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井川式 第34回 「マジカル頭脳パワー!!とかいうクイズ番組」

当コラムをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 井川KPです。



テレビ番組の変遷は非常に激しいものがあります。

特にクイズ番組は、時代毎に様々なものがあり、大きな違いが見受けられます。


最近だと、Q様やネプリーグにくりぃむしちゅーのミラクル9と言った番組が挙げられるでしょうか。

これらの番組に共通する点は、一般教養や時事ネタに義務教育で習ったことなど、普通に「学力」が問われるという所です。

また、アタック25やタイムショック、クイズミリオネアと言った番組も、学力は勿論、運の要素も絡んでいると思いますね。


そんな中、私はちょっと古くて懐かしい、とあるクイズ番組が大好きですね。

『マジカル頭脳パワー』



私と同世代の人なら、間違いなく聞いたことがあるかと思います。

日本テレビ系列で1990年~99年までの約10年間放送していた、伝説のクイズ番組です。
(少なくとも私は伝説級だと思ってます(笑))

「クイズで頭を鍛えよう」という口上の元、学力ではなく頭の柔らかさを競うクイズ番組でした。


この番組の中で出題されたクイズ・ゲームの総数は、なんと252個

どんだけ多いんだよっていう数字です。(笑)


一番知名度があるモノでは、「マジカルバナナ」というのがあります。

いわゆる、リズム連想ゲームで、ひとつ前の人が言った言葉から、連想する物を順番に次々と答えて行くという主旨のゲームです。

A「バナナ」 → B「果物」 → C「木」 → D「山」 → A「ハイキング」 と言ったような感じで。


きちんとリズムに乗っていなかったり、連想からかけ離れていたりすると、失格になります。


私が小学生の頃は、休み時間とかにやっていましたね。

人数が集まれば、気軽に遊べる点が良かったんでしょう。


私個人的には、マジカルバナナが始まるより少し前の世代のクイズの方が好きです。

その中で、初期の定番クイズに「居残り早押しクイズ」というものがありました。

これは、クイズのVTRが流れ、どんどんヒントが出てくる形式のクイズ……と書けば、普通のクイズに見えます。

しかし、このクイズは正解が出ても、そこで終わりじゃないんですね。


全員が答えるまで、VTRが終わらないんです。


早めに正解すればするほど得点は高くなりますが、最後の方まで残るとマイナス点になってしまいます。

このクイズが意外に難しく、YOUTUBEで当時の映像があったりするのですが、中々の難問揃いで、かなり頭を捻らせる必要があります。

意外とこの番組からブームが始まったクイズも多く、例えば「あるなしクイズ」なんかもこの番組が発祥です。

後に、IQサプリやらサルヂエといったクイズ番組にも採用されていましたが、マジカルが先駆者だったそうです。


あと、特筆すべきはパネラー(回答者)間のやりとりの面白さですね。

今では信じられないかもしれませんが、当時のテレビ番組は、今ほど芸人が多く出ていることはありませんでした。

しかし、出演者同士のトークで充分、笑いが起きるくらい、面白さがありました。


何より、毎週レギュラー出演していた、所ジョージさんが中心になってトークを回していたのが印象的でしたね。

各回答者に向けて、良い意味でお節介のように声をかけて話題を振っているんですよ。

小学生の頃は、その辺は判りにくい部分があったんですが、今観ると、その面白さが判る感じです。


その所ジョージさんが、またクイズに非常に強かったんですよ。

ほぼ毎回、好成績を収めていまして、トップの回数がいちばん多かったんです。

また、1000点達成で副賞が贈られるのですが、その達成回数も1番多い……と、ここで止めれば綺麗に終わるんですがそうもいきません。(笑)


所さんは990点になった回数も超多いんです。


つまりは、あと一歩のところで、1000点を逃しているということで、最終回に名シーン集にも取り上げられていた程です。

その都度、所さんの何とも言えない表情が、視聴者の哀愁と笑いを誘い、お茶の間をにぎわせていたことで。

今観ても、そのシーンを観る度に笑えることでしょう。


残念ながら96年をもって所さんは番組を降板してしまい、軽快なトークを聞くことは出来なくなりました。

思えば、そこでマジカルの人気は下り坂に陥ってしまったかのように思えます。

今なら、YOUTUBEで動画が見られると思いますので、チェックしてみてください。

思い出補正も大きいですが、しばらくこの番組くらい面白いものは出て来ないと思いますので。



それでは第34回は終了です。次回は『CLOCK M@STER とかいう架空戦記』について書きます。
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