるいはそのやさしさの中に秘めた強さでしょうか?

今回はシラカワP、りずP、天使P、そしてニコマス系動画生主のkotaさんという、4名の雪歩Pにお集まりいただき、彼女について語っていただきました。

この座談会で改めて雪歩の魅力について知ってもらえれば幸いです。

(interview & text by アゥP)



「雪歩の人生プロデュースしたいな」って思ったぐらい、
自分の中でその存在が大きくなった ―天使P



雪歩ドームAランク
雪歩の無印Aランクドーム成功後のエンディング
彼女はアイドルとして成長し、見違えるように強くなる


――まず今回お集まりいただいた皆さんに、雪歩が好きになったきっかけなどを語っていただければと思うのですが……誰から行きましょう?

kota 雪歩Pは奥手が多いから指名したほうがいいと思うんだけど……(笑)。

――じゃあkotaさんからということで。

kota ええっ、僕から行くんですか?(笑) 私はアーケード版からやっておりまして。今から7年位前かな?まだアイマスが流行る前に別のイベントに行く途中でゲームセンターで待ち合わせをしてて、その相手がたまたまプロデューサーだったんですよ。そこで私も初めてアイマスってものを見て、「何これ?」って感じだったんですけど、「ちょっとやってみたら?」ってことで、インスピレーションで「この娘可愛いな」って選んだのが雪歩でした。そのあと通うようになって、Dランクで失敗してしまって、悲しい目に合わせてしまったんですけど、そこから次こそはと一念発起して、頑張って。で、それから私はニコマスの世界に入って、それぞれ色んな雪歩Pでそれぞれ愛情表現が微妙に違って、色んな伝え方があるんだなって改めて知って、その奥深さを改めて知ることができた、という感じでございます。

――じゃあもとはアーケードから入って、ニコマスに入ってさらに気持ちが深まった、と。

kota そうですねー。

――ニコマスを見て、他のPの視点などに気が付かされたのはどんな所でしたか?

kota あくまでゲームの中でプロデューサーとして雪歩をどうやって育てるかってところを見てればよかったんですけど、ニコマスはどっちかって言うと向こうから送られてくる情報をどう感じるかってのが主眼なんですよね。私が雪歩に対して抱いていたものっていうのを、他のPからしてみれば「あ、こういう伝え方もあるんだね」っていうのもあれば、私にとって「どうかな?」っていうのもあったりもするんですけど、でもそれがその人にとっての雪歩の見方なので尊敬しなくちゃいけないと、そういう風に動画みて感じる次第です。

――なるほど、分かりました。じゃあ次はりずさん?

りずP えーっと……正直あんまり覚えてないんですよね。自分がアイマスに入ったのがSPからで、その時買ったのはミッシングムーンで。元々ロングが好きなんで、確か千早あたりに惹かれて買ったんですよね。そこからニコマスを見るようになって、気付いたらいつの間にか雪歩が好きになっていた、という感じですね(笑)。

――そこに理由はない、と(笑)。

りずP あー……なんかあるんでしょうけど。多分、ニコマスの影響が強いと思いますけどね。そのときちょうど見てたのが、今いるシラカワさんの『空想メロウ』だとか上がってるあたりの時期で、結構それはあるんじゃないかな?

シラカワP ありがとうございます(笑)。

――じゃあどっちかって言うと、ゲームで雪歩を好きになったっていうよりもニコマスを見てって感じですかね?

りずP それは強いですね。

――なるほど……。じゃあ次、天使P行きますか?

天使P 僕ですか?!ぼ、ぼ、僕ですか?!ちょっと待ってください。ちょっと待ってください!ちょっと深呼吸させてください……。

(天使P深呼吸)

天使P よしじゃあ行きましょう!

