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公開直前!『HARUCARAT』編集長、四月Pインタビュー

貴方はアイドルの何気ない仕草やステージで踊る表情を見て、“その瞬間で時を止めたい”と思ったことはあるだろうか?

来る4/3、アイドル“天海春香”のそんな輝ける一瞬を集めて写真集を作る企画『HARUCARAT』が公開される。

この企画は「お仕事」、「グラビア」、「日常」の3つのテーマで天海春香のイラスト、ゲーム映像(G4U含む)の画像、そしてドールなど立体物の写真を募集し、それらをまとめて写真集形式の動画にするというもの。
今までイラストを募集してそれをまとめるという企画は多くあったが、それ以外の全く異なる媒体の画像をもまとめるという試みはあまり例がないように思う。

今回はこのイベントについて主催の四月Pに話を伺うことができた。そこから見えてきたのは、アイマスにおけるプロデュースの原点とも呼べる考え方だった。


(interview & text by アゥP)




「全部見たい!」という私の欲望ですね(笑)



HARUCARAT告知1 (2)
四月P『【アイドルマスター】HARUCARAT開催のお知らせ【告知動画】』 より
今回の企画ではこのようなイラストに加えて、ゲームや立体物の写真も募集している。

――この『HARUCARAT』って「春香さんの写真集を作ろう」ってイベントなんですけども、この写真集を作るってコンセプトは何かヒントがあったんですか?

四月P 思いついたきっかけは、基本ニコニコ動画であるイベントってイラストばかりな気がしたからなんですよ。でもアイマスって色んな商品があるじゃないですか?そういうのを写真にとってpixivはニコニコ静画に上げてる人もいるので、そういうのを静止画として集めるのも面白いんじゃないかと思って。今回の企画だと気軽に参加できるようにゲームの画面もOKにしたり、たくさん人を呼んで“写真集”という広いジャンルで作りたいと思ってますね。

――イラストだけの企画じゃなくて、G4Uであるとか、あと今回はドールの写真もOKとされていたり、本当に幅広い人に参加してもらえるイベントになってますよね。やっぱりそこも間口を広げるってことでそういうレギュレーションに?

四月P はい。というか元々私がイラストだけじゃなくてドールも好きだし、ねんぷちなんかのアイマスを見るのも好きなので、「全部見たい!」という私の欲望ですね(笑)。「色んな人の素敵な春香さんが見たい」というのが本心です。

――このイベントのレギュレーションで凄いなと思ったのは、イラストとかG4Uとかドールとか、それらは各々別の物でありながらそれらは全て“春香さん”と認識できるじゃないですか?それって作者の世界を尊重するというか、二次創作の象徴を体現しているようなイベントだと思うんですけど、その辺りは意識されてますか?

四月P コンセプトとして“あなたの最高の春香さんの写真をください”って書いてあるんですけど、“あなたの”なんですよね。その人にしか撮れない春香さんの写真の一枚を私が見たい。そしてそれをみんなで見るため動画にするのが今回の企画なので。ほぼ自分のためだけに始めたような企画なんですけども(笑)。

――聞いているとイベントの内容としての魅力はもちろんなんですけど、「やりたい」っていうのが前面に出てきているのはいいですよね。

四月P 今年でニコマス4年目なんですよね。なのでそろそろ大きなことをしたいと思ってはいたので、動くしかないと思って12月くらいから動き始めたんですけど。

――じゃあ自分の見たいものを作るっていう所からこの企画が始まった、と。

四月P 「やるならイラストだけじゃないな」と初めから思ってたので。「写真がいい」って言って運営のみんなに話したんですよ。でも初めは写真集って話にならなかったんですよね。みんな「それは面白いと思うけど、どうやってまとめる?」って感じで。実を言うと、そこでせるき~P(参考:タグ検索)が発言してくれて写真集という形になりました。(元々)私は「The CARAT」って名前で考えていたんですけど、それを『HARUCARAT』って名前にして、また意味付けをしてくれたのもせるき~Pだったので、影の立役者として色々やってくれて本当にありがたいです(笑)。

――ちなみに『HARUCARAT』というタイトルの由来は?

四月P せるき~Pから「“春香さんの輝きを集める”って意味で『HARUCARAT』でいいんじゃない?」って言われて、そういう意味で『HARUCARAT』になりましたね。CARATって言うのは宝石の質量を表す単位ですね。

――じゃあやっぱり裏でせるき~Pが……(笑)。

四月P さすがとしか言いようがないです(笑)。

――あの人はイベントとか面白い事考えるの大好きですからねぇ(笑)。でもやっぱり初めに四月Pが“写真”というコンセプトでやりたいと言ったことがきっかけでこのイベントが動き出したというわけですね。?




