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双海亜美真美誕生祭特別企画「亜美真美派座談会」

 5月22日。桜の季節も終わり、梅雨の時期に掛かろうかというこの頃、亜美と真美は誕
生日を迎えます。

若干12歳という年齢で双子という立場を活かして入れ替わりでアイドル活動をしたり、
自由奔放で765プロの中で一番のムードメーカーである二人。ある種、アイドルの既成
概念を二人三脚で飛び越えていく様は、成長し中学生となってもなお健在です。

今回は亜美真美派からrumbaP、みしお子P、せるき~P、Pボウイ、dragontwo2pの5
人の方々をお招きし、亜美と真美の魅力や思いの丈を語っていただきました。

初めは「こんな人選で大丈夫か?」などと参加者自身が疑問を抱きつつも、座談会は徐
々に白熱していきました。3時間超えという収録時間の果てに出た、参加者の兄(c)&姉(
c)も想定していなかった結論をお楽しみ下さい。  

(interview by keyfard text by keyfardとゆかいな仲間たち )



亜美真美の引退コンサートを見ると絶対泣くんです。
――みしお子P

アイマスなんですけど最初は嫌いだったんですよ。
――せるき~P



亜美真美01_みしお子P_カレンダーガール
みしお子P 『アイドルマスター 「カレンダーガール」【亜美真美誕生祭2013】』 よりワンショット。
一年の出来事を思い出しながら踊る亜美真美は見る人も楽しませてくれる。



――それでは早速、アイマスを知ったきっかけ、それから亜美真美を好きになったきっかけを聞きたいと思います。

rumbaP じゃあ、自分の方から。自分はアーケードはやってなくて見るだけ知ってるだけだったんですけど、2007年の1月に所謂『ロリ演歌』(※1)を見て、それから箱版(Xbox360版)を見てアイマスを知っていったという感じですね。当時仕事の出向先が比較的フリーな現場だったので、仕事中もずっと『ロリ演歌』を聞いてましたね(笑)。そんな生活を一ヶ月続けて、2007年2月23日にニコニコ動画(β)のサービスが終わって動画が見れなくなったので、「動画を見れないのであればゲームで見るしかない」ということで、その2日後には箱を買ってきてプレイしてました。アイマスの入り口が『ロリ演歌』だったので、アイマスに入ったきっかけと亜美真美を好きになったきっかけは同じになりますね。

※1 亜美真美の特徴的な歌い方の事。巻き舌、濁点多め、舌っ足らず風に【抱きしめて】が【抱きちめて】に聞こえるなど。「こぶち」とも言う。THE IDOLM@STER RADIOでは本当に演歌をカバーしてその傍若無人ぶりをリスナーに知らしめた(参考:『アイドルマスター 双海姉妹/夢芝居』)。下田麻美さんが、その特徴的な歌い方についても語っているインタビュー記事が残っている。

――次はみしお子さん、お願いします。

みしお子P はい。私はもともと音ゲーなどが好きだったので、ゲーセンによく通ってたんです。ちょうどアーケード版のアイマスの稼働日に偶然ゲーセンに行きまして、そのセンターモニターの映像で他の人がランクインさせたアイドルが踊っている姿を見て、「これはおもしろそう!」と感じて、そこからアイマスに入っていきました。本当に偶然だったんですよ。

――なるほど。そこから亜美真美を好きになったきっかけというのは?

みしお子P 元々、初めにプロデュースしたアイドルは真ちゃんだったんですよね。基本アケマスって難易度がすごく高くて、コミュニケーションがきちんと取れてないとバッドコミュニケーションになって、オーディションでも思い出ボムが使いたいところで使えなかったので、最初はFランクエンドになったんですよ。
 その頃に通っていたゲーセンは大阪のシャトーEXで、廃プレイヤーさんばっかりでして……。そこで偶然知り合った人がランカーで、その人に「他の子をプロデュースしたほうがいいよ絶対」と言われて、プロデュースしたのがあずささんと亜美真美だったんですよ。可愛らしい子とお姉さんキャラが好きだったので。それから頑張ってランクBまで行けたんですけど、そのランクBではビデオ撮影のコミュがあるんです。初めはキャッキャウフフな亜美真美が見れるんですけど、最後に出てくる「俺たち家族みたいだね」みたいな選択肢を選んだ時の反応から、(二人が)大人になってるような印象を受けたので、そこにぐっと惹かれて……その後はドームエンドまでプレイしたんですが、そのエンディングで撃沈でした(笑)。もう可愛くて可愛くて……亜美真美の引退コンサートを見ると絶対泣くんです。ゲーセンで大号泣してみんなから「いや、そんなに泣かんでも……」って言われたんですよ(笑)。

(一同 笑)

dragontwo2p アーケードの時って割と不人気キャラだったんですよね?

みしお子P そうですそうです。やっぱりみんな能力で選んでて、基本的に伊織、千早、律子の無敵艦隊って組み合わせが一番人気でしたね。でも私は亜美真美で初めてBランクまで行かせてもらったし、トゥルーエンドも見せてもらったのでそれからはずっと亜美真美推しでいこうと(笑)。

dragontwo2p 素晴らしい(笑)。

(一同 笑)

――いやぁ、深いですねぇ(笑)。では次にせるき~さんお願いします。

せるき~P えーっと、アイマスなんですけど最初は嫌いだったんですよ。割と色々なところで言ってるんですけど、本名と名前がダダ被りなキャラがいまして……ツンデレのキャラクターで某釘ナントカさんが声を当ててるんですけど、そんな「テンプレかよ(笑)」って思うキャラにちょっとイラッとしてあまり好きじゃなかったんですよ。でも逆にそこまでイラッとしたら興味が湧くじゃないですか?それで気にはなっていたんですけど、ニコニコ動画が始まった頃に、好きなエロゲの曲を検索したら、たまたまアイドルマスターが引っかかって、『L』っていう曲でRidgerP(参考:タグ検索)の作品なんですが、それを見た時「この曲も収録されているんだ!」と思って……もうこれがダメでした。それでその作品がMADPVだと気付いたのが一週間後だったんですよ。それから「そういうことなら自分も作ってみたい。そういう風に勘違いさせたい」と思ったので、アイマスというよりニコマスですかね、アイマスを好きになったきっかけは。

――そういえばせるき~さんはアイマス×エロゲソングコミュのオーナーでしたよね?

せるき~P そうなんですよ。エロゲソングm@sterの祭り(※2)も主催してたんですけど、最近はハルカニ(※3)のイメージが強いみたいで……(笑)。「エロゲ好きなんですか!?」って驚かれます。……すみません、ハルカニのエンディングのほとんどがエロゲソングです(笑)。

※2 エロゲソングm@ster'09の事。タグロック系のイベントで、エロゲソングと銘打ってはいるが実際は「非エロのギャルゲソングでもOK」「ノベ&架空OK」「過去作のタグロックOK」と、実に間口の広いイベントだった。
※3 せるき~P主催のニコ生系イベント、HaRuKarnival(ハルカーニバル)のこと。リンク先は昨年度開催されたHaRuKarnival’13の大百科記事。

(一同 爆笑)

Pボウイ 口を開かなければ綺麗なせるき~Pということで。

せるき~P 口開くとちょっとアレなんで(笑)。それで亜美真美を好きになったというか、そもそも春香派……(笑)。

(一同 笑)

せるき~P 亜美真美は2番目にメッチャ好きなんで、常に亜美真美派と言い張ってたら今回お声がかかって、アゥPに確認したんですよね。「真美派っていうのは3割は冗談なんですが大丈夫ですか?7割は本気で好きです」って言ったら「7割あれば充分です」と言われたので、この場に居させてもらってるんですけど(笑)。

(一同 笑)

Pボウイ まみかに(※4)の主催者じゃないですか!

※4 まみか→にばる'11の事。HaRuKarnival'11と同時期開催の上、主催と副主催がルサンチマンになるという冗談みたいな企画。案の定、身内からツッコまれることに。

せるき~P そうそう。胸張っていけって言われたので胸張ってます(笑)。私は真美派で、真美を好きになった理由が、2になってグラフィックが変わった部分も大きかったんですが、それよりも私とすごく仲のいいジャバラP(参考:タグ検索)という方の作品を見てからなんですよね。『BABY BABY』と『亜美の小さな戦争』と『Gum Eraser』という動画がありまして、『亜美の小さな戦争』と『Gum Eraser』は真美が亜美に対してジェラシーを抱くようなストーリーで、それを見た時にすごい衝撃を受けて……この二人は、ただ仲がいいだけじゃなくて、こういう面もあって面白いんだなあと。それを見た後に『BABY BABY』を見たらハマりました。それから後に出た2のストーリーでも、真美が亜美に対して嫉妬する話があって、それがまさに『亜美の小さな戦争』と『Gum Eraser』じゃん!と思った。たまたま私がハマった方向性と、アイマス2の方向性がすごい似てて、そこから亜美真美にどっぷりハマっていった感じです。

――分かりました。それではPボさんどうぞ。

Pボウイ 僕はアイマスは完全にニコマスから入ったクチで、2009年ぐらいですね。ニコ動で他のゲーム関係の動画を見ていたら、ニムバスP(参考:タグ検索)の『アイマス×Gジェネ魂』をたまたま見つけまして、そこからアイマスを知りました。それから1・2年ぐらいはずっと架空戦記系ばっかり見て、ノベマスも見始めて、PV系は『春の祭典』や『秋の祭典』をたまたま見てたりしました。ゲームは箱もPSPもDSも持ってなくて、一番最初に亜美真美に触れたのは箱の2からでした。

――亜美真美を好きになったきっかけというのは?

Pボウイ 架空戦記から入って、それで自分も作りたくなって……ゲーム未プレイで架空戦記を始めたんですよ。その時の題材が、宇宙の騎士テッカマンブレードでした。その頃は完全にキャラを把握できてなかったけど、元ネタの兄弟ネタありきで亜美真美にスポットを当てて、架空戦記を作りました。他には春香とか千早が主人公の架空戦記は多くて、亜美真美主人公の作品はそんなにないなあと思っていた部分も理由ですね。(架空戦記を作っていく上で)「本当に自分の描いているキャラが、亜美真美のキャラと合っているのか?」という不安は常にあったけれども、やっぱりだんだん亜美真美に愛着が湧いてきて、動画を見るときにも亜美真美に目が行くようになって、2を買ってはじめにプレイしたのも真美だった……という感じですね。

――キャラの設定のみ、元ネタに当てはめて架空戦記を作り始めて、だんだんと亜美真美が好きになっていったという感じなんですね。

Pボウイ そう。完全に後付というかこじつけというか……ゲームではなく動画の中でプロデュースしていく内に愛着が湧いてきたという感じです。だから亜美真美、特に(動画の)主人公が亜美だったので、亜美に対しての贔屓目な部分が強くなっていった。僕はよく、自分はプロデューサーじゃなくてアイマスファンという立場だと言ってますが、亜美はプロデュースしているという感覚が強かったです。……まあ最近は専らプロジェクトフェアリーばっかりなんですけど(笑)。

(一同 笑)

Pボウイ こんなこと言ったら怒られそうだけど、SPの三作品もプレイしてないんですよ(笑)。だから逆にSPの美希が好きとかいうわけじゃなくて、プロジェクトフェアリーというイメージキャラクター、ある意味架空の存在をプロデュースしてる……だから架空戦記を作ってるのに近いんでしょうね。

――それは面白い視点ですね。

Pボウイ だから他のプロデューサーやファンの方とは視点が違うんじゃないかなって。変な角度で物事を見てるんじゃないかな?(笑)。

――はい。では最後にドラツー(dragontwo2p)さんお願いします。

dragontwo2p 僕はrumbaさんと同じでニコ動からですね。アーケードの頃は全然知らなくて、2007年の1月頃に「なにかおもしろい動画がある」と見つけて、2月に自分のブログ(現在非公開)に「こんな動画があるからみんな見ろよ」と書いて紹介しているのが『tUNAK M@ster (THE iDOLM@STER アイドルマスター インド版)』、それと『エージェント夜を往くverとかちつくちて アイドルマスター』。わざわざ書いてみんなに知ってほしいほどハマったんでしょうねその頃に(笑)。最初の頃から亜美真美を見て、「面白い子がいるな」とか「リアルタイムでこんなに可愛いCGが動くなんてスゴイな」と思ったので、完全に箱版からですね。亜美真美を好きになっていったのもニコ動でみんなの作品を見ていく内に好きになっていきましたね……未来派先生(未来派P 参考:タグ検索)であったりTPTP(参考:タグ検索)であったり。後は中の人の下田さんの魅力にやられていったという部分もありますね。

――ニコ動でアイマスを知ったということですが、ゲームをプレイしたことは?

dragontwo2p ゲームを実際にプレイしたのは、PS3版アイドルマスター2からですね。そこまではニコマスに触れることで満足していて、そこからゲームをプレイしようとは思わなかったんですよ。俺の中のアイマスはすべてニコ動にあったわけですよ。

Pボウイ 僕もその感覚はすごく分かります。僕も逆にアイマス2を買ってプレイしたのは、ゲーム本編をやっていない後ろめたさというのがあって(笑)。

(せるき~P 爆笑)

dragontwo2p 分かります分かります(笑)。

Pボウイ まがりなりにもニコマス動画を作っている以上は、知ったかぶっているだけだとなにか悪いなあという思いがあって……かつ、プレイすれば亜美真美含め他のキャラもですけど、キャラクターの掘り下げにも繋がるんじゃないか、という意図もあった。プレイしてないのにライブに誘われた時は「俺なんかが行っていいのかな?」という気持ちがありましたね。

dragontwo2p 逆に言うと、みしお子さんみたいにアーケードにガンガンお金を落としてくれた人はありがたかったというか尊敬しています。

rumbaP そこは重要ですよ重要。

dragontwo2p 本当に、みしお子さん達のお陰で今があるんだなとすごく思います。

Pボウイ みしお子様って感じですよね。

(一同 爆笑)

みしお子P (笑)。でも当時は1プレイが500円(※5)だったかな?