(一同爆笑)

天使P じゃあいつも通りに話させていただきます。僕も(アーケードを)やったのはkotaさんと同じくらいの時期で、7年前くらいですね。ちょうど僕が中学校3年生の時にゲーセンで偶然見つけたんですけど、最初は「わけのわからないギャルゲーみたいなゲームがあるぞ」くらいにしか思わなくて。その時にちょうど他の人のプレイが映るディスプレイで雪歩が躍ってるの見て、「あ、この娘可愛いな」って思ったのが一番最初の出会い、って感じです。それから試しにやってみようってやり始めて、その時お金もなかったんであまり出来なかったんですけど、そのあとでXbox版が出たので頑張って購入してプレイして。最初Cランクで終わったんですけど、その時に雪歩と武道館のラストライブを成功させてエンディング見たときに、雪歩がだんだん成長していって今こうやって……っていうのを見たときに心打たれたっていうか、「僕この娘をまだプロデュースしていきたいな」って思って。それから色んなランクをやってAランクを終わらせた時に、「雪歩やっぱ可愛いな」って思ったのが出会いというか。その時には「雪歩の人生プロデュースしたいな」って思ったぐらい、自分の中でその存在が大きくなったと、そんなところですかね。

――じゃあ天使Pはデビューは12年ですけど、ずっとアーケードの頃から?

天使P そうですね。まぁあんまりお金がなかったんで、(その時は)のめり込むことは出来なかったんですけど、高校生になったくらいでバイトし始めてお金溜めて、自分で色々買えるようになったときに(アーケードも)ちゃんとできて、(そのあと)Xboxで全部のランク見て、やっぱ「この萩原雪歩って娘は可愛いな」って思ったんですよね。

――なるほど……わかりました!じゃあ最後にシラカワPお願いします。

シラカワP 僕はですね、アイドルマスターに出会ったのがちょうどXboxのアイドルマスターが発売された時ぐらいだったと思うんですけど、よく街頭とかでゲームとかのデモとか流してますよね?それが流れてて「こういうゲームもあるんだな」って感じで(その時は)特に気にしてもなかったんですけど。で、ちょうどその時期ぐらいからニコニコを見始めまして、その頃からアイドルマスターの動画が結構上がってまして、それを見ていく内に「自分も作りたいなぁ」と思って。元々は静止画MADとか作りたかったんですけど、変な話ですけど「これ(アイマスMAD)ならできるんじゃないかな」って思っちゃって、初めてやってみたんですけど。なんで、その時はどのアイドルの名前とかも全く覚えてないような状態でニコニコには入ってきました。最初(動画作るのに)選んだ娘は真なんですけど、それっていうのも何となくサイトとか見て「どの娘がいいのかなぁ」とか思って。なんで、結構僕の場合は長い間雪歩の作品を作ってなかったし、ゲームも特にやってなかったって時期がかなり長く続いてました。

で、雪歩を意識したのは、雪歩で初めて作った『南風』っていう作品でなんですけど、踊ってる感じがなんかいいなぁと思って。雪歩に関しては、最初のイメージというのがあんまりよろしくなかったんですけど、作っていく内に雪歩がいいなぁと思い始めて。なんか徐々に徐々にというか、なんかいつの間にか好きになってたんだろうな、って感じで。なんで、いつ雪歩が好きになったというか、雪歩Pとしてやっていくようになったのかってのは正直イマイチ分かんないんですけど、ただ作っていく内にだんだん魅力っていうのが見えてきて、実際にゲームをやって、その中でやっぱりひたむきさっていうんじゃないですけど、少しずつ変わっていって強くなっていくような姿がかっこいいなって思ったんで、それで好きになったのかなって思います。

――じゃあ最初はニコマスから入った、というかニコマスを作る側から入ったということで?

シラカワP そうですね。なんで本当に「アイドルマスターが好きだ!」って感じで入ってきたわけではなくて、アイドルマスターじゃなくても単純にどれでも良かったと思うんですよね、その時は。最初は借り物という形で参加させていただいてましたけど、たまたまアイマスは作れる環境が揃ってましたし、やっていく内にこの娘(雪歩)がいいな、と思ったんじゃないかと思いますね。




僕はどっちかって言うと、
弱い雪歩って言うよりも強い面の方に惹かれてて ―シラカワP



rechanges.jpg
シラカワP『アイドルマスター2 re:changes』より
雪歩は気弱なイメージが先行しがちだが、その奥に秘めた強さは決して他に劣らない

――わかりました。じゃあ次の話題に。自分の思う雪歩の魅力って何かをお聞かせいただければと思うのですが、まずkotaさんから何かありますか?

