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如月千早誕生祭特別企画「千早派座談会」

去る2月25日に如月千早は誕生日を迎えました。

幼いころに弟と死別し、両親との間にも問題を抱える彼女。初めは歌以外には無頓着で人付き合いも良くなかった彼女が、プロデューサーや765プロのアイドルと関わっていく中で、人としてアイドルとして成長していきます。

そんな如月千早を公私ともに支えてきたPである、おぱマP、音P、悪来(仮)さん、AltairP、ぴっかりP、けまり部Pに千早の魅力、自分と千早との関係を十二分に語っていただきました。
参加者からも「この座談会大丈夫ですか?」と言われる次第となった今回の座談会。それぞれの意見が交錯する様子もお楽しみ下さい。

(Interview by keyfard,text by keyfard and キリキ)


最初は(当然)あずささんをプロデュースするわけですよ。
――おぱマP

初めはあずささんから入ったんですよ。
――音P


千早_一週目夜_ミーティング
千早 1週目夜 ミーティング(アイドルマスター無印)より
千早の歌に対する強い思いがよく分かるコミュ。
しかしこの時点では、なぜここまで強い思いを抱くようになったのかは計り知ることは出来ない。


――早速ですが、いつも通りに。皆さんがアイマスと出会ったきっかけと千早が好きになったきっかけをお聞きしたいと思います。まずはデビュー順で行くと……おぱマさんですかね?

おぱマP 0902だから一番早いかな?アイマスに出会ったきっかけは、ゲーセンでたまたまアケマスを見た時が最初でしたね。その後、箱○(Xbox360)に出た、いわゆる無印を買ってプレイしたんですけど、最初にプロデュースしたのは……皆さん知ってる人もいるかもしれませんが、私は千早Pでもありますが、もう一つ「おっぱいが好きだ」という側面がありまして……。

(一同爆笑)

おぱマP なので最初は当然あずささんをプロデュースするわけですよ。千早Pに対しては申し訳ないんですけど(笑)。それからどんどん他の子をプロデュースしていって、千早をプロデュースした時に「この子はなんて可愛いんだ」と。千早のストーリーにハマって千早Pになったという感じです。

――では次に音さん、お願いします。

音P  僕はニコマスからですね。週刊アイドルマスターの前に投稿されたカウントダウンTVという動画がランキングに載っているのをたまたま見て、「こんなにすごく面白そうなのがあるんだ」というのがきっかけです。そこから色々な動画を見ていって……僕もおぱマさんと同じで、どちらかというと胸が大きい方が好きなので、初めはあずささんから入ったんですよ。

(一同笑)

音P  千早に関しては、当時あずささんの妹なのかなと思ってたり、アイマスってパイタッチばっかりするゲームだとか、CD入れれば勝手に踊ってくれるゲームだと思っていたんです。気になりだした大きなきっかけとしては、ありすえP(参考リンク:タグ検索)の『アンインストール』という作品ですね。これを見た時にこんなに重い設定というかストーリー性のあるゲームなんだと。これを見てさらにニコマスを見ていくうちに、千早が一番好きになっていきました。ゲームも実際にプレイして改めて千早が好きなんだなと思いましたね。

――ニコマスPなのでアイマスを知ったのがニコマスから、という方も多いですよね。

音P  そうですね。アーケードでゲームをやる習慣がなくて、アケマスは情報として知っているぐらいで、興味を持ったのはニコマスからですね。

――では悪来(仮)さんお願いします。

悪来(仮)  私もニコマスが入り口と言ったら入り口なんですけど、どの段階で興味を持ったかはっきりと覚えてないんですよね。07年の初期から見ていたと思いますが、当時マイリスト機能を使ってなくて一番初めに見た動画も全然覚えていないんですよ。でも、ニコマスという名前を意識し始めたのは24時間テレビ(※1)ですね。それから千早が好きになったきっかけというと……コミュ動画を漁っていた時に、ある日の休日だったと思うんですけど、コーヒーを入れてくれるコミュがあるじゃないですか?あの時のすごい嬉しそうにコーヒーを入れている後ろ姿にズキュン!ときまして。私はTwitterのアイコンで後ろ向きの千早の絵を使ってますが、以前はさっき言った無印コミュの後ろ姿の絵を使ってたわけですよ。2はそのコミュがなくて一番初めの出会いコミュの絵を使っていますが(笑)。そのコミュが 千早が好きになった、意識した原点になりますね。

※1 正式名称は「24時間アイマスTV!~みんなまとめてアイドルマスター~」。様々なMADを24時間TV風に放送していくイベント。30分毎に枠が変わり、裏番組として中継動画やラジオも開かれた。

千早 休日5
千早 休日5(アイドルマスター無印)より
いわゆる最強コミュの一つ。
「プロデューサーに会いたい」ということを隠すために色々言い訳を言ったり、
鼻歌交じりでコーヒーを入れたりする様は多くのPを陥落させた。

――そのコミュは印象的ですよね。千早がマイカップを持ってこようかなと言ってましたよね?
次はAltairさんからもお願いします。


Altair  僕もニコニコの毎時ランキングなどで有名な動画を見ていて、11年11月に上がったMASTER ARTIST2のメドレーを見た時にこういう曲があるんだあと思って。それ以前は(ニコニコ)流星群などで何曲かは知っていたんですが、カバー曲もやっていたりオリジナル曲も豊富ですごくいい歌を歌ってるなと。それからアイドルマスターの色々なアイドルを見ていく中で、千早を見た時にまず見た目でビビッときて、蒼い鳥を聞いたら「あ、千早だな」ときました。

音P  蒼い鳥でやられた方って多いですよね。

――楽曲に恵まれている部分もあるんでしょうね。
では次に自分にとって一番の千早の魅力について語っていただきたいのですが……「自分は(千早の)ここが好きだよ!」みたいなのがあれば。


悪来(仮)  改めて聞かれると、ねぇ……。

音P  多分みんな「かわいい」で済んじゃうと思うんですけど(笑)。

(一同爆笑)

Altair  結局そこに行き着いちゃうんですよね(笑)。

悪来(仮)  低ランクで人を寄せ付けない態度をとっているのにランクが上がって信頼してくるようになってくると……ね。

音P  本当にどのコミュも破壊力高いですよね。頭ナデナデもそうですし、指輪もコーヒーもそうですし……かわいいですよね(笑)。どこかで見たんですが外から見るとあまり可愛くは見えないみたいですよね。自分に頼ってくれる姿が見えてくるとたまらなくなりますね(笑)。

悪来(仮)  昔から千早スパイラル(※2)といいますから。ゲームでの扱いにくさが他にも出てますからね。アニメでも、序盤は特にそういった描写がありましたし。4話あたりまでの千早は扱いにくさがあっていい描写でした。

※2  アケマス、無印において千早はテンションの管理がかなり難しく、テンションが下がりやすいため、オーディションに勝利すればテンションが上がるため参加する→テンションが低いとオーディションが不利になる(点数が低く)ため敗北→結果更にテンションが下がるという負の連鎖の事。

おぱマP  やっぱり千早は無印のストーリーが大きくて、ある日の風景を見ていって千早との関係が深まって行くと「ああ、この子は俺が守ってやらなきゃならないんだ」となりますよね。

――なるほど。ビジュアル的にはとっつきはどうなんですかね?

悪来(仮)  分からない人からすると「クールキャラなんだな」とか感情の起伏が薄いとか……そんな感じでしょうね初見では。

音P  あまりとっつきは良くないですよね。

悪来(仮)  後は……ファッションセンスが良くないとかね(笑)。

(一同爆笑)

悪来(仮)  釣り人とか言われてますから。

音P  そういう面ではかなり損してますね。

――やっぱり千早の魅力は一見しただけでは分からない性格の変化というか態度の変化が大きいんですね。

音P  僕はニコマスからなので、格差社会やそういったところから入っているので意外ととっつきにくさはなかったですね(笑)。

(一同笑)



「大事にしてあげなきゃ」とか「幸せにしてあげなきゃ」となるんですよね。
――悪来(仮)さん


千早の過去 45週目
千早の過去 45週目(アイドルマスター2)より
自分の歌う歌が好きだった弟のために歌い続けた千早。
このシーンで心も体も疲弊した彼女を癒し、支えていくと決心したPも少なくないと思われる。


――次に765プロのアイドルの中で千早は弟や両親の事など重い設定を背負っているじゃないですか?そういった部分で千早についてなにか思うところはありますか?

