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井川式 第26回 「アクトマスターとかいう架空戦記 その2」

当コラムをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 井川KPです。

前回の続きで、私の過去に作った架空戦記『アクトマスター』についてコラムをつづっていきます。



全ての下準備を終えた私は、2009年の1月に、いよいよ架空戦記の製作に取りかかりました。
しかし、順風満帆とは行かなかったんですね、これが……。


私はヘタなプレイはしてはいけないと、繰り返しゲームをプレイして、操作を頭に叩き込みました。
その結果、腕前はかなりのものになりまして、もう問題は無い!
そう思っていた時期が私にもありました。

そして、ゲームのプレイを録画するために、普通にプレイしている時に気付きました。


「普通にうまいプレイ過ぎて、逆に面白味が無いぞこれ……」

そうです。必死の練習の結果、私のアクトレイザーの腕前はみるみる上達していました。
その結果、早解きを意識していないのに明らかに早めにクリアしてしまうようなプレイをするようになっていたんです。
鍛えに鍛えた結果、それがアダになったっていうことなんですね。

実際、アクトマスターの第01話(エリア1-A)をご覧になれば判ると思うのですが、明かに動きが早いです。
既に最初のアクションステージのプレイ動画を録画してしまった上、編集タイムラインも作っていたので、仕方なくそのまま動画に載せたのでした。
なお、この巧すぎるプレイが後にとんでもないことに繋がるとは、この時は知りませんでした。


話を制作の方に戻します。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は主に既存のストーリーや物語をほぼ引用してノベマス・戦記を作るという手法を取っています。
このアクトマスターも例外ではなく、詳細なストーリーやキャラ設定等は、攻略サイトからの情報をベースに作られています。
シリーズ連載中の設定集AB動画における、キャラクター紹介の項目では、それが顕著に表れています。


しかし、RPGならともかく、アクションがベースのゲームです。
いくら設定を引用しようにしても、話を作る・進める上での拠点はどうするべきか、会話パートはどうするのか……。
結構な問題があったんですが、これもなんとかなりました。


このゲームは、神さまの居城である【天空城】を移動させつつ、クリエイションモードで集落を発展させ、アクションモードで魔物を討伐する……というスタイルがとられています。
それならば、基本のシーンを天空城でのカットにしつつ、クリエイション・アクション共に、レイアウトは基本をなぞる……という形を取りました。

これが結果的に、動画のスタンダードになり、シリーズ一貫して巧い具合に型にはまりました。
しかし、キャラクターの掛け合いを重視した影響で、テキストの量はかなりのモノになっていたのですが、それもまた後々に知ることになります。


さぁ、これで何の問題も無くなった……ワケではないんですよね。

アクトレイザーというゲームは、ニコマス界隈では受け入れられるのかどうか……。
当時私は20歳と3ヶ月の、年端もいかない若輩者で、その不安につきまとわれていました。
出来ればどこかで、テスト的な感じで公開したいが、どうすれば良いのやら。

その時、勝利の女神が私に微笑みました。

【im@s闇鍋Party2nd】

動画を作り始めにかかる一月ほど前、私は「im@sカクテルパーティ」の姉妹企画的なモノに参加していました。
ルールはカクテルと同じなのですが、ここで実はアクトレイザーに関する動画を発表していたんですね。
動画の主役は亜美真美で、真と伊織は地上の人間、そして他のアイドルは敵側となる魔物……といった配役でした。
動画の反応は上々でウケも中々良く、私の不安を払拭するには充分な結果だったというわけです。


制作から5年も経過した、今更言うのですが、当初の予定では亜美真美ではなく、真と伊織が主役の予定でした。
この闇鍋パーティでの反応を受けて、主役を双子に抜擢したんですよ。
今思えば、この真美(神さま)と亜美(エンジェル)は、会話をさせる点では、適役・天職だったかと思います。


私は、あまりキャラクターの台詞・掛け合いを考えるのは当時は苦手だったのですが、亜美真美は違いました。
なんと言いますか、放っておいてもふたりで喋ってくれて、間をいくらでも埋めてくれたんですよ。
テキストを考えなくても、スラスラと言葉が降りてくるような、そんな感覚でした。


その会話の流れから、いつの間にか『天使が神さまを叩き落としてアクション面が始まる』という定番が作られました。
これもまた、亜美真美だからこそ出来た演出だったかと思います。
定番化したので、「今日はどうやって落とされるのか」という期待も毎回、出来てきたようでしたし、嬉しい誤算でしたね。


そしてこの動画において、絶対に書かなくてはいけない話があります。
ズバリ「自分でナレーションのボイスを入れるという暴挙」です。


ここまでの準備が出来ましたが、私は何かひとつ他の動画と差別化的をしたいと考えました。
それこそ、他の動画になくてアクトマスターにはあるという、特徴を作りたかったんです。
そして至った結論は、『ナレーションにうp主自身の声を入れる』という前代未聞の案でした。


どうしてこうなったかは、私自身もよく判りません。
恐らく、酒が入っていたからだとは思うのですが……。
結局この案を採用し、動画の中でひとつの名物にまでなったワケですが、これは大博打でしかなかったです。
当時は下宿だったのでなんとかなりましたが、現在は実家に住んでますし、何よりもう恥ずかしいので今後は声入り動画を作る可能性は限りなく低いと思います。

さて、自分の声を録音し、更に亜美真美のお陰もあって、無事にプロローグ第01話の公開に無事にこぎつけることが出来ました。
プロローグはほぼ私のナレーションによって構成されており、初っ端から強烈なインパクトを与えることが出来たようでした。

お陰で、第01話から結構な視聴者が集まってくれたようで、出だしは思いの外上々でした。
もっとも、同時期にアイマスクエストの最新話が来たり、ぷよm@sの連載が始まったりと、実は出鼻を挫かれていましたが!
順調な滑り出しでしたが、ここで私はまたひとつ壁にぶつかるんですよ……。

しかし、話も長くなってきたので、今回はこの辺で終了させて頂き、この続きは次回に持ち越します!


それでは第25回は終了です。次回も『アクトマスターとかいう架空戦記』について書きます。
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