※5 正確には1クレジット200円、3クレジット500円。稼働初期以降は店舗によってプレイ料金は異なっていった。

dragontwo2p ヒドイですよねアレ(笑)。

みしお子P だから当時「1アイマス」なんて単語が生まれましたからね。「1アイマスで何が出来ると思うんだ?牛丼2杯だぞ牛丼2杯!」とか言ったり(笑)。

dragontwo2p そういえばみしお子さんは亜美真美からメールをもらってたんですか?

みしお子P もらってました!毎日毎日もらってまして……その昔ファンレターの応募があって、私当選しました!

(一同 感嘆の声)

みしお子P 今でもアケマスのファンレターまとめのサイト(※まとめサイトでは無いが画像付きで掲載)があるんですけど、そこに「みしお子」ってあります。

dragontwo2p レジェンドじゃないですか!(笑)。

みしお子P レジェンドって(笑)。それと自慢じゃないですけど、MASTERARTIST06亜美真美のCDにお便り採用されてます。

Pボウイ マジで!?すげぇ!

dragontwo2p すばらしい。

みしお子P ただ単にリクエストで(カバー曲候補を)送って、同じコロンビアのサイトに「アイドルについて何かあれば送って下さい」という投稿フォームがあって、「ポジティブ」にすごい元気付けられたので、それに「ありがとう」という感じの文面を送ったんですよ。はっきり言えば、自己満足だったんですけど、何故かそっちのほうがCDに採用されて(笑)。

Pボウイ もう生きるレジェンドじゃないですか。

せるき~P (みしお子さんの話を聞いてると、)さっきの話の流れじゃないけど、こっちまですごく後ろめたい気持ちになってくる(笑)。

みしお子P いやいやいや(笑)。



双子のシリアスな面をちょっと見せられると……刺さるんですよ。
――dragontwo2p

(誕生日CDは)もうヤバイですよ!もうダダ泣きですよ。
――rumbaP



亜美真美02_rumbaP_Lover Come Back to Me
rumbaP 『アイドルマスター 「Lover Come Back to Me」 (Ann Hampton Callaway)』 よりワンショット。
普段の二人とは違い、シックな雰囲気を魅せてくれる。



――思わずアイマスの歴史の話になっちゃいましたけど(笑)。
 続いては先ほども少し話が出たと思いますが、もう少し突っ込んで亜美真美の魅力について語っていただきたと思います。


dragontwo2p 亜美真美は飛び道具ですよね、歌に関しては。他の人がするするっと歌う歌でも一捻り加えてくるじゃないですか?何をするかわからない、必ず何か楽しませてくれるし、なおかつ上手いじゃないですか?新しい新曲がくるたびにどんな曲になるんだろうと毎度楽しみに待ってました。

rumbaP それは分かりますねー。

せるき~P 『黎明スターライン』きた時はびっくりしましたもん。「曲から飛び道具きたか!」って思ってね(笑)。

Pボウイ 小学生に変拍子のプログレみたいな曲歌わせるアイドル事務所ってどうなってるんだ(笑)。

dragontwo2p 『スタ→トスタ→』の時点でちょっとおかしかったですからね。

Pボウイ 逆に『ジェミー』が来た時に、初めて亜美真美にアイドルっぽい曲が与えられたみたいな。亜美はアレ(『YOU往MY進!』)でしたけど(笑)。

rumbaP でも亜美もLTP13でやっとしっとりした曲がきましたよね。個人的には亜美真美で歌う曲もいいけど、あさぽんで歌う曲も絶対出して欲しいと思ってたんですよ。2以降は亜美と真美という別のアイドルという設定になったから、一つのCDシリーズでもあさぽんだけ2曲歌えるので、片方は聴かせる曲で片方は変化球という形でリリースできるようになって良かったなと思っています。

dragontwo2p あと亜美真美の魅力って双子設定が大きいですよね。双子でかわりばんこでアイドルしてるよと言われて「なんだそれ!?」っていうトンデモ設定ですよね(笑)。なおかつイタズラっ子だし……でもいい子だしねぇ。

(一同 頷き)

せるき~P 亜美真美に私が一番惹かれた部分が、さっきも言ったけどギャップかなと。亜美真美って、楽しいことをしたいからアイドルやっている、だから楽しいことはするんだけど、その行動には何かしら考えている部分があって、ちゃんと亜美真美の原理で動いているんですよね。そういう表の部分ではなくちょっと踏み込んだ部分にあるギャップですね、そこにすごく魅力を感じます。

Pボウイ ……だんだんギャップが大きくなってきたのは、2以降の真美かなあと。背伸びしているというか、一番思春期してる女の子じゃないかなあ。さっきの曲の話と繋がりますけど、2の『Little Match Girl』があって、公式では雪歩の持ち歌ですけど、僕にとっては真美の曲で……自分の世代で言うSPEEDみたいな小中学生ぐらいの女の子がすごく背伸びをして歌っている歌というイメージで、そこが真美にぴったりなんですよ。それに亜美真美のデュオでこの曲を歌わせると、実は声のトーンがちょっと違ってて、亜美がちょっと無邪気に歌ってて、真美がしっとりというか切なそうな感じで歌ってておもしろいです。ぜひ改めて聴いて下さい。

dragontwo2p ちょっとニコマスの話題に寄っちゃうんですけど、ギャップの話でいくと双子のシリアスな面をちょっと見せられると……刺さるんですよ。

(一同 「あぁ~」)

dragontwo2p 例えばメイP(参考:タグ検索)の『彼女たちのsign』とか、かきP(アカウント&動画削除済みのため大百科リンク)の『』(編集部注 2:23~4:08あたり)とかね。「真美の居ない世界なんていらない!」みたいな動画なんですけど、ああゆうの見るとすごい刺さるんですよ。普段馬鹿なことばっかり言ってる双子が、「お前らこんなこと考えたのか、こういうことも言えるのか」みたいなギャップが来ますね。

rumbaP 公式で言うと皆さん誕生日CDは聞いてます?誕生日CDがまさにそれですよ。あれはもうヤバイですよ!もうダダ泣きですよ。

みしお子P あれはもう……私は当時買えなかったんですよ誕生日CD。アイドルの誕生日がくるたびに発売されてて、亜美真美の時ちょうどお金がなくて買えなかったんですよ(笑)。最近になってアケマスの頃からのPから、「あんた亜美真美好きだったよね?」と言われて頂いたんですよね。

rumbaP 時計付きで?

みしお子P 完品で時計付いてました。「ありがとう!」と言いながら帰って聞いたら、もう涙腺崩壊しまくってですね(笑)。CDに付いてる時計がキーアイテムになってまして、それ見る度に泣くんですよ。「こんなキーアイテム付けるなんて、ナムコやりやがるぅ」みたいなね(笑)。

亜美真美03_亜美真美ハンドウォッチ
誕生日CDに付いてくる亜美・真美ハンドウォッチの画像
分かる人には分かる数字のみが印字されている。


(一同 笑)

dragontwo2p 何らかの形で聞ける機会があるといいですよねぇ。

みしお子P 誕生日CDなどは再販して欲しいですよねー。
 話は変わりますけど、亜美真美で印象に残っているのが、箱版のラストコンサートで「どっちがやる?」と言って喧嘩して、仲違いしたまんま引退コンサートという展開がグッと来ちゃって……結局プロデューサーが導いてくれて亜美がやるんですけど、そこで真美がどういう心境で見てるのかなって。それからトゥルーエンドに行くと、「に・い・ちゃん?だーい好きっ!」って言うあの流れがすごいもう……惹かれちゃう。今までケンカしてたのに、それを譲る真美にも感動したし、亜美も真美の分まで頑張るんだってやってくれた後で、「次は二人でデビューするんだ!」って流れがもうね。「真美も一緒の舞台に立てるんだ、よかったねぇ」みたいな。そんなこと言われたらプロデュースしちゃうじゃないですか!(涙)。

亜美真美04_亜美真美ドーム成功ED
アイドルマスター無印 亜美真美ドーム成功ED』 のワンショット。
「これからは二人別々のアイドルとしてプロデュースして欲しい」とおねだりする亜美と真美。
この笑顔を見せられて断れるプロデューサーがいるだろうか?いや、いない(反語)。



(一同 笑)

みしお子P 今も泣けてきてるんですけど(笑)。シリアスな面も見せてくれて、普通に遊んでいるところもカワイイし、そこがあの子達の魅力ですね。

Pボウイ やっぱり遊んでいるところがカワイイのは、アニマス9話の亜美真美回なんですよ。シナリオの流れ的にはどうでもいいっちゃどうでもいい内容なんですけど(笑)。それまで見てきた他の回、他のアイドルと比べても亜美真美の表情は特に活き活きと描かれていて、それがすごく嬉しかったですね。……アニマスから入った亜美真美Pってそんなに居ないんですかね?

せるき~P たしかにアニマスからというのは難しいかも。亜美真美回であるアニマス9話がさっきも言われた通りしょーもないオチで終わってるんですよ。

(一同 笑)

せるき~P でもそれって、要は自分らにとってはしょーもないんだけど、亜美真美にとってはしょーもなくない事だと思うんですよね。楽しいことに繋がるかも知れないけど、亜美真美の理論で動いてて、ちょっと人とは目線が違うキャラクターだと思います。だから見た人がその部分にちゃんと気付けばすごい楽しいと思うんですよね。でもそこまで気付けるのは、それまでに何かしらプロデュースしてきた人だけだと思うから、アニマスから入った人には難しいのかなと思いました。

みしお子P 確かにアニマスからの人は、「やよいちゃんも亜美真美も妹みたいで好きになりましたー。」と言ってくれる女の子Pが増えましたけど、掘り下げてくれているのかな、というのは微妙に分からなくて……でも好きになってくれるのは嬉しいです。

dragontwo2p 他に亜美真美の魅力と言ったら、美人顔ですよね。今もカワイイんですけど、大きくなったらもっと綺麗になると思いますよ。765プロのアイドルの中で亜美真美だけまつげが2本生えてるんですよ。(参考リンク:http://nitrowalk.sakura.ne.jp/nag_gallery/im@sEYES.htm)

rumbaP そう、顔のパーツが完全に美人さんなんですよ。

dragontwo2p 他のキャラって意外とまつげが無いキャラが多いですけど。かわいいっす。

(一同 「かわいい」の声)

せるき~P 話がまた戻るんですけど、みしお子さんが話していたのは無印の事なんですけど、私は2のストーリーがすごい好きで……2では亜美が竜宮小町として(プレイアブルキャラから)いなくなって、それが嫌だって思う人もいますけど、私は面白いと思う派で、『Hey, Soul Sister』という2のストーリーを上手く表現してくれたすごい動画があって、コレを見た時に私の中で2のストーリーが完成されたんですよ。この動画は別れたことにもちゃんと意味があるし、別れたけれどもやっぱり一緒なんだよという話なんですよね。最後のほうで両サイドから二人がスクロールしてきて手が合わさるところを見て、「あ、そういうことか」と。亜美真美がより近づくためには一度離れなきゃいけなかったんだって勝手に頭のなかで納得してしまって(笑)。ああ!結局好きな動画について語っちゃったよ(笑)。