悪来(仮)  さっきの話と被りますけど、千早を守ってあげたいと思うのは、両親の不和などを子供の頃から経験しているからこそ「大事にしてあげなきゃ」とか「幸せにしてあげなきゃ」となるんですよね。そういった重い過去を背負っているのも千早の魅力になってるなと。

音P  僕としては千早だけ家庭環境が悪いわけでは無いんですよ。美希も親に甘やかされ過ぎている部分がありますし、伊織もそうですし、やよいも家族仲はいいですけど色々ありますし……多分無印の段階でちゃんと家族環境がいいのは律子や春香や雪歩、完璧ではないですが普通の環境と言ったらこのぐらいしかないと思うんですよ。確かに千早は一番重い設定なんですが、それは千早がキャラクターとして持って生まれている物なのでそれを捨てるわけではなく、背負った上で千早はどうあるのか、というのを見て行きたいなと思っています。

――音さんはコミュ動画を含めたストーリーPVがメインなんですが、動画でそういった自分の「千早観」というのを表現しているということですか?

音P  そうですね。コミュを使っているので公式に近い形で受け入れてくれる部分もあると思いますが、やっぱり動画に自分の想いを込める部分が多々あるので。千早の描き方はいっぱいあると思っていますが、一番はやっぱり歌姫という方針があります。ダムP(参考リンク:タグ検索)やしょじょんP(参考リンク:タグ検索)や他の方がすごい動画を作っていますが、千早の目標が世界的な歌手になる事なので、それを動画で表現していきたいのですが、やっぱりステージングの上手い人じゃないと中々出来ないことで、その方針では自分には限界があるなと。それを表現するために努力するのもひとつなんですが、家族のことに関しても思っているところがあるので、それを動画で作ってきました。

悪来(仮)  ブロガーとしてはいろいろな千早が観れて嬉しいんですよね。トップアイドルになった千早だったり、落ちぶれて底辺でも歌い続けている千早とか。公式では埋められない部分をニコマスで見ている感じはしますね。トップアイドルの千早で一番好きなのはかよーP(参考リンク:タグ検索)の『30minutes night flight』(※跡地)。僕の中でのトップアイドルの千早の理想形ではあるんですよね。
……皆さんはやっぱり自作の千早が一番なんですかね?

(周りから「いやいやいや(笑)。」の声)

――Altairさんはどうですか?

Altair  えー(笑)。僕が作りたいものは、純粋に千早が歌やアイドルでトップに立ったらどうなるのか、またそれを見た千早がどう思うのか……僕も千早がトップアイドルに登っていく姿を一緒に見たいなと思って色々頑張って作っていますが、まだ作りきれてないというか、自分の中で千早のアイドル像が100パーセント見えているとは言い切れないので、まだまだ作りたいですよね。

悪来(仮)  千早と一緒に道の途中というわけですね。

――おぱマさんの方はどうですか?動画だけでなくて企画でも絵をたくさん見ていると思いますが。

おぱマP  自分はノベマス・SS界隈の人間なので、作るとしたらストーリーを重点に置きますが、先ほどからあるように家族を掘り下げた話になりますね。本当に個人的なんですが家族に対する想いというか家族を失う感覚に共感する部分があって、千早の人生というか千早に対してすごく思い入れがあって、それを作品で表現したいというのがひとつありますね。

――それぞれ様々な思いがあるということが十分にわかりました。
次に、先ほどからも話には出ていますが千早といえば歌があります。アイマスには本当にたくさんの楽曲がありますけど、その中で千早の曲で一番好きな曲、こんな歌が好きといったことをお聞きしたいと思います。


悪来(仮)  歌というと、僕はゲームサイズの「蒼い鳥」なんですよね。何故かM@STER VERSIONじゃなくてゲームサイズの方が好きなんですよ。

――それはどうしてですか?

悪来(仮)  多分一番最初に触れた千早の曲というのが大きいかもしれないですね。アーケードは少しだけですがプレイしていて、そこで流れているのを聞いていたので、そこが原典なのかなという気はします。

音P  僕は初め「蒼い鳥」は好きではなかったんですよ。今もすごく好きというわけではないんですよ……やっぱり辛くてですね……。

(周りから「あ~(笑)。」と同意の声)

音P  どちらかと言えば「約束」とか、曲的にかわいい方が好きなので「choco fondue」が好きですね。そうですね。かわいい曲といえば「魔法をかけて」とかありましたけど……。

悪来(仮)  「もじぴったん」とかね(笑)。

(一同笑)

音P  千早の歌姫という設定を活かすにはこういった曲はどうかと思いますが(笑)。

Altair  僕は逆にM@STER VERSIONの「蒼い鳥」が好きですね。

悪来(仮)  ホント、千早派はバラバラですね。

Altair  僕はクラシック系が好きなので。でも個人的に「約束」はみんなで歌詞を考えて歌った曲じゃないですか?20話で千早が初め歌えない時にみんなで歌って、それから千早が歌うという描写なので、千早の曲というよりオールスターで聞きたいんですよ。
他には「choco fondue」だったり、ミリオン(※3)の「Snow White」ですね。「Snow White」を初めて聞いた時は「こういう曲が聞きたかったんだ」と思いましたね。もちろんかわいい曲もドンドン出して欲しいですけど、動画を作る側というかプロデューサー側としては「蒼い鳥」や「Snow White」みたいなバラード系に好みが寄っちゃいますね。

※3  「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE」の事。通称「LTP」。グリーで配信されている「THE IDOLM@STER MILLION LIVE!」のCDシリーズ。該当曲はLTP04に収録されている。

悪来(仮)  そういう曲が出たらPVを作る……と。

――なんか今プレッシャーが入りましたけど(笑)。

(一同笑)

おぱマP  僕もですね、「蒼い鳥」はあまり好きじゃないんですよ。僕が好きなのは「目が逢う瞬間」ですね。どちらかと言うとかっこいい曲が好きなので。最近はバラード系が多いじゃないですか?なのでまたかっこいい系の曲も出してほしいなぁと。

悪来(仮)  「inferno」もかっこいい系ですよね。

おぱマP  そうですね。「arcadia」は変なイメージが付いちゃってるので……(笑)。

アニメ 『THE IDOLM@STER』15話
アニメ 『THE IDOLM@STER』15話 より
発表当初から「ロボアニメのOPっぽい」「テイルズのOPかな?」と言われていたら、
2年越しに公式がネタにしちゃったという一例。

(一同爆笑)

おぱマP  後は「約束」ですね。アニメで見た時は泣きましたし、7thライブを両日行きましたが両日とも泣きました。あれは非常に良かったですね。

――やっぱりライブで聞くといいですよね。今度のライブでどの曲を歌うかは当日のお楽しみということで……。
それでは次に、アイマスってゲームやCDやアニメといろんな媒体があるんですけど……前置きはいいか。ぶっちゃけどのカップリングが好きか聞きたいんですけど(笑)。


悪来(仮)  すみませんが「はるちは」です。ド安定ですみませんが(笑)。

おぱマP  最近から入ったプロデューサーは「はるちは」多いですよね。

悪来(仮)  描写が多いですからね。中の人のプライベートもちょっと投影されている感じはありますけど。月と太陽じゃないですが、春香が明るく照らして千早が輝くという組み合わせの妙があって「はるちは」って王道なんだなと思いますね。他には「信号機トリオ」ですね、春香千早美希のユニットが好きですね。ハニハニP(参考リンク:タグ検索)の名作が一番好きなので。

音P  僕は時雨P(参考リンク:タグ検索)と一緒だと思いますが「俺ちは」なんですよね。

(一同笑)

悪来(仮)  それを言っちゃうと(笑)。

音P  そうなんですけど(笑)。カップリングで言うと春香千早やよいになりますね。「ちはみき」も好きですし、多分どの子でもそこそこカップリングにはなると思いますよ。後は初期のことを考えると「ACM」(※4)ですかね。

