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NoNoWire14まとめ放送直前 ふぃるPミニインタビュー

アイマスと電子音楽を組み合わせる、ニコマス夏の恒例イベント『NoNoWire』。2009年にスタートし、6回目となる今年も多くの動画で賑わっていますが、その会期も残すところあと一週間ほど。

クラブイベントである『NoNoWire on floor』も4回目の開催が今月20日(土)に控えている中、昨年に引き続き主催のふぃるPにこのイベントに対する思いをうかがいました。

(interview & text by 朗読P)


変わらずNoNoWireで楽しんでくれる人がいることがすごく嬉しいですね。






NoNoWire14のロゴ。今年は極太なフォントで筋肉質な印象。


――本日はご多忙の中、お時間を割いていただきありがとうございます。よろしくお願いします。

ふぃるP 宜しくお願いいたします~

――では早速ですが、始めたいと思います。ふぃるPがニコ動を知ったきっかけやNoNoWireのおこり等は前回のインタビューで既に話していただきましたので、今日は聞きそびれたことを中心にうかがっていきたいと思います。NoNoWireも今回で通算6回目となりましたが、ここまで続いてきたことについてどのような思いがありますか。

ふぃるP まずは、毎年の夏にNoNoWireを開催するようになって、いつの間にか6年も経っているということですね。その時間経過そのものに、今少し驚いています。この6年間でアイマスも変わったんだと思うし、自分はあんまり分からないんですが、ニコマスも変わったんだと思います。あんまり変わってないのは自分だけなのかも、という感じです。そして、(そういった変化があったうえでも)変わらずNoNoWireで楽しんでくれる人がいることがすごく嬉しいですね。

――なるほど。アイマスの世界が急速に広がって様々な展開を見せているということは、前回お話しした時にも挙がりましたね。

ふぃるP ですねー。

――そしてまた一方で、NoNoWireというイベントに積極的に参加している方々が、相変わらず多くいらっしゃるということについて、主催者としては嬉しさとともに、感慨深いものがあるわけですね。

ふぃるP ほんとその通りです。

――NoNoWireの作品でPVをざっと眺めただけでも、無印やDS、そして2からOFAに至るまでのアイマスの歴史を感じます。

ふぃるP SPやアニメ、モバマス等も混ざっていて、それだけでアイマスっていろいろあるんだなぁ、と驚きます。

――どんどん多様化してきましたよね。かつてニコマスがその想像力で補完していたようなところにも、公式がどんどん進出してきて、その良し悪しは本題ではないのでここでは論じませんが、どんなものでも受け入れていくごった煮感はより増したかな、と。

ふぃるP フュージョンPの「サンキューユッキ」からの輸入とも感じ取れる公式のアプローチもありましたし、二次創作と公式が混ざっていく感のあるコンテンツになってきた印象はありますね。どんどん混ざっていくと混沌としていきそうですが、何が起きるか分からないコンテンツってのも面白そうです。

――先の読めなさは、ときに不安要素にもなりますが、驚きや面白さの源泉ですからね。



演者が自分のやりたいことを形にしていくのを見ていて、とても楽しかったんですよ。






NoNoWire on floor 4のフライヤー。
ロゴデザインはうしわかP、フライヤーデザインはorgonePが担当している。
イラストはなんとボールペンによるorgoneP気合のアナログ描きとのこと。


――ところで、今回のNoNoWireはリスペクト先のイベントである本家WIREが開かれない、という状況下での開催となりましたが、それは(開催についての)モチベーションに影響したりしませんでしたか?

ふぃるP NoNoWire14の開催を企画する時点ではWIREが開催されるかどうか分からない空気だったので何とも言えないのですが、(たとえその時に)WIREが開催されないということが分かっていても、それはあまり関係なかったと思います。

――リスペクト先であり、元ネタではあるものの、イベントとしては別個のものとして確立されているという認識を持っている、ということなのでしょうか。

ふぃるP ですね。「WIREやって欲しかったなぁああ嗚呼ああああああああああああああああ亜あああああああああああああああああああああああああああああああああ」、ということはもう毎日のようにありますけど(笑)。

――それはそれ、これはこれ、ですね(笑)。

ふぃるP はい。

――わかりました。では続きまして、NoNoWire on floorも4回目を迎え、すっかり初秋の恒例イベントとして定着してきた印象があるのですが、そちらについてはいかがでしょう。

ふぃるP アイマスやニコマスがきっかけで集まった人がクラブでどんちゃか遊ぶというイベントがもう4回目というのも、正直すごいなって。もう4回目なんだなあっていう、早いですね、本当に。前回のインタビューでも言った通りなんですが、(当初は)あんなに人が集まるとは思っていなくてすごく驚いたし、出演順の兼ね合いはありますが、演者が自分のやりたいことを形にしていくのを見ていて、とても楽しかったんですよ。それが続いていて、僕も嬉しいです。

――毎回、MOGRAがいっぱいになりますからね。

ふぃるP ですね、僕らの「本気の遊び」と一緒に(オーディエンスの皆さんも)本気で遊んでくれて、本当にありがとうございます。

――今年のon floorについてはフライヤーやTシャツのデザインが先日上がってきて、今回はどちらかと言えばミニマルで抑制の効いた意匠だと感じましたが、そういった部分では毎年何らかのコンセプトは決めているんでしょうか。