「実際に売られてたら買う!」ってもの作ろうと



HARUCARAT告知2(museP)
museP『【アイドルマスター】HARUCARAT開催のお知らせ#2【告知動画】』より
ドールの写真はこの企画の目玉の一つ。愛情をこめてプロデュースされた彼女達の表情は必見である。

――次の質問なんですけど、さっき話の出た『HaRuKaranival(※1)』だったり、今回の『HARUCARAT』もそうなんですけど、所謂“ごっこ遊び”的なイベントだと思うんですよね。まぁニコマスのイベントって色々ありますけど、例えばカクテルのように“動画を動画として扱う”イベントと、ハルカニのような“完全にアイドルマスターの世界を作る”ようなイベントがあって、この『HARUCARAT』っていうのは後者になると思うんです。やっぱりこういったごっこ遊びの形式を取った理由と言いますか、その狙いなんかはありますか?

※1……当ブログの当該記事(コレとかコレとか)参照

四月P ただ単に「春香さんの写真集が見たい」っていうそれだけの理由だったりするんですけどねぇ……(笑)。まぁ「実際に売られてたら買う!」ってもの作ろうと。

――やっぱり「自分が見たい」っていう所が何よりのスタート?

四月P そこからですね。じゃないと企画は多分できない(笑)。

――やっぱりですね、「主催が楽しんでるイベントっていいな」と思うんですよね。

四月P 実際始めるまでは凄い不安だったんですけど、それなりにエントリーしてくれる人もいて、ちらほらもう貰ってる人もいるので、私的にはガッツポーズしてます。あとは動画にする自分の技術が伴えばなぁと……(笑)。

――ちなみに今どれくらい集まってますか?

四月P 一応(2/26時点で)10人は超えてます。イラストやアイマスのゲーム映像やG4Uやドール、いい感じに色々バラバラに来てて若干イラストが多いという逆に珍しい状態になってます。

――そう言えばmuseP(参考:タグ検索)のドールの写真を主体としたCMも上がりましたよね。

四月P 初め見た瞬間、「ウオー!」って発狂しました(笑)。

――なんか最近ドール沼にハマっていく人を多く見るような気がするんですけど……(笑)。

四月P 私も正直欲しいけど、お財布がそこまで……(笑)。

――お迎えするのにかなりお金がかかるみたいですからね(笑)。

四月P お迎えした後からもお金がかかるって話です(笑)。

――実際に自分も何度かオーナーの方の娘さん(とここでは呼ばせて頂きます)を拝見させていただいたことがあるのですが、あの娘たちは着飾らせた姿が本当可愛いですよね。

四月P あと、眉の描き方とかが違うからか、一人ひとり表情が違うように見えるんですよね。

――それこそさっきの“一人ひとりの中の春香さん”って話に若干通じる所があるかも知れないんですけど、ドールオーナーの方の……ドールの春香さんって言ってしまっていいのかどうか?(笑)

四月P ドール沼にハマってない人からするとなんて呼べばいいか分からないですね。

――娘さんの春香さんって言うのも変ですしねぇ(笑)。まぁそういうのも一種のリアルプロデュースだなぁと。例えばアイマスのゲームだったら、担当アイドルの衣装を選んでステージに立たせるわけじゃないですか。ドールもそれに近いものがあるかなぁと思って。

四月P むしろ一緒かなぁと思いますけどね。

――なので、無理やりイベントに話を戻すと、この企画でドールの写真もOKとしているのは凄く意味があることだなぁと思うんですよね。

四月P 何度も言いますが、私が見たいからです(笑)。

――なるほど(笑)。本当、可愛く撮る人のドールの写真は可愛いですもんね。

四月P musePの動画は仮組の段階から何回見たか(笑)。

――やっぱり主催が楽しんでるのが一番いいイベントの形だと思うので、いいんじゃないですかね(笑)。

四月P 送られた可愛い春香さんの写真を見た瞬間、早いけど「やってよかった」と思っちゃった。「ヤバい、動画しっかり作らないと」って(笑)。

――そういう「先に見られる」というのが主催の楽しみでもありますよね(笑)。あとG4Uも凝る人は凄いですよね。

四月P せるき~PがG4Uコンテストってのを生放送やってるのをよく見るんですけど、あれ基本的に編集しちゃダメなんですよね。可愛いなぁとは思うんだけど、「もっと手を加えたら可愛く見えるんじゃない?」って心の中で思うことがあったんで、それは自分の企画の中でやろうと。「ゲーム画像、G4Uで撮った画像を弄っていいよ」って宣伝してるので。