※4  あずさ、千早、真のトリオ。それぞれのイニシャルを合わせて「ACM」と呼ばれている。ゲーム的なステータスではなく中の人的に歌唱力の高いユニットとして有名。

Altair  僕は色々な人から色々言われそうですけど個人的には千早あずさ貴音なんですよ。

――「Large Size Party」……。

(一同爆笑)

Altair  最近グリマスで3人の写ったカードがありますけど、「ああ、ネタの意味で使われちゃったかぁ」となって悲しかったですね。まあネタになるのは目に見えてるので仕方ないといえば仕方ないですが、あの3人は歌唱力のガチトリオで全然やっていけるので……。

――その3人はビジュアル的にも長身トリオでダンスの映えも結構いいと思います。

Altair  バラード系を歌っても割りと声が低めの3人なので割りと合うだろうなぁと思いますね。劇場版の眠り姫で「よしっ!」と思いましたもん

おぱマP  僕も「あずちは」好きなんですよ。最近「はるちは」多すぎなんじゃないかって(笑)。

Altair  そういう反動もあるかもしれないですけどね。

おぱマP  昔、今井さんとキングがラジオ(※5)やってて、その時代から続いてる派閥があるんですよ「あずちは」は(笑)。その流れでずっと「あずちは」が好きなんですよ。

※5  「THE IDOLM@STER RADIO」の事。パーソナリティは今井麻美、たかはし智秋の二人でアケマス時代(2006年)から3年以上続いた。二人のはっちゃけぶりは毎週リスナーを楽しませた。歌姫楽園のコーナーではマイク1本一発撮りという環境にも関わらず遺憾なく歌唱力が発揮され、そのカバーソングの数々は今でも語り草である。

Altair  ニコマスで言うと百合根P(参考リンク:タグ検索)もすごい好きでよく見ますけど、多分自分が好きなのは百合根Pの影響が大きいですね。

――ごまうP(参考リンク:タグ検索)も「あずちは」でしたっけ?

おぱマP  ごまうさんは「はるちは」じゃないかな?

音P  「はるちは」だったら無能P(動画はすべて削除済み)の動画とか、R(略)さん(R(略)P、参考リンク:タグ検索)の春香さんを慰めるような、千早が支えられる立場だけじゃなくて支える立場になるドリカムの曲を使った動画は印象に残ってます。


悪来(仮)  アニメでも春香が千早を立ち直らせた後に、逆に千早が春香を立ち直らせるという流れがありましたもんね。あれもきれいなものですよ。

音P  千早って支えられる立場だと思っているんですよ、春香にしてもあずささんにしても。でも単に支えられてるだけじゃなくて、お互いに支えあっている……そういうものがカップリングなんだろうなと思います。

――昔から色々な媒体で「はるちは」をブラッシュアップしている部分もありますし、アニメから入った人だとやっぱり「はるちは」になっちゃうのかな?

悪来(仮)  アニメでいうと、もうちょっと「ちはみき」が欲しかったなと、結構少なかったじゃないですか?もう少し美希が千早を尊敬しているという描写が欲しかったなーと。

音P  アニメの初期だと千早は春香さんとしか話してないと思うんですよね。合宿回ぐらいまでかな?どうしてもそういう印象が……。

おぱマP  アニマスは「はるちは」養成装置なんでそこはしょうがないですよね(笑)。

Altair  劇場版でも橋のシーンで傘を拾っている描写は無いけど結局千早が春香さんの傘を拾って渡しているというね。

悪来(仮)  カフェのシーンもそうですけど割りと熟年夫婦っぽい雰囲気ですよね(笑)。

(一同笑)

音P  「私は、天海春香だから」と言った後泣いてるところで支えてるシーンも夫婦ってかんじですね。

――色々ありましたが、結論が「はるちはは正義」みたいになっちゃいました。



僕は千早のPでありたい。
――Altairさん


アニメ 『THE IDOLM@STER』 22話
アニメ 『THE IDOLM@STER』22話 より
シリアスなシーンのはずが……。
アニメは背景や小物でこういったネタが散見される。


――次ですが、おぱマさんがいるからというわけではないですが、千早の胸ネタについてそれぞれどう思っているのかなと。実際どうなんですかね?ネタとしていじられるのは特に問題ないですか?……2になってからも一人だけ成長していなかったり公式でもその節はあるのですが。

Altair  僕個人としてはあまり好きじゃないですけど、ここまでやられたらもう何も言えないなというあきらめがちょっとありますね。

悪来(仮)  割りとあきらめの境地ですよね(笑)。キサラギもやられるし板チハもやられるし。

Altair  公式然りニコマス然りでここまでやられたら何言っても「ああ……」って感じは正直あります。

おぱマP  諦めてはいるんですが、ただ「怒ってないわけじゃないぞ」と事だけは分かって頂ければ(笑)。

音P  許せるネタ許せないネタってありますよね。例えば初期の律子のトイレネタや真の男ネタとかどっちかと言うと許せない人が多いと思いますね。でも僕に関しては千早の胸ネタは怒らないですし、僕自身もたまに使うことがあるので(笑)。全然ありですはい。

おぱマP  使い方というのはありますね。

悪来(仮)  何事も程々にということで。適量でお願いします。

――用法用量を守ってということですね。

悪来(仮)  それじゃ病気じゃないですか(笑)。

――あれ、皆さん千早病じゃないんですか?

Altair  どうでしょうね?

おぱマP  いや、千早病という言葉はあまり使いたくないので(笑)。千早Pです、と僕は言いたいです。

――確かに今日は三銃士(※6)の方々もいませんからね。

※6  「千早病三銃士」の事。前出の時雨Pと影山P(参考リンク:タグ検索)、ねーよwwwP(参考リンク:タグ検索)の三人を示す。

音P  もう三銃士の時代じゃないってことですよ(笑)。

(一同笑)

音P  多分、皆さんそう思ってるんじゃないですかね?自分の千早を動画を上げている時点でそれが一番だと思っている部分があって……。三銃士と呼ばれている時雨P、ねーよwwwP、影山Pが積極的に動画を作っていた時期は、「なにが三銃士だ!」という気持ちで作っていましたね。

悪来(仮)  製作者として負けられないと思っていたんですね。

おぱマP  千早Pは、自分と千早の関係が基礎にあって、それだけじゃないですけどそこが中心になるから他と喧嘩するということはあまりないですよね。

音P  逆に言うと合作が出来ないですよね。

(一同爆笑)

おぱマP  PV合作(もっと)ないのかなーって(笑)。

音P  多分2,3人だったら作れると思う。もしくは千早派のすごい人が中心となって他のメンバーは千早派以外の人を集めたらいいと思いますよ。千早派ばっかり集まっても誰が中心になるかという時点で問題になりますし……。よほど頑張らないと出来ないですよね。

悪来(仮)  そういう意味では「ちはやミュージアム」は割りと平和的な合作ですか?