Pボウイ ニコマス畑の人ならしょうがないんじゃないですか?(笑)。

dragontwo2p コレもニコマスの話になっちゃいますけど、未来派先生やTPTPさんなどのぶっ飛んだ……亜美は楽器とか会話する動画と言われてた頃の動画って、素晴らしいクリエイターの方々がいたので、毎回度肝を抜かれつつ見たんですけど、そのせいで亜美真美に心奪われてる気がしますね。

(しばしニコマス動画談義に花を咲かせる一同)

Pボウイ そういえば亜美真美の好きな衣装って何ですか?僕は個人的には「モルフォハイドランジア」が一番好きなんですけど……さっき話した通り亜美真美の「LMG」がすごく好きで、唯一(ニコ動に)上げているノーマルPVがモルフォハイドランジアのLMGなんですよ。デュオでLMGを躍らせると、大サビの最後で手を外に広げるダンスがあるんですけど、亜美真美のフローラル衣装って左右対称になるので綺麗に嵌るんですよ。なおかつLMGの背伸びした感とモルフォの色がすごく合ってて……なので大好きです。

せるき~P 私はどのアイドルでもそうなんですが、ビジュアル衣装がすごく好きなんですよ。全部の動画をビジュアル衣装(STARRY衣装)で作りたいぐらい大好き。その中でも「パズルデルソル」が一番好きですね。

みしお子P 私はビジュアル衣装なんですけど、「ダークゾディアック」かな?ちょっと暗めの衣装なんですけど、ずっと勝負時にはコレを使ってたんですよ。あまり理解されないですけど(笑)。

亜美真美05_みしお子P_ダークゾディアック_サイズ調整
アケマスの亜美でダークゾディアック(みしお子Pから頂いた画像)
こういう奇抜なコーディネイトこそがアイマスといっても過言ではない……はず。



Pボウイ でも亜美に仮面舞踏会マスク(怪盗のアイマスク)似合う。

みしお子P そうなんですよ、めっちゃ似合うんですよ!一時期ゲーセンのコミュノートにこの衣装ばっかり描いてました(笑)。

(一同 笑)

dragontwo2p 僕は「ピンクダイヤモンド765」ですね。アイマス2が発表されてはじめて立ち絵が公開された時(※6)に着ていた衣装ですね。すごく成長した亜美真美がこの衣装を着てスッと立っている姿に惚れたんですよ。またこの衣装を着てLMGを踊るとエロいわけですよコレが(笑)。

※6 アイマス5週年ライブ“THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !!”で公開されたアイドルマスター2の1stPVの中でアイドルが着ていた衣装。なにげにアイドルマスターシリーズはキービジュアルなどにピンク系の衣装を使っていることが多い。

Pボウイ 亜美真美のダンス衣装(LUXURY衣装」)って露出度高いんですよね。大胆にお腹出してて。

dragontwo2p そういう意味でも際立ってたという感じがします。

rumbaP 僕は……意外と赤系の衣装が好きなんですよ。

せるき~P 「タータンチェックローズ」ですね。

rumbaP さっきも言った通り、無印の頃から美人顔なので、普段のキャラクターも含めギャップを魅せるために、しっとりや悲しい曲をビシッと綺麗に躍らせるのがものすごく好きで、そういった意味で、こういう締まった色で画的に映える赤や黒(の衣装)が好きかなあ。

――そういえば2になってからはしっとりとしたPVがちょっと少なめに感じますね。

rumbaP 2になってからはパート分けが無くなって口が閉じられなくなったので、どうしてもインストのPVが作りづらくなりましたね。

せるき~P そうなんですよね~。

――そこはOFAに期待……って感じですかね?

(一同 笑)

rumbaP パート分けはあるでしょ、と思っているんですがね個人的には(笑)。



私は二人で一人のスタンスで行きたいなと。
――みしお子P

別々に見ているからこそ余計に亜美を贔屓目で見ちゃいますね。
――Pボウイ



亜美真美06_せるき~P『【アイドルマスター】 Flip Flap 【リク対決】』
せるき~P 『【アイドルマスター】 Flip Flap 【リク対決】』 よりワンショット。
亜美真美のイメージカラーに近い明るめの黄色い衣装で、
電飾などの装飾も凝っているが、何より大胆に露出したおヘソが「せくちー」である。



――次に、亜美真美と言えば双子設定があります。アケマス、無印、SPまでは一人二役、2からは分かれて真美がプロデュース出来るようになりました。そこで、先程からちょこちょこ話にでていますが、亜美と真美のそれぞれの違いや魅力についてお聞きしたいと思います。

せるき~P 私は完全に(ニコマスの)動画に毒されすぎてるので、さっきも挙げたジャバラPの三作品の話をそのまましちゃう感じになりますけど、真美派なので……作品的にはコレを見た亜美が嫉妬するというお話なんですよ。亜美も真美も同じようにプロデューサーが好きなんですけど、二人がお互いを意識して葛藤するという部分が違うというか好きなところなので、私の中では二人は完全に違うキャラなので、逆に「似ているところはどこだ?」みたいな部分があります。

dragontwo2p ……みしお子さんって亜美と真美区別してます?

みしお子P うーん。あまり区別はしてないんですよ。

dragontwo2p 等しく愛しているような気がしました(笑)。

みしお子P 確かにそうですね(笑)。亜美も可愛いし真美も可愛いし。2になってバラバラになっちゃったんですけど、なんだろう……無印のコミュでも二人が葛藤して(トップアイドルに)上り詰めたという感じだったんですよね。その印象がすごく強くて、どっちか選べないんですよね。確かに二人が一個人として、トップアイドルになりたいとか色々な思いを持っているんですけど、私は二人で一人のスタンスで行きたいなと。二人で仲良くやっているところや二人で上に登っていくところとか、どうやって成長していくかを見るのが楽しいんですよ。……なんかちょっとよく分からないですね。二人が好きすぎてなんとも言えない(笑)。

(一同 笑)

dragontwo2p もう恋は盲目状態になっているんですね(笑)。

みしお子P 正直、どっちがどっちでとかどっちが可愛いとか……「もう二人可愛いからいいじゃない!」みたいな感じなんですよね私は(笑)。

dragontwo2p 一般的な話になると真美がしっかり者という認識なんですかね?

rumbaP おそらく後付ではあるけれども、一般的にそうなっていると思います。でもアケマスだと姉と妹が逆になってるんですよね。アケマスは真美が妹で……無印からは真美のほうがお姉ちゃんだし、表に出ている名前じゃないから多少一歩引いた感じでしっかり者になっていると思います。

dragontwo2p 昔はよく亜美は不憫ってタグが付いてましたよね。でも初期の頃は下田麻美さんは演じ分けていないと言ってましたよね?

rumbaP 言ってました言ってました。

dragontwo2p 今は少し演じ分けてるのかなと思いますけどね。

rumbaP 周りから「真美のほうが少し(声が)低いんじゃない?」と言われてから、意識して演じ分けるようになったと『ラジオdeアイマchu!!』で言っていた……と記憶しています(※7)。でもアケマスと無印では姉妹入れ替わってますし、後付といえば後付ですよね。名前の漢字の意味を考えれば、姉のほうが真美になるんですよ。普通に考えて長女の方に亜美という名前は付けないはずなんですよ。「亜」という漢字が「二番目」や「~に次ぐ」という意味なので。そういう部分でも、アケマスと無印の間で公式が錯綜している部分があるんですよ。

※7 『アイドルマスター ワンフォーオール』の取材記事で、演じ分けについての発言もあった。ただしこの記事では「特に演じ分けていない」という趣旨の発言がある。(参考リンク 『アイドルマスター ワンフォーオール』双海亜美・双海真美役、下田麻美さんインタビュー! ※要バンダイナムコID)

Pボウイ そう言われて改めて考えたら、性格的な部分で描き分けというか演じ分けというか……真美のほうが大人を演じようとしているんだけど、なにか心細そうな自信の無さそうな素振りが見えるし、亜美のほうがブレないというか、子供っぽいんだけど終始ブレない感じがして、やっぱり真美のほうが長女みたいな感じがするなあ。亜美は自由奔放で真美が責任を持ってる感じかな?

rumbaP 確か誕生日CDでもそういう扱いで、やっぱり基本亜美がまっすぐで楽しいの延長線上でアイドルを目指している、真美は亜美の思いに乗っかっている部分があるから一歩引いて支えているんでしょうね。

Pボウイ それ以降は(真美は)より大人を演じようとしている部分はありますよね。亜美の方はブレないし凹まないしという感じはありますね。アニマスの9話でも竜宮小町の亜美の方が忙しそうにしているので、寂しさやアンニュイな表情は真美のほうが似合う。二次創作界隈でも真美のほうがプロデューサーに片思いしている描写が多いじゃないですか?逆に亜美の方がそれを弄ったり後からそれに乗っかってくる描写があって、やっぱり真美のほうが繊細な描かれ方をしているなあ、と感じますね。

rumbaP 無印までの設定からして、「亜美」という芸名で活動している以上、(真美は)一歩引かざるをえないんですよね。

せるき~P 割りとそういうふうに一歩引いている真美が好きなので、ぜんぜん違うキャラクターに感じちゃいますね私は。

Pボウイ 自分も別々に見る派ですね。2から入ったというのもありますし、ニコマスデビュー作のテッカマンブレードの架空戦記も元ネタをざっくり言えば兄弟げんかの話なので、やっぱりそれぞれ兄弟に当てはめるので自然と別のキャラとして見ていた部分もありますね。真美のほうが繊細で敏感で……一番は2で髪型が変わったのが大きいですよね。2のキービジュアルでサイドテールの真美を見た時に「この子、本当に美少女になったな」と。

(一同 同意の声)

Pボウイ でも個人的には竜宮小町のビジュアルが発表された時、田宮さんが描いた亜美の竜宮小町衣装がすごくツボにはまって……あれすっごい好きなんですよ!実際のゲームのモデルだと伊織の竜宮衣装が可愛いと思うんですが、キービジュアルだと圧倒的に亜美が好きです。だから亜美を……別々に見ているからこそ余計に亜美を贔屓目で見ちゃいますね。



「おしゃぶりマジか!」って。
――せるき~P

確かにおしゃぶりのシーンは衝撃でしたけど(笑)。
――dragontwo2p



亜美真美07_とかち未来派『【アイドルマスター】 とかち天国系 ~約束の地~』
未来派P(とかち未来派) 『【アイドルマスター】 とかち天国系 ~約束の地~』 よりワンショット。
春香さん曰く「なんともマニアック」、亜美曰く「赤ちゃんの頃はちょ→ブランドにこだわってた」、
(出典『WEBラジ☆ショッピングマスター第12回』)というおしゃぶりである。



――皆さん劇場版アイドルマスターは見られました?

(一同 はい。)

――その中で、亜美真美ってどんな印象でした?2やアニメ版よりも、劇場版のキャラクターって成長して描かれてるじゃないですか。その辺りどう感じたのかな、と。

dragontwo2p 劇場版はハッキリ言って辛いですよね。人数が多いので当然一人一人描ききれないので、どうしてもその他扱いになっちゃいますよね。でもしょうがないと思いました。

Pボウイ 僕の中での劇場版の亜美真美って言うと、(合宿初日は)「遅れてくる」って言ってたのにグラウンドのシーンでいたよね、っていう(笑)。

dragontwo2p 答えてましたよね。

Pボウイ 「この後ご飯だから先にお風呂入っちゃえよ」って言われて「はーい」って(笑)。あれ絶対亜美真美だよなっていう。

rumbaP あれはハッキリ言って絶望しました(笑)。(スタッフに)誰一人として、全編を通して亜美真美を見てる人がいないっていうことで、悲しくなりましたね。

せるき~P あと、私の亜美真美の印象は、春香さんが可奈ちゃん追っかけてる時集まってくる時に、亜美真美のジャケットの色が同じだった時が一瞬あるっていう。

(一同 笑)

せるき~P 「色塗り間違えてんぞお前!」っていうのが印象ですかね(笑)。

――もしかして聞いちゃいけない流れだったかな(汗)。

せるき~P ああ、ダメじゃないですよ(笑)。

(一同 爆笑)

みしお子P アリーナでのみんなで「このステージ成功させようね!」って言ってるシーンで、二人が泣きそうになりながら抱き合ってるシーンがあって、「お、おおおおお!」ってなって、そこで泣いちゃいましたね。それが一番印象深かったかな。

dragontwo2p 俺は遅れてきて入ってくるシーンですかね、当然といえば当然ですけど。「大変だったんだから聞いてよ!」っていうところはらしいな、という感じでしたけどね。「可愛い!」と。ていうか出番少ないですよね?

rumbaP 亜美真美はかなり少ない部類でしょうね。

dragontwo2p しょうがない、こればっかりはしょうがない。

せるき~P シリアスなストーリーに混ぜたら、かなり大変になっちゃうこともあるしなあ(笑)。

Pボウイ アニメの中だとどうしても、コメディリリーフ的な部分が多いですよね。

dragontwo2p あとはアレですか、『ラムネ色 青春』の中で、川で魚すくいしてるところかな?

