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『MADLIVE EXP!!!!! vol.2特集 #1』

 あの興奮が再び帰ってくる!!

昨年2月、街道Pを中心とした6人の出演陣によりニコマス界隈のみならず、他MAD界隈まで巻き
込んで大きな盛り上がりを見せた『MADLIVE EXP!!!!!』。そのvol.2が更なるパワーアップを果たし、4/11に開催される。

今回当ブログでは、そんな『MADLIVE EXP !!!!! vol.2』について、3回にわたり特集を組ませて
いただいた。

第1弾となる今回は、イベント全体について、宣伝について、そしてチャレンジャー枠について
街道P、あざとす氏、津名P、あごひげックス氏にそれぞれ語ってもらったインタビューを掲載する。

『MADLIVE EXP !!!!! vol.2』の“本気度”を、この記事から是非感じ取っていただきたい。

(インタビュー:アゥP、文字起こし:ムニエル、新緑P、黄緑野郎、掲載:ムニエル)





“違う価値観が交差するところから新しさが生まれる”
みたいなことをどんどんやれないかな、と
――全体について



MADLIVE告知
妖孤P『2015.4.11 MADLIVE EXP!!!!!vol.2告知』より
カオスでありながらハイレベルな告知がイベントの期待度をMAXに引き上げる


――『MADLIVE EXP!!!! vol.2』は前回のvol.1に引き続き“ニコニコ生放送を使ってライブの表現の
可能性を追求する企画”ということですが、今回vol.2を開催するにあたって、vol.1から何か変わること、
もしくは一貫して貫いていること。その両方で何かあればお話頂きたいな、と。


街道P 基本的には前回から引き続き、キーワードの“ライブ感”を追求しています。
vol.1からの変化という話だと、前回は「やってみないと分からないからやってみよう」という部分が
大きくて、それはそれで手応えや達成感があったんですが、でも色々な反省や課題もあったので、
そこら辺に対して改めて挑戦しています。
正直、前回のイベントが終わった後は、「もうやらないだろうな」と思っていたんですが、去年の9月に
フッと「あ、やっぱやるか」と思って、ほとんど発作的に前回のメンバーにバッと声をかけました。
ただ、ベッチP(参考:タグ検索)は驚いたことに本当に休止中だったらしく。


(一同 笑)

街道P 他のメンバーからはOK頂けて、そこから少しずつメンバーを増やしていったり、新しい企画の話をしていったりして。実は最初に考えたのは、「規模を小さくして開催ペースを上げることは出来ないか」
ということだったのですが、色々考えている内に「やりたいことを徹底的にやらないのは無理だな」と
思ったので……それで方針を変えた結果、あれよあれよという間に人数が増えてしまいました。
 というのも、前回は集団で何かに取り組むというシーンがほとんど無くて、個人個人とのやりとりに終始
したんですが、今回はそうじゃなくしたいと思って。前回まちぼん君(まちぼんP)(参考:タグ検索)や
Tataguさん(TataguP)(参考:タグ検索)・FRISKさん(FRISKP)(参考:タグ検索)とセットを組んでみて、「一人では出来ないことが出来た」っていう感触があったので、そういう瞬間――例えばタッグ枠やFunkot枠みたいに、“違う価値観が交差するところから新しさが生まれる”って形をどんどん作っていく
ことにしました。


――じゃあvol.2はどちらかと言うと、“人と人とのクロスオーバーによる新しいもの”というのを主体に
置いているということでしょうか?


街道P 必ずしも人と人とじゃなくてもいいんですが、そもそもPV界隈に敢えて架空(戦記)P的な手法や価値観を持ち込む形で発展性を提示出来ないか、ということを爆発生(『アイマス充爆発しろLiveStream'12→'13』)辺りから意識していたので。そこから段々と、PVや架空といったジャンルに関係なく、自分は違う価値観と価値観が交差する瞬間に魅力を感じるんだな、ということに気付いていきました。ぼくだけで何もかも決めてるわけではないですが、個人的にはそういうことを重視して企画してます。




「どの位の力で殴ってもこの人大丈夫」みたいなのが分かるので
――宣伝について



あごひげさん漫画
MADLIVE EXP!!!!! 公式ブログに掲載されているあごひげックス氏の漫画『よくわかるMADLIVE EXP!!!!!』
この漫画の他にもブロマガは特に充実しており、かなり宣伝に力を入れているのが窺える。


