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井川式 第39回 「井川式・動画内のネタとギャグの作り方」

当コラムをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 井川KPです。



毎回思うことなんですが、架空戦記やノベマスを作る際に、ネタやギャグを入れるのってかなり苦労すると思うんですよ。

てっとり早い方法だと、漫画やアニメ作品のパロディを持ち込むことで解決します。

使い古されたモノで言えば、所謂「ジョジョネタ」は、かなり広まっていますよね。


私はジョジョシリーズは未読だったのですが、最近アニメの方を見る機会がありました。

その時に初めて「この台詞ってジョジョから来てたのか」と、気付かされることも多かったです。

ジョジョネタだけではなく、使いやすいフレーズやワードを利用する手法はよく見受けられます。

これは架空戦記・ノベマスだけではなく、他のジャンルの動画にも当てはまるんですよね。


私が良く見るモノだと「ゆっくり実況プレイ」なんかはその典型的な例ですね。

そういったネタを使うことでコメントも稼ぐことが出来ますし、動画の面白さのアクセントにもなります。


こういう手法はもちろんアリですし、実際に面白くもなりますので、大いに結構です。

しかしながら、個人的な考え方としては、あまりパロディ系のネタは使いたくないですね。

私のポリシー的なモノなのですが、意図的に見えるコメント稼ぎをするのが好きではないんですよ。


あ、でも動画を見返すと結構パロディネタを使っている気もしますね……。

ですが、名台詞の引用・使用はそこまでやっていない、ハズです。(遠い目)


ところで、パロディネタの使用にあたってメリットを書いてきましたが、当然デメリットも存在します。

例えば、ネタを色んな所で使われているせいか新鮮味には欠けてるように感じます。

また、少量に利用するならまだしも、多量に用いると「露骨にコメント稼ぎをしている」と思われる可能性があります。

動画が面白ければそれで良いかもしれません(少なくとも私はそうです)が、作る側としては気になってしまうものですよ。


そこで私が読み物系の動画を作る上で、私が常々気にかけている「ネタとギャグの作り方」を書きます。

私の場合、「会話」を漫才っぽくすることで動画を面白くするようにしています。

特に力を入れているのが『まったく中身の無い会話』です。



私個人の考えですが、そういうネタって「使い回し」が出来ることが強みです。

実を言いますと、私が過去に作った動画内には、昔シスプリやネギまのSSを書いていた時代に使っていたネタを流用していたりします。

それこそ、『まったく中身の無い会話』に重点を置いていた話を作っていたから出来たことです。


私の好きな漫画家のひとりに、野中英次という作家がいます。

『魁!!クロマティ高校』『課長バカ一代』を代表作としており、私が以前にコラムでも少し話したことがあると思います。


彼の芸風として「社会人、ないし高校生がただひたすら中身の薄い会話をする」というものがあります。

台詞の数が非常に多くなるものの、読んでいるとクスリと笑ってしまう感じのギャグです。

これは登場人物の設定にはあまり左右されず、安定して話を作ることが出来ることが最大の特徴です。


また以前、好きな小説家に星新一のコラムを書きましたが、こちらにも似たようなことが言えます。

星新一作品の特徴として、時代を選ばず様々な世代の人に読まれてることが挙げられます。

時事ネタや世代に囚われず、全ての世代に通用する話で構成していることが、長年愛される理由でしょう。


このように、野中英次と星新一には若干の共通点があります。

登場人物や世代にあまり左右されずに、話の流れと会話で面白さを表現するといった点です。

少し強引な解釈かもしれませんが、少なくとも両方とも好きな私はそう感じています。



なので、私的には架空戦記・ノベマス内でネタを作るときには「中身の無い会話」を使うことが大事だと思いました。

中身の無い会話で、かつ時代的で無いものであれば、広い世代からウケをとることが出来るでしょう。

最初はあるある系のネタで構いませんので、深く考えずに作ってみてはいかがでしょうか?

ネタによっては、別の作品に使い回すことが出来るので、結構良いかもしれませんし!


それでは第39回は終了です。次回は『データ派と思い出派』について書きます。
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