せるき~P あれは素晴らしかった。

みしお子P あれは可愛かった!

rumbaP 僕はその後のお風呂のシーンが好き。

dragontwo2p それぐらいしかないんじゃないかな?冒頭でやよいと一緒に撮影してるシーンも可愛かったですけどね。

せるき~P あのシーンが一番最初に笑ったところだから、やっぱり。「おしゃぶりマジか!」って。

dragontwo2p おしゃぶりも凄かったですけど、その後のスタジオで写真撮影してるところ。

せるき~P ああ、なるほど。

dragontwo2p やよいと一緒に「手早く切り上げるよ!」みたいな。あのシーンぐらいじゃないですか? 確かにおしゃぶりのシーンは衝撃でしたけど(笑)。

せるき~P アレはホント衝撃でしたね。「うわ、おしゃぶりだ」と。「どうやって喋ってんだろう?」とか「おしゃぶり意味あったんかなあ」とか色々考えさせられる。

dragontwo2p ガミPの変態性をアピールするためのいにしえのDLCをここで(笑)。

せるき~P 亜美真美がおしゃぶりをしている意味があったのかどうかってことで、友達の間ですっごい議論になったから。「あった」っていう結論に至ったんですけど、どういう過程を経てその結論になったのか覚えてないから、結局意味あったのかどうかわかんねぇな、って(笑)。

dragontwo2p あれはどういう設定なんでしょうね、亜美真美は。冊子とかに書いてありましたっけ?

――特になかったですね。さて、この話題は早々に切り上げたほうがよさそうな……。

Pボウイ 待って待って、フォローする(笑)。劇場版のパンフレットのキービジュアルというか、『M@STERPIECE』の衣装着てる絵があるじゃないですか、12人の。あのイラストは亜美真美が一番好きなんですよ、僕。劇場にポップとかで立ってる、躍動感のあるポーズでピースしてるやつなんですけど。あれは圧倒的に亜美真美が好きですね。

亜美真美08_劇マス前売り券_亜美真美
劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」前売り券 より抜粋。
アイドル皆がそれぞれ特徴的なポーズを取る中に、対称的にも見えるポーズを取る二人。
口裏を合わせてか、はたまた無意識かは分からないが、どちらにせよ二人らしいと言える。


dragontwo2p あと、エンドロールの最後に戻ってきたPを迎えるシーンがあるじゃないですか。あそこで亜美だったか真美だったかが、泣き崩れてるシーンがあってけっこう印象的でしたね。

せるき~P 一番最後のやつですか?

dragontwo2p そうです。確かあれ特典のポストカードになってますよね。

せるき~P 一応あのシーンの絵があるにはあるんですよ。知り合いがフィルム当てたんで、ここの(笑)。

みしお子P それはすごいですね!

せるき~P 響がタックルかまそうとしてるのしか覚えてなかった(笑)。でも確かにこれは可愛い。ところどころ可愛さはちゃんと出てるんですけど、それで印象に残ったかっていうと、可愛かったなって印象だけになっちゃいますよね。……やめよう!(笑)。

dragontwo2p 劇場版は人数多いから仕方ない!

Pボウイ 「亜美真美は不憫」タグ再び(苦笑)。

dragontwo2p 亜美真美だけじゃなくて不憫な人はもっとたくさんいたので大丈夫です。

みしお子P 可愛いだけで終わってる不憫な子は結構いっぱいいますよね。

せるき~P こんなこと言って大丈夫なのか分かんないですけど、やよいは完全に柱壊すキャラクターの印象しかないんですよね、もう(苦笑)。



765プロとは亜美真美だったんだよ!
――Pボウイ



亜美真美09_Pボウイ『【アイマス2】 im@sオールスターでLets Party!!! 【戦国BASARA】』
Pボウイ 『【アイマス2】 im@sオールスターでLet's Party!!! 【戦国BASARA】』 よりワンショット。
「PVじゃなくて架空戦記作ってる感覚」(前述)と言うように、765プロvs961プロの対峙を描いている。



――亜美真美って、亜美と真美セットで語られることが結構多いんですけど、他のアイドルとのカップリングだと、どの組み合わせが好きなのかな、っていうのを。

dragontwo2p 昔はロリトリオ(※8)って言えばとりあえず使ってる人も多くて、っていうのはたしかにありましたけど。

※8 亜美(真美)・伊織・やよいのトリオの事。美希も伊織と同年齢(14歳or15歳)だが、ビジュアル的な面でロリ認定されなかったらしい。ゲームではユニットを組む事は出来ないが、ニコマスでは真美を含めてロリカルテットと呼ぶ場合もある。

Pボウイ 僕は亜美真美だと貴音なんですよ。だけど亜美単品だと誰かな、春香かな?あーでもりっちゃんもいいな。

せるき~P この話題をぶち壊しにする感じで申し訳ないんですけど、私は全員です。誰とでも絡めるんですよ。たとえば春香さんとかって、絡まないキャラクターがいるんですよ。春香さんと貴音って絡むのちょっと難しいですよね、ストーリーとか作るとなると。

dragontwo2p 確かに。

せるき~P そうじゃなくて亜美真美って、どのキャラクターどのカップリングでも面白いんですよ。で、可愛いんですよ。それぞれの楽しさとか面白さってのを出せるキャラクターだと思うんですよね。

dragontwo2p 誰に対してもあだ名(※9)で呼ぶじゃないですか。呼ぶ時点で相手を受け入れてるんですね、多分。

※9 単純に名前の一部を2つ並べたり、名前の末尾に「ん」を付けたり、はたまた名前の原型を留めていないものまで様々である(参考リンク:アイドルマスター:呼称表アイドルマスター ミリオンライブ!:呼称表)。

せるき~P 誰とのカップリングも思いつくのって亜美真美ぐらいじゃないかなって。どのカップリングでも、想像ができてストーリーが思い浮かぶキャラクターって亜美真美以外いないんじゃないっていうぐらい。今一個ずつ考えていって、「あ、全部イケるな」と思ったので、「どれでもいいや」っていう風になっちゃった(笑)。

dragontwo2p やっぱり誰に対しても心開いてるから。凄いシリアスな部分を持っているにしても、分け隔てがないからすごく素直に自分をぶつけてくるので、そういう付き合いができるんじゃないかな。みしお子さんどうですか?「誰と絡ませたら私萌えるわ」みたいなのは?

みしお子P 私ですか? せるき~さんと一緒なんですよ。誰と組んでも面白そうっていうのがあって、今パッと思いついたのは、最近だと亜美とりっちゃんが、みたいな感じで。「りっちゃんを励ましたりとかもできるし、色々出来るな」って思ったら、「じゃあ他のキャラでも同じだな」って思ってしまって。なんかね、765プロのビタミン剤ってわけじゃないんですけど、みんなに色々絡んでいってかき回すのもできるし、解決もできるし、そこは面白い子たちだなって思いますね。

亜美真美10_アニメアイドルマスター9話より_亜美真美
アニメ『THE IDOLM@STER』9話より
ゴージャスプリンを食べた犯人を探すため、「みんなに色々からんでいってかき回す」回。
なお、真犯人は(亜美真美視点では)見つからず迷宮入りした。



せるき~P 逆に、あえて言うなら美希が絡みにくいのかもしれないかな?亜美真美の暴れるっていうポテンシャルが、美希もフリーダムだから出しにくいのかもしれないから、亜美真美がどうしてもツッコミに回ってしまう感じの立ち位置になるので、美希相手だとキャラクターとしての全力は発揮できてないのかもしれないけど、それはそれで面白いしなあ(笑)。なんかもう、質問全部ぶち壊して……(苦笑)。「いや全員いけるっしょー?」みたいな話になったんですけれども。

――rumbaさんはどうですか?

rumbaP 亜美真美はやっぱり、一番最初のアケの時点から人気で言えばほぼ最下位で、メインに据える人は少ないけれども、やっぱり誰とでも絡める。(逆に言えば)だからこそメインに据える人は少ないんだろうなって気がしますね。そういう意味で、個人的にはダンスPVを作るうえで映える組み合わせっていうと、亜美真美でセンター貴音っていうのはあるんだけども、やっぱりノベマスも含めた創作って意味で絡めるっていうと、誰とでも違和感なく絡めるキャラなんだろうなって思いますよ。

dragontwo2p だいたい皆さんにおっしゃっていただいた感じと同じだなあ。実は亜美真美が765プロを一丸としている要素だ、ということが今わかりましたね。

せるき~P 亜美真美すごい。

Pボウイ 「765プロとは亜美真美だったんだよ!」みたいな(笑)。

みしお子P あー、そうだったか(笑)。

せるき~P 申し訳ないけど、春香さんがまとめるより上手いことまとめちゃったかも……(笑)。という展開があるのではないだろうか、(それはそれで)すごいことになったろうけども。

――なんかすごいことになってきましたね。

Pボウイ MMR的な、「な、なんだってー!!」みたいな。

dragontwo2p 誰とでも組めるっていうのはやっぱり強いですよね。

――ノベマスや架空戦記では、Pボさんがおっしゃってたようにメインを張ることは少ないんですけど、誰とでも絡めるから隙間を埋める役割みたいな、誰とでも組めるし何でもできる万能キャラみたいな立ち位置ですよね。表現が適切かどうかは分からないですけど。

Pボウイ なんかね、トリックスターなんだけど器用貧乏でもあるように思える。ノベ架空系の便利キャラって、まず圧倒的にりっちゃんなんですよ。知識があって、どんな立ち回りも出来る感じ。だけど、りっちゃんって万能にも出来るけど、失敗させて凹ませることも出来るし、本人真面目だからドラマティックなことも出来るんだけど、なんだろう……? 亜美真美は持って来さえすれば何かしらネタは出来るけど、でも主役は張れないっていうか。

dragontwo2p そばに脇役として居て、かき回したりしてドラマを面白くしていく感じ。

せるき~P ただ、個人的には誰とでも絡めるから、主役張ってもらったら面白いんじゃないかなって思うんですよね。実際私の好きなノベマスに、高校生になった亜美真美が島で暮らす作品があるんですよ。あれは、亜美真美が引退して島に住んでいるところに、色んなキャラクターが訪ねてきてくれるんですね。亜美真美の力になったりとか逆に元気をもらって帰ったりとか、それに合わせて亜美真美が成長していくってお話だったんですよ。それはやっぱり、亜美真美がメインだから面白いストーリーになったんであって、他のキャラクターだったら絶対そうならなかったし、やっぱり亜美真美をメインとするノベマスがいっぱい現れていいと思うんで、誰か作ってくださいって話になるんですけど(笑)。

Pボウイ そういう意味で亜美真美の慕われ方って、他のキャラとは違う感じがあるのかな?なんて言えばいいのか自分でも上手く説明できないんですけど。765プロの中での立ち位置って話もあるけど……壁がないし、壁を壊すし、みたいな。千早とか伊織とか、どんなに壁を作ってても、亜美真美は自然に受け入れちゃうというか、そういうのあるよね。無邪気だからこそというか。