――では次に宣伝の話に移らせて頂きたいと思うのですが、企画の内容も凄いんですけど、「宣伝も
かなり力入ってるな」というのが、外から見てても思うところですね。例えばブロマガの内容なんかも
本当に充実してますよね。


津名P これはもう完全にスーパーバイザーである、あざとす先生が頑張ってくれたお陰としか言い様がないですね。正直、広報チームになぜ僕がいるのか分からないんですけど(笑)。

(一同 笑)

津名P 僕は言わば「居酒屋の端っこで酒飲んでる、売れない紙芝居屋さん」なんで(笑)。
みんなの業務的なお話がTLに流れているのに、僕だけいつも「いや~困ったな~今日も疲れたよ~」
とか「今帰って来た」とか「眠い」とか切ないコメントだけで。今日も過去ログ見返してたんですけど、
すげーバカな人みたいになってんだよ(笑)。


(一同 爆笑)

津名P 「あーお腹減った」とか「眠い」とか(笑)。「・・・欲求しかないのこの子?」みたいな。
一回お訊きしたかったんですけど、(メンバーとして)大丈夫なんですかね、僕は。


あざとす  大丈夫ですよぉ~!!

あごひげックス 力強い肯定の言葉が(笑)。

――なんか宣伝チームはすごい賑やかな感じですね(笑)。ブロマガのメインはあざとすさん
なんですか?


津名P 大体の仕切りは今あざとすさんにやって頂いてる状況ですね。あざとすさんと街道さんが
基本的に家に帰ってくるのが遅いので、打ち合わせすると大体前半の部・後半の部みたいな感じで(笑)。
連絡事項の摺り合わせは大体スカイプとかで、ログを残しておいて、後でみんなでチェックして喧々諤々やるんですけど。


あざとす ブロマガってそもそも街道さん案だったっけ?

街道P そうですね。前回ブロマガを使ったので今回も、という流れで。前回も宣伝に関してはあごひげ
さんにちょくちょく相談したものの、基本的には自分でやってたのですが、今回はさすがに一人じゃ無理
だろうということで、主にあごひげさん・あざとすさん・津名さんに相談に乗ってもらいました。
あざとすさんがクソコラおじさんみたいな顔をしながら凄く出来る男なので、活躍してもらってます。


(一同 笑)

街道P あと津名さんも、ああいうこと言ってるけど、全くそんなことはなくて。色んな話を聞いてくれて、
意見を出してくれたりするし、津名さんがいることで色々まとまっているという部分があるので、すごく
バランスが取れているような気はしますね。


――確かに今お話を聞いてるだけでも凄く良い雰囲気なのが感じられます(笑)。それに楽しいだけじゃ
なくて、宣伝として上がってくる物も凄いクオリティで毎回驚かされてますね。


津名P 今回、僕も話していて、それは凄く感じてます。実は去年の年末にコミケ絡みで、みんな集まって1回顔合わせしてるんですよ。そこでスカイプの通話とかのやり取りだけじゃなく、実際の人となりを
見てるので、忌憚なく喋れますし、意見の衝突とかを全く恐れない感じなので、議論がすごく活発です。
今まで僕もアニメの合作MADとかに参加させてもらったことがあるんですけど、実際にお会いしたことが
無い方とかって追加のオーダーを出しにくかったりとか、「(相手から)もらった意見の意図って、こういう
意図なのかな・・・?」って、自分の中で砕いていかないといけない部分も多かったんですよね。そこで
いつも、摺り合わせが頻繁に行えないのって、一種『遠慮』みたいなものもあったりするんだろうな、
っていうのを感じるんですけど、この面子に関しては本当に全く遠慮が無いので(笑)。たまに
クソコラとかも流れて来ますし。


あざとす 顔を合わせたっていうのはかなり大きいですよね。それがあったから「どの位の力で殴ってもこの人大丈夫」みたいなのが分かるので、凄く意見が出しやすくて(笑)。これは前回からも思ってたん
ですけど、街道さんって本当に、考えている事がいっぱいある人なんですよね。で、それがあるからこそ
アウトプットがいっぱい出てくるんだけど、そういう部分をもっと宣伝に活かして、興味がある人が一人
でも二人でも増えてくれたら面白いかなーというところで、ブロマガに関しては「僕がやりましょうか」という
話でやらせてもらってますね。本当はもっとやりたい事がブロマガ誌上分でもあるんですけど、それに
手をかけてて自分の枠が落ちたらシャレにならないので(笑)。