kota そうですね……「雪歩の全部が好き」っていう人もよくいて自分もそれに近いものがあるんですけども、それじゃ芸がないわけでございまして、じゃあどこが好きってなりますと私は初代の雪歩の声を当てられてました長谷さん、ゆりしーですね、あの声の儚さに惹かれたというのがまず一つ。あと仕草ですね。よく小動物系というフレーズが使われますが、ちょこまかちょこまかした感じ、それが守ってあげたくなるような、「この娘私が触れないとちょっとどうにかなっちゃいそうだ」というのがあって。私は元々、母性本能(をくすぐられる)みたいなものに惹かれるものがあるんで(笑)。

あとこの話喋っていいのかな……。私が中学生の頃、初恋をしたんですよ。初恋のその娘の容姿が凄く雪歩そっくりなんですよ。どちらかというとショートカットの娘が好きだっていうのがありまして。それも理由の一つとして挙げますけど、それが全てではないんですが、そういう風に言っちゃなんですが“ダブらせてる”、というのも実はあるんですよ。……これ他の人が聞いたら失礼なのかも知れませんけどもね。でも今は雪歩の性格とか色々含めて好きになってるわけでございまして。やっぱり他のアイドルマスターの色んなアイドルも可愛いし、いい子だとは思いますけど、雪歩を特別視してる理由ってのはそういうのが僕の意識にあるから、だと私は思うんです。

――……kotaさんの話を聞いてですね、どっかで聞いたことのある話だなぁと思いまして……(笑)。いや、内科部長さんの『Pとその存在理由』に出した自分の文の中で、そういう体験をダブらせてるってのは自分も書いてるんですよね。……もしかして雪歩派の中にはそういう人って多いのかな、というか雪歩自身にそういった経験を思い出させるような何かがあるのかも知れませんね(笑)。

シラカワP そういうのはあるかも知れないですね。

kota 雪歩派のPの共通点っていうと、「激しいけど普段はもの言わぬ」ってイメージが他のPからは強いんじゃないかと思うんですよね。みんなどう思いますかね?

シラカワP 僕はどっちかって言うと、弱い雪歩って言うよりも強い面の方に惹かれてて。僕自身が凄く弱い人間だったんで、この娘はめちゃめちゃ弱いんですけど、生きてる中で色んな挫折とかいっぱいあっても常に出来る限り前向いて自分の出来るようなことをやっていけてるっていうのが凄く生き方としてカッコいいなって思うので、そういう所にどちらかというと僕は惹かれる所があるかなって感じですね。

天使P 僕もシラカワさんのおっしゃってた通りみたいな感じなんですけど、最初はただ見た目とかで全部決めて雪歩をプロデュースして、途中でも心の中の芯が強くなってきてるってのは分かってたんですけど、Cランクの武道館終わらせた時に雪歩が一歩一歩強くなってきたっていうのに惹かれたっていうか、自分も強いと思ってなかった んで、そういうとこに惹かれてったのかなってのはありますね。

――やっぱり、雪歩の気弱さっていうのは優しさから来てて、その中に強さがしっかりあるんですよね。

kota 芯の強さは他のアイドルに負けないものは持ってますよね。

――りずさんは何かあります?

りずP 雪歩が好きになってたのも自然な流れだったんで、考えて考えて考えたんですけど、どこが一番来て雪歩が好きになったのかっていうのが中々浮かばないっていう……。多分芯の強さは特にうたれてる所ではあると思うんですけど、あとは声も好みで、なんですかね?自分の場合は結構ニコマスで形作られてる部分が大きいので、雪歩をプロデュースしたのも結構後なんで、何とも言えないですね(笑)。

――「理由はない」と?(笑)

りずP あー……(笑)。明確な理由は自分でもよく分かんないですね

――なるほど。まぁでも外見なんかから入っても、知っていくと見えてくるものもありますよね。明確に言語化できなくても。

りずP 座談会決まってからめっちゃ考えたけど全然分かんないっていう……(笑)。

シラカワP まぁ僕もそんな感じですし、知らない間にってわけじゃないですけど、徐々にそうなっていったってのが自然な形だったんで。僕もどっちかって言うと見た目とか声とかって話だとどちらかというと好みではないっていう方なんですよ、雪歩みたいな娘は。僕はどちらかというと髪の毛長い娘の方が好きですし(笑)。……そうなんですけど、なんでなんでしょうね?僕の家族にも僕の動画を見られて、たまに指摘とかもされるんですけど、「なんで雪歩の動画作るの?」とかよく言われるんですけど、「なんでだろうね?」って(笑)。

kota 言葉は見つからないけど、でもなんかいいよねって感じ?