せるき~P じゃあ無邪気だったら全部受け入れられるかって言うと、そういうことはないと思うんですよね。それがやっぱ亜美真美のキャラクター性の深い所だと思うんですよね。どこかやっぱり、ちゃんとした見方ができてるから「亜美真美だったらいいよ」って特別扱いをされるんじゃないかな。ただ暴れるだけ暴れるんだったら、ずっと怒られ続けて、りっちゃん以外のキャラクターだって怒って、っていう感じになっちゃうんだけど、ちょっと嫌なことがあっても「亜美真美だったらいいか」ってなるのは、明るさっていう部分もあるし、それだけじゃなくてちゃんと考えてるっていう面もあるっていうのを皆わかってるから。そういう深さがあるから許すのかなあっていう風には思いますね。

Pボウイ そうね、無邪気っていうか悪意がないっていうか、そういう意味だけだと、やよいや春香もそういうキャラだと思うんだけど。ともすれば春香の善意って押し付けがましい、ってなっちゃうこともあると思うんだよね。象徴的なのはアニマス20話の前半部分で、一度春香って千早に構いすぎて否定されているっていうか。春香の無邪気な善意っていうのは、あの時の千早にとっては鬱陶しい以外の何物でもなかったっていう部分、ってあるんじゃないかな、と思うんだけど。同じ無邪気さでも、亜美真美の持ってる無邪気さとはやっぱり違うんだな、というか。亜美真美はやっぱり否定されない、っていうのかな。そういうのはある気がする。

せるき~P じゃあ、あの春香さんの立ち位置に亜美真美を置いて、ほんとに千早を心配してたら面白い絵になるなって。そうなったら、亜美真美がこんなに心配してくれるんだから、って千早が心を開いたかもしれない。春香さんだから上手く行った部分もあると思うけど、亜美真美でももしかしたら上手いこといったかもね。ストーリーをそういう風に持っていけるかって部分もあるから、分かんないけど。なんか「亜美真美すげえ」って話になったかな(笑)。

Pボウイ やっぱり765プロは亜美真美だった(笑)。

せるき~P 亜美真美だったね(笑)。

みしお子P それに尽きますね、ほんとにね。

dragontwo2p 「な、なんだってー!?」な結論ですけど(笑)。

Pボウイ 今日の座談会は「765プロとは亜美真美だった」ってことで。

(一同 笑)

dragontwo2p 凄い結論が出ましたね。

Pボウイ やっぱ亜美真美派頭おかしいってことになるな(苦笑)。

みしお子P やっぱりそうだったんや(笑)。

せるき~P こんなに真剣に考えて「765プロは亜美真美だ」って結論になるとは(笑)。

Pボウイ 「亜美真美Pなら俺らより濃い奴いるだろ」って言っときながらこれですからね。

rumbaP 一卵性双生児っていう時点で、対人関係の基本っていうのが他の人とは結構違うと思うんですよ。

dragontwo2p そうですよね。

rumbaP 自分とほぼ同じ、自分の写身をやっぱり常に見ているっていうのが、第一義的に考えて他の人と比べて多い部分があるから。そういう部分で自分以外、双子以外の他人と対する時もやっぱり、そこらへんはポテンシャルが全然違ってくると思うんですよ。そういう意味で意識してる、意識してないにかかわらず、対人関係で人よりも有利に働ける部分ってのは必ずあるはず。

亜美真美11_アイドルマスターSP_亜美と貴音
アイドルマスターSPコミュ』 よりワンショット。
初対面かつ貴音は他人を寄せ付けない態度を取っているにも構わずこの台詞である。
空気を読まないのではなく、猛スピードで自分の空気に巻き込む様はさながら竜巻のようだ。



Pボウイ なんかrumbaさんがこの座談会唯一の良心みたいになってますよね。

(一同 笑)

せるき~P その話を発展させてアレなのかもしれないけど、さっき否定っていう話がありましたけど、亜美真美って亜美と真美っていうのは必ずお互いを否定しないっていう前提があって、要はそれが「どうやったら他の人からも否定されると感じさせないように動けるんだろう?」っていうのが解ってるのかも。否定されない相棒っていうのがいるからこそ、否定って言うことに対して感じさせないような動かし方っていうのが分かるんだと思います。みんなどこかで「否定されるんじゃないか」っていう不安を持って、一番最後まで踏み込めないんだけど、亜美真美は双子だからお互いを否定しない。だからこそどこまでも踏み込んでいけるのかなあって。

rumbaP 他の人が止まっちゃうようなところでね。

せるき~P これ以上踏み込んだら否定されるっていうようなところも、スッて入っていけて、それが相手にとっても否定につながらないし、要は「亜美真美だったら……」って関係になるのかも。

Pボウイ 今そう言われたら、亜美真美って他のアイドルやプロデューサーに対しての絡みで、嫌われることを怖がってる描写が無い気がしますね。

せるき~P 亜美と真美の間で、っていうような描写はなくはないんだけれど、ただどこかであの二人は絶対信じてるから、最終的にもとに戻ってきちゃうんだけど。他のキャラクターでは無いな。

Pボウイ 無いよね。2の真美のシナリオ上で意地を張り合って、お互いの反応を怖がってる節はあるけど、他のアイドルに対して公式で何かしら絡む時に、絶対相手の反応を怖がって「これは言っちゃいけない」とか「踏み込んじゃいけない」とか、そういうのを表面上だけでも見せる描写ってないですよね。

dragontwo2p 話微妙に違っちゃうかもしれないんですけど、「亜美真美の強さって何かな?」って思った時に、二人はお互いに信じあってるというか、自分のことを最終的に分かってくれる相手が必ずいてくれるっていうのは凄く強くて。結局、「どんなことになっても真美は亜美が分かってくれる」と思うし、「どんなことになっても亜美は真美が分かってくれる」っていうのを、お互いに思ってるから、そういう意味で怖いものがないんじゃないかって気がするのね。そういう意味で無敵なんじゃないかって気がした。「どんなことになっても私達はきっと大丈夫だもんね」っていう確信が常にあるんだと思うんですよね。

Pボウイ 言い方すごく悪いんですけど、それってやっぱり「たとえ世界中の誰に嫌われても亜美だけは、真美だけはいる」っていう。

dragontwo2p そう、それそれ。

Pボウイ だから、それが安心感ではあるんだけど、保険というとすごく言い方悪いかもしれないんですけど、本人たちの意思としてはそういう保険なのか、それとも俗っぽい打算抜きにした本能的な部分なのかな?って言われると、やっぱり本能なんだろうね。

rumbaP 感覚的にその辺が身についてるんですよ。

せるき~P 私はその辺に関しては、1は本能的にわかってるんだけど、2は理解したと思う。2は離れるストーリーで、もっかいくっつく時に「あ、やっぱり亜美は/真美は裏切らないんだな」っていうのがちゃんとわかったっていう仲直りのストーリーだから。その時に初めて理解したんじゃないかなっていう。

dragontwo2p そこで一段と絆が強くなったってことだね。

Pボウイ そこで、本能的な感覚でしかなかったものが確信に変わったと。だからこそそれ以降は、「別々でも大丈夫」みたいな。

dragontwo2p いい話だなあ。

せるき~P 「離れてても自分たちは一緒だから」っていうことが理解できたんだと思う。

rumbaP この流れであえてもう一度いいますけど、誕生日CDを聞いてください。やばいですよ、もう。号泣ですよ。

dragontwo2p それ聞かないとダメだなあ。
 これは全然関係ないんですけど、亜美も真美もPが好きじゃないですか。これどうするんですかね、二人。

(一同 笑)

dragontwo2p これ亜美が、もしくは真美が譲ったりするんですか?

せるき~P この話三回目だから申し訳ないけど、『亜美の小さな戦争』を一回見てください。

dragontwo2p そういう話なんですね。なるほどなるほど。

せるき~P 答えは出てないんですけど、その話が腑に落ちる感じがします。「でも二人は信じてる」っていうのがあるんですよ。

dragontwo2p 「三人で住めばいいじゃん?」って言いそうだけどね。

(一同 笑)

Pボウイ なんかでも、俺は亜美が譲りそうな気がするんだよなあ。

せるき~P 私が真美派だっていうのもあるかもしれないけど、そこはちょっと亜美が譲りそうかも。

Pボウイ 亜美はね、真美の内面的な弱さを理解してると思う。

dragontwo2p ああ、なるほどね。

Pボウイ じゃあそうすると「亜美の弱さを理解してくれるのは誰なんだ?」っていう話になっちゃうのかもしれないけど。

みしお子P そうですねえ。

Pボウイ なんか「亜美のほうが強い子」ってイメージで見ちゃうんですよね。

dragontwo2p でも、それはお互いどっかで分かり合ってるんじゃないかなーって思うけどね。

せるき~P いっつも真美が引いてくれてるから、亜美は「こういうところでは引いてあげないと」って思ってる感じは。

Pボウイ それがもしかしたら亜美から真美への恩返しになるのかなあ?

dragontwo2p いや、これは「じゃあ代わりばんこにすればいいじゃん?」って言って怒られるパターンですよ。

(一同 笑)

せるき~P でも、それはこれだけいっぱい考えて「じゃあ代わりばんこにしたらいい」って思えるようになるんじゃないかな、亜美真美って。だから深いんだと思うんですよね。

dragontwo2p でもプロデューサーにはバレバレで「何で分かったの!?」という(笑)。「こんなにそっくりなのに!」って。

亜美真美12_アイドルマスターSP_真美と貴音
アイドルマスターSPコミュ』 よりワンショット。
バレバレである。アイドルマスターSPでは亜美真美の入れ替わりに関わるコミュが多数見れる。
ワンダリングスターへ還ろう


Pボウイ もしや無印はそれの布石だった?

(一同 笑)

dragontwo2p 壮大過ぎる(笑)。

みしお子P 壮大過ぎますね(笑)。



亜美真美が主役に立てるポテンシャルを持っているということは十分理解していただけると思うので(笑)。
――せるき~P

やっぱり可能性の塊ですよ。
――Pボウイ



亜美真美13_dragontwo2p『【アイドルマスター】歩いて帰ろう/双海亜美 修正版ver_1_2【手描きPV】』
dragontwo2p 『【アイドルマスター】歩いて帰ろう/双海亜美 修正版ver_1_2【手描きPV】』 よりワンショット。
短く、シンプルながらも、無印から2の亜美真美を上手く表現している。



dragontwo2p すみません、また関係ない話しちゃいましたけど。

せるき~P いいお話だった気が。

Pボウイ やっと(話が)亜美真美っぽくなったね。

dragontwo2p その掘り下げにだんだんなってきましたね。

Pボウイ たぶんこの流れならね、「亜美真美Pはめんどくせえ」と思われずにすむんじゃないかな(笑)。

(一同 笑)

dragontwo2p でもこれって、掘り下げると面白い亜美真美をなんでもっとみんなが使わないのかという話にもなると思うんですよね。

せるき~P それそれ。

Pボウイ じゃあ今その話題が出たので、亜美真美が他のアイドル好きな人たちにもっとアピールするには今後どうしていけばいいのか考えてみます?

みしお子P 難しいなー。

dragontwo2p アケの時に人気がなかったというのは、たぶんパラメータのせいだと思うんですよ。でも、例えばアニメから入った人たちは、単純に可愛いと思ってくれると思うんですけどね。雰囲気もいいし。

せるき~P 今日のこの話をもし読んでくださった方は、亜美真美が主役に立てるポテンシャルを持っているということは十分理解していただけると思うので(笑)。絶対面白い話が書けると思うんですよね。

dragontwo2p 編集部の皆さん、(記事載せる時)ここ↑フォント大きめでお願いします(笑)。

みしお子P 絶対ここは大きめの方がいいですよ(笑)。

せるき~P 亜美真美が主役に立ってもこんだけ面白いことが書けるのに、なんでみんな使わないんだろう。

dragontwo2p これはPボさんが作る流れですかね?

