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Pとこのニコマス 第4回 ノンシュガーP 『やる夫の友達がアイマスに 〇〇円つっこむようです』(シグルド氏)

Pとこのニコマス(colorful) - コピー
『あなたの好きなニコマス動画について語った文章』を集め、公開していくコラム。
今日はどんな動画へのどんな思いが綴られるのだろうか?

第4回 ノンシュガーP

・やる夫の友達がアイマスに
〇〇円つっこむようです
シグルド氏

ノンシュガーP


アイマスの面白いところの1つに、プロデューサーの存在があると思う。ひとえにPと言っても、その年齢、性別、そしてアイマスへのハマり具合まで多様なグラデーションを持っている。「Pとこのニコマス」という企画なので、一つぐらいアイマスではなくPに目を向けた作品があってもいいだろう。ということで、今日はとある元律子Pの話をしよう。

僕が紹介するのは『やる夫の友達がアイマスに〇〇円つっこむようです』という動画だ。もともとはやる夫板2ndという、AA(アスキーアート)のキャラクターでストーリーを進めていくネット掲示板で掲載されていた物語だ。動画を見るのが面倒な人は、それにつけても金のほしさよさんがストーリーをまとめてくださっているのでそちらを見ると早いだろう(http://snudge.blog38.fc2.com/blog-entry-983.html) この物語はアケマスの律子に心酔しプロデューサーとなった一人の青年(物語上ではルルーシュ)が、アイドルマスター2の発売をもってプロデューサーを引退するまでの姿を描いたものだ。なぜ引退したのか、それはみんなの想像通りだ。

あの日、東京ゲームショウ2010の一般公開日、後に9.18事件と呼ばれるようになった日、多くの律子Pがアイマスを去っていった。彼らはその思いのたけをブログや動画にしてネット上にアップした。せめてこの、どこにぶつけていいのかわからない怒りや悔しさを他のP達にわかってほしかったのだ。しかしその思いは裏目に出た。感情のこもり具合に比例するように文章や動画は主観的になっていき、それが故に他のP達の共感を得ることができなかったのだ。

この物語の非凡なところは第三者から見た律子Pの姿が描かれている所にある。語り部のやる夫が、主人公のルルーシュが律子に没入していく様子を克明に描くことにより客観的に見た律子Pの姿が映し出されている。そこにはPなら誰しも思ったことがある感情や、逆にPからしてみれば常識だが実は非常識であったりする行動がコミカルに描かれている。またこの物語は二人の青年の友情の物語として、あるいはアイマスに熱中する青年を追ったルポタージュとしても読めるので、アイマスを全く知らない人(そんな人がこの文章を読んでいるとは思えないが)でも楽しめるだろう。

今年でアイドルマスターは9年目を迎える。シンデレラガールズはアニメ化されるし、9thライブの東京公演はもうすぐだ。どうやら僕たちはまだまだ彼女たちをプロデュースすることができるようだ。ただその陰には、引退していった多くのプロデューサーもいる。彼らの事もたまには思い出してみるのはどうだろうか。引退してしまったけど、元は同じプロデューサーだったのだから。



(了)




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