シラカワP そうですね。まぁ色んな考えの方がいらっしゃると思うんですけど、「なんか好きになったなぁ」って感じですね。

――自分もそんな感じですねぇ。途中でもちらっと言ってもらったんですけど、天使P何かありますか?

天使P んー……まぁそんな感じなんですよね。最初は本当にただ見た目だけ、ショートの女の子が元々僕も好きだったんだなぁと、よくよく考えればそうなのかも知れないですけど。本当に見た瞬間に「この娘可愛いな」って思ったのが一番最初ですし、やってく中でどんどん好きになってって、自分の中で萩原雪歩って存在がどんどん大きくなってって惚れてった、っていうのがやっぱりそうなのかなって。僕はその時インターネットの環境も良くなかったので、あんまりニコマスを知らなくて、ニコニコ動画なんてのもここ3年前くらいに知ったくらいなんで。僕の周りもゲームやる人も全然いなくって、アーケードの時に近くに居た雪歩Pの方とかとはちょっとお話はしましたけど。自分の中でゲームをやって雪歩に対する思いが強くなったってのが今というか、惚れた部分なのかなと思います。

――なるほど。シラカワPは途中で語っていただいたので大丈夫ですか?何か語り損ねたとかは?

シラカワP んー……特にないかなぁ(笑)。でも僕の場合は見た目とか声とかそういうのじゃなくて、どちらかというと内面に惹かれたのかなって思いますね。まぁさっき言ったんで大丈夫かなぁと(笑)。




もっと雪歩を応援しないとダメだなって
気にさせられたのはあの時だと ―kota



chAngE.jpg
りずP(さくやP名義)『アイドルマスター 『chAngE』 雪歩』より
彼女にも時が進むにつれ大きな「変化」があった

――では次の話題に。自分は雪歩には常に「変化」というものがテーマとして付いて回るっていると思っています。それは雪歩のストーリーもそうですし、アイマス全体で言えば1から2になる上での大きな「変化」がありました。少し重い話にはなってしまいますが、その「変化」について現在思っていることを語っていただきたいと思うのですが、如何でしょうか?

kota そこはねぇ……今でも複雑な気持ちを抱いてる人はいますよねぇ。

天使P そうですねぇ、僕もそんな感じですねぇ。やっぱり聞いた時に衝撃が衝撃だったというか、正直言っちゃうと聞いた時に頭真っ白になったって言うか、高校生だった当時は授業中もボーっとしちゃって絶望に浸ってたぐらいな感じだったので。

kota あの時(『THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !!』の)ライブ会場に居たんですよ。あのシーン(※1)が出た時に、その時までテンションあがってたのが「は?」って感じで真っ白になったんですよ。しばらく頭混乱して、結局ライブの最後までそんな状態が続いちゃって、一日立たないと自分の気持ちが整理できないって所までなってしまって、いつもは自分でも一歩端っこに置いて見てるものだと思ってたんですけど、その時だけは頭をトンカチで殴られたような感じの、それほどの衝撃でしたね。

りずP 自分あの5th(THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !!)の2日目(※1)が初めて行ったライブだったんだけど、まぁ凄かったですね。ずっとボーっとしてたっていうのはみんなと同じ感想ですけど。

※1 5thライブ2日目の終盤に流されたPVにて、萩原雪歩役が長谷優里奈から浅倉杏美に変更となったことが知らされた。

シラカワP 僕も聞いたときはあんまり何も考えられないような感じにはなってましたね。ちょっと冷静さを欠いてたなぁとは思います。

kota ニコマス界隈の雪歩Pの中では結構大きな「事件」として捉えられてましたよね。それから1か月くらいは揺れてた。ちょうどその時放送をやってたんですけど、如実に感じてましたね。みんなも整理がつかなかったんですよね。