おぱマP  あれは一人でやらないと出来ないと思って完全に一人でまとめてます。本当はPV合作を見たいですけど自分では出来ないのでこういう形の合作をやっています。

悪来(仮)  自分から動いていくのは大事ですよ。

音P  中々出来ないですからねこういう事は。

おぱマP  いえいえ(笑)。

Altair  僕個人的な意見なんですけど、そもそも千早派の人は自分がプロデューサーでありたいのか夫でありたいのかで結構変わってくると思うんですよ。僕は千早のPでありたい。だからそういった面が合作が少ない、出来ないという部分に繋がってると思ってます。

音P  僕も例えばアイマスにエロ要素が必要か否か、あとは恋人になるか否かの要素も関わってくると思いますが、当初は千早のPでありたいと思っていましたね。今でも千早Pですが、千早がこれから結婚して家族ができるという展開も全然アリなので……両方ですかね?千早の隣にいる男性でありたいし、千早のPでもありたい。

おぱマP  僕も同じ認識ですね。というよりも基本的に千早Pってそういうものだと思っていたんですけど(笑)。Pであり千早といっしょにいたいという感覚がありますね。

悪来(仮)  隣に立って見守るという感じが……公私ともに支えていくと言うんですかね。

おぱマP  本当は分離したほうがいいのかもしれないですけどね、難しいところですよね。

悪来(仮)  私生活でも支えておかないといけないですからね。「とりあえずお前食事取れ」みたいな(笑)。

(一同笑)

音P  無印の時は逆にPに(食生活について)説教していましたけどね。その辺の設定はどこ行っちゃったんだろうと思いますけど(笑)。KushioakP(参考リンク:タグ検索)の千早が子どもと一緒に旅行する動画がありますが、あれが僕の一番の理想というか、ああいった関係にいけたらいいなと思います。それとは別で結婚して子どもが出来たらプロデュースはどうするの?と思ったりもするので、その辺が病気だと思いますね(笑)。子どもが出来て幸せな歌を歌えるようになってほしいなというのが僕のプロデュースの方針ではありますが、Pによって千早の将来像は大分違うと思います。

【チャイルドスモックの】うちのカミさんと愛娘【有効活用?】
KushioakP 『【チャイルドスモックの】うちのカミさんと愛娘【有効活用?】』 より
アイマスは人生である。

――Pによって千早に対しての立場について色々考えているんだなとよく分かります。千早の成長と言えば先日公開された劇場版がありますが、皆さん劇場版の千早についてどう感じましたか?

悪来(仮)  写真を趣味においたのは良かったと思いますよ。千早が歌以外に興味をもったという事が大きいです

おぱマP  それだけで泣けますよね。

悪来(仮)  写真というのは今まで見逃していたものを切り取って、風景などを記憶するという意味ではすごく良かったんじゃないかなと。それがまた歌に反映されていくというね。

音P  ……あれPVで出さないほうが良かったと思うんですよ。見た時は驚いたというかすごく嬉しかったですが、多分知らないで劇場版見たら泣いちゃったと思います。

おぱマP  知ってても泣きましたけどね(笑)。

(一同笑)

悪来(仮)  あれを見ても分かる通り、安定期の千早ですよね。

おぱマP  すごい安心して見れましたよね。

Altair  達観したというかなんというか。

音P  あれが素の千早だと思いますね。

おぱマP  後は成長というなら母親、千種さんをライブに誘うところで未来に向かっていく、進んでいく千早が見れてすごく良かったです。

悪来(仮)  結局ライブには来たんですかね?

音P  劇場版では描かれていませんでしたが居たと思いますよ。

おぱマP  多分居たでしょうね。

悪来(仮)  それでサイリウム振ってたら面白かったですけど(笑)。

おぱマP  見たかったですねそれ(笑)。



やっぱり引きずっている所がいいじゃないですか。
――ぴっかりP


千早 ある日の風景2
千早 ある日の風景2(アイドルマスター無印)より
シングルマザーが増加しているというニュースを見て、「片親の方が、両親がけんかばかりしているよりまし」とのたまう千早。
しかし、毒を吐いている分、両親に対し無関心というわけでもないらしい。


(なんとここでぴっかりPが飛び入りで参加座談会第2部開始。本当に予定外なので驚きの参加者たち)

――ちょっと急で申し訳ないですけど、思いもよらなかった方が飛び込みで来たのでお願いします(笑)。
それじゃあぴっかりさんが追加になりましたので、話は戻りますがアイマスに出会ったきっかけと千早が好きになったきっかけをお聞きしたいと思います。


ぴっかりP  僕は大学時代の友人に「ニコニコ動画にこんなのがあがってるぞ」と2007年のβ時代に言われてね。それが『とかちつくちて』だったんですよ。アイマスはそれがきっかけです。僕のデビューが08年2月なので1年は見る専をやってました。その時はこういうのやってみたいなと毎回思っていて、L4Uが出たのがきっかけで動画を作り始めたというわけですね。0802ってL4Uの発売月なので他の0802Pもそれが主なきっかけでデビューしたと思いますよ。
それから千早が好きになったのは……当時は美希を含めて11人の中で誰かなぁと思った時、見た目的には雪歩か千早だったんですよ。初めはゲームをやってなくて、ニコ動に上がっていたコミュ動画をひと通り見て、やっぱり引きずってるのがいいじゃないですか。一番めんどくさいというか。なんで他の子はそんなに暗い設定は全くなくて、千早一人が背負ってるんだと思ってですね……そういうの面白いじゃないですか?それがきっかけですね。だから無印を買っていきなり千早から始めるという暴挙に出てね(笑)。

(一同笑)

音P  それは大変だ(笑)。千早スパイラルをずっと体験したわけですね。

ぴっかりP  そうそう。千早を最後までプロデュースした後に春香をプロデュースすると「なんでこんなに簡単なんだ」と思ってね(笑)。

――(笑)。やっぱりゲームからじゃなくてニコマスからなんですね。
次に千早の魅力ってどんなところだと思いますか?


ぴっかりP  もうさっき言ったとおりですよ。引きずっているところ、めんどくさいところ。それに付きます。僕はひねくれものでね、大体2番手キャラが好きなんですよ。キャラというか何でも2番手が好きなんですよ。シェアNo.1は外すところがあって、車はトヨタじゃなくてマツダかスバルだなとかね。

悪来(仮)  あ、そこは分かります(笑)。

ぴっかりP  でしょ?主人公は嫌だみたいな感情があるんですよ。戦隊で言うならアオレンジャー、俗にいう青キャラという部分があります。

悪来(仮)  あまりビジュアル面は重視しない?

ぴっかりP  あ、それはします。僕は基本的にね、ロリコンじゃないですよ。

(一同笑)

悪来(仮)  「とかち」から入ったのにロリコンではないと(笑)。

ぴっかりP  そうですよ(笑)。逆に言うとあずささんは基本的に天真爛漫過ぎて面白く無いでしょ?別に貧乳好きでもないですよ。お乳はあったほうがいいなというぐらいの感覚です。千早はルックス的にもちょっとつり目がちでクールなところがいいですよね。自分で(オリジナルの)絵を描くときも千早が一番近くて書きやすいです。

――絵を描かれたりしているんですか?

ぴっかりP   描きますよ。ピクシブのアカウント見てください。「ぴっかりP」で検索。

――すみません、見たことなかったです。後で拝見させていただきます。
では先ほども話に出ましたが、千早の設定は媒体によってちょっとずつ変わってるじゃないですか、それぞれの千早について思うところはありますか?


ぴっかりP  僕は大体デレると面白くなくなるんですよね。無印でも2でも進んでいくとだんだんデレてくるじゃないですか。そうすると面白くなくなってくるんですよ(笑)。

(一同笑)

ぴっかりP  そうなると「お前なんか興味が無い。捨ててやるぞ!」ぐらいの気持ちにはなりますね。

悪来(仮)  少しひねくれてますね(笑)。

――今日参加している人とは全く逆でびっくりしているんですけど……(笑)。

ぴっかりP  あれ、そうなんだ。僕は朝不機嫌な顔を見るのが楽しみでね。屈折してるので(笑)。重度千早Pの……他にもそういう人いるでしょ?

悪来(仮)  多分いると思いますよ。今日集まった人の中では珍しいということです。

ぴっかりP  だから劇場版の千早なんて全然面白くないですよ。

(一同爆笑)

ぴっかりP  みんな成長したって言うけどね、アレじゃあ面白くない、もうひとつゴネろよって感じでね。僕は北沢志保の立ち位置は千早がやっても良かったんじゃないかと思うぐらいです。

悪来(仮)  志保を見る千早の目は昔の自分を思い出している感じですよね。

ぴっかりP  そうそう、それはひとつの描き方だと思いますけどね。

Altair  僕は春香と志保が対峙した時に伊織だけが割り込んだじゃないですか?あそこに千早も割り込んで欲しかったなと思っているんですよ。

ぴっかりP  あれはね、まだ千早が他人に干渉できるほど自分に自信がないんですよ。まだその段階に至ってないことですね。

――次に千早と言えば歌なんですが、どの曲が好き、どういった感じの曲が好きなんでしょうか?

