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井川式 第35回 「CLOCK M@STER とかいう架空戦記 その1」

当コラムをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 井川KPです。



ニコニコではよく、「ネタを挟まないと死んじゃう病」というタグを見かけます。

シリアス・真面目な動画にも関わらず、途中にネタが入る様子からついたタグです。

私の場合だと、ネタを小出しにして挟むことは、まずやりません。


ネタを作る場合は「ネタを中心にして製作するべし」という、持論を持っています。

基本的には笑いをとるための骨組みを立てつつ、ギャグ・ネタの一辺倒で作っていくんですよ。

そして、コメディ系のストーリーを展開しつつ、シリアスが入るのが個人的な理想です。

その分、シリアス部分が際立って見えるような気がするんですよ。(笑)


笑いをとりに行くという点では、今も昔も変わっていなかったりします。

だからといって、シリアスが嫌というワケでもありません。

架空戦記に参戦する以前にも、普通のMADPV系の動画を製作したりもしていたんですよ。

たまの箸休めみたいな感じで作って、気分転換をしているような具合だったと思います。


シリアスという点で言うと、私が過去に作った架空戦記、『CLOCK M@STER』(以下とけます)という作品が該当するかと思います。

今回から、とけますについてアクトマスターの時と同様、回数またぎでつづっていきます。


このとけますですが、題材はHUMAN社より発売された「クロックタワー」というゲームを原作にしています。

謎解き要素とホラー要素を兼ね備えた、アドベンチャーゲームです。

一言で表しますと、主要登場人物が複数名お亡くなりになる系統のゲームです。


そんな危険なニオイの漂う作品を、何故題材に選んだかと申しますと、単純明快。

ゲームの画面とワイプ(画面の隅っこに、顔だけちょっと映る窓みたいなの)や台詞枠が合成しやすいと判断したからです。

編集のしやすさという点で、次の架空戦記はこれだって選んだワケなんですね。


アクトマスターの時と同様、大まかなストーリーの流れを製作しつつ、連載に必要な動画の素材を集めました。

わざわざこの動画を作る為に、双葉社の公式攻略本を、上京した際に中古ゲーム屋で購入したほどの、気合いの入れようでした。

ここまでの制作過程は、前作品と同じルートを踏んでいきましたが、ストーリーの舞台について、ひとつ大きく異なる点が存在しています。


アクトマスターの時は、登場人物をアイマスキャラに置き換えてストーリーはほぼそのままにして制作しています。

所謂、以前のコラムや色んなところで話している、「原作ありきでキャラクターを当てはめる」制作方法ですね。

一方、とけますはと言うと「アイマスの世界観の中にクロックタワーの世界観が混ざっている」という感じになります。


前者の場合だと、キャラクターの台詞や言動を、題材にしたゲームのキャラクターに当てはめて作っていけば良いので、労力は少なくなります。

しかし、後者はアイマスキャラの性格、そのままということになるので、かなり気を遣って台詞や言動を考えていく必要が出てきます。

普通のノベマスや戦記では当たり前の事でしょうが、当時の私にとってはかなりのチャレンジだったわけです。


更に、死亡するキャラクターの問題もありました。

アクトマスターはコメディタッチが強かったこともありますが、死亡者が出ても重い感じにがなりませんでした。

これは、あくまで死亡するのはアイドルではなく、敵のボスキャラがやられるという体で話が進んでいたからです。

後に転生して生まれ変わるという設定もあったので、どうにか誤魔化しが利いたということです。


一方、とけますの場合ですが、こちらはそうもいかなかったんですよ。

アイマスの世界観をなぞっているかつ、クロックタワーの要素が存在している。

これはどういうことかというと、先述していますが、原作では主要人物が最低ふたりは必ず亡くなるんです。

つまり、原作通りに筋道を辿ると、必ずアイドルの誰かが死亡するという展開が出てくるんです。


しかもコメディタッチではないシリアスな作品で、です。

要するに、ガチで今際の刻みたいなものを描かなくていけなくなっていたわけなんですよ。


もちろん、ストーリー改変で誰ひとり死なない話にすることも可能と言えば可能でした。

しかし、私は原作ありきの作品を作るにあたって、大筋を絶対に改変しないというポリシーを持っています。

アイドルには申し訳ないのですが、何名か犠牲になってもらうことに決めることになりました。


作品の方向性が決まったところで、改めて製作に入った私ですが、ここでまた壁にぶち当たります。

その壁がまた、とんでもない物だったんですよね……。

この続きは次回ということで、今回はこの辺で終了させて頂きます。



それでは第35回は終了です。次回も『CLOCK M@STER とかいう架空戦記』について書きます。
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