津名P 頑張ろうね(笑)。

あざとす そうですね(笑)。限界です(笑)。全力です(笑)。……その辺のアプローチは、
“注目してもらう”っていう部分に関して手伝いが出来たらなと思いながら日々やってますね。


――街道Pの持っている熱意を広告面でアウトプットする役割という感じですか?

あざとす そうですね。分かりやすい言葉で伝えられたら、と思いつつも、ほとんど僕が独断と偏見で書いているので、街道さんがチェックしてOKって言ってくれるからいいや、みたいなのもありますけど(笑)。

街道P 僕は文章を書くと堅苦しさが出ちゃう人なんですが、あざとすさんは凄く面白い書き方が出来る人なので助かってます。あと、あごひげさんが「この人大丈夫なのかな?」ってくらい色んな絵を描いて
くれるので……。


(一同 笑)

あごひげックス 色んなものが読み取れる感じが(笑)。

街道P 「こんなに描いてもらっていいのかな?」と思いつつ、でも死なない程度に働いてもらおうかなと思いつつ、互いに楽しくやってるというか(笑)。あごひげさんとは以前から色んなやり取りがあって、一番最初にやり取りしたのはTwitterで、「刃物見せたら絵を描いてくれるかな?」みたいなのをツイートしたのがきっかけなんですけど(笑)。付き合いが長いので、遠慮なくやれてます。で、今回津名さんとあざとす
さんを呼んで、すごく仲良くなれた……って言うと言い方がアレなんですが、前回は通話なんかほとんど
してなくて、アゥPに取材してもらった時もすごく静かな取材だったんですけど。


(一同 笑)

あざとす 初めてのオフ会みたいな(笑)。

街道P 今回集まった面子は、通話のスピード感に付き合ってくれる人が多くて。僕も色んな人に(案を)投げて、そのリアクションをもらうっていうことが凄く重要なんだなっていう事に気付かされました。これは企画としてよりは個人的に収穫があったところですね。

津名P 僕は今回のイベントに参加させてもらって、街道君と初めて喋ったんですけど、さっきあざとす
さんが言った通り、「・・・こんなにいっぱい色んな事を考えているのに、全然喋らないんだよな、この人・・・」って思いながらいつも話を聞いてるんですけど(笑)。個人的に、そういうのは凄くいい事だと思うんですよね。彼のこういった「想い」みたいなものを外に発信出来る環境を作ってあげるのが、我々広報と
しての役目なんだろうな、と―――

(録音機材の不調のため、ここからの一部、津名さんの“素晴らしい”話が収録できませんでした。
真に申し訳ありません。)


――あ、すみません。とりあえず復旧しました。どこまで話まで行きましたっけ……?

街道P 全部津名さんが悪いって話まで行ったんで。

(一同 笑)

あざとす そうですね。

津名P おい!何言ってんだよ!(笑)。

――確か、イベントを通じてMAD界隈の方にもリアクションがあったって話でしたよね?

津名P イベント関係というよりも、ニコマスそのものを見たことがない無いだろうなって感じの人が、『へぇーこういうのやってるんだ』っていうことを呟いてるのは実際に見たので、そこはやっぱり大きい
かなって。仕込みとしても、seguimiさんとかほりぞさんとか、MADに興味のある人なら大体知ってるで
あろう名前も出てくるんで、各人に「情報解禁したら宣伝しといてね!」って話もしてます。 そうやって
「僕もこのイベントに参加します!」って話が出た時に、またちょっと普段のニコマスシーンと違う所から
反応があれば面白いな、と思ってるんですけどね。
 だから今回、ブログとか大百科を作って頂いた経緯もそうなんですけど、そもそも「こういうイベントを
やってるんだよ」ってのを知らない層にもなんとかアピールしたいっていうのがあります。
ニコマスイベントの裾野を広げたいっていう所も少し気持ちとしてはあったのかな?
まあ、そうは言ったってニコマスっていう、本当に限られたステージを土台にした話なので、あんまり
『アイマスとはなんぞや?』とかって話にまで降りて行かずに、説明としては“ニコ生で”、“MADで”、
“アイマスで”、っていうその3つの部分のイベントであることを知って欲しい、ってところまでで。
告知動画とかフライヤー、ブログなんかはそういう意味で、かなり丁寧に説明しているものに仕上がって
いるはずです。


