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井川式 第41回 「『殺し屋さん。』とかいう漫画」

当コラムをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 井川KPです。


今回は、久々に漫画作品についてのコラムです。

過去のコラムでも書いた例に漏れず、結構マニアックな漫画の話になるので、知らない人も多いと思います。


題目にも書いてある通り、今回紹介する漫画は「殺し屋さん。」という作品です。

殺し屋と言えば、ゴルゴ13のようなハードボイルド系のモノが思い浮かぶかと思います。

……が、この作品はそんなことは一切ございません。

だってこれ、4コマ漫画系の作品なんですよ。


双葉社の漫画アクションという雑誌にて、2004年から連載しています。(現在休載中)

4コマ漫画なので、あまりストーリー的なモノは無いんです。


敢えて言うならば、言葉遊びやダジャレが主に、4コマのオチになっていることが多いと言えば良いでしょうか。

というか、不条理系のシュールギャグ漫画なので、近代に溢れかえっている4コマとなんら変わりはない感じではあります。

取りあえず、登場人物だけさらっと紹介すると、雰囲気は伝わるかと思います。

実はドラマCDとアニメ化がされておりますので、両方のキャストを記述しときます。(ドラマCD/アニメという順です)


【殺し屋さん(浪川大輔/櫻井孝宏)】

物語の主人公で、殺し屋を生業としている青年。本名は「佐々木竜一」

依頼を受ければ、どんな殺しでも決行する……と言われれば聞こえは格好いいですが、依頼に『殺し』が入っていれば何でも請け負うとのことで。

例えば「家の掃除 → 家の汚れ殺し」「ベビーシッター → 育児時間を殺して」とかで依頼すれば、しっかりと請け負ってくれます。


逆に、依頼が無ければ決して何も殺さないという信念を持っています。

これも聞こえは格好いいですが、調理する時は依頼が無いと野菜や肉を切ることが出来ず、ハエやアリを殺すことも出来ません。

また、殺人以外の法を犯すこともなく、殺し屋の掟をしっかりと遵守しています。


なお、殺し屋としての技術は高校卒業後に、2年制の専門学校にて学んだとのことです。

……あ、シュール系のギャグマンガですので、ここでツッコミを入れては負けになってしまいます。



【お弟子さん(浅野真澄/金田アキ)】

殺し屋の元へおしかけ弟子をしている少年。(中学生くらいかと思われます)

作中内では唯一と言って良いほど常識人で、年上に対しても鋭いツッコミを繰り出します。

しかしながら、連載開始10年経過した今でも、背景がよく判っていない、かなりミステリアスなキャラだったりします。



【父の仇討ち女(野中藍/藤田咲)】

父親を殺し屋に殺された、仇討ちをする為に殺し屋をつけねらっている、17歳の巨乳美少女。

常備、セーラー服(長いこと着ている為、ボロボロ)で日本刀を装備して、殺し屋に勝負を毎回挑んでいます。

本人はいたって真面目に振る舞っているのですが、彼女の言動がエロいモノへと結びついてしまうのが定番になっています。

(貴方に生死をかけさせる! と言ったつもりが、全文の脈絡で『貴方に精子をかけさせる!』と殺し屋に伝わる、等)


殺し屋がその言動を曲解し、鼻血を出してダウンする……という流れが出来上がってます。

殺し屋だけでなく、他の登場人物も彼女の言動に驚かされることもしばしば。

何度も言いますが、本人は一切狙って言っているワケではなく、いたって真面目です。



【デカ長(若本規夫/大川透)】

殺し屋を追い続けている、やや強面の中年刑事。

ルパン三世で言うところの、銭形警部のようなポジションでもあります。

殺し屋の捜査を続けている内に、友情ともつかないような、奇妙な信頼関係が殺し屋と出来上がりつつあります。


職務で日々、お疲れの様子からか殺し屋のことを思うあまり、『アッー!』な妄想に至ることも。

ぶっちゃけますと、3巻辺りからBL要因になってしまいました。(笑)



【ゴロー(杉田智和/藤原啓治)】

警視庁一の警察犬と言われていた(過去形)、シェパード。

実は署内で唯一、殺し屋の正体を知っているのですが、殺し屋が動物好きであり、本能的に殺し屋に懐いてしまうので、他の警官には一切伝わっていない模様。

また、懐く習性のせいで、犯罪者の検挙にかける使命感やプライドとの間でいつも葛藤しています。

こちらもぶっちゃけますと、ほぼ殺し屋のペットみたいにしか見えません。(笑)



ざっくり登場人物を書きましたが、こんな感じです。

このキャラ設定を踏まえた上で、作品を読むと、なんとまぁ内容の馬鹿馬鹿しいことと感じるでしょうね。

前述の通り、言葉遊びやダジャレのネタがかなり多いので、一度手にしてみないと、面白さは伝わりにくいかと思いますね。

しかしながら、この作品も本当に面白い(ハズです)ので、機会があったら読んでみてはいかがでしょうか。



それでは第41回は終了です。次回は『井川式・765プロで野球した場合の話』について書きます。
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