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井川式 第40回 「データ派と思い出派」

当コラムをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 井川KPです。



このコラムも今回で40回目を迎えました。

ズボラな自分が毎週、これだけ書いてきたという事実が驚きです。

多分、あと数ヶ月くらいは続けさせて頂くと思いますので、よろしくお願いします。


第01回目のコラムで近いことを書いたんですが、今回は趣味の楽しみ方の話について深い部分の話をします。

趣味を楽しむ人(○○ファン・オタク・マニア)って、「思い出派」「データ派」に分かれるように感じるんですよ。


思い出派は、文字通り思い出を大切にしている人のことを指すと思います。

野球で言うなら「●●選手のホームラン生で見て、ホント格好良かった!」とかそういう感じのでしょうか。

その時にどれだけ興奮したとか、すごい情熱を持ったとか……すごく抽象的な表現ですが。(笑)


一方データ派は、ひとつのジャンルへの知識を豊富に持っていたり、関連商品をコンプリートしていたりする方を指すと思います。

こちらも野球で例えるなら、とある選手の年間毎の成績や生い立ちを調べていたり、選手のグッズを収拾している等。

多分、昨今のサブカルチャーコンテンツの「マニア・オタク」って、こういう人が多いんじゃないでしょうか?


私はどちらかというと、思い出派の人間です。

あんまり知識を重視して、物事や趣味を楽しむようにはしていないからです。

端から見たら、そんなことは無いと思う方もいらっしゃると思いますが、私自身はそう思っています。(笑)


しかしこの思い出派のファン、と言うよりはデータ派に属していないファン全員に当てはまると思うのですが……。

データをある程度知っていないと、仲間はずれにされたり本当のファンではないとけなされたりする節があるように感じるんですよ。

私が7年間楽しませて貰っているアイマスにも、そういう風潮は出来上がりつつあるように思えます。


確かに、趣味や物事を楽しむのにある程度の知識は必要ではあります。

まったくの知識がゼロの状態よりは、知識を持ち合わせている方が、判る部分が増えて、より楽しみが増えるからです。

もちろん、そこからより知識を深めることを否定するわけでもありません。

ひとつのジャンルを好きになり、そこからより深い部分を知りたくなるのは当然の心理です。


問題はここからでして、その知識を深めていく瞬間が「思い出派」から「データ派」に入れ替わる瞬間のように思えるんですね。

とある芸人H氏が言っていた言葉を一部引用します。


「ファンやオタクは別に気持ち悪く無い。それが『めっちゃ好き』っていう感情やから、それは別に構わない。

問題は最初の『めっちゃ好き』っていう感情を忘れてオタクがオタクに自慢するようになるのが気持ち悪い」


正論ですよ、これは。


最初の好きっていう感情が、いつからか「関連CD全部持ってる。関連グッズも」みたいなデータに拘るようになるんですよ。

これを自慢したり、「持ってない人はファンの風上にも置けない」とか言う人だって出てくるでしょう。

「ライブのコールはきちんと合わせようよ」って言って下さる方だっているでしょう。

もちろん、自慢も何も言わない人もいますし、言ったとしても半分は親切心とかで言ってくる部分もあるでしょう。


最近だと、アイマス劇場版やらライブの感想やらの情報を聞いている時に壁のようなものを感じました。

なんと言えば良いのか、皆さん深々と考察したり色んな意見を出したりしてるんですよ。

所謂、「語っている」ことに違いは無いんですが、裏の裏まで考えているような雰囲気がありました。


趣味娯楽ってそんなに深く考えないといけないのか!?


って、心の奥底から考えていました……。

勿論、考察やら熟考するのが悪いわけではないんです。

それを強要されたり、必ずしないといけないようにする雰囲気や空気になることがいたたまれないんですよ。


私は「菊地真可愛い」「いおまこ最高」「読売強い」「ドライブ楽しい」とか、それだけで充分だと思うんですよ。

データばっかり口にしたり、その指標だけを重点にしてしまうと、不快になる人だって出てくるでしょうし……。


しかし、だからと言ってファンを両分化させるのも違うでしょう。

結局の所、根っこを辿ればどちらも「○○が好き」ということに変わりはないんですよ。

お互いが自分の考えを強要せず、互いの考えを尊重すれば、問題無いんです。

言うは易く行うは難しとはよく言った物ですけどね……。(笑)


日本人の性質上、客観的なデータを重要視する傾向があるのは仕方無いです。

ですが、思い出派のように主観的な感情を大切にすることも重要であると、私は切に思います。



それでは第40回は終了です。次回は『「殺し屋さん。」とかいう漫画』について書きます。
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