あざとす 宣伝しようって4人で集まってみんなで悩んだ時に「どういうイベントなのかは正直わかんない」ということになって。わかんないっていうか、イベント自体は参加して肌で感じてもらう系のイベントだと思っているので、そもそも文章にすること自体が野暮だなっていうのは文章作りながら思ってまして。
でも、なるべくイベントに興味を持ってもらいたいってことで、言葉では説明し辛い部分も噛み砕いていく
内に、自分たちの中でも「このイベントはどういうイベントで、どういう風にしていったらもっといい方向に
向くのか」っていうのが明確になってきた部分はあります。なので、外向けに宣伝活動してるんですけど、
内側にも凄くいい影響は出てるんじゃないかなって感じはしますね。もちろん色々失敗したなと思うこと
とか反省みたいなのが一杯あるんですけど。


街道P あとは元々興味持ってる人たちに、「こういうイベントが4月11日にあるんだ」っていうことを
忘れないでもらう為、っていう意味も結構あったりするので。


津名P 今の話なんですけど、告知の期間が今回約3ヶ月で、「かなり長めに告知の期間を取ってるんだな」っていうのを僕は個人的にすごいと思いましたね。 ・・・ニコマスの企画物ってどれもこれぐらい長く期間とるものなんですかね?

(一同 笑)

あざとす 逆に聞いていくのか(笑)。

――ものによっちゃ、取ってるのもありますけど、そうしてるのは相当でかいイベントですね。

津名P ですよね。だから、僕はどこまで行っても感覚的にまだまだ門外漢なんですよ。やっぱり
ニコマスPというよりは、MADの方の畑の人間なので。MAD系の企画って告知から開催までの期間が
もの凄くタイトなものも多くて。一ヶ月前にひょっと持ち上がって、やるぞ!みたいな話が持ち上がったり
しますからね・・・。実際、製作までの過程にもかなり違いがあって、凄くびっくりしているんですけど。


あざとす こういうことはたしかに、僕自信もやるの初めてですし、街道さんはイベントと言う意味では、数回目になるんでアレですけどね。ここまでやる必要があんのかって言われると、どうなんだろうって
自問している日々ではあるんですけど、 (告知を)やること自体が僕自身は凄く面白くて。
まあイベント本番が面白いのがもちろん一番なんですけど。そういう付随する活動に関しても、面白く
なかったら僕はやらないので。多分みんなもそうなんだと思うんですよね。だから、やらされてる感は
一切なくて「すげー面白いからこれやってみよう」みたいなアイデアを通していってる感じがするので、
イベントそのものの本質に近い感じで、宣伝活動等々もできているのかな、とは思いますね。色々と
日々発見することが多いんで、凄く面白いです。


街道P 時にはものすごく一つのことにこだわったり、時には広く手を伸ばしたり、色んな球を投げていくことそのものが面白くてこういうことやってるのはありますね。その中でも特に宣伝っていうのは中々
しっかり取り組んだことって今までほとんどなくて。今回は改めて色々考えたりして、そういう新しいことに
対する挑戦を楽しくやらせてもらってるし、みんなからも楽しんでる感じが伝わってくるので、そこに凄く
救われてたりします。





盛り上がればOKなんで、なんでも。

――『MADLIVE EXP!!!!! vol.2 Illustration Festival』について



あごひげさんフライヤー
あごひげックス氏による『MADLIVE EXP!!!!! vol.2 Illustration Festeival』フライヤー。
募集は3/31まで受け付けているので、興味のある人は是非参加してみては?


――あと広告で言えば、今回取り組みとして『MADLIVE EXP!!!!! vol.2 Illustration Festival』という
フライヤーの企画が一つの目玉としてありますよね。こちらの担当はご自身でフライヤーも描かれてる
あごひげさんですよね?