ふぃるP あれは、僕から特にコンセプトをお伝えしているわけではないですね。当初からずっとロゴデザインを担当してもらっているうしわかさんや、キービジュアル・フライヤーを制作しているorgoneさんがテーマを持たせているかもしれませんが、僕としてはお任せしています(※1)。

――なるほど。前回のインタビューで「NoNoWireはどんぶり勘定で動くイベント」という言葉がありましたが、on floorにもその精神が通底しているのかもしれませんね。

ふぃるP ですね(笑)。

※1……NoNoWire on floorの実際の様子や運営側の裏話は、thumb氏のブログにあるこのイベントレポートからうかがい知ることができる。



とにかくアイマスやニコマスつながりで集まった人達で、楽しいこと・面白いことがしたいんです。










【上】:歌姫爆宴8 フライヤー、
【中】:メガネゴールド@大阪 フライヤー、
【下】:湯WIRE14 -春- フライヤー。


――ところで、アイマス等に由来を持つ・関係したクラブイベントには他にも歌姫爆宴メガネゴールドがありますが、そちらとの違いを意識したり、感じた経験は今までにありますか。演者としてでも、聴衆としてでも、何かありましたら。

ふぃるP 違いを意識するという面では、演者は主にアイマスやニコマスを発端として集まった人々ですけど、イベントの中身としてはアイマスが超フィーチャーされるというよりも、演者が出したい音や映像を出して、それを来てくれた人に届ける部分なのかなあと思います。演者や来てくれた人達にゆかりがある音楽だったり、今作っている音だったり、その中に時折アイマスが混ざったり混ざらなかったりして、同じ空間を共有していくイベントだと思います。アイマスだったりアイマスじゃなかったり、もうやりたいことをごった混ぜ! ……うーん、主催も最終的に「これ」というところはよく分からないです(笑)。とにかくアイマスやニコマスつながりで集まった人達で、楽しいこと・面白いことがしたいんです。それでいて、アイマスを入り口としていないような人が来ても、さっと巻き込んで最後はみんなが笑顔になっちゃうような、そういうハッピーなイベントにできたらな、と。

――全てはそこですよね。人の縁と、音楽と、楽しさがベースになっている。だからこそ、決してアイマスだけに頼り切りにならず、そのときに聴かせたい音を届けてきたのだと思いますし。話はそれますが、そういう意味では湯WIREもなかなか多幸感あふれるグッドなイベントになってきましたね(笑)。

ふぃるP 温泉というホットでクールな場所も影響してか、すごくピースフルでカオスでサイケデリックなイベントですね、湯WIREは。フードやリキッドもベリーフルなのでバッドトリップなガイもベリーフルなイベントですが……

――あれは場の空気も大いに貢献していますね。まさか平成の世に、未だあのようなところがあったとは……(笑)

ふぃるP ですね。しかも宴会が午前から始められるという、大変に健康的な場所です。

――(湯WIRE14 -春-で)はらはらと散る桜を窓の外に見ながら、好きな音楽を聴いて明るいうちから酒を飲むというのは、信じられないほど楽しかったです。

ふぃるP ありがとうございます(笑)。綱島温泉はいつまで存在できるか分からないという立場にあるようなので、大切に遊んでいきたいです。

――ですね。

【編集部注】……メガネゴールドや、湯WIREのイベントレポートはそれぞれthumb氏のブログ記事およびfazz氏のブログ記事を参照のこと。



もう目移りしちゃいます。




――さて、NoNoWireというイベントの内容に関連してもう一つ質問を。最近、電子音楽を使ったニコマス動画でふぃるPが「これは」と思った作品や、制作者の方はいらっしゃいますか。NoNoWire参加作でも、そうでなくても構いません。

ふぃるP うーん、決まらないですね(笑)。

――どれも良さがあるということですかね。

ふぃるP もう目移りしちゃいます。

――となれば、これは「NoNoWire14まとめ放送見よう」という結論にせざるを得ませんね(笑)。

ふぃるP それに収束されてしまうっていう……

――たしか去年もこんな終わり方だったような……(笑)

ふぃるP あっ……

――ではオチもついたところで、最後に今後のNoNoWireやアイマスについて何か一言お願いします。

ふぃるP はい。今年もたくさんの方に参加していただきまして、本当にありがとうございます。今年も楽しんでいただけていますでしょうか。9月6日までNoNoWire14は続きます。たくさんの方の様々な作品をみんなで共有して一緒に楽しんでいきましょう!

――本日はありがとうございました。on floor 4でまたお会いしましょう。

ふぃるP はい!お疲れ様でした~

(了)



ふぃるP(参考:ニコ百記事ブログ
2009年1月にニコマスPとしてデビュー。電子音楽を主とした選曲でPVを制作している他、テクノ系楽曲のミックスをニコマスデビュー前からしばしばニコ生にて放送しており、自身が主催をつとめるNoNoWire on floorだけでなく、メガネゴールド等にもDJとして数多く出演している。代表作は「【Harukarnival'10 VS NONOWIRE10】 LIGHT NIGHT DANCE 春香」など。また、ラーメンをこよなく愛する。

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