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ファミエリのDS語り 第一回「アイマスDSとはどんなゲームか?」

◆なぜ今「ディアリースターズ」なのか

ニコマスとPをご覧の皆様、こんにちは。ファミエリです。

今回からニコマスとPでアイマスDSこと、アイドルマスターDealy Starsに関する連載を持たせて頂きます。

『アイドルマスターDealy Stars』は2009年9月に発売された、現状でも唯一の任天堂系向けハードに発売されたアイマスのゲームソフトです。
時期としては、アイドルマスター2の発売前、アイドルマスターSPの発売後という形になりまして、元祖アイドルマスターであるアーケード版アイドルマスターからアイドルマスターSPに至るまでのProjectim@s、いわゆる 「1st vision」に対して、アニメやアイマス2を含み、現在絶賛展開中の「2nd vision」の先駆けとなる作品になっています。
20090520-imaslogo.jpg

imas_ds.jpg


さて、劇場版アイドルマスターや、シンデレラガールズ、ミリオンライブと多方面でアイドルマスターが飛躍を続けています。SSAでディアリースターズから戸松遥のシークレット参戦があったとはいえ、新作がどんどん出てくる流れに逆行するかのように、昔の作品について何故今連載を持たせて頂けたのかというと、それはひとえにニコマスとP編集部の皆様方の度量の広さであります。しかし、私が今回この連載を立ち上げさせてもらうのは相応の理由があります。

その理由とは、2014年という年はアイマスDS5周年の年であるということです。
私自信、アイマスDSの発売記念を祝うイベント、「im@sDSフェスタ」を毎年発売日近辺に開催させてもらっておりますが、それも昨年で4回目も終えました。
5年目、といえばやはり節目の年。そこで、私が今までニコマスPとして、そして一人のアイマスPとして見てきたアイマスDSというものを是非アニメやソーシャルゲームから入った人にも知ってもらいたく、筆を執らせていただきました。いや、実際に原稿は当然キーボードで打ってるわけですが。


◆そもそもアイドルマスターディアリースターズって何?

さて、では本題に入って行きましょう。

再掲になりますが、『アイドルマスターDealy Stars』は2009年9月に発売された、ニンテンドーDS向けハードに発売されたアイマスのゲームソフトです。
まだ3DSどころか、DSiLLもない時期でしたね。ギリギリDSiは発売されてました。ちなみにニンテンドーDSソフトでも数少ない、16人同時通信、Wi-Fi通信、DSiのカメラの要素を全て取り入れたソフトだったりもします。

アイマスDSの大きな特徴は、シリーズおなじみの765プロがプレイアブルキャラではない、という点です。

シンデレラガールズや、ミリオンライブでも765プロメンバーが使える事を考えると、765プロメンバーがプレイアブルキャラとして使えないのはSide-Mとディアリースターズのみになります。

その代わりに登場するのが876プロという新事務所です。プレイヤーは876プロに所属する新キャラクターの視点で、彼女達と共にトップアイドルを目指す、それまでの「プロデューサーとしてアイドル達を導く」ゲームとは一風変わったゲームでした。

新キャラを登場させた理由には諸説ありますが、私はそれまでのアイマスが「プロデューサーという視点で、アイドルとのコミュニケーションを楽しむゲーム」だったのに対し、「視点をアイドルに置くことで、アイドル同士のコミュニケーションを楽しむゲーム」というコンセプトで新しいアイマスをつくろう、と思ったのでは無いかと考えています。

P視点だと、どうしてもPとアイドルとの会話がメインになり、アイドル同士の会話を描くことは出来ないので。
アイドル同士の関係を描く、という意味では、アニメ版アイドルマスターに近い部分はあるのかと思いますので、プロデュースゲームよりもアニメ版のアイマスの方が好きだな、と思う方には是非プレイして頂きたい作品です。


◆二次創作での扱い


こうした、繋ぎのタイトルでありながらも、独自のキャラクターやシナリオが一部のファンに愛され、5年経とうした今でも、コアなファンが数多く存在します。

ニコマスでも、いち早く狡猾全裸富竹PによりMMDモデルが配布されたり、歪氏による立ち絵が配布されるなど、ノベマス・MMDの動画製作環境が整い、ニコマス界隈を大きく賑わせました。