あごひげックス 全部じゃないんですけど、みんなにお知らせして、広めるっていうのは基本僕がやってます。で、まとめて代理投稿はあざとすさんがやってくれたり、静画の場合マイリスじゃなくてクリップっていうんですけど、クリップにまとめるところは小魚さんがやってくれますし、そこら辺は上手いこと分担できてるのかなって。

――イラストもあり、クソコラもありで凄く賑わってますよね(笑)。

あごひげックス クソコラが思ったり多かったんですよ(笑)。

(一同 爆笑) 

あごひげックス 本当にクソコラで盛り上がるとは思ってなくて。いいんですけど、全然(笑)。

津名P 吊さんがものすごい勢いで作ってて。大丈夫かなってレベルなんですけど。

あざとす 吊さんの『MADLIVE EXP!!!!!にだすにゃ!』ってみくにゃんのコラが好きです(笑)。

(一同 爆笑)

――そういう形でも、全然違う所からの化学反応というか、そういうので全体で色んな所から
盛り上がるっていうのは見てて楽しいなというところもあります。さすがにクソコラは超越し過ぎかも
しれないですけど(笑)。


あごひげックス 前のMADLIVEの時に、絵を描く人達が「動画作ってないから、なんか(他の形で)参加できないかな」みたいなこと呟いてたんですね。それ見て「イラストでもイベントに参加出来る方法ないかなー」って前からぼんやり考えてて。で、今回は公募っていう形でやったら面白いんじゃないかなと思って。

――前のイベントの時に有志の支援イラストを描いてくださった方は、何名かいましたよね。

あごひげックス ニコニコに投稿されて、タグがついてるやつだけだと3枚くらいですかね。Twitterとかでクソコラで作ってる人もいましたけど(笑)。

――そうしたものを、今回はこういう風にイベントの中で企画として立ち上げてるのは、色々な方が
参加しやすくて良いですよね。また面白いのが、単にイベントをイメージしたフライヤーだけではなくて、
イベントタイトルに準えてテーマを“MAD”“LIVE”“EXP”“!!!!!”の4つ設定してるところなんかも、
「なにかもう一捻りして楽しんでもらおう」っていう姿勢が感じ取れて、凄くいい取り組みだなぁと
個人的には思ってます。


あごひげックス ざっくりイベントをイメージしてって募集しちゃうと、わかんない人がまず描けないってのがあって。例えば「僕の知ってる人が描いてるから描こう」って人も絶対いると思うので、そういう人に
向けて普遍的なテーマというか、とっかかりやすいテーマを作った方がいいんじゃないかってことで。
逆に“LIVE”とかだけだと、似たり寄ったりになるかなっていうのもあったので、タイトルに準えた
テーマと、あとはイラストだけじゃなくてクソコラも入れちゃおうっていうことですね。


(一同 笑)

津名P そこのチョイスがまた、素晴らしいですよね(笑)。

――ポジティブに言うと、凄く柔軟というか(笑)。

津名P  面白いなと思ったことは全部取り入れていく。

あごひげックス 盛り上がればOKなんで、なんでも。

(一同 笑)

津名P これ面白い!と思ったら躊躇無くとりあえずオファーしてみるとか、やってみる作ってみるっていう、フットワークの軽さがこのイベントの強みでもあり、周りに「この人達ならまた変わったことやってくれるんじゃないかな」っていう期待感を持ってもらえるところでもあると思います。

――そういう色んなところから、街道さんの情熱というかポリシーが感じられて、本当に凄く良いイベントだなという感想を抱きます。この『MADLIVE EXP!!!!! vol.2 Illustration Festival』1つにしてもそうですし、さっきの津名さんの話にMAD製作者の間でもちょっと広まっているっていう話もありましたけど、そうして色んな方向にアプローチをすることで、色々なジャンルの人の目に触れることになり、その勢いが拡大
していっているのは素晴らしいですよね。


あごひげックス ありがとうございます。

――ちなみにこの原稿を掲載する時には、この『MADLIVE EXP!!!!! vol.2 Illustration Festival』は募集中なので、この記事を読まれて興味を持たれた方も是非参加してほしいですね。

あごひげックス そうですね。……ぶっちゃけ、(募集期間から)あぶれてもいいんですけど(笑)。

(一同 笑)

あざとす いや!いやいやいやいや!(笑)

あごひげックス あぶれたら、どっかが苦労するだけで(笑)。

(一同 爆笑)