――G4Uなんかで撮ったものを、そのままでもいいけど加工もOKと。

四月P なので送られた写真の中には後ろが夕日のものとか、見たこともないG4Uの写真がありますね。

――「ウチのG4Uと違う」みたいな感じですかね(笑)。

四月P 「どこのバージョンのG4Uだ」みたいな(笑)。

――そういうのもOKですよ、と。それは凄く楽しみですね。

四月P 夕日だったり、雪が降ってるクリスマスツリーの横に春香さんのいる写真が来たりしてます。冬だからちゃんと白い息吐いてたりして細かいです(笑)。

――あと今回は「お仕事」「グラビア」「日常」の3つのジャンルの写真を募集してますけど、この3つのテーマにした理由ってなにかあるんですか?

四月P 写真集を作るという体で仕事をしている春香さんがあればいいなってことで「お仕事」、写真集と言えば「グラビア」、日常風景も写真集にあったらいいよねってことで「日常」の3つに分けました。

――現時点でテーマのばらつきはどんな感じですか?

四月P ジャンルはちょっとお仕事が多い。逆にグラビアが少なめですかね……(笑)。

――まぁでももしかしてこの時期だから「お仕事」が多いのかなぁ、と……(笑)。やっぱり映画とライブがあった影響とか。

四月P あと寒いしグラビアって感じじゃない(笑)。

――豪雪でしたもんね(笑)。ちなみに今エントリーされてる方は春香Pが多いですか?

四月P 春香Pが多いですね。申し訳ないけど調べてない人もいるんですが、知ってるだけでも4人は春香Pだな、と。




それはアイマス(のプレーヤー)がプロデューサーだから




HARUCARAT告知3
pawaP『【エントリー開始】HARUCARAT開催のお知らせ#3【告知動画】』より
アイドルは宝石のごとく、そのカットの仕方により様々な輝きを放つ

――イベント運営チームの役割ってどうなってますか?

四月P 基本は私が裏方です。ホームページ作ったり、素材作ったりは私がやってます。たくPにツイッターとメール、管理をやってもらってます。「○○の進捗どう?」って言ってくれる人がたくP(参考:タグ検索)ですね。他にも、「これ作って」って言われて作ってるという、なんか逆になってます(笑)。

――編集長が一番実働してる、と?(笑)

四月P そんな感じですかね。まぁメール班も大変だと思うんですけどね、今は。satsutomoさん(satsutomoP)(参考:タグ検索)はブログの管理をしてくれてます。しょうひらさん(しょうひらP)(参考:タグ検索)が生放送全面とこれから来る作品の仕分け、せるき~Pがアドバイスや人との交渉をしてくれてる、という感じです。

――なるほど。スタッフのメンツを聞くとやっぱりハルカニからの方が多い?

四月P そうですね。私が声を掛けられた人ってしょうひらさんとせるき~Pくらいで。みんな会ったことがあって仲いいんで、「企画やりたいんだけど……」って相談して。さつともさんはせるき~Pが捕まえてきてくれて。みんなハルカニメンバーで固められちゃったねって(笑)。それはそれで、経験者がいる方が強いし。

――なにかこのイベントって、そのハルカニに繋がるような“ごっこ遊び”のイベントということで、こういった系列のイベントはあまりなかったというか、その系譜を受け継いでいるなぁと思うんですよね。

四月P “なっちゃった”のかなぁ?私は意識しなかったんですけど、せるき~Pからのアドバイスを受けたらそうなっちゃったのかなぁという気はします(笑)。

――なるほど。それでもやっぱり、こういう“ごっこ遊び”系のイベントって良いなって思うんですよね。ちょっと例えとして、お隣のラブライブのこと出すんですが、アイマスのライブだと演じてる人、ガールズの名前をライブ中に呼ぶじゃないですか?「あずみーん!」とか「あさぽーん!!」だとか。なんですけど、ラブライブは中の人の名前じゃなくて、「穂乃花ー!」とか「ことりー!」とかキャラの名前を呼ぶそうなんですよ。で、そのライブに行った人の感想とかを見てると、「アニメとかのライブをそのまま再現してるようで楽しかった」と言ってる人がいて、「ああそういうのもあるのか」と思って。だからこういう、“アイドルマスターの中に入り込めるイベント”っていうのは貴重だなって思ったんですよね。