(一同 笑)

Pボウイ (みんなが作らない理由って、)器用貧乏だからなんじゃないかなあ。万能すぎてね、逆に。

dragontwo2p あとまた全然違う話になるんですけど、亜美真美って今までは最年少だったじゃないですか。だけどこれからシンデレラなりミリオンが入ってくると、もっと下の子が出てきているわけで、そうなるとそういう子たちと亜美真美がどう関わるのか、どんな話をするんだろうな、ということはちょっと興味ありますね。お姉ちゃんとしての亜美真美みたいなものが、見てみたい気がします。なかなか想像できないから。

せるき~P それはめっちゃ面白そうですねー。いいですね、そういうの好きです。

dragontwo2p どうなるんだろう、とわからないから面白そう。

Pボウイ あー、二人でね、対応が分かれそう(笑)。僕の印象では、真美はいいお姉ちゃんを演じようとして、一方で亜美は酒とかタバコを勧めるじゃないけどブラフをかますというか、そうしてりっちゃんにゲンコツくらうまでがワンセットみたいな。

dragontwo2p 片方がお姉ちゃんになると、もう片方は逆に下の子に合わせて年齢が下がりそうな気はしますけどね。一緒にイタズラしちゃったり。

せるき~P 要は、一緒にいろいろなことを楽しめる味方としてのお姉ちゃんが亜美で、それをたしなめるりっちゃんのような立場の、しつけをするお姉ちゃんが真美かなあ、という感じはちょっとしますね。

Pボウイ 真美の方は年下に対して女性的な接し方をして、亜美の方が男性的な感じになりそう。「アニキ」というか、普段はおちゃらけているけれど、いざという時には頼りがいがある、みたいな。真美の方は日常的に支える感じというか。

せるき~P やっぱり姉妹だけあって、そしてこれは設定上仕方なかったのかもしれないけど、お互いにお姉ちゃんと妹を両方やっているわけだから、そういうお姉ちゃん(としての立場)でもしっくりくるのはさすがだなあ。万能だなあ(笑)。

Pボウイ 万能すぎる(笑)。

dragontwo2p また、シンデレラでもミリオンでもいいんで、もう一組双子の子がほしいですね。そうすると、双子対双子でどうからむのかって話になるからそれも見てみたい。

Pボウイ 確かに双子っていなかったなあ。

dragontwo2p 姉妹はいますけどね。

Pボウイ あー、城ヶ崎姉妹。

みしお子Pでも城ヶ崎姉妹とのからみも、それはそれで見てみたいですけどね。

dragontwo2p 姉妹対決?

みしお子P 姉妹対決で(笑)。向こうはギャルでね、こっちもどちらかといえばノリがいい方なんで、たぶん4人で面白いことやっていきそうな気がして。

Pボウイ でもね、その4人になると城ヶ崎姉(美嘉)が貧乏クジ引きそうな気がするんだよね(笑)。

みしお子P わかる(笑)。

Pボウイ 姉が3人に振り回されそうな気がする。

みしお子P 「もう、イヤー!」みたいなね(笑)。

Pボウイ もしくは真美とお姉ちゃんの方が意気投合するみたいな。

せるき~P どっちも面白そうだなあ。

亜美真美14_長門ユウキP『【ノベマス短編】 あみまみみかりか』
長門ユウキP(参考:タグ検索) 『【ノベマス短編】 あみまみみかりか』 よりワンショット。
突如現れた城ヶ崎姉妹の仕事っぷりや自身のプロデューサーとの会話を聞いて放った一言は
ツッコミどころ満載の発言であった。


dragontwo2p ほら、こんなに面白いんだからみんな使いましょうよ(笑)。

みしお子P ホントだよ!(笑)。

Pボウイ PVP視点だと、ルックスとかキャラクター性からくるイメージとか、クセが強くて使いづらいというようなところは理解できなくはないんですけど。

みしお子P でも話で考えると、だいぶいろいろ考えられますもんね。

dragontwo2p 面白いよね。

みしお子P めちゃめちゃ面白い子だと思います。

Pボウイ 日常的なコメディはもちろん、双子の葛藤を描いたシリアスもいけるし、恋愛だっていけるし。

dragontwo2p 楽しくなれて、最後はホロリとさせるいい感じのものができますよね。

Pボウイ 医者の娘だから、実はすごく頭がよかったというオチもいけるし。

せるき~P ニコマスにある亜美真美の動画でそういうのはあったりするんですけどね、伸びていないんだけれども、なぜか。

Pボウイ そう、伸びてないんだよね。

せるき~P ノベマスが好きなのでけっこう読むんですけど、めっちゃいい動画で、楽しく安定していて最後はスッとうまいこと終わらせるようなものもあるんですよね。ただ数は多くないし、あんまり伸びてないっていう。

dragontwo2p ノベの方はフォローが足りてなくてあまり追えていないんですけど、PVに関しては最近だとあとりえさん(あとりえP 参考:タグ検索)くらいですかね。特にフィーチャーしてくれているので嬉しいですね。

Pボウイ この訴求力の低さはなぜなんだと。

みしお子P おかしいなあ。

dragontwo2p こんなに可愛くて面白いのに。だいたい他のキャラクターだと『ローディングの歌』(※10)とか歌えないですから。

※10 XBOX版アイドルマスター2(後にG4U!のおまけとして収録された)でプレイ中のロード画面で見る事ができる亜美とその歌。中の人の下田麻美さんの完全アドリブの歌と、亜美がくるくる動き回る姿が合わさり、非常に中毒性の高いシロモノとなっている。

(一同 笑)

せるき~P 逆にローディングの歌を歌っているからイロモノだと思われている可能性はあるんですけど。

Pボウイ ローディングの歌を歌う前から、そういうところはありましたけどね。

dragontwo2p うーん、みんなシリアスの方が好きなのかなあ。

Pボウイ アケ・無印あたりは小学生ということがひっかかったのかもしれないなあ。

みしお子P それはありますね、なんかね。私もどっちかって言うと最初は「おお、小学生かあ。なんかとっつきにくいなー」と思っていたんですよ。だけどね、小学生だからとか中学校入ったばかりだからとか、そういうことで片付けちゃいけない子だとは思うんですよね。小学生でも考え方が大人っぽいところとかはけっこうあるし、なのでみんな(ゲームを)やりましょう。

Pボウイ でもデビューが小学生の頃だからこそ、亜美真美は唯一アイドルマスター3どころか4・5くらいまで続投が可能かもしれないね。

みしお子P おー、なるほど。

せるき~P いけるな。

Pボウイ 4・5くらいまでいっても、18歳とかにおさまる可能性が。

dragontwo2p そこまでいきますか、話が(笑)。

せるき~P この座談会に初めて呼ばれたときはね、「あー、周りの人みんなロリコンかな」とか思っていたんですけど、みんな意外とロリコンではないんですよね。

dragontwo2p ではないですね。

せるき~P だから、容姿が若いからという理由で亜美真美にハマったという人がいないんですよね。逆に、大人っぽいところがあるから好きになったとか、背伸びしているから可愛いとかね。そういうところから自分は入りましたし、この場にいる他の人だって亜美真美がロリっぽいからということで入ってきた人はいなかったので、この座談会すごいなと(笑)。

Pボウイ あるある。僕としてもね、亜美真美はプロデュースしているアイドルではあるんだけれども、同時に妹的な、というのかなあ、面倒を見てあげたい子というか。ただ、やよいPの(やよいに対する)見方とは、また違うんじゃないかとは思うんですけどね。

みしお子P 何と言うんだろう、やよいちゃんの方は支えてあげたいという気分になるんですけど、亜美真美の方はね、ツッコんでやりたい。ツッコんでやりたいし、(ゲームの)選択肢にね、最初の小学生時代って「芸能界をお前らの遊び場にするぞー!」というものがあったりして、ツッコミとボケを両方できるようなキャラなんですよね。要所要所でツッコんでもいけるし、ボケてもいけるし。私は現実でもお姉ちゃんなんですけど、もう一人妹が、ノリのいい妹が増えたな、という感じには思ったんですよね。だったので、すごく取っ付き易くて、話を追っていけば追っていくほどに、こいつにすごくツッコみたいけど、姉として支えたいところもあり、そういう子かなって。

Pボウイ 僕の勝手なイメージもちょっと入るんですけど、やよいを妹として見た場合って、どうしても家庭的・家族的な意味での妹という見方をしちゃいそうなんですよ。でも亜美真美って、家族である必要はないというか、妹というよりは「妹分」という感じで。一緒になって遊んでいても楽しいんだけど、例えばアイドルにしても他の何かにしても本気で何かをやりたいと言ったなら、こういう言い方は適切なのかわからないけど生活的な意味でも資金的な意味でもいろんな場面で惜しまず援助をしてやって、一緒に成長していく姿を喜びたい、そういう感覚があるなあと個人的には思います。その成長を見守って、成功したら一緒に喜ぶというか。

dragontwo2p 伸び代がすごくあるんですよね。

Pボウイ そうそう、将来性が。

dragontwo2p いろんなものを隠しているし、ポテンシャルはすごく高いんで、それを見ていきたい・見届けたい気持ちはあるかもしれないですね。

Pボウイ 男性目線で見ても、恋人にしたいというよりは一緒に歩んでいきたいというような、そういうのはあるかな。成長を見守っていきたいという。

せるき~P 私は亜美真美に対しては、ドMみたいな発言になってしまうけど、振り回されたい。

dragontwo2p 顔に落書きとかされたい?(笑)。

亜美真美15_ぷちます!26話より
アニメ『ぷちます!』26話 より。
……ほんとにいいんですか?せるき~さん(汗)。
(編集部注 この場面で実際に落書きをしたのはこあみ・こまみである。)



せるき~P まあそれでもいいんだけれども(笑)。亜美真美がイタズラをしてもため息をついてから怒る、みたいな。一回許してから、というそんなため息をつきたいな、というふうには思いますね。許した上で怒りたい、かな。ため息をつくっていうのは、「亜美真美だから仕方ないな」という許しが一回入ってから、「でも怒らないとダメだよなあ」ということで怒ると。成長を見守る上でも、そういうため息をつくタイミングってあるんじゃないのかなと。「すごいな、こんなにできるようになったんだな」と思う一方で「でもまだ子供だなあ」というところでため息ついたり。

みしお子P なるほどね。でもそれだとプロデューサーというよりは先生という立場になってますよね(笑)。
(編集部注 せるき~Pの副業は塾講師なのでリアル「先生」だそうです)

dragontwo2p これ、亜美真美が大人になっちゃったら、寂しいですよね、ある意味。

みしお子P あー、それは寂しいなあ。

せるき~P 大人になってほしいんだけど、ね。

dragontwo2p やっぱり今がすごくキラキラしているからさ、またねえ。

Pボウイ そういう意味では可能性の塊というのかな。例えばこっちが兄貴分だとして、亜美真美が本当に大人になったとき、自分の結婚した人とか彼氏を連れて、かしこまって挨拶に来たりすると複雑な気持ちになりそう。

dragontwo2p ノベとかで、亜美真美なり765プロが大人になる話ってありますよね?

せるき~P ありますあります。さっきの高校生の亜美真美はそれなんです。

Pボウイ あと、そのシンドーコバヤシP(参考:タグ検索)以外にもあったよね。

せるき~P りてP(参考:タグ検索)かな?『ちょっとだけ未来のお話』。

Pボウイ あのあたりかな、2発売前のノベがすごく元気のあった時期って。

dragontwo2p なるほど。……さて、ということで亜美真美はどう触っても面白いので(笑)。

みしお子P やっぱそこに行き着きますか(笑)。

dragontwo2p 行き着きますね。

せるき~P 見たいんだもん。絶対、亜美真美のストーリー面白いから。

――rumbaさんは、亜美真美ってどういうふうに見てます?妹のように、とか。

rumbaP 一番近い感覚で言うと、娘になっちゃうかなあ。亜美真美はPのことが好き以前に、まずお互いのことが大好きということがあるから、接するこっち側としてもある意味一歩引いて、例えば自分としては親の視点で。あと可能性の話も出ていたけれど、そこに関して他のアイドルはトップアイドルとして成長したときにどういう方向になるのか、ということが割とイメージがつくと思うんだよね。春香さんはあのままセンターをはるアイドルになるだろうし、千早はそれこそ劇場版のように海外でレコーディングしたり、という形だろうけど、亜美真美はトップアイドルになった時にどうなるのかって、正直僕には想像ができない。どんな形でもありうると思っちゃうから。そういう無限の可能性を秘めた子だし、そういう娘だから、本人たちがどうなりたいのかも含めて見守ってあげたいな、と。

dragontwo2p 毎日イタズラばっかりするし、扱いづらいところもあるし、ということはあるんだけど、やっぱりそのすごい可能性が見えるからこそ、育ててあげたいというか一緒にいて導いてあげたい、という気持ちになりますよね。たしかに、トップアイドルになった時の亜美真美って想像がつきにくい。正統派?正統派だけではおさまらないですよね。

Pボウイ 飛び道具・トリックスターのままでもいけそうだし、すごく大人っぽい雰囲気のもできそうだし、可愛いアイドルにもなれるし。

dragontwo2p うんうん。

Pボウイ アニマスの9話だったかな、冒頭で竜宮小町が主演のサスペンスドラマがあったじゃないですか。あれで見せた亜美のアンニュイな表情というか、まああれはアニメだからああいう風に描けるというだけなのかもしれないけど、こんな表情もできるんだ、みたいな。その可能性を見せてくれた感じはあるんですよね。

亜美真美16_アニメアイドルマスター9話より_真美
アニメ『THE IDOLM@STER』9話 よりワンショット。
この回の亜美真美は非常によく表情が変わる。
本座談会を読み終えた上で、改めて振り返るのも一興かもしれません。



dragontwo2p そう、だからおしゃぶりもくわえられるし、そういうアンニュイさも出せると。

Pボウイ 電波ソングのままでも天下取れるし。

dragontwo2p プログレもいけると。あと演歌も。演歌がいけるってすごいですよね。

Pボウイ やっぱり可能性の塊ですよ。360度可能性に満ちているから、どの方向に特化させるかというのはプロデューサーの腕の見せどころで、だけどともすれば360度なんでも出来過ぎて、器用貧乏にもなってしまう。だから特に芽が出ないままアイドル生活が終わってしまう、ってこともあるかもしれないし。そういう意味では美希とは違う意味での「天才」なのかなあ。美希は天才だけど、可能性というものとはまた違う気がして。覚醒美希の場合はすごく一途な努力の人だし、覚醒しない方の美希は本当に才能の塊みたいな、だけれども亜美真美ほど全方位が可能性に包まれているかというと、美希はある程度方向が決まっている気がするし。だから一番ポテンシャルが高いのは、やっぱり亜美真美なんじゃないですか?

