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第13回 バートレットP 「THE CIRCLE (Deluxe Edition)/BON JOVI」

 散々悩んでCDの山とにらめっこした挙句、大尉が選ぶ1枚は、皆さんならお馴染みであろうBON JOVIの11thアルバム「THE CIRCLE」のDeluxe Editionです。

THE CIRCLE
「THE CIRCLE (Deluxe Edition)/BON JOVI」

 BON JOVIについては世界的に有名なビッグバンドですし、この記事を読んでるような人は基礎的な素養としてご存知の方も多いと思いますのでここでは敢えて多くを語りませんが、アメリカはニュージャージーの4人組(+サポートメンバー1人)によって1984年に結成されたハード・ロック/グラム・メタルバンドでございます。
 前々作の「HAVE A NICE DAY」の流れを受けた前作「LOST HIGHWAY」はカントリーロックを基調とした曲を中心に構成されていましたが、今作では再びロックンロールを基調とした姿勢に立ち返っています。ただ、やはりメンバー全員がデビュー当時からかなり年齢を重ねているだけあって、どこか落ち着いた感のある曲調となっています。
 BON JOVIは2011年7月を最後に2年間の充電期間に入っておりますので、今作が現状での最新作となっております。

 さて、なぜ今回「Deluxe Edition」を選んだのかと言いますと、この作品にはDVD「When We Were Beautiful」が同梱されているのがその理由の1つです。BON JOVIファンの1人としてこのアルバムを語る上で、このドキュメンタリーDVDの話題を避けて通ることはできません。ついでに言うと、アイマスPとして、またニコ動にMADを投稿している身としても色々と深い話が詰まっています。彼らは成功の影で、様々な判断を要求され、様々な苦難を味わって来ました。その25年分すべてを赤裸々に吐き出したドキュメンタリーです。その中で、ドラムのティコ・トーレスが語る「俺たちの曲にはプラス思考のものが込められている。それが人の魂に響くんだと思う。だって人間なんだから」という言葉が、大尉の嘘字幕の方向性を固めたといっても過言ではないかも知れません。他にも、このDVDには少なからず大尉の方向性を決めてしまったとおもいます。今見ても、彼らの経験や姿を見て学ぶものは多い気がします。少なくとも大尉にとっては、ですが。

 肝心のアルバム本編ですが、基本的には重厚で落ち着いたドラムにキャッチーなメロディーラインが入るという、よくも悪くもBON JOVIらしい曲が多いです。シングルカットされた#1「We Weren’t Born To Follow」を始めとして、往年の名曲「Livin’ On A Prayer」を思わせるイントロからスタートする#3「Work For The Working Man」や、BON JOVIにしてはやや実験的な楽曲とも言える#8「Brokenpromiseland」など、バラードあり、ゴリゴリのロックあり、捨て曲一切なしの12曲が収録されています。

 大尉はPデビュー1周年記念作品として、#5「Bullet」で「【デビュー1周年記念】アイドルマスター Bullet【BON JOVI】」PVを作りました。当時はまだ借り物素材で、使用したツールもWMMだけという状態だったので、今見るとかなりお粗末な出来だと思います…w
 
 とりあえずアルバムの中から2曲ほどピックアップするとすれば#1「We Weren’t Born To Follow」と#5「Bullet」となるでしょうか。

 #1はいわば曲全体から「原点回帰」を目指した感があり、歌詞は「自分の生き方は自分で決める」という、今までの代表曲「Livin’ On A Prayer」や「It’s My Life」を受け継ぐかのようなメッセージが込められています。注目したいのはジョンの「Gittar!!」のコールから始まるリッチーの力強いギターソロ。もともとこのギターソロパートはイントロ部分の旋律をそのまま繰り返すだけだったらしく、シングル版ではそちらのバージョンが収録されています。しかしリッチーは「Gittar!!って言われたらもっと派手にやりたいだろ?」とインタビューで語っており、その通りにアルバム収録版ではギターソロ部分をゴージャスにアレンジしたバージョンが収録。アルコール依存や離婚という数々の諸問題を経て立ち直ったリッチーの復活を告げるギターサウンドは必聴です。

 #5「Bullet」は、PVを作成した時に一度自分のBlog記事で語ったのですが、改めて今の自分の言葉で語るとすれば、「ハード」。これに尽きます。
 叙事的な冒頭から一転して「God,are you listening?」と天に向かって叫ぶかのような歌詞、重厚なギターとドラム、時折入る「チャカチャカッ」というショットガンのコッキングを思わせるエフェクト、どれを取っても「これぞBON JOVIのハードロックだ!」と言わんばかりの存在感を放っています。リッチーによれば、シカゴで実際に発生した事件をもとにして作られた曲なので、アメリカの都市部の治安の悪いあたりとか、そんな情景が自然と思い起こされます。ラジオで初めて聴いた時の衝撃がまだ忘れられません。

 The Circleって、「円」な訳です。そこにBON JOVIが持たせたのは「人の輪」と「回帰する」という意味。ジャケットには光の輪の連なりから歩いてくる4人のメンバーが描かれています。ジョンは自分の夢で、リッチーの心臓、ジョンの口、デヴィッドの手、ティコの頭から光の輪が飛び出しているという夢を見て、このジャケットデザインとアルバムタイトルを思いついたそうです。
 
 大尉もデビューしてから3年以上の月日が経ちました。最近はヴァンガードの人という風評も聞くのですが、ここらでひとつ、このアルバムから1曲選んで再びBON JOVIへと回帰したいところ。
 
 最後に、かつて大尉が別のBlogに書いていたBON JOVIについての一言をば。
 
 「僕はBON JOVIをきっかけにいろんな音楽ジャンルを聴いてきたし、これからもたくさんのジャンルの音楽を聴くかもしれない。メタル、ヒップホップ、ユーロビート、アニソン、電波な曲も聴く。でも、いつも結局は、BON JOVIに帰ってくる」

 BON JOVIを中心とした大尉の音楽的嗜好もまた、まさに「THE CIRCLE」を描いているのかも知れません。

 今もまた一周、円を描き切るところです。



Author:バートレットP
ユーザーページ:http://www.nicovideo.jp/user/1647846/mylist
ブログ:万年大尉のアイマスで鋼鉄な惑星クレイでの日常 http://jackbartletproduce.blog68.fc2.com/





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