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ファミエリのDS語り 第二回「日高愛というアイドル」

◆日高愛という女の子

ニコマスとPをご覧の皆様、こんにちは。ファミエリです。

さて、前回の記事では、そもそも「ディアリースターズ」ってどんなゲームなの?ということをお伝えしました。

今回から何回かに渡って、ディアリースターズに登場する新アイドル……(今では先輩アイドルの風格も少しづつ出てきましたが)の三人と、その三人を取り巻く人たちについてお話していきたいと思います。

今回は、ディアリースターズのセンターである日高愛について、掘り下げて行こうと思います。


◆日高愛ってどんな子?

今回紹介する日高愛は、13歳の女の子です。17歳の春香や卯月、14歳の未来に比べても年下で、アイマスのセンターの中では最も年下ですね。
勿論、876プロ三人のアイドルの中でも最年少で、ポジション的には末娘だね、と言われることが多いです。

愛の大きな特徴として、まず声が大きいです。強靭な喉を持ち、とにかくパワフル、猪突猛進タイプのアイドルです。

彼女の大きなポイント、強靭な喉から来るパワフルな声は、喋ってないシーンにもかかわらず、愛が映るだけで「愛ちゃんはうるさい」とコメントされるなどなど、ニコニコを筆頭に二次創作でもネタにされています。
このパワフルな声、というよりも強靭な喉は、もともと愛の持つ「アイドルとしての膨大な才能の一端」の象徴的な存在として描かれています。

しかし、愛本人はその自分の才能に気づいておらず、当然その才能を活用することも出来ません。ひたすらオーディションを受けては落ちる毎日だったのを、たまたま審査員をしていた春香にその才能を見出され、876プロを紹介され、876プロからアイドルデビューをすることになっていきます。

アイドルとしての強い才能、そして底抜けの明るさを持つ反面、メンタル面が弱いです。また、自分に自信が無いので、ちょっとした事で心が揺らいだり、凹んだりします。
長い間、一人でアイドルのオーディションを受けて、落ちて大泣きするとか、お世話になったマネージャーが事務所を辞めてしまって立ち直れなくなるとかそういった「凹む」エピソードが彼女のストーリーには沢山用意されていますので、「いつでも元気な太陽みたいな娘」という一面だけを知っている人にとっては、本編は新鮮に感じるかもしれませんね。

このように、明るさと繊細さ、その両方を持ちあわせているのが日高愛という女の子です。

もう一つ、彼女の存在を語る上で避けられない存在がいます。
愛の母親、日高舞の存在です。

日高舞


日高舞は、アイドル史はおろか、日本史にも名前が残るほどの伝説のアイドルでした。
ファーストCDから5連続でミリオンを連発、「日高舞が新曲を出すと一つビルが建つ」と言われる程の存在で、「ALIVE」はアイドル史上最高のヒット曲と言われるほどの存在です。

日高舞についての詳細は後に譲るとして、実力的にはアイマス界最強を誇るアイドルの娘として生まれたのにもかかわらず、アイドルにすらなれない。その愛のコンプレックスというのが、日高愛の物語を語る上でのキーワードになってきます。



◆日高愛の物語

ディアリースターズはアドベンチャーゲームで、日高愛、水谷絵理、秋月涼のそれぞれにシナリオが割り振られ、我々プレイヤーは、選んだアイドルのストーリーを楽しみながら、彼女をトップアイドルに導いていきます。

ここでは、日高愛のストーリーついて簡単にご紹介したいと思いますので、ネタバレにはご注意ください。

先程にも少し触れましたが、愛は誰もが知るスーパーアイドル、日高舞の娘として生まれました。
子守唄として、「ALIVE」を聞かされ続け育った愛は、いつしか舞の娘であるということにコンプレックスを抱くようになっていきます。

それでも、自分もアイドルになりたい、その思いを捨てられず、アイドルになるべく奮闘するのですが、愛自身が自分の才能を発揮できず、オーディションに落ち続けます。

そこで、愛に目をつけた春香によって、876プロを紹介される、というのが彼女の物語のイントロダクションです。

876プロ


(冒頭の愛と春香の会話のシーンは必見です。是非、このシーンを見てからもう一度、輝きの向こう側へ!の可奈と春香の会話のシーンを見て欲しいな、と思います。また感動すること間違いなしです)