せるき~P 765プロのアイドルをざっと見た時に、さすがに千早のようなクールビューティーな感じのキャラクターになろうとするのはかなりしんどいとは思うんだけれども。

Pボウイ あー、千早にはなれない。

せるき~P でも雪歩であったら、例えばはにかんで後ろにちょっと一歩引くようなキャラクターというものは真美が一応もうやっているわけだから、それをうまいことフィーチャーして育てていけばなれると思うし、春香さんはもちろんいけると思うし(笑)。あとおっとりまではいかないかもしれないけれどちょっと落ち着いたらあずささんみたいになれるかもしれないし、そのまま育ったら響っぽくなるだろうし、真みたいな元気なキャラクターでもいけるし、どのキャラクターでもいけるんじゃないかと。

dragontwo2p 最初の頃のCDでさ、全員の声真似したじゃないですか(参考リンク:123)。あれが伏線だったんですよ。実は亜美真美は765プロだったという。

Pボウイ ああ、中の人的な意味でもそうだった(笑)。

dragontwo2p すごい結論がやっぱり出てしまいましたね。

Pボウイ 765プロとは亜美真美だった。765 is とかち。



「亜美真美」と「亜美」と「真美」で実は3キャラなのかもしれない。
――Pボウイ



亜美真美17_アイドルマスターワンフォーオール解説動画1より
教えてガミP! 『アイドルマスター ワンフォーオール』解説動画1』 よりワンショット。
ワンフォーオールでは、亜美真美がどのように描かれているか。
プロデューサー自身の目で確かめてみて欲しい。



dragontwo2p あ、とかちの話が出ましたけど、とかちつくちての頃の亜美って対外的に宣伝力ありましたよね。あれでけっこう「何か面白そうな動画があるぞ」といって、ニコニコなりアイマスに人を呼び寄せた功績はすごいと思うんですよ。そういう意味でも亜美真美ってがんばったんだな、と思いますよ。

Pボウイ あと思い起こせば、SPのトレーラーPVでもワンダリングスターのフィーチャーは亜美なんですよ。パーフェクトサンが春香で、ミッシングムーンが千早で、ワンダリングスターが亜美という。

みしお子P 基本的にあそこらへんのメインをはれるキャラって、春香さんであり千早さんであり美希ちゃんというこの組み合わせじゃないですか。で、美希ちゃんはSPの時点だとプロジェクト・フェアリーに行っちゃってるから、じゃあメインをどうするかというところで亜美真美が選ばれたっていうのはけっこうすごいことですよね。

せるき~P あそこでメインをはれるということがわかったんで、公式でも(亜美真美が)メインのストーリーお願いします(笑)。

みしお子P お願いします(笑)。

Pボウイ どうなんだろう、メインというよりはマスコットだったのかなあ。

みしお子P&せるき~P あー。

Pボウイ 亜美が竜宮小町のリーダー出来るか?と言ったら、それはちょっと違うかなと。

みしお子P 竜宮でもね、どちらかと言えばマスコット的な、盛り上げ役・ムードメーカーな扱いだったじゃないですか。だからそう考えたらSPのときもそうなのかもしれないけれど、それでもメインはメインなわけで。

Pボウイ あの人数から公式にフィーチャリングされるというだけでもすごいことなんですよね。

みしお子P しかもあれって、速報として出される動画よりも後に出るものじゃなくて、本当に紹介動画として、販促動画で使ってきたんだあ、と思って嬉しかったですね。

dragontwo2p そういえば、亜美真美が同一のステージに立てるようになったのはどこからでしたっけ?

せるき~P 2からですね。

dragontwo2p ということは2でようやく念願が叶ったところもあるんですかね。2人が同時にステージに立つという。ただデュオだと2人の間がすごくあくんですよね。元々のフォーメーションが3人用ということもあって。もうちょっとくっついてほしいんだけどなあ。それでも特殊技術を使わずに2人が共演できるようになったのは感慨深かったんですけどね。あと、とうとう真美が本名で活動できるようになったんだ、と。

Pボウイ 真美の活動で今浮かんだんですけど、劇場版のラストでやよい・響・真美のユニットが公式で組まれたでしょう?あれのその後が気になるんですよ、僕は。

dragontwo2p じゃあそれもまたPボさんが作る流れですかね?

Pボウイ またあ(笑)。

みしお子P かこめかこめー。

Pボウイ でもウチの真美は千早のユニットにいるんで(笑)。

dragontwo2p しかしそうですね、(劇場版で)発表してましたね、りっちゃんが。

Pボウイ あれちょっとその先見てみていなあと。僕は固有ユニットがけっこう好きなので。

せるき~P リーダーは誰がやるんだろうなあ。

Pボウイ 誰だろう、響?写真だと響がセンターだった気がしたけど。

せるき~P いやあでもねえ、たぶん一番その中でリーダーやって映えるのはやよいじゃないかとは思うんだけれども。やよいが端っこにいるのが映えない感じがちょっとあるので。ただ私は、ぜひそれは真美にやってほしいんだよね、成長の物語になるはずだから。リーダーをやるというのは真美からすると要は責任感の話になって、それは(今までに)ないところなんで。やよいがやっても、まあ申し訳ないけど(話としては)面白くないんじゃないかなと。響も動物を飼っていたりして責任感はある方だし、割と心配性だったり、元気一辺倒のキャラクターではないので。なので、真美がやってくれた方が責任感の成長という物語としては一番面白いと思うので、真美にやってほしいなと。

dragontwo2p (リーダーになったとしたら)これ後で、亜美に相談に行ったりしますよね、きっと。

みしお子P あー、絶対行く。

dragontwo2p 「竜宮小町ってさー、」みたいな。

Pボウイ 「こういうとき、いおりんはどうしてんの」みたいな。

dragontwo2p 直接的には聞かないで、割とぼかしたりして。

Pボウイ (そういう質問の場合、)真美は遠回しに聞きそう。亜美は単刀直入にいきそう。

dragontwo2p ほら、面白いじゃないですかこれも。

Pボウイ やっぱり2人は違うんだよね。

みしお子P そうそう。で、真美が回りくどく言っている最中に(亜美が)「いつもと違うけど(何かあったの?)」的にツッコんできて、本音を暴露する流れがすごく好きなんですよ、私。

Pボウイ すごくいい、それ。

みしお子P どこだったかな、すごくいい同人誌があるんですけど。ブーゲンビリアさんの『僕たちは成長している。』という本で、貴音ちゃんと亜美がメインになっていて、ちょっと困ったことがあって亜美が真美に相談しようかな、と考える前に貴音ちゃんにその悩みを吐いちゃうんですよ。で、ラストが亜美と真美が家でばったり会って、「今度は真美にも教えてね」と言う、(私にも)悩みを打ち明けてね、という流れがすごくよくて。

dragontwo2p わかるわかる。

みしお子P もっと相談してほしかったということをやんわり言うのがよくてねえ。ああ(これが)私の求めていたものだ、みたいな(笑)。

(一同 笑)

みしお子P そういうのもっと見たいですね。同人誌でもなんでもいいんで、ぜひお願いしたいです。

Pボウイ 個別の活動で人生経験を経た上で再結成した亜美真美みたいなものも見たいですね。

みしお子P いいなあ。

dragontwo2p それはいくつくらいの亜美真美ですか?

Pボウイ いくつくらいがいいのかなあ。今は13でしょう、18くらい?

せるき~P 18はちょっといきすぎだな。俺は16ぐらいかな。

みしお子P&rumbaP 16くらいですねえ。

せるき~P 高校1年生。

Pボウイ あー、俺は17かなあ、じゃあ。

dragontwo2p それみんな、自分の好みを言ってませんかね?(笑)。

(一同 爆笑)

Pボウイ お互い別々の、それこそ二人とも家すら別々のところに住んで、全く一緒ではいない期間を経た上で、酸いも甘いも噛み分けてきた状態で再結成したらどうなるんだろうと。

みしお子P&せるき~P 面白そう。

Pボウイ で、プライベートの方も、もしかしたら髪型とかファッションとか違うかもしれないんだけど、それをまたお揃いの衣装にしたときにどういう風に見えるのか、とか。

せるき~P こんなにノベマスとか動画のネタをいっぱい落とす座談会も珍しい(笑)。

(一同 笑)

dragontwo2p あと、双子の間では声を出さなくてもテレパシーで意思疎通ができるというSF的な設定のノベマスとかはないんですか?

せるき~P それは読んだことあるなあ。

dragontwo2p ある?

Pボウイ ガンダム系の架空戦記とかだとよくありますね。

dragontwo2p ニュータイプ化したり?頭の上に火花的なものがピピッと飛んで。

Pボウイ そうそう。だからそれこそあれですよ、ゼノ(XENOGLOSSIA)の亜美真美みたいな。しかし確かに、ネタをいっぱい提供している座談会だな、これ。

せるき~P で、参加者がみんな土下座して作ってくださいって言って(笑)。

dragontwo2p 「お願いします、何でもしますから」ですよ(笑)。

Pボウイ 律子派座談会だと律っちゃんの葬式には参列したいとかなんとか、そういう話はあったけど、あそこでは「作ってください、お願いします」という話まではしていなかったからね。

せるき~P ちょっとそれで思ったのは、他のキャラクターは想像で終わらせられるんだけど、亜美真美はキャラクターが広がりすぎていて、実際に見たいんだよね。想像で終わらせたくないキャラクターだなあ、と。どうやって動くのかが、今ここで話している自分たちにもわからない。こういうストーリーでいくよ、とは言っているのに亜美真美は全然違う動きをしちゃうかもしれなくて。

dragontwo2p 勝手に動き出しそうですよね。

せるき~P そう。だから、すごく面白そうだし、見たいし。それが、作ってほしいというところにつながるのかなあ。

Pボウイ コンセプトだけ決めておけば勝手に動く感じはするかも。

みしお子P そうですね。

dragontwo2p あれ、ということはやっぱり亜美真美はPVよりもノベマス向けってことですか?

Pボウイ かもねえ。

みしお子P あるかも。あと同人誌とか。

Pボウイ 可能性の塊というところに戻ると、未来の話の方が面白いかもしれないですね。PVって、やっぱり今の亜美真美だから。

せるき~P まあ(その場合、)ストーリーPVにすればいいという話なんだけど。

Pボウイ ストーリーPVでありがちなネタとしては、コミュとかアニメを踏まえつつ過去から今に至るという流れとか。

dragontwo2p もしくは過去から今までの語られていないところを補完する、みたいなことはよくありますね。

Pボウイ で、そこから先の可能性を「示唆する」ということはあっても、可能性の先を「明確に描く」というものは基本的にあまりないような気がするんですよ。可能性を示唆する、もしくはここから始まる、坂を登り始めたばかりだという「未完」はあっても、先を明確に描くのはPVだと難しいのかなと。

せるき~P 難しい。だって公式で描かれていない部分だから、それは本当に描かないといけない。絵が描ける人とか……ハッ!?絵が描ける人が(笑)。

rumbaP おやおや?

dragontwo2p みしお子さん!?