シラカワP アイマス2が発表されて声優さんが変わっちゃうって話を聞いたあの時、まぁ若干混乱してた部分があって、みんな(動画の)公開停止とか結構色々あったんで。僕もちょっと一旦動画を閉じちゃった時がありまして……。あとから考えるとあまりよろしくなかったなってのは凄く思うんですけど。まぁもうちょっと落ち着いて色々行動できたら良かったなぁとかは思ったりする時期だったなぁとは思います。

kota あれで結構雪歩Pは精神的に強くなったよね(笑)。

シラカワP それはありますよね。僕も何となくそんな気もするし。

kota あの後9.18の「アイマス2騒動」があって、その当該Pとしては大事件であり色んな影響が出たんですけど、でもそれを7月の時点で最初に体感したのが雪歩Pで、そのまま去った人も当然いるのは知ってますけど、そこで残って「次の浅倉さんを応援していこう」と決めたPは精神的に一回り大きくなったなと。他のアイドルにはなかった「声優交代」という経験があったからこそ、キャラクターとしてもっと雪歩を応援しないとダメだなって気にさせられたのはあの時だと、最後に整理して思いました。

天使P 僕もやっぱ整理ついたときには、「声が変わったかも知れないけど、僕は雪歩って女の子自体は変わらない存在なんだ」って色々区切りを付けたみたいな……自分も複雑であんまり覚えてないですけど。でもそれがあったからこそ、今の雪歩がいるんじゃないのかなって、そう思ってプラスに考えてますし、kotaさんが言う通り、あの一件があってそれを乗り切った雪歩Pっていうのは思いが強い人が多いなっていうのは色んな人とお会いして感じてるので。……アレですよね、「雪歩はやっぱ可愛いな」って(笑)。

(一同笑)

シラカワP まぁ、そうですね(笑)。

――「雪歩は可愛い」って結論に……(笑)。

シラカワP 僕ら同じ結論に至っちゃった(笑)。

天使P アレがなきゃ今みたいなコンテンツになってなかったかも知れないし、アニメ化とかもしなかったかも知れないし、って考えると雪歩も色んな方々に愛されてるんで、そういうこともあったけど僕の結論としては「雪歩可愛い」なのかな、と(笑)。

kota 2から消える可能性もあったわけだからね。残してくれたってことに関してはバンナムに私は感謝してます。

天使P ここ最近ちょっとアイマスの冊子を見返してみたんですけど、アケマス当時の攻略本みたいなやつに「ゆりしーから雪歩へ一言」ってので、「雪歩も頑張ってね。私も自分の夢を追いかけて頑張るから」みたいなことは書いてあったんで、ゆりしー自身もそういう夢とかあったんだろうなってのは思ったりして。でもまぁ今、浅倉杏美さんに変わって、こうやって2で無事いるんだなっていうのは凄い実感はしてます。

――やっぱり一つの大きな転換点であったのは間違いなくて、でもやっぱりそうやってアイマス、ニコマスにいらっしゃる方っていうのは「それでも雪歩が好きだ」ってことでずっと応援し続けられてるってことですよね。

kota アイマスは中の人とキャラクターがほぼ同じような感じでずっとやって来てるってのがありますけど、雪歩に限って言えば途中でそういうことがあったってことでキャラクターが先行した、と。もちろん中の人の影響もありますけど、雪歩ってキャラクターそのものが前面に出たことによって、中の人が変わっても「雪歩は可愛い」って愛され続けたんだと思いますけどね。




好きです!惚れました!! ―天使P



雪歩、愛してる
天使P『「雪歩、愛してる」』より
ただただやっぱり雪歩は可愛い

――じゃあ最後の話題に。これはかなり難しいかも知れないんですけど、皆さんにとって雪歩ってどんな存在でしょうか?

天使P えー……(笑)

kota 難しいね(笑)。

天使P なんだろうな?自分はXbox版を全部やって、Aランクで終えたときに「雪歩の人生をプロデュースしたい」って思ったのと全く同じというか。その時思ったことだと、この娘っていうのは尊敬するというか、強い存在であるっていうか、何て言うだろうなぁ……んぁあ!!(声にならない叫び)

(一同爆笑)

天使P なんやろなぁ……(笑)。惚れたっていっちゃそれまでなんですけど、人生をプロデュースしたいと思ったくらい、「この娘と絶対一緒に居て、この娘の傍に居てあげたい」と思った存在なんですよね。僕もそんなにアニメやゲームのキャラを好きになったって記憶も雪歩以外あんまりないんですけど、雪歩って存在はこの世に一人だけの存在で、僕の中では一人の女の子で、「僕が惚れた女だ!」って思ってるんで(笑)。その一言なんですよね。あんま難しいこと言えないですけど。僕は、雪歩って存在は本当デカくなってったってのはありますし、本当に大好きですし……好きです!惚れました!!ハイ!(笑)