ぴっかりP  「俺のiTunesのフォルダが火を噴くぜ」ですね。やっぱり一番好きなのは「もじぴったん」ですよ。ちょっとマニアックかな?オンナスキーP(参考リンク:タグ検索)の動画は私のニコマスBEST3の一つですね。もう一つがREM@STER Bの「魔法をかけて」ですね。もう一つ上げるとしたら松田聖子の「PEARL-WHITE EVE」、Christmas for you!に収録されてるカバー曲。

音P  魔汁P(参考リンク:タグ検索)とさとP(参考リンク:タグ検索)が動画作ってますね。

ぴっかりP  魔汁Pの動画よかったですね。曲が反則で、歌詞がちょっとエロいからね。松田聖子が歌うといいんだけど、千早が歌うとなるとギャップにやられますね。

悪来(仮)  ぴっかりさんはギャップに魅力を感じるんですか?

ぴっかりP  「お前がそんなエロい歌歌っちゃダメだろう」ってね。

(一同笑)

悪来(仮)  ニコ動で言う『ビッ千早』が好きと。私もアレ好きなんですけど。

ぴっかりP  大好きです。あれは本当に名作です。みんなは避けて通るかもしれませんが、あれはあの子達が4,5年後に通る避けられない現実ですから、千早がああなるだろうという感じがプンプンしているのでいいですね。僕が許諾もらって漫画にしようかと思っているぐらい好きです。

悪来(仮)  割りとぴっかりさんは千早の王道の路線よりは外れた方を好むということですね。

ぴっかりP  俺、外れてるのかなぁ(笑)。

悪来(仮)  いやいや(笑)。千早でイメージする曲といったら普通は「蒼い鳥」や「約束」とかバラード系だと思うんですけどね。

ぴっかりP  そういうタイプの曲だったら「星のカケラを探しに行こうAgain」ですね。多分他の人なら「蒼い鳥」や「鳥の詩」や「月下祭」をあげる人が多いじゃないですか?

――いやぁ、今日集まった皆さんは「蒼い鳥」はそこまで……という人が結構いるんですよ。

ぴっかりP  だって面白く無いでしょ、ひねりがなくて。

(一同爆笑)

音P  大丈夫ですか?この座談会(笑)。

悪来(仮)  大丈夫です大丈夫です。ぴっかりPが来た時にこうなることはわかっていましたから(笑)。

Altair  見事にバラバラになってましたね。

おぱマP  このへんが千早派ですね。

ぴっかりP  それでいいんですよ。だって基本的になんでも歌える子だからね。「L.O.B.M」のような明るい曲でも味が出てていいんですよ。

悪来(仮)  嫌いな曲というのは無いですよね。

ぴっかりP  あ、でもね「arcadia」や「inferno」のように「私は歌上手いでしょ?」アピールされると逆に冷める部分がありますね。今井麻美さんが透けて見えるとちょっと……というね(笑)。別にいいですけどそこはちゃんと(中の人と外の人の)線を引きたいなと思ってる。

――ぴっかりさんはサクラ大戦と絡めてユニットを組んだりしていますが、ぴっかりさんの中で一番好きなカップリングやユニットはありますか?

ぴっかりP  僕は仮組み用に全曲MIDとLONGのカメラのPVを撮ってますけど、それは全部千早春香美希で撮っています。でも曲を聞くなら「ACM」ですよ、一番安定しているからね。ライブでも平田さんとキングの来ないライブには参戦する気が起きない。今年のSSAは二人とも参加ということなので是が非でも参戦しますよ。

――ぴっかりさんも映画はご覧になられていますよね?ぴっかりさんは劇場版の千早についてどう思いますか?

ぴっかりP  割と辛口というか文句言ってますけどね(笑)。まだ1回しか見てないので、2回目を見たらもうちょっと変わるかもしれないですけど、基本的にはみんなほど諸手を上げて称賛はしないと思います。みんなTwitterとかで色々言ってるけど本心じゃないでしょ。

悪来(仮)  まあTwitterはね……(笑)。

ぴっかりP  最初のシーンはちょっと泣きましたよ。みんなついにここまできたんだなと思ってね。前半はうるうるしながら見てましたけど中盤から後半にかけては涙も枯れましたよ(笑)。

(劇場版アイドルマスターの話題で盛り上がるも座談会の趣旨とは外れるので編集部判断で泣く泣くカットしました。)

――それでは最後に「あなたにとって千早とは」を簡単に一言ずつお願いします。

おぱマP  「千早は俺の嫁」。この年になってこんなにハマるとは思っていませんでしたが、これからも末永くお付き合いしていきたいと思います。

音P  「生涯のパートナー」。今後もずっと一緒にいたいと思います。

悪来(仮)  「側で支えていきたいパートナーであり、成長を見守りたい存在(ややお父さん目線?)」です。

Altair  「共に高みを目指していきたいパートナー」です。

ぴっかりP  ほどよく安全なヤンデレ……意味不明(笑)。

おぱマP  要は9393(※7)されたいってことですよね(笑)?

※7  千早の呆れたような表情をしている画像がアイマスろだの9393番目にアップロードされた事が由来。画像は大百科を参照。

ぴっかりP  せやな(笑)。

――しっかりオチが付いたところで、今日は長い時間本当にありがとうございました。

一同  ありがとうございましたー。




(と、ここで座談会は一旦終わってから、元々遅れて参加予定だったけまり部P が参加となり、座談会第3部が始まりました。)


人としての幅が広がりつつ伸びてくって様子が見ていてすごい嬉しかったんですね、親心的に。
――けまり部P


千早 IA大賞発表後のED前
 
千早 IA大賞発表後のED前(アイドルマスター2) より
IA大賞を最後に歌が歌えなくなると診断された千早。初めは受け入れていたものの、最後に本当の気持ちを漏らす。


――仕切り直しではないのですが、けまり部さんにもアイマスに出会ったきっかけ、千早に出会ったきっかけを教えてもらえますか?

けまり部P  え~と……アイマスを知ったきっかけは、無印が雑誌で紹介され始めた頃に見たのが最初ですね。だからアーケードの頃は知らなくて、最初に見た時は「また変なギャルゲーが出たな」っていう印象で(笑)。紹介のされ方がヒドかったんですよね。DLCの紹介だったんですが、その回がブルマと制服(※8)だったんです。

※8  無印のアイマスカタログ2号と3号のEXTEND衣装。なぜブルマなのかは、ガミP(坂上陽三氏。アイドルマスター開発チーム総合プロデューサー)の趣味だからである。

(一同笑)

けまり部P  「また馬鹿なソフト出たなー」というのが第一印象(笑)。ギャルゲーはちょろっとやってたから、またそういうのが出たなという感じであまり気にしてなかったかな。それから一か月も経ってないと思うんだけど、ニコニコ動画かYouTubeで変な動画が上がってるらしいという話を聞いて、見たら『とかち大盛り』でしたと。

悪来(仮)  ぴっかりさんと似た所がありますね。

けまり部P  時期が同じ頃だったという話はした事がある気がしますね。グラフィックはやたらいいなと思ったのね……雑誌で紹介されてた時も60fpsでヌルヌル動くみたいな事が書いてあって、技術の進歩はスゴイねと思って見ていたら、キャラがけっこうかわいいなと。その後、コミュ動画を……美希コミュとか千早コミュとか一通り見てけっこうおもしろそうだな、と。それで最終的にゲームを買ったきっかけが、蔵人P(参考リンク:タグ検索)の『Relations m@sturbation』。コミュ映像とPVを両方見たらグッと来まして……。間奏の所でコミュ入れてるんで、あれ見て「ああ、この歌って踊っている子達がああいう前振りとかもあって、これはすごいゲームだ。」と思って……。居ても立っても居られず、XBOXとアイマスをまとめて買ってきたんですね。それでアイマスを始めたってとこですかね。

――一通りプロデュースしてみて、千早派になったきっかけは?

