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井川式 第62回 「せがれいじりとかいうバカゲー」

 当コラムをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 井川KPです。
私は幼い頃、「ゲームは1週間に1時間」という、高橋名人以下の謎の格言の元にテレビゲームを遊ぶ制限がありました。
なので、よく友達の家に遊びにいってはテレビゲームをさせて貰ったものです。
今回は、その友達の家でプレイした、とあるバカゲーのお話です。
私には実家から歩いて1分かからない距離に住んでいる、親友がいます。(お隣さんではないです)
その親友とは今でも交流している(というか普通に今でも遊んでいる)ほど、仲が良いです。
それは今を去ること15年ほど前、1999年頃の話です。
親友がへんてこなゲームを買っていました。
「あ、これおはスタでやってたヤツか?」
そのパッケージには矢印に人間の身体がくっついたような、人形のようなモノが描かれていました。
タイトルには『せがれいじり』とあります。
当時、おはスタのミニコーナーで放送していたモノに同じキャラクターが出ていたのを思い出しました。
なるほど、アレはこのゲームから来ていたのかと納得したものです。
『さいしょからいじる』を選択し、早速2人で一緒にプレイすることになりました。
今思うと、せがれいじりとは、明かにど直球な下ネタワードです。
開発者曰く、語感が良かったから付けたタイトルであり、他意は無いとのことだったんですが、それすら怪しいです。(笑)
最初にムービーが流れ、ストーリーの説明から入るのですが、その時点で荒唐無稽で意味が判りません。
当時小学生だったからなのか、腹抱えて笑っていた憶えがあります。
さてこのゲーム、何をするゲームかと申しますと説明書にこう書かれてあります。
「せがれをいじって大きくしてください」

うーん、この下ネタ。
あくまで製作者は意図してはいないとのことですが、真相は不明。
具体的に何をするかと言うと、フィールド上を移動し、点在してある置物を選択すると「作文を作る」画面に移ります。
作文は2~3つの短文を2~3回選択し、ひとつの文を作成するというものです。
(例)【1 100 10000】【メートル リットル】【きょうそう ハードル すいえい】
3度の選択肢を組み合わせ、文章を作ります。
上記の例だと、例えば【10000 リットル ハードル】と選んでみたとしましょう。
……お前は一体何を言っているんだ、っていう状況になると思います。
この選択肢を選び終わると、出来上がった作文に応じたショートムービーが流れます。
このショートムービーと作文製作こそこのゲームのキモで、実に下らない(褒め言葉)要素です。
ショートムービーは当時としては、とても品質の良いCGで製作されており、見た目では判断がつきません。
これは、その内容が非常におばかなモノであり、更にCGデザイン(主にキャラデザ)が陳腐であったからだと私は思います。
基本的には、作文を作っては繰り返し、時には新しい置物が生まれるので、そこを選んで更に新しい作文を作る……と言った流れになります。
その都度ムービーを眺めることになるので、ある意味このゲームは今流行りのムービーゲーと表現することも出来ます。
内容は、良く言えばシュールで下ネタ満載。

悪く言えば、意味不明で下品であります。
そんな感じなので、大人がプレーする場合には賛美両論まっぷたつも良いところ。
しかし、幼少期に遊んだ場合、その強烈な印象が子どもの笑いのツボをついて、爆笑を生み出すんですよ。
ゲームジャンルの欄に「おばか」って書かれてあるんですが、名は体を表すとはよく言ったものです。(笑)
欠点としては、1周遊ぶと2度目以降は遊ぶ気がなくなるというところです。
大人になると、おばかなムービーを連続で眺め続けるのが結構苦痛になってくるんですよ。
でもクソゲーにあらず、このゲームはいわゆる『バカゲー』です。
徹頭徹尾おばかを貫き通すこのゲームは、その姿勢に呆れを通り越して感動の念すら湧いてきます。
ゲームをプレイして、ツボにはまろうがはまらないが、一度やったら忘れられなくなることは明かです。
と言うわけで、もし興味がありましたらamazon等で購入出来ます。
なお、オススメはしますがあくまで人によっては嫌悪感すら湧いてくるので、購入後からは自己責任でお願いします。(笑)
それでは第62回は終了です。次回は『井川式・やよゆきとかいうカップリング』について書きます。
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