あごひげックス 描いてくれた方が嬉しいっていうのはあるんですけど、一応締切の設定はしてあるんでね。守ってくれると尚嬉しいっていうぐらいでいいと思います。

――わかりました(笑)。そちらもまだまだ募集しているということで。

あごひげックス はい。お願いします。




予想外の方向に転がっていくっていうのは個人的には
理想でもあるので

――トウマP・あのぢの・gon-bee枠(チャレンジャー枠)について



音MAD
あのぢの氏『otoMAD-mix.wav』より
リスペクトがリスペクトを呼び、MADLIVEの勢いは止まらない


――今回はチャレンジャー枠ということでトウマさんあのぢのさんgon-beeさんの三人を起用されるということで、その経緯はどんな感じだったんでしょうか?

街道P まず、あのぢのさんは別名義で音MADを作っている方なんですが、『otoMAD-mix.wav』っていう「音MADの動画を繋いで1つのMIXにする」っていうのをMADLIVEリスペクトでやってくださいまして。
あとはあのぢのさんの動画自体も前回ちょっとお借りしたりとかもあったんで、それで「せっかくだから
誘ってみようかな」って声かけたら、快くOKしてくださいました。gon-beeくんも前々からイベントを
手伝ってもらったりしていたので、その流れで自然にっていう感じですね。
この前『ζ*'ヮ')ζ<みにまっどみっくす!vol1』もやってくれて嬉しかったですし……。


――年末のやつでしたっけ。

街道P ですね。そんな感じで、あのぢのさんとgon-beeくんはほぼ経験者みたいなものだったんです
けども、やっぱり一人、完全に初挑戦な人も誘いたくて。誰にお願いしようかなと考えたときに、
トウマさんは『NoNoWire(※1)』でもすごくいい動画を作ってる人だし、相性がいいんじゃないかなと
思って、今回お願いして頑張ってもらってます。

※1 ニコマスを代表する夏のイベントの一つ。初開催の2009年からこちらも毎年行われている。基本レギュレーションの一つに「電子音楽を使用してニコマス動画を制作する。」がある。近年ではイベント終了後にNoNoWire on floorというクラブ形式のイベントを行っている。

――特にトウマさんは以前にもウチで取材させてもらったこともあり、今回起用されるということで、
「新しくて面白いとこを持って来たなぁ」という印象がありますね。


街道P やっぱり前線で頑張っている人に声をかけたいと思っていたので……あとは感覚が合いそうな
人を少しずつ巻き込んでいきたいっていう辺りが強いですね。その意味でもトウマさんはいけそうだなって
いう直感がありました。


――確かに、“MADLIVEっぽさ”っていうのはトウマさん は持ってるなと思います。MADLIVEはそれよりももっとポップではありますが、昔あった『ニコマス・アンダーグラウンドカタログ』なんかに近いものを感じ
ますね。あのぢのさんの動画もそういう雰囲気を感じますし、そういった空気を持ってる人が街道さんの
周りに集まっていってるなぁという印象を受けてます。おそらくその印象は他の視聴者の方も持ってるん
じゃないかと思いますね。そういう、同じ感覚を持った人達の間で拡大していく場としてMADLIVEが拡大
しているのは、面白い現象だと思ってます。チャレンジャー枠の人達には、街道さんから動画や音源の
繋ぎを指導されてるのですか?


街道P あのぢのさんとかgon-beeくんはほとんどできるので、ちょっぴり口出すくらいです。トウマさんに関してはがっぷり四つに組んで進行してます。ただトウマさんに関しては、結構最初に思ったのと違う
方向になっていて。やっぱりトウマさんと言えば、『【NoNoWire13】 blind me! 【アイドルマスター】』とか『【NoNoWire14】 MA 【アイドルマスター】』みたいな、ハードテクノ的な印象が強いと思うんですが、
あの人は『FiVE』っていう響と美希のユニットをプロデュースしてて、打ち合わせを進めているうちに、
トウマさんの持ってる独自の世界観を出す方が向いてるのかなっていう感じがあって。なので、
もしかしたらトウマさんって聞いてパッと浮かぶものとはちょっと違うものになるかな、という予感も
ちょっとありますね。


――確かにトウマさんって、ハードテクノ的なのも多いですけど、例えば去年の響誕生祭のときの動画(『【響誕生祭】 can't take my eyes off... 【アイドルマスター】』)みたいな動画も手掛けられたりしてるので、そういった良い意味で予想外なものが飛んでくる可能性がある、と?