けまり部P  千早派はね……どこからだっけな。最初にやった時には既に千早を中心にやろうと思っていたので……先にコミュ動画を見てしまっていたのもあって、気になっていたんだと思います。俗に言うふくらミンゴスだった時(THE IDOLM@STER 1st ANNIVERSARY LIVE)。あの時の「蒼い鳥」歌ってる映像をみて、「このかわいい姉ちゃんがすごい必死に歌ってるし、結構うまいしすげー」って。その千早の憑依した今井さんが好きだったのと『Relations m@sturbation』から入ったっていうのもあって、千早軸でゲームを進めたんだったかな。
 実際、ゲームで千早をプロデュースしてみたらすごい相性が良かったんですよ。千早スパイラルだの扱いにくいだのと言われるじゃないですか。でも意外と千早と合ったの。何て言うかな……最初から気難しいって分かっていたというのもあるけれども、向上心がすごいでしょ?歌しかないとは言ってはいるけれども、自分を高めていこうという事に対してブレないじゃないですか。当然オーディションに勝つと喜ぶし、負けるとへこむし。しかもそういう、仕事に対して素直に浮き沈みするのと、自分がゲームでオーディションに勝ってランク上げていこうっていう気持ちと千早の気合いの入り方がすごいシンクロしたんですよね。実際、そこそこ成績も良かったし、だいたい千早でやるとうまくいく。それで気に入ったという感じ。気に入ったって言うと偉そうですけど。

悪来(仮)  ゲーム的な、選択肢とかの難易度とは別に、気持ちがシンクロして馬が合ったという感じ?

けまり部P  そうね。それといつものストーリー、途中で沈むじゃないですか?

悪来(仮)  俗に言うお墓デートですね。

けまり部P  そう、お墓ですね。この子何とかして幸せにしてあげようのね。あと、最初視野がめちゃくちゃ狭いじゃない。いい意味で普通の子にしてあげようと。視野を広く持たせてあげればこの子は伸びるはずだっていう一方的な思い込みがあるじゃない(笑)。それが最終的にうまくいくわけじゃないですか。ランクが上がればだんだん他の事にも興味を示す、他の事も自分を広げるために役立つんですねみたいな感じになってきて……。そして最終的には、ある程度色んなお仕事も必要だなって思うようになる……。人としての幅が広がりつつ伸びてくって様子が見ていてすごい嬉しかったんですね、親心的に。

――千早派になったきっかけが同時に千早の魅力というわけですね?

けまり部P  そうですね。千早入ったきっかけを……昔過ぎて忘れているのかもしれないけど、やっぱりコミュを先に見てしまっていたせいもあるけれど、一途な所と、この子を幸せにしてあげなきゃと思った所とミンゴスですね。

――なるほど、分かりました。次に、千早と言えば、設定が重いという所があります。弟、両親、それに繋がる歌。それに対しての公式の、無印、2、アニメでの扱いが少しずつ違うと思うのですが、それについてはどう捉えていますか?

けまり部P  んと……全部違うじゃないですか。それに対して不満というか、どの千早の事を考えてあげればいいのか分かんなくなっちゃいましたね。無印の頃は自分の手で幸せにしてあげなきゃいかんなと思っていたんだけども、2だと割と近くで見守ってあげてるだけで解決していくんですよね。プロデューサーもお見舞いしたりするけれど、結局、全部弟が持って行くし(笑)。

(一同笑)

悪来(仮)  ぶっちゃけ聞きたいんですけど、皆さんはアイマス2の千早のシナリオの出来をどう思っています?

音P  僕は、最後プロデューサーの方からアメリカに行くって言ってくれたので……無印だと千早の方から言ってくれるじゃないですか。世界的な歌手になる為にアメリカに行きたいって、プロデューサーにOKもらいに行って……。でもその時点でプロデューサーは英語の勉強してたわけでもないし、アメリカに何か感じてるわけでもないしっていう形で将来的な不安の残るエンディングだと思うんです。
 2の時点では、形はどうあれアメリカに行って勉強してきて、その上で千早をアメリカに連れて行こうって言ってくれている。なので、やっと補完出来た部分があるのかなと思っています。千早が行きたいと言って、プロデューサーが連れて行きたいと思ってるのが。その最後だけ見られたので、途中色々言いたい事はあったんですが、OKかなって。

悪来(仮)  そこは無印の裏返しですよね。

音P  そうですね。そこだけちゃんと描いてくれたので。途中色々ありましたが(笑)。弟に関しては、僕あれはあれでアリだと思っているので、2でやってくれて良かったなって思っています。

悪来(仮)  そこは私もいいと思いますよ。でも歌い方云々とか、そこら辺もっとやり方あったと思うんですよ(笑)。そこら辺の描写を直したのがアニメだったと思うんですけど。

けまり部P  アニメはそう、問題の作り方は良かったんだけど……無印も2も、プロデューサー対アイドルという形で話を進めて行くじゃない?一対一で、最終的に二人が恋仲ってわけでも無いけどそういう形になるって話だけど、アニマスはそれが出来ないじゃない。

(一同頷きの声)

けまり部P   プロデューサーのやる役割を全部春香さんが持って行ったでしょ。アレはね、若干 悔しいね(笑)。

悪来(仮)  本来は千早のプロデューサーがやりたいところではあるんですよね。

けまり部P  そうそう。プロデューサーがやりたいんだけども、春香さんが……。

悪来(仮)  「しょうがないから春香さんやっちゃってください。」

(一同笑)

音P  2に関しては「如月優」って名前が一般的に受け入れられたっていうのが、嬉しかったですね。今まで名前が無くって、いきなり名前が出てきて僕はびっくりしたんですよ。「そんな、大丈夫なのか?」って。

悪来(仮)  母親もですよね。

音P  千早派全員かは分かりませんが、僕に関しては、「如月優」って名前を受け入れられたので、受け入れやすく描いてくれたのは良かったなと。

おぱマP  名前がついたっていうのはすごく大きいですね。ゲームじゃなくてアニメでしたけど。僕は個人的に2のシナリオはダメでしたね。

(一同爆笑)

おぱマP  ダメだったんで、自分で自分なりの2のシナリオ作って動画上げたぐらいです。色々ありますが結局何が一番不満だったかって言うと、アレって問題の解決に向かって千早が努力したところがないんですよ。千早が努力した結果、問題が解決したわけではないので、そこで千早がいままでやってきたのは何だったんだろうとなったので……。

悪来(仮)  そこは無理を通してきたからですよね。

おぱマP  ん~、ちょっとその辺がなっていうのがあったんです。そこをアニメは非常にうまくやってくれたなと思いましたね。

けまり部P  そうね。……無印はプロデューサーが何とかしてあげたっていう感じで、2は成り行きなんだよね。

おぱマP  「俺らが居なくてもいいじゃん」って(笑)。

けまり部P  プロデューサーはほんとに横で世話してたって感じだし、千早も自分が何が何だか分からないうちに治っちゃったし(笑)。

(一同笑)

けまり部P  ただ終わり方は、さっきおっしゃったように、プロデューサーの千早の最終的な関係って所だけは……。

悪来(仮)  無印の裏返しをやってくれて……。

けまり部P  うん、ほんとによかったと思う。かわいいし(笑)。

音P  まぁ全体的にかわいいですよね、千早は。

けまり部P  2の千早はかわいいよね、コミュというか……。

音P  基本的に無印の記憶があるんだと思います。どのアイドルもそうだと思うんですけど、無印の記憶があっての千早だと思いました。最初からけっこう仲いいじゃないですか。無印の最初の時点であんな仲良くないじゃないですか。だから、無印の記憶があると思うんですよね。

おぱマP  そこが物足りなかったって人もいたんじゃないですかね?(笑)

音P  ああ、なるほど(笑)。

(一同笑)

――2のシナリオには、皆さん色々あるようで……(笑)。



……もうちょっと強い女になって欲しかったね。
――けまり部P
個人対個人の千早は分かるんですけど、全体になった時の千早が何をするか想像がつかないんですよね。
――音P



『「THE IDOLM@STER MOVIE」本予告』 
「THE IDOLM@STER MOVIE」本予告』 より
可奈がアイドルを諦めると言ったのに「まだ決断を出すのは早い」と逡巡する春香を志保が糾弾する。
それに対し千早は何も言わず苦い表情を浮かべるのみである。


けまり部P  映画は皆さんご覧になったんですかね?ぴっかりさんが全然発言してないけどどうしたの?