(一同 爆笑)

Pボウイ ストーリーのその先を描くって今言ったけど、例えば千早だったら歌姫となって海外に、というのが定番であって、春香とか美希だったら引退して結婚したりトップアイドルになったり、ってのがあって。でも亜美真美の先って、どこに辿り着くのか本当にわからない。人によって描き方も全然違うんだろうな、と思うし。

rumbaP 全く違うでしょうね。

Pボウイ 見飽きないというか。

みしお子P 何だろう、私も2007年くらいからアイマスでいろいろ同人誌とかも描いているんですけど、亜美真美しか描いたことがないんですよ。で、最近だと2でプロデューサーが変わっているよな、と思ったので2のプロデューサーはあえて子供嫌いにしてみたらどうかな、と思いついて今進めてはいるんですけど、やっぱりね、想像がめちゃめちゃしやすいんです。亜美だったらこう考えるだろうな、真美だったらこう考えるだろうな、というのをすごく想像しやすくって。本当にね、勝手に動いてくれるんですよ。だからあらすじもそうですし、シチュエーションも本当はこうしたかったのに「こうした方がいいよ」と勝手に動いていく、みたいな。なので、楽に作れるキャラではあるんですよね。だからこそ、動かし方にはコツがあるというか、クセがある子たちだと思うんですよ。シリアスなストーリーにしたいのに、ギャグに変わっちゃったりとか(笑)。

dragontwo2p なるほどね。

みしお子P 本当に扱いづらい子ではあるんですけど、描いていて楽しい子たちですよね。

rumbaP さっき言いましたけど、振り回される感覚が楽しいんです。

みしお子P プロデュースしている最中に振り回される感覚が好きだし、絵を描いている途中にしても、勝手に進んでいるけどこれ大丈夫だろうか、いや何とかしてみせる、というような気になるし。それで何とかなる時もあれば、ならない時もあるんですけど(笑)。

Pボウイ 「ネタを挟まないと死んじゃう病」なところはあるしなあ。

dragontwo2p ずっとシリアスはつらいかもしれないですね。

みしお子P あ、でも狼ト生キル【yae】さん(参考:http://opt.ehoh.net/)がはるあみのすごくシリアスなストーリーを描いていらっしゃるので、あれはめちゃめちゃすごかったです。続き物で何冊かあるんですけど、あまり見たことがない一面というのが出ているので。

dragontwo2p そういうところも見てみたいかもしれないかもしれない。

Pボウイ 僕はpixivでサンプルだけしか見たことないんですけど、亜美の黒い部分が出ていたりして、興味深いですよ。絵柄は可愛いんですけど。(アニマス)20話の千早じゃないんですけど、春香の無邪気さに対してかみつく亜美みたいな。

せるき~P 面白そう。

Pボウイ さっきのみしお子さんの、子供嫌いのプロデューサーだったらどうなるのか、というのも面白いネタだなあ。

みしお子P 子供嫌いなんだけどこのプロデューサーはどうやってそれを克服していくのか、と。最終的には竜宮小町とちゃんと大舞台で戦わせてあげたいな、ということを考えていて、この間描いたのは一回目のフェスが終わった後くらいなんですけど、ストーリーとしては、その最初のフェスの時に亜美が風邪をひくというものを考えたんですね。風邪をひいてしまって、亜美はこのまま無理にでもステージに立たないといけないけど、真美はそれを気にしないでいいから全力でぶつかってきなよ、というガツガツしたものをやってみたんです。それに対して、真美はやっぱり亜美のことが心配で無理をさせたくないから、わざと負けるんですよ。で、負けたことに対して当然プロデューサーからは怒られるんですけど、家に帰った後亜美にも「何で手を抜いたの?」と怒られるんです。そこから真美がどうするのか、ということを考えたくって本は作ったんですけどね。

dragontwo2p なるほどね。

みしお子P ほんまにね、いろいろ考えつきますよ。

Pボウイ 真美って、子供嫌いのプロデューサーが自分の担当になったらすごく悩みそうな気がするんですよ。

みしお子P めっちゃ悩むと思うんです。

Pボウイ 亜美はどうかなあ、徹底的に反発するとかそういうのが浮かぶんだけど。

みしお子P うちの場合、亜美は「そういうプロデューサーがいてもいいじゃない」みたいな感じで、真美は「ちゃんとやっているのに、頭ごなしに怒られるのがすごくイヤだ」という、頑張っていることについて前のプロデューサーはめちゃめちゃ褒めてくれたりアドバイスをくれたのに、新しいプロデューサーは何でもダメ、と言うような形にしたので。「お前とは関わりたくない、あっち行け」と言うそんなプロデューサーを設定したことで、真美は「このプロデューサーに褒めてもらえるようにするにはどうすればいいか」を考えるんじゃないかと。

Pボウイ 真美って、無印の時は基本的に裏方じゃないですか。だから承認欲求ってすごくあると思う。

dragontwo2p&rumbaP 当然ありますね。

みしお子P そうした認めてもらいたいということもあるだろうし、2になってやっと私にもプロデューサーがついたと思ったら子供嫌いで何も許してくれない、ということを考えると、「ああ~真美~(泣)」とはなるんですけど、でもそういう話があってもいいよな、と思って描いてます。

Pボウイ すごく下世話な話になるけど、真美って場合によってはかなり男に依存しちゃいそうな感じがある。どんなダメ男でも一回惚れ込んじゃったら、ってところはあるんじゃないのかなと。

せるき~P あれみたい、あなたををダメにする雷botみたいな。

(一同 笑)

Pボウイ で、それに対して亜美は本気で怒るんだけど真美がなかなか聞き入れてくれない、みたいな。これも話書けるよね?

みしお子P めちゃめちゃバリエーション増えるよお(笑)。

Pボウイ ちょっと少女コミック的な。

dragontwo2p で、あれでしょ、亜美が真美のフリをして男を振りに行ったりするんでしょ(笑)。

みしお子P あるある(笑)。

Pボウイ でもこうしてネタを出していると、やっぱり亜美と真美は明確にキャラが違いますよね。だからこそこれだけ出てくるというか。そう考えると、「亜美真美」と「亜美」と「真美」で実は3キャラなのかもしれない。亜美と真美が別ユニットで、亜美真美という合体ロボになるとステータスが変わる、みたいな。少なくとも、同じ765の同僚アイドルたちに対するアプローチとしては絶対変わりますよ。単独でいる時と、亜美真美でいる時とでは。亜美か真美だけだったら許されないことでも、亜美真美だと許される、みたいな。

せるき~P これもまた話が書ける。

Pボウイ やっぱり可能性の塊ですねえ。

――ではお聞きしたかった話題もほぼ出ましたので、最後に自分にとって亜美真美とは、というところを簡単にお聞かせいただければと思います。最初の時と同じ順番なので、まずはrumbaさんから。

rumbaP はい。話の途中でも出ましたけど、個人的には娘としての感覚で見ているのかなあと。そして今日皆さんとお話した中で、(亜美真美には)可能性がすごくあるというところを再認識しましたし、例えばミリオン勢とのからみなんかもすごく楽しめるところだと思うので、これから先もずっと追いかけて行きたいなと思います。

――続いてみしお子さんお願いします。

みしお子P やっぱりこれからもお姉ちゃんとして見守ってやりたいな、という感じですね。この可能性豊かな2人をどう成長させていくのか、という。まあ2人でね、いろいろ話し合って成長していくのもあるだろうけど、姉としていけないことはダメだよ、と言ってあげたいし見守ってあげたいので、すごく応援したいキャラですね。

――ではせるき~さん。

せるき~P そうですね、自分はむしろ可能性でいてあげたいな、と思いました。亜美真美が(自分について)プロデューサーでいてほしいと思うならプロデューサーでいたいし、友達でいてほしいなら友達でいてあげたいし、兄でいてほしいなら兄でいてあげたいな、と。要はこっちが定義して決めちゃったら面白くないなと。だから亜美真美のストーリーに応じて、いろいろな可能性でいてあげたいと、亜美真美の世界での、その時一番適した位置に立ってあげたいな、と思います。そんな感じです。

――次にPボさん。

Pボウイ せるき~さん、今いいこと言ったね(笑)。

せるき~P いいこと思いついたからラストにしてもらおうかなー、とはちょっと思った(笑)。

(一同 笑)

Pボウイ 僕は、公私ともにいろんな意味で妹分という感じですかね。だから(亜美真美が)どういう道に進みたいと思っていても、それを最後まで見届けたいなという気持ちがすごくあって、また同時に支えてもあげたいし。なんですかね、それは精神的な意味でもそうだし、現実の金銭的な面とかも全部含めてなんですけど、その大元の理由はあの子たちの可能性の先を一緒に見たい、ということなんでしょうね。

――最後にドラツーさん。

dragontwo2p 途中でも話したんですけど、常に我々を驚かせてくれる、想像の斜め上をいくような感じで楽しませてくれるキャラだと思うので、この2人の力も借りて、見る人がびっくりするようなものを作っていきたいな、と思いました。

――今日は長丁場となりましたが、思わぬ話もいろいろ聞けましたので、楽しい記事になると思います。皆さん本当にありがとうございました。

(一同 ありがとうございました)

(了)



rumbaP (参考:ニコ百記事)
 初投稿は2007年5月頃だが、その後投稿した動画が一斉に権利者削除されるも2007年10月に『アイドルマスター×ピンキーとキラーズ『恋の季節』』でPVPとして復帰。インストの音楽を中心としたダンスPVを多数投稿していて、中でも『黒薔薇の刻を』では、シックな曲調に合わせ優雅に踊る真美は必見である。他には架空戦記やラジオのコメント専用動画など、活動は多岐に渡る。代表作に『アイドルマスター 「Salieri Strikes Back」 (Warmen)』や『アイドルマスター 「スプラッターハルカ」 Prologue~Stage1』など。



みしお子P (参考:ニコ百記事)
 2007年9月デビュー。手書き動画でデビューだが、その後投稿作品はダンスPV中心。PVに関しては所謂借り物Pだが、様々な動画フレーム、パーティクルやフォントを使っていて表現の幅は広い。またPhotoshopで動画を編集する稀有なPでもある。また当ブログにて『Pとごはん』を連載中。代表作に『アイドルマスター 「メンズキラー☆シスターズ」 feat. 千早 あずさ 真』、『【KAKU-tail7単品】 アイドルマスター 竜宮小町 SideStory OP』など。



せるき~P(参考:ニコ百記事)
 2008年3月デビュー。初投稿の『アイドルマスター 『おんなの子は恋の神様』 春香・雪歩・伊織』でいきなり「マイナーエロゲソングor同人音楽専属」と宣言するほど、エロゲソングが好きで、それらを使ったダンスPVには定評がある。ハルカニの主催者であり、借り物Pの強い味方「im@sDC」(アイマスダンスカタログ)に多数素材を提供している。いおりん」(イオリンドジカッコと読む)というよく似た人物がいるらしい。代表作に『第八回トーナメント型リクエスト対決ED 『Fellows』 【アイドルマスター】』や『HaRuKarnival'13 -LastLive- ED』など。



Pボウイ (参考:ニコ百記事)
 2010年1月デビュー。デビュー作は架空戦記であるが、ノベ・PV・ネタMADもイケる多才なP。またお祭り好きでもあり、様々な祭りに飛び込んでいくスーパー系でロック系なお方。最近は専らプロジェクトフェアリーのプロデュースに夢中で、様々なPVを通して「アイドルマスター フェアリーテイル」という壮大な架空戦記を描いている。代表作に『【アイマス2】 im@sオールスターでLet's Party!!! 【戦国BASARA】』や『OVA版アイドルマスター「フェアリーテイル」 【星井美希誕生祭2012】』など。



dragontwo2p (参考:ニコ百記事)
 2012年8月デビュー。手書き動画中心のPだが、PowerPointを手書きツールとして使用し、PowerPointの扱いにおいてニコマスPの中で右に出るものは居ない……というか他に居ない。
作品を重ねる毎に進化していき、いつしか人は彼をこう読んだ、「パワポ部長」と。代表作に『【アイドルマスター】歩いて帰ろう/双海亜美 修正版ver.1.2【手描きPV】』や『【アイドルマスター】パワポでREADY!!【手描きオールスターPV】』など。

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