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ファミエリのDS語り 第六回「秋月涼というアイドル」

◆秋月涼というアイドル
みなさんこんにちは。
まったりペースの連載で申し訳ありません。
この連載を初めて1年の間、DSのアイドルたちを取り巻く環境は大きく変わりました。

その渦中にいたのが、今日ご紹介するアイドル、秋月涼です。

ていうかね、「あの事件」のせいで書いてた原稿ボツになったんで書き直したんですよ!
誰か僕を褒めて(ry


◆秋月涼ってどんな子?
さて、秋月涼について、特筆すべきは、アイマスの中でも群を抜いた特殊性です。

その最大の特殊性といえばご存知、秋月涼が「女装アイドル」であることです。
は、男でありながら可愛らしい女の子のような顔立ちをしており、女装をすれば作品内では響や貴音、別記事で紹介する武田蒼一氏など一部のキャラクターにしか見抜けないほど完璧に女装をすることができます。

DS語り6-1


加えて2つ目の特殊性。
当然ですが、男性であるにもかかわらず、CVが女性(三瓶由布子さん)であること。
Jupiterを筆頭に男性アイドルも増えたアイマスですが、この記事を書いている現在、アイマス世界のアイドルにおいて、男性を女性が演じているのは秋月涼、ただ一人です(如月優を今井麻美さんが演じるなど、アイドル以外なら他に例もありますが)。

さらにさらに、ダメ押しで3つ目の特殊性。765プロの秋月律子のいとこであるということ。

DS語り6-2


双海亜美・真美や城ヶ崎姉妹など、アイマスでも親族アイドルが増えましたが、事務所(作品)の枠を超えて親族関係を持っているのは律子のペアだけです。
ミリオンライブなどでは、一部コミュで律子について言及する姿も見られたりします。

以上のような特殊性の塊が秋月涼という存在です。
アイマス世界でこれだけ強い個性を持っているアイドルは他に類を見ないと思います。

そんな「女装アイドル」秋月涼を、今年(2015年)4月末、とある事件が襲うのですが、それは、DSで彼がどのような活躍をしてきたかを振り返ってから説明させていただきます。


◆秋月涼の物語
さて、今まで「日高愛の物語」「水谷絵理の物語」を連載で書いてきたわけですが、一応物語の核心部分的な結末は書かずに終わってきましたが、今回は諸事情により、結末も含めて書かせていただきます。

なので