ぴっかりP  仕事中。

けまり部P  仕事中って(笑)。

ぴっかりP  俺さっきしゃべったから、大体。映画の悪口も一通り言ったから(笑)。

けまり部P  あ、言ったんですか(笑)。映画の千早、そうね、毒気がすっかり抜けて菩薩様になって……。映画の話に行っちゃっていいのかな?

――いいですよ。

けまり部P  映画の千早なんだけど、舞台挨拶でミンゴスが「今回千早は感情の起伏を表さないので自分もそういう面のお仕事は出来なかった。けど、千早がそうやって穏やかになれた事が一番の成長だと思います」と、ぐしぐし泣いていたんですね。それはそれで正しいと思うんですよね、(自分も)千早を幸せにしてあげたいというのがあったから。今幸せになりつつあるかなと思えたから良かったんだけども。2つぐらい気になる部分があって……。
 1つは、アニマスがそういう方向になったから仕方なかったんだけど、すっかり 春香の嫁だよね(笑)。プロデューサーとして救うべき所を春香が救ってしまったから、春香さんとラブラブになっちゃった。春香さんだから仕方ないかというのもあるけれど(笑)。でもちょっと残念だった。2つ目は、毒気が抜けたのはいいけれど、なんか……何もしない子になっちゃったというか、もともとの千早のテンションの高さはどこいっちゃったのかなと。ほんとは立ち位置的には伊織ぐらいの事を千早も言えると思うのね。だけどあずささんみたいに見守る人になっちゃってさ……。所々、志保に対してなのか、状況に対してなのか分からないけど厳しい表情してるシーンがあったけど、結局何も言わなかった。春香と二人きりになった時も春香に対して、「あなたのやりたいようにすればいいんじゃないの」とかやんわり言っておしまいだったし、テンションの高い千早はどこに行ってしまったというのを感じましたね。……もうちょっと強い女になって欲しかったね。

悪来(仮)  春香に檄を飛ばす役は全部伊織に持って行かれましたからね。

けまり部P  なんだろうね。話の流れ的に千早は一度春香に救って貰いましたというのがあって、それで春香に対して大きな恩があるのと、アニマスの終盤でみんなを集めて春香を励まそうと陣頭指揮を執ったのは千早だから……みんなで一緒に頑張ろうという方針に対してもアグリーなんだよね。
 もともと志保寄りな気はするんだけど、アニマスで春香さんと同じマインド……というか春香さんに感化されちゃっているからどちらにも付けなくて困ってるかなって感じはした。でその結果、お泊まり回で出来る組と出来ない組でお泊まりしていたじゃない。あそこに千早はいないじゃない。春香さんは一人困ってて可奈に電話するでしょ?あの時の千早って春香とシンクロしちゃってるのかなって。どっちもつけないっていう点で。

悪来(仮)  私は一回しか見てないんですけど、千早が動かないのはテレビと同じような事をやりたくないんだろうなという事で、同じリーダーの経験がある伊織に割り振られたんだろうなって考えてました。でも、そういう見方もおもしろいですよね。

音P  僕は、千早はどうしてもソロだと思ってるんですよね。765プロのアイドルだけど、基本的にソロアイドルだと。なので、どういう立場を取るべきかはアニマスの中だと正直難しいなとは思いますね。正直僕は今、千早が765プロのああいう場でどうするのかっていうのはあまり思い浮かばないんですよ。と言うのは、ゲームだと基本的に一人しかしゃべらない。2もそれほど絡むって訳じゃないので、そういう中で個人対個人の千早は分かるんですけど、全体になった時の千早が何をするか想像がつかないんですよね。

けまり部P  だから千早って無印の時にプロデューサーに依存気味なのがあるじゃない。それがアニマスだと春香になってるんですよね。そういう状態なので、劇場版ではちょっと自分がない状態になっているかなと。「春香の言う事ならオッケーよ」とまでは行かないけれど、なんかそんな感じになっているかな、というのが千早ちょっと弱いなと思ったところ。

――皆さん、劇場版を深い所まで見ているなぁと聞き入ってしまいましたが……。

けまり部P  千早Pですから。

――(笑)。

けまり部P  僕も勝手な事言ってるけど、皆さんそれぞれ言いたい事あると思いますよ。

音P  でも、言いたい事はすごくよく分かりましたよ。

――え~と、劇場版の話はここら辺で。あまりそればかりになると(笑)。

(一同笑)

――それで、話が前後してしまったんですけれども、千早と言えば歌、というぐらい密接な関係ですよね。アイマスの楽曲の中でも千早の歌はたくさんありますが、その中でも好きな曲について聞かせて貰えますか?

けまり部P  やっぱり「蒼い鳥」が好きです。で、「蒼い鳥」のM@STER VERSIONが好き。

悪来(仮)  ついにここで同じ物が出ましたね(笑)。

けまり部P  だ、誰が?(笑)。

悪来(仮)  AltairさんがM@STER VERSIONでしたっけ。

Altair  はい。

悪来(仮)  で、私が(「蒼い鳥」の)ゲーム版です。

けまり部P  おお!そうなのか。……まぁ私はあれが一番好きかな。

――けっこう皆さんバラバラで、「蒼い鳥はそこまで……」って言ったり、王道だからコレジャナイって言ったり(笑)。

けまり部P  (笑いながら)あの人かな。そこで誰か「もじぴったん」って言わないの?

悪来(仮)  ああ、言ってましたよ(笑)。

ぴっかりP  さすがやな。

けまり部P  ぴっかりPが「もじぴったん」って言ったの?いやぁ、アレはいいよね。やっぱりアレの「ワン、ツー」で死ねるよね。

――いや本当に皆さんバラバラで、おもしろい結果になっていますね。それで次なんですが、ゲーム内のユニットだとか二次創作のカップリングなどで、けまり部Pが好きな物ってありますか?

けまり部P  カップリングねぇ……。まぁ、春香に取られて悔しい悔しいって言ったけど、結局はるちはと、ちはみきだね。すごく王道でつまらないかもしれないけど。ちはみきは最初「Relations」から入っているのもあると思うんだ。あそこもライバル関係だと思うんですよ。美希もほら、千早をリスペクトしているシーンがいっぱいあるでしょ?

――そうですね。特にSPはそういったのが多かったかな。

けまり部P  アニメでも美希は千早さんに対して、敬意を表しているところがあったような……。

ぴっかりP  はいはいはいはい。

けまり部P  急にどうしました?(笑)。

ぴっかりP  そうそれね、皆気づいてないけど20話のね、千早が歌うじゃないですか。その前、イントロ始まった時の舞台袖の全員が並んでいる時、皆心配してそうな顔しているんだけど、美希だけがしてないんですよ。見てくださいよ、千早を信じてる顔してるんですよ。

アニメ 『THE IDOLM@STER』 20話
アニメ 『THE IDOLM@STER』20話 より
他のアイドルが心配そうな表情を浮かべている中、一人だけ強い眼差しで見守る美希。

――ほう。

ぴっかりP  細かいですけど、見てくださいよ!あとの全員は心配そうな顔で見てるけど、美希だけは決意を込めた顔で見てますからね、以上!

けまり部P  美希は細かい所でいい演技というか、いい描かれ方をされてますからね。劇場版でもいろんな表情してるじゃないですか。春香がリーダーに選ばれた時とか。
で、話戻すと歌の話でしょ?「蒼い鳥 M@STER VERSION」でしたっていうのと、その後しばらくはかっこいい歌が好きだったな。「inferno」とか「arcadia」とか、ああいうのが続いて、けっこう好きな歌ばっかりだなと。最近はバラード系が多くて、ニコマスP的には困ってます。

悪来(仮)  「蒼い鳥」が2に来ませんでしたからね。

けまり部P  「蒼い鳥」来ないんですもんね、ほんと困りますよね。

音P  「思い出をありがとう」が来た分まだなんとかって感じでしたよね。

けまり部P  そうそう。「my song」と「思い出をありがとう」とで……。

――そこら辺は動画作る人たちの悩みですよね(笑)。そうですね……けまり部さんとしては、胸ネタはどう考えています?