(一同笑)

kota それが全てですね(笑)。

――いやぁなんかこの座談会企画始まって以来、いつになく真っ直ぐな……(笑)。

天使P 今までは曲がってたって言うんですか!?(笑)

――いや、ここまで直球で言い切った人いたかなぁと(笑)。

天使P これ以外表現できないから、僕的に。難しい言葉じゃ表し切れないけど、「大好きだ!!」って一言なんで。

――ここ大文字にしたいくらいですねぇ(笑)。

シラカワP 赤bigで(笑)。

――なんか天使Pがここまで言い切っちゃったから、この後お三方言いにくいかも知れないですけど……(笑)

天使P なんか申し訳ないです(笑)。

シラカワP オチが最初に来ちゃいましたね(笑)。

――次どうしましょう?(笑)

シラカワP じゃあ僕行きましょうか?(笑) 僕はどっちかって言うと、惚れたとかそういう感じじゃないんですけど、「こうありたい」というか、「こうなりたいな」ってそういう理想の存在みたいな感じですかね。アイドルのことをよく「偶像」とか言うと思うんですけど、なんか届かない所にいるんだけど「自分もこういう風に生きてゆけたらいいなぁ」と思えるような、そういう理想の存在な気がします。

――じゃあシラカワPはどちらかというと、(雪歩を)自分に重ねてる?

シラカワP そうですね。もう長い間やってるので、人のような感じで(雪歩を)見ちゃうので、自分と相手で「どう違うか」ってのを見ちゃいますよね。見たときに、「こういう風になれたらいいな」とか、そういう風に思える尊敬できるような存在だと思うので僕は。「こうありたい」とか「こうなりたい」とか、そういう目標みたいなイメージが凄く強いですね。

――なるほど……わかりました。じゃあ次はお二人どちらがいきますか?

りずP じゃあ自分が。……って言っても相変わらず言語化できないんですけど(笑)。

(一同笑)

りずP なんていうか、雪歩は一番一緒に居て落ち着く存在っていうか、今も昔も変わらずそういう存在であり続けてる、っていう所ですかね。さっき色々そういう話もしたけれど、そこは結局変わってないですね。

――じゃあラストにkotaさん。

kota 多分今日参加してる中で私が一番歳が上になるのかな?そういう意味では「私にとっては雪歩とは何か」ってのは、二つの面から話せるんですけど、まず「キャラクターそのものの雪歩」。私にとって雪歩は彼女よりは娘なんですよね。ですからどうしても「好きだー!」とかそういう直線的なことはこっ恥ずかしくてね(笑)。

(一同笑)

kota やっぱり娘として可愛がりたいなっていうのがまずあります。で、雪歩のイメージカラーは白なんですけど、その色ってのはどの色にも染まりやすい。色んな動画を見ていく中で、雪歩はソロで踊ってるのよりも、2人3人で踊ってる動画ってのが非常に多いんですよね、実は。それでどの動画に出てきても雪歩は違和感を感じないんですよ。それは雪歩のキャラクターそのものにあるわけでございまして。りずさんとかシラカワさんも挙げましたけど、そんな雪歩が成長して変化したいと頑張っているのを親心で見ていきたいな、と思いますね。やっぱり「好きだー!」「結婚しよう!!」って言えるような歳でもないんでね( 笑)。

(一同笑)

kota あともう1つは私の趣味の中の話になってしまうんですけど、私はアニメ・ゲームの世界に入ってから、過去2つコンテンツに付き合ってそれぞれ好きな娘ってのができました。アイドルマスターは(自分にとって)3つ目のコンテンツで、その中で好きなキャラが雪歩なんです。っていう所で見ていくと自分の人生に影響を与えたキャラクターだなっていうのが否めない。私はアイモバで全国渡り歩いたんですけど、「彼女がいなければこういうこともしなかった」ってのを非常に多く受けたんですよ。最初のキャラ、その次のキャラってのも色んな影響を受けたんですけど、雪歩は活躍してる期間が長いから当然付き合いも長いし、それだけ自分が思い入れて色んな活動をしてきたので愛着があるキャラクターかなっていうのはあります。ですからそういうことから言えば、雪歩は特別な存在であるっていうのは言えるような気がします。