本当に好きなら……



彼女は、舞の娘であるということを隠してアイドル活動を続け、事務所の同期、スーパーアイドルの美希と対決しながらアイドルとして着実に成長していきます。

そんな彼女を支えてくれたのが、マネージャーである岡本まなみでした。
しかし、そんなまなみに転機が訪れます。中小企業として業績が良いわけではない876プロで、強気になれないまなみはマネージャーとしての営業成績が思うように上がらず、マネージャーを辞めることになったのです。
当然愛は非常にショックを受けますが、たまたま知り合った雪歩との出会いもあり、立ち直っていきます。

しかし、そんな愛に更なる試練が。なんと、彼女の母親、日高舞が芸能界に電撃復帰。それに伴い、隠してきた「日高舞」の娘であることがバレてしまうのです。
そして、娘に立ちはだかる舞は、もう一つ、ある衝撃的な事実を愛に突きつけるのですが……

後はゲーム、またはこの後に説明する漫画版でご確認くださいね!


◆アイドルマスター Splash Red for ディアリースターズ

アイマスDSの愛編、絵理編、涼編はそれぞれコミカライズがされており、Comix Rexで三作品同時連載という、アイマス的には過去に例がない物凄く無茶な企画がありました。

表紙


現在は連載が終了していますが、単行本が1-3巻でているので、宜しければそちらをお買い求めください。

さて、愛編、「アイドルマスター Splash Red for ディアリースターズ」は坂野杏梨先生が描かれた作品です。基本、ゲームの愛編のストーリーをなぞりながらも、坂野先生特有の可愛らしくも、ダイナミックなデフォルメで、表情豊かに愛を描いています。

愛は発表当初「無個性」だとか「二代目春香」だとか言われていましたが、彼女の大きな特色である、「声が大きい」「元気いっぱい」というのが特に強調されるようになった背景に、この作品の影響は外すことが出来ないと思います。

特にオリジナルエピソードとして描かれたおまけエピソードでは海に飛び込んで「タコとったどー!」だとか、ケーキと称したダークマターを生成したりだとか、日高ファイヤーとかいう必殺技で涼の目潰しをして絵理にトラウマを植え付けるだとかもうある意味やりたい放題ですね。

今の日高愛の基礎を作った作品の一つなので、是非本編と合わせて読んで頂きたいところです。


◆戸松遥さんについて

戸松遥(ディアリーステーションより)

日高愛の声優さん、戸松遥さんは、私がわざわざ語るまでもなく有名な声優さんでしょう。
今最も売れている声優ユニットとも言えるであろう、「スフィア」のメンバーで声優活動以外にも、歌、ダンス、舞台、女優、モデルなど活動の範囲はもはや声優の域を超え、「アイドル」と言っても差し支えないレベルだと思います。

でも、そんな彼女。アイマス、愛の事を忘れず、ずっと気にかけてくれているのです。
スフィア名義の個人イベントとして行われた、2011年、2013年の「Music Raibow」では"HELLO!!"やGO MY WAY!!を披露。
私もGO MY WAY!!には立ち会う事ができたのですが、完璧なダンスで日高愛をそこに感じさせてくれました。

スフィア結成と、アイマスDS発売は同じ2010年。彼女の中でも日高愛というキャラクターはひょっとしたら特別なのかも知れませんね。

そして2014年に行われた、THE IDOLM@STER M@STER OF IDOL WORLD!!2014 では2日目にサプライズゲストとして、実に5年ぶりにアイマスの大規模ライブに参加。
アイマスの大規模ライブでは初披露となる"HELLO!!"のフルバージョンを披露、M@STERPIECEでは完璧なダンスを披露し、話題を集めたのは記憶に新しいと思います。


SSA戸松 (1)


スフィアとしても、ディアリースターズとしても5周年を迎えた彼女。
今後とも是非、アイマスの舞台に立つ姿を見てみたいものですね。


◆まとめと次回予告

以上、非常に駆け足でしたが、日高愛についてどんな娘かお伝えしました。
明るい太陽の様な愛ですが、中学生らしく、悩んだり、凹んだりしてはそのたびに立ち直る、メンタルが弱い……と言ったことと矛盾するかもしれませんが、その不屈の心こそが、僕らが彼女に惹かれる大きな理由なのでは、と思います。

そして、次回は愛を取り巻くサブキャラクター……石川実、岡本まなみ、日高舞、そして765プロのアイドルである、春香、美希、雪歩についてお話して行きたいと思います。

お楽しみに!


ファミエリP
2010年06月、『愛ちゃんの名シーンを台無しにしてみた』 でデビュー。NovelsM@ster、MikuMikuDance等複数のジャンルにまたがってアイドルマスターの動画を投稿しながら、さまざまなイベント運営にも関わるなどフットワークに定評があり、先日公開された『ミリオンライブ合作』では副主催を務めた。

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