これは別の記事で後述しますが、富竹PのDSMMDモデルの存在が少なからずMMDm@sterというものが広く知られていく一助になります。

また、ノベマスでは、秋月涼というキャラクターが数少ない男性キャラとして恋愛系のノベマスで幅広く活躍することになります。それに合わせて、「りょうえり」「りょうゆめ」「りょうあい」を筆頭に「りょう×◯◯」という幅広いカップリングが広まり、10年、11年デビューのニコマスPにはDSノベを書いた事が無い人の方が少ないかもしれないとも言われる状況になりました。

それに合わせて、ラブコメに向くようにカスタマイズされた涼や絵理が登場し、一方で愛は「声が大きい」要素がピックアップされ、「愛ちゃんはうるさい」というタグが定着していくようになります。かつて天海春香が春閣下キャラを定着させていった様に、DSのキャラも原作とは違った魅力的な一面が短期間で形成されていったのはDSキャラの大きな特徴と言えるでしょう。


◆発売後から今に至るまでのディアリースターズ

しかし、そんなニコマスでの盛り上がりを一方に、彼女たちの公式に置ける出番はアイマス2登場以降、激減していきます。
アイマスDS発売と同時に発売されたDREAM SHMPHONY シリーズ以降で、彼女たちが新録で歌ったのは、ベスト盤で765プロメンバーと共に歌った「THE 愛」「DREAM」「LOST」の三曲のみ、アイマス2以降は全くありません。

また、ニコマスを中心とした二次創作でも、公式による供給が殆ど無い中、アニメ版アイドルマスターやシンデレガールズと言った魅力的な作品がアイマスの中で登場し、二次創作の注目はDSからそちらに移っていくことになります。

その後、PS3版アイマス2にスペシャルアイドルとしてDLCが配信されたり、アニメ10話に少し登場したりしましたが、彼女たちが主役級で活躍する媒体は、アイマス2発表から現在に至るまで存在しません。ライブでも、お披露目としてシークレットゲストで参加した4th Anniversary Live と、バレンタインのシークレットライブ以外でアイマスDSの声優が登場することはありませんでした。


◆SSA戸松ショック

ですが、その状況が一変したのが、今年2月に行われた、さいたまスーパーアリーナでの戸松遥のシークレット参加です。

不要だとは思いますが、SSAライブに関して簡単な補足を入れておきますと、2014年2月にディアリースターズの公式での出番が少なくなり、いわゆる「黒歴史」になってしまったのではないか?と多くのPが考え、876プロの熱心なファンたちの間にも諦めムードが漂っていました。発売から4年強経っていると考えれば、仕方のないことではあるのですが。

しかし、SSAのステージで現在進行形で進んでいる「765プロ」「シンデレラガールズ」「ミリオンライブ」に並ぶ「4つのアイマス」の一つとして、「ディアリースターズ」が肩を並べた瞬間、多くの人が、「アイマスは何もなかったことにしない、今までの全てでアイマスなんだ」というメッセージを感じ、感動したと思います。

ただ、シークレットで戸松が出ました、久々にライブに……というだけでは、アニメにでたり、DLCが配信されたことと大差ないですが、この3つと肩を並べた、それこそがディアリースターズの中では革命的な出来事だったのです。


◆ディアリースターズは「4つのアイマス」の一つたりえるのか?

ディアリースターズのアイドル達は今、転機に立っています。

今まで残念ながら立場を用意されなかった彼女たちが今後、再び場当たり的なゲスト的な存在に戻ってしまうのか、それとも、ミリオンライブやシンデレラガールズ、765プロと並ぶ「4つのアイマス」の一つとして再び動き出すのか。

それはこの記事を書いている段階では分かりません。

この連載を通じて、ディアリースターズの魅力を皆さんに知ってもらい、ディアリースターズの娘達が帰ってくることを心待ちにしている人の思いを少しでも伝える事が出来ればな、と考えています。

少しばかりディアリースターズの世界にお付き合いいただければ幸いです。




ファミエリP
2010年06月、『愛ちゃんの名シーンを台無しにしてみた』 でデビュー。NovelsM@ster、MikuMikuDance等複数のジャンルにまたがってアイドルマスターの動画を投稿しながら、さまざまなイベント運営にも関わるなどフットワークに定評があり、先日公開された『ミリオンライブ合作』では副主催を務めた。

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