四月P 正直「これ公式がやってもいいだろ」って企画を考えてますからね(笑)。

――そうですよね(笑)。「イラストを募集して写真集にします」だったら公式でも出来ますもんね。

四月P それ買うから公式で売ってくださいって感じですよね。まぁニコマス自体がそういうものかなって。公式がやらないから自分達が企画して、やりたいことをやれる場所ってことでニコマスが好きなんですけどね。

――あらゆるジャンルの二次創作にもつながることだと思うんですけど、“見たいものを作る”ってことが原動力かなって思うんですよね。

四月P アゥPもPV作ってるから分かると思うんですけど、「この曲で踊ってるのが見たい」と思ってPV作るのと、企画はそんなに変わらないかな、と。

――個人が動画を作るように企画をしている、と?

四月P 私の中では動画が企画になっただけの話で。

――見たいものがたまたま企画として広げていくものだった、と。

四月P そうですね。自分が見たいのは他の人の春香さんで、それは一人じゃできないことだったので。

――“他の人の春香さん”、“他の人のアイドル”が見たいと言いましたけど、これはニコマスや二次創作独特の考え方なのかなって気もしますね。

四月P そうですね。ニコマス、アイマスPは人それぞれアイドルがいるってイメージがあるので。“〇〇Pの春香さん”みたいな。

――例えを出すと、リアルのアイドルはその人一人しかいないじゃないですか。でもニコマスっていうのは作り手一人ひとりの中にアイドルが居て、その世界を垣間見る界隈なのかなぁと思うんですよね。

四月P それはアイマス(のプレーヤー)がプロデューサーだから。ファンだったらアイドルは一人だけど、(アイマスのアイドルは)プロデューサーが自分で育てたアイドルだから、ベースは同じでもそこが違うんですよね。そこがアイマスのいい所ですよね。プロデューサーであり、ファン第一号ですからね。

――じゃあニコマスだったり、その他の形でもアイマスの二次創作に関わっている人達っていうのは、自分が作るものを通じ各々のアイドルを作り上げている、プロデュースしていると。

四月P そうですね。

――そしてこのイベントはそれを“写真”という形で集める企画なんですね。

四月P 「ニコマスPじゃなくても出来るよね」って思うんですけど、そこまで話が盛り上がるかどうか……。

――そうですね。本当に普段動画などに携わっていなくてもG4Uであったりリアルの写真であったりでこの企画には参加できますしね。それでこのイベントを通じて、“今まで表現を外に出したことのない人の春香さん”が見られたらいいなっていうのは、ここまで聞いていて思いましたね。

四月P “貴方がプロデュースしている春香さんが見たい”ということですね。

――このブログで多くの人に取材をする中でも、「一人ひとりの中にその人のアイドルが居るんだな」ということは毎回感じていることなんですよね。そうした“その人のアイドル”が見られるのはやっぱり良い企画なんだなぁと思います。最後に、HARUCARATを見てくださる方に何か伝えたいことはありますか?

四月P 集めた春香さんの輝きをみんなで見ましょう!

――ちょっと短めではありますが、もう一本あるということを考えればこのあたりで。

四月P そうですね。私より春香さんをメインにしてください(笑)。

(了)


四月P
 10年4月に『SILVER☆DREAM春香』でデビュー。手書きをイラストを交えた胸を打つストーリーPVに定評がある一方で、音ゲー楽曲を使用したスタイリッシュなPVも得意とする。代表作に『【MSC4】ある『ニコマスP』の風景【アイドルマスター】』『【春香誕生祭】リトルガール【PV】』『【アイドルマスター】I'm so happy【jubeat】』などがある。





HARUCARAT

ハルカラットフライヤー2

公開予定日:4月3日(木)0時ごろの予定

◇HARUCARATとは?◇

みんなで天海春香の写真を持ち寄って、
写真集を作ろうという企画です!

主なイベント内容は、春香さんメインの静止画を各部門
「お仕事」「グラビア」「日常」
ごとに募集。

・イラスト
・ドールやフィギュア全般の立体物を使った写真
・G4U
・ゲーム画像の1ショット
・MMDの静止画

をテーマに合った部門に応募して貰い、集まった画像を元に写真集風に編集し、

春香さんの誕生日(4/3)にニコニコ動画にて公開します。



『貴方にしか撮れない、最高の春香の写真』
をお待ちしています。


詳しい情報は
公式ブログ(
http://harucarat.web.fc2.com/にて!




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