――kotaさんのポジションは、動画製作者的な意味じゃない、「本来の意味でのプロデューサーに近いのかな」と思いました。「成長を見守る」っていうのがアイマスの原点でもありますし、そういう考え方はプロデューサーなんだろうな、と。

kota そうかもしれないですね。自分が雪歩のプロデューサーとして見合うのかっていうと、「そうじゃねぇな」とは思いますけどね(笑)。




番外編~進捗どうですか?~



空想メロウ
シラカワP『四季作品』シリーズ『アイドルマスター オールスター 「空想メロウ」AIRMASTER』より
この作品ではアイドル達がそれぞれの夢に向かって進んだ未来が描かれている

――……一応用意してきたネタ的にはこれで全部なんですけど、まだ何か喋りたいってことのある人っていらっしゃいますか?

kota あ、じゃあシラカワさんにいいですか?

シラカワP あ、はい。

kota シラカワさんの動画は私の放送で何回か特集を組ませていただいたこともあるんですが……

シラカワP ありがとうございます!

kota あの時は色々お世話になりました。

シラカワP いえいえ!(笑) お世話になりました!

kota で、(シラカワPの)ニコマスPとしてのライフワークの『四季作品』(※2)のシリーズってありますよね?それはひとまず完結されたということなんですけど、新しいシリーズってのをやりたいっていう思いってのはありますか?

※2 雪歩を主人公としたシラカワPのストーリーPVのシリーズ。2013年12/24現在、『アイドルマスター 雪歩「Growth」秋色謳華より』『アイドルマスター 雪歩 春香 千早 「TIME」明日の君と逢うためにより』『アイドルマスター オールスター 「空想メロウ」AIRMASTER』、『アイドルマスター 雪歩 changes』(権利者削除)、『アイドルマスター 雪歩 「星に願いを」flumpool』からなる。

シラカワP えーっとですね、とりあえず現状ラスト1個作るものがありまして。雪歩なのに『冬』だけ作ってないので。ぴったりの曲は見つけてあるんですけど。それを作った後のことって考えると、「どうしようかな?」とは思ってるんですけど、ただ僕の作風的にですね、構想は今でも色々あるんですけど、それやっちゃってるとまた長くなるなぁ、と……(笑)。もう(シリーズは)やめた方がいいかなぁと思ってます、正直(笑)。なので次の『冬』できっちり終わらせようかなと思ってます。……短いのだったらやってもいいかなとは思いますけど、あんまりやらない方がいいかなと思ってます(笑)。

kota わかりました。ありがとうございます。

――ちらっと新作に関わる情報が……(笑)。

シラカワP でもどうすればいいんでしょうね?中々モチベーションって上がんないですよね(笑)。

――そこは自分も見たいので頑張っていただきたいですね(笑)。

シラカワP 頑張ります(笑)。

――前まで対談とかの最後に今後の動きとか聞いてたんですけど、あんまりプレッシャーになってもいけないかなぁと思って今回は聞かないでおこうかとも思ってたんですけど……(笑)。

シラカワP まぁ大丈夫ですよ。僕基本的に飽きっぽいので……(笑)。でも『四季作品』に関しては奇跡的にやる気が続いてるって感じで、最後の一個だけ「どうしようかな」って感じではあるんですけど。まぁ頑張ろうかな、とは思ってます。むしろそれより先に作りたいものが山ほど出てきちゃってるんで、そっち先に作ったらまた遅くなるなぁって……(笑)。本来だったら今年中に終わらせる予定だったんですけど、「またなんか伸びてるなぁ
……まぁいっか」って(笑)。

――まぁ気長に待ってますんで(笑)。他に何かある方いらっしゃいますか?