けまり部P  流してるな。好きでも嫌いでもない。ただ、アニメの千早の胸ネタに対する反応は違うだろと思ってる。

悪来(仮)  「くっ」は無くていいと……。

けまり部P  そう!胸ネタを弄られると「歌を歌うのに胸は関係ありませんから」って反発はするんだけれども、自分から振らないよ、って。アニメは自分から全部気にしてるじゃない。コンプレックス持ってるじゃない。もちろんコンプレックスは持ってるけど、自虐ネタに走るのはおかしいかなって思ってる。っていう所で違和感は持ってるし、弄られすぎだとは思うけど、それあるから腹が立つって事は無いかな。どっちかというとプロデューサーが胸ネタを弄って千早に怒られるって流れならいい。

――(笑)。アニメですとキャラクターの特徴を尖らせる必要があったのかな、というのはありますけど……。

悪来(仮)  そうですね、貴音の大食いが強調されていたりとか。

けまり部P  だからそう言う意味では千早はそれぐらいで済んで良かったなと。やよいとかかわいそうだもんだって……なんであんな弱々なんだろうって。響の動物推しが激しいとかね。それに比べればしょうがないかなと思うけどね。

音P  というか一番いいとこもらっていますよね、春香と千早とで。

けまり部P  なので、胸ネタはプロデューサーが弄るならいいんじゃね?って事で(笑)。

――分かりました、ありがとうございます(笑)。次もまあ、あまり聞かれたくない事だと思うんですけど、千早誕生祭に関わらず次の動画の進捗ってどんな感じです?

けまり部P  ナンノコト?(笑)。

(一同笑)

けまり部P  今の僕に「進捗どうですか?」って聞くと死んじゃうよ……。そうですね。記事が上がる頃にはライブ風動画が一本上がっているといなという感じで。ぴっかりPは進捗どう?

ぴっかりP  今やってるて言ってるやんか、ちょこちょこ。今回俺、割と早い。舞台出来たから……。

悪来(仮)  また舞台ってのが普通に出てくるのが……(苦笑)。

ぴっかりP  なんとか夏には……。

けまり部P  でも夏なんでしょ?相変わらず長い(笑)。

――進捗は分かりました(笑)。それでは、皆さんに聞いておく事は一通り聞いて、時間も時間なので、最後にけまり部Pにとって千早とは?というのをお聞きしたいのですけど……。

けまり部P  そうだな、最初の方で言ったけれど、幸せになって欲しいかなと。才能もあるし、努力もしているし、性格も決して悪くないと思うんです。だけど不幸な事情があって普通じゃない人生を歩んできたと思うんですよね。そんな千早さんが、プロデューサーがある程度力を貸して、幸せな人生を歩んで貰いたいなと思います。その為の力になれたらいいなと。

――それはプロデューサーの立場としてですか?

けまり部P  そう、もちろんプロデューサーの立場として見てるよ。プロデューサー、もしくは親的な。でも、「千早とは?」か。……なんだろう、千早から自分が何々してもらいたいっていうのは無いかもしれない。自分から何々してあげたいって感じ。自分の力で幸せにしてあげたいと思う対象。

――違うかもしれませんが、一種の庇護欲ですか?

けまり部P  それに近いかもしれない。何とかしてあげたい……そうだね、庇護欲でいいかもしれないよ、うん。ミンゴスも幸せになって欲しいね。

(一同笑)

悪来(仮)  それは公私の「私」の方ですよね(笑)。

けまり部P  そうそう、「私」の方ね。だから千早に対しても、ミンゴスに対しても似たような感情持ってるんだけど。

悪来(仮)  おめでたい報告が聞けるといいですね。

けまり部P  ほんとですね。千早もそう言うね、千早も幸せな結婚をしてね、ニコニコ歌を歌うようになってもらいたいなと。

悪来(仮)  お聞きした中では、けまり部さんが私一番近いのかな?

けまり部P  え、みんなどうだったの?

おぱマP  たぶん二種類あって、プロデュースもするんだけど千早と一緒に人生も歩みたいっていうのと、親目線で千早に幸せになって欲しいっていうのとですね。

けまり部P  そうか……歳かな?

(一同笑)

けまり部P  ぴっかりさんはどう?

ぴっかりP  俺はな、聞くな(笑)。まあ、この歳でパートナーとか、幸せになって欲しいとか言うものでも無いですしね。

けまり部P  まあいいんじゃないかな。あくまでゲーム上の話って言っちゃうとアレだけど……。

ぴっかりP  どちらかと言うと、作り手の見方でキャラを見るので……小説家とか漫画家とかストーリーを考える人の立場で見ちゃうからね。だから、そう言う意味では千早っていうのは一ゲーム内のヒロインなわけですよ。

けまり部P  ごめん、なるほど、そういう視点か。

ぴっかりP  そういう役ですから。だから彼女がどれだけ不幸になってもいいんですよ、それが彼女のキャラとしての仕事だから。そこに彼女の幸せということは、無い。いちいち作ってる人間が悲劇のヒロインとか死ぬ子に思い入れしないでしょ、それはおかしな子だって描くわけだから。まあ、冷たいと言えば冷たいけど、僕はアイマスのキャラにもそういう見方をしてます。

けまり部P  なるほどね、それはアリだな。ごめん、僕はこの場は気持ち悪いことを言う場って認識でやってるから(笑)。

(一同笑)

けまり部P  今日はキャラ愛全開で話してます(笑)。

(了)


おぱマP
2009年2月デビュー。おっぱいのおっぱいによるおっぱいのための動画を作る紳士。処女作の『OPP@IM@STER 第1話』でその名と存在を知らしめた。ノベマスだけでなくMADや検証動画も投稿している。現在は「ちはやミュージアム」という一枚絵合作の主催としても有名。代表作に『OPP@IM@STER 第1話』、『私は、高槻やよいが嫌いだ』がある。


音P
元々見る専ブロガー(ブログ:「oto02070」)として活動していたが、2009年3月に動画を投稿しニコマスPとしてデビュー。当初はダンスPVを投稿していたが、2009年5月頃からゲームのコミュ動画を使ったストーリ系PVが主流となっている。暖色系のフィルターを使った画と内容の温かい動画が特徴。代表作に『アイドルマスター 「The Power of Smile」 千早とim@sオールスターズ』、『アイドルマスター2 「ありがとう…」 千早』がある。


悪来(仮)さん
2009年3月からニコマス見る専ブロガー(ブログ:「見る専プロデューサー生活、始めました」)として活動。活動当初から更新頻度もさることながら動画紹介数も多く……と言いたい所でしたが、最近はぷよm@sの紹介及び考察がメインとなっている。また20選のスタッフとしても尽力している。

Altairさん
2012年6月デビュー。ノベマス企画の製糖派砂糖祭りでデビュー。ノベマス、架空戦記、PV、MMDと様々なジャンルの作品を投稿している。本文中でもクラシック系が好きと言い、『Tempestoso』や『天と月』ではダンスや光の演出で音楽を視覚的に表現している。代表作に『【第七次ウソm@s祭り】巡る旋律【ノベマス】』、『猫と千早とチョコレート』がある。


ぴっかりP
2008年2月デビュー。デビュー当初からシンクロ率の高いダンスPVを投稿していたが、2008年3月に投稿した『アイドルマスター サクラ大戦 「夢のつづき」』が大ヒット、以降はサクラ大戦の楽曲でのPVを多数投稿している。配役の妙や衣装、ダンス&リップシンクロと細部まで作りこんだ作品はどれも見応えがある。代表作に『アイドルマスター サクラ大戦 「御旗のもとに」全面改訂版』、『アイドルマスター サクラ大戦 「夢のつづき』全面改訂版』がある。


けまり部P
2008年4月デビュー。「ご存じない回り込み技術」の第一人者であり、またLIVE風PVに定評がある。3Dで作られたステージと観客、観客のコールなど、まさにLIVE再現といった動画でライブ前は予習会場となり、ライブ後は二次会会場となるのが当たり前になるほどである。代表作に『『READY!!』 LIVE in 武道館 765PRO ALLSTARS アイドルマスター 7thライブ衣装』、『『765PRO ALLSTERS スペシャルメドレー』 LIVE in HaRuKarnival'13 アイドルマスター』がある。


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