街道P そうですね。そういう予想外の方向に転がっていくっていうのは個人的には理想でもあるので、
できるだけ面白くできたらいいなと思ってます。


――他のお二方に関してはだいたいどんな感じの仕上がりになりそうですかね?

街道P あのぢのさんに関しては、この人は色んな名義でいろんなことをやってる人で、あのぢの名義の時はちょっとアングラ寄りのPVみたいなものを作ってる感じでもあり、別名義ではオモシロ音MADを
作ってるような人でもあり、という感じで、どういうものが来るか最初予想がつかなかったんですけど、
実際出てきたのを見ると「なるほどなぁ」っていう感じで、独特のバランス感覚が出ていると思いますね。
gon-beeくんは本当に多作な人で、アイデアも豊富だし、色んな切り口が考えられると思いますが、
今回はいわゆるEDM(Electronic Dance Music) やミクスチャー系ハードロックを使った動画に見られる
ような、力強さやドライブ感に焦点が当たるかなと思います。とはいえそこはgon-beeくんなので、一筋縄
ではいかないものが出来あがりそうだし、期待していただければ。


――分かりました。各々、特色あるステージが見られそうということで、期待しています。
(#2に続く)



・街道P
12年7月に架空戦記『【モータースポーツ】街道m@ster 峠の伝説 part0【厨二バトル】』 にてニコマスデビューし、そのクオリティで界隈を震撼させた。また同年12月に、様々なニコマス動画を繋ぐDJ方式の生放送『VRL充爆発しろ』を行い話 題を集める。13年6月には『アイマス充爆発しろ live Stream '12 → '13』、14年2月には『MADLIVE EXP”!!!!!vol.1』を開催し、いずれも大成功を収めるなど、今ニコマスで最も注目を集める人物の一人である。代表作に『街道m@ster 峠の伝説』シリーズがある。


・あざとす
12年3月に『I'm@so Happy』でデビュー。主に音MADを多く手掛けており、その内容はまさに“何が出てくるか分からないおもちゃ箱”のようである。一方で純粋な(?)アニメMADでの評価も高い。代表作は『這いよれ!繪里子さん』、『haruka storm』、『叶う前から 煌めいて』など。


・津名P
11年8月に『【AMV】 Haven't Met You Yet 【THE IDOLM@STER】』でニコマスデビュー。それ以前から他作品のアニメMADを製作しており、作品の魅力を丁寧に表現するその作風へのファンも多い。また雑談生放送をコンスタントに行っており、そちらも固定のリスナーを獲得するほどの人気を集めている。代表作は『【MAD】 World 【THE IDOLM@STER】』、『【AMV】 Haven't Met You Yet 【THE IDOLM@STER】』、『【MAD】 永遠の存在者 【THE IDOLM@STER】』など。


・あごひげックス
12年6月に『【アイマス】ちはやさん(1)』でデビュー。ニコニコでは同シリーズから“ちはやさんの人”という呼ばれ方をすることもあるが、そこでの作風のみならず『果てしなく仁義なき戦い』シリーズで見られるような、カッコいい路線の尖ったイラストも得意としている。代表作は『ちはやさん』シリーズ、『果てしなく仁義なき戦い』シリーズ、同人誌『性別なんて関係ねぇ』など。




ニコマスとP_ヘッダ


アイマスを繋いで描く、一晩限りのニコ生イベント!

「動画だからこそ出来る面白いライブ」を映像と音の両面から追求した企画です。
アイドルたちの更なる魅力を引き出すべく、これまでのライブ系ニコ生イベントのスタイルを参考に、手法の発展や面白さに挑戦していきます。


日時: 2015.04.11 [土] 19:00~24:00
開催場所: MADLIVEコミュ(http://ch.nicovideo.jp/MADLIVE_EXP)
公式Twitter: @MADLIVE_EXP



詳しくはこちら→(http://ch.nicovideo.jp/MADLIVE_EXP/blomaga/ar730327)
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ニコマスをもっと楽しんでもらうためのブログ。編集部メンバーは次の12名です。
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