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井川式 第25回 「アクトマスターとかいう架空戦記 その1」

 当コラムをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 井川KPです。
あんまりこのコラムではやって来なかったんですが、自分の作った動画について語ってみようと思いました。
私のアイマス動画製作において、最も転機のきっかけになったと言って良い動画の話です。
長くなりそうなので、何本かに分けてお送りしたいと思います。
5年前の2009年の1月に、私はとある架空戦記の連載を始めました。
題材にしたゲームは、SFC黎明期にエニックスより発売された『アクトレイザー』でした。
そして作品のタイトルを『アクトマスター』と名付け、動画を作るに至りました。
私にとってはこの作品は伝説と言って良い作品で、読み物系のアイマス動画にシフトするきっかけになりました
そもそも何故、私が架空戦記に参入したかと言いますと。
2008年の話になるのですが、私と同年デビューの京都Pという野球クラスタの人間がパワプロを題材にした架空戦記をスタートさせたんですよ。
今では、私と一緒でアイマス×野球界の老害として名高いアイマスPです。(なお、両名とも若い模様)
その当時の私は、野球ネタという物を非常に誇りに思っていまして(というより強い執着がありまして)【野球=井川KP】という方程式を崩すのが嫌だったというフシがありました。
しかし、この京都Pのパワプロ架空戦記は人気沸騰し、架空戦記界隈でも名物になっていました。
それどころか、私から野球Pのポジションを奪っていった感もバリバリありました。
今でこそ、そこまで拘りは持っていませんが、当時の私は(ひねくれていたので)とても悔しく思いました。
自分のテリトリーのジャンルで、他の人が注目されるというのが耐えられなかったんでしょうね。
一方の私は、何故かwindowsムービーメーカーでしか動画を作っていなかったので、作れる動画のクオリティは目に見えて明らかです。
何より京都Pに抜かれた感が出たのが悔しく、それなら自分も架空戦記を始めてやろうではないか、と決意を改めました。
それが2008年の夏くらいの出来事でしたね。
架空戦記を始めようと考えたは良いものの、何を作るかというのはノープランでした。
ただひとつ確定していたのは、野球(特にパワプロ)を題材にするのはNGであるということです。
二番煎じに思われるのはとにかく嫌だったのと、長丁場の動画を作りきる自信が無かったという理由からです。
京都Pの動画を見ていると、どれくらい長い期間の連載になるだろうと不安になったので……。(笑)
最初はRPGを考えてみたのですが、それこそ長丁場になることが明らかだったので、即刻ボツにしました。
戦国物はどうかとも考えましたが、そもそもそんな物に興味が無かったのでこれもパスにしました。
動画のネタ探しに、当時住んでいた下宿の近くにあった中古ゲームショップを訪れたのですが、そこで運命の出会いを果たしたのです。
【アクトレイザー 800円】
「あっ、これゲームセンターCXでやってた面白そうなヤツやん」
私は友人の勧めで、2007年よりゲームセンターCXを鑑賞するようになっていたのですが、そこでこのゲームをプレイしていたのを思い出しました。
有野課長が、没頭してプレイしていたことを憶えていたので、面白そうだなと興味を持ち、即購入したわけです。
プレイしてみると、アクションの操作性に難はあるものの、秀逸なゲームの設定と世界観、システム面にどはまりしました。
購入して1週間ほどでエンディングを迎えたのですが、そこで私は一考しました。
「これ、架空戦記に出来るんじゃないか?」
思い立ったら即行動で、とりあえずゲーム画面の静止画をとり、台詞枠を自作して、合成しやすいかどうかを確かめました。
アクションモード・クリエイションモード・セレクト画面、どれをとっても比較的楽に合成が出来たように思えました。
台詞枠でゲーム画面を多少圧迫しても、さほど問題が無かったことが大きかったんですね。
基本的な動画製作面においては、技術の無い私でもなんとかなると確信を得ました。
次にとった行動は、素材を集めることです。
連載に必要なBGM・SE(効果音)・モリモリソザイからエフェクトを拝借・それっぽいフリー素材の背景を色々な所から収拾……など。
架空戦記ろだスレというところから、各アイドルの立ち絵素材も頂き、着々と準備を進めていきました。
今でも連載動画を作る前には、必ず必要なものを調べて素材を集めるようにしています。
そして、協力者も募りました。
絶対ひとりでやるには限界が見えていましたし、手描きみたいなものがあったら強いんじゃないか……と。
そう思ったので、RED.Pに一枚絵を月イチで7ヶ月間、描いて頂けるよう依頼を申し込みました。
快く了承を頂き、これで安心……しませんでした。
欲が出たのか、別の絵師さんによる、ちょっとした立ち絵(といってもOPタイトルに毎回飾る)が欲しいと考えました。
そして私はうそ太郎さんに依頼に行くという、無謀とも言える暴挙に出ました。
なんと奇跡的に、三顧の礼でどうにかこうにか了承を頂けたんですね。
立ち絵を使用しだしたのは話の途中からですが、動画に彩りが出来てホントに嬉しかったです。
この後も、nanpさん書店PまっつPの3人に依頼して絵を描いて頂きました。
協力者の多さという面では、この時がいちばんだったかと思います。
そして最後のハードルでした。
【VIDEO STUDIO 12】の購入に踏み切りました。
近くの電気屋に何故か売っていたんですね……はい。
当時はまだ大学2回生だったので、アカデミック版で購入出来ました。
流石に架空戦記を作るにあたって、WMMでは無理があるので、購入するという選択肢しか無かったわけなんですけどね。
ともかく、これで全ての準備が整……っていません。
プレイ動画のキャプチャーという最後の壁がありました。
それも、ヘタクソなプレイや普通のプレイでは面白味が無いだろうと考えたので、練習をして巧く魅せる必要があると思ったわけです。
何度も何度も周回プレイを行い、TAS動画を見て研究しまくり、行動の仕方を頭に叩き込んでいきました。
結果、SPモード(ゲームクリア後のオマケ)をノーミスでクリア出来る程度には上達し、全ての準備が整ったわけです。
この準備期間に、実に3ヶ月を要しました。
もちろんこの準備期間中にもアイマスMADは製作していたので、並行して行っていたということです。
年も明け2009年になり、さぁいよいよ動画を作る段階になりました。
しかし、ここからまた難題にぶつかるわけになるのですが……。
今回はこの辺で終了して、この続きは次回に持ち越します。
それでは第25回は終了です。次回も『アクトマスターとかいう架空戦記』について書きます。
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