シラカワP 雪歩誕生祭に作品上げますか、とか?(笑)

(一同笑)

kota 僕は流す方なので。でも僕もそれは聞きたいな……(笑)。

シラカワP ……僕ですか!?えーっと……すみません、無理です!(笑)

(一同笑)

シラカワP 年末年始かなり忙しい仕事なんで、厳しいなぁって。ただ、年越してから新しいことしようかなと考えてはいるんで、そのためだけに機材買ったりしてます。

――それは是非とも楽しみに。

シラカワP ぼちぼちと揃ってるんで、あと一個くらいなんか買えば行けるかな、という感じです。ソフトとかじゃない、ちょっと変なの買ってます(笑)。

――じゃあここで言質取りましたんで……(笑)。

シラカワP はい(笑)。ちょっと実写ってわけじゃないですけど、次は撮影をしながらやろうかと思ってるので。ちょびちょび色んなとこ見に行ったり、新しいカメラなんかも入れてみようかなって考えてます。で、長期休みのときにダーッって撮ってきて、休みの内にサクサクって作れればいいなって思ってます。

――それは本当に楽しみですねぇ。あとお二人は?

天使P 一応作る予定ではありますけれども、まだ一個も手を付けてないというか……

シラカワP 一個も!?(笑)

――一個も!?(笑)

天使P コミュとかは全部撮ってあったんで、頭の中で構成は出来てるんですけど、「曲は確定じゃないけどこれかなぁ」っていう感じなんで……。まぁ100%上げたいなっていうのはありますけど、あと9日(座談会収録は12/15)しかないのでなんとか頑張ります。

シラカワP 頑張ってください!

天使P ありがとうございます。

りずP えーっと、自分ですかね?……まぁ構想だけなら沢山あります(笑)。

シラカワP ですよねー(笑)。

――ですよねー(笑)。

りずP ちょっと動画をガッツリ作る時間がないっていうのが大きくて。本当にうまく行ったとして、ちょっとしたのを上げられたらいいな、ぐらいには思ってますけど、多分無理ですね(笑)。

――……あ、言い忘れたんですけど、よくよく考えるとこの記事上がるのが誕生祭当日に上がるので、「雪歩誕進捗どうですか?」って聞いても、読む人にはこの質問の結果分かってるんですよね……(笑)

天使P 「進捗ダメです!」になっちゃうなぁ……(笑)。

(一同笑)

――じゃあこのあたりで締めましょうか。今日はお集まりいただいてありがとうございました。

一同 ありがとうございました。




kota
雪歩コミュにてニコマス系生放送『雪歩とお茶でもいかが?』を放送している生放送主。2009年より開始された同番組は既に1479回を数え(12/24現在) 、リクエストを主体とした生放送としては珍しく、自らの声で動画の解説やそれに付随することについて語るスタイルを取っている。



りずP
同P名義では2011年4月にデビュー。確固とした動画構成や技術により、アイドルのそのものが持つ魅力をやさしく、ときに鋭く、そして何より丁寧に描くPVに定評がある。また前名義ではさくやPと名乗っており、こちらでは2009年9月にデビューしている。 代表作は『アイドルマスター2 『FO(U)R』 春香・千早・やよい』『765 Production all stars  『覚えてていいよ』』『The idolmaster "CONNECTION" 『Tell Your World』』など。



天使P
2012年7月にデビュー。主にPVで活動しているが、音MADやノベマス、アニマスMADなども製作している。なおそれらは全て雪歩メインの作品であり、氏の動画からはただただ「雪歩が好き」ということが非常に伝わってくる。2013年2月には雪歩のライブ生放送企画『YuKiHoKarnival’13』の主催を務めた。代表作は『雪歩の笑顔にらぶどっきゅん!!』『「雪歩、愛してる」』など。



シラカワP
2007年6月デビューのPVP。特にストーリーPVについては非常に高い評価を受けており、アイドルそれぞれのキャラクターを引出し、彼女達が前に進むことを描いている氏の作品は見る者の心を打つ。また雪歩をメインとした連作PV『四季作品』シリーズを製作している。代表作は『アイドルマスター オールスター 「空想メロウ」AIRMASTER』『アイドルマスター 雪歩 「星に願いを」flumpool』『アイドルマスター2 re:changes』など。




スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://aup1109.blog.fc2.com/tb.php/136-cac817f4

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

『ニコマスとP』編集部

Author:『ニコマスとP』編集部
ニコマスをもっと楽しんでもらうためのブログ。編集部メンバーは次の12名です。
・アゥP
・ハバネロP
・朗読P
・キリキ
・keyfard
・ミントガムP
・メイド好きLP
・黒魔導P
・ムニエル
・じたP
・黄緑野郎

Twitter

検索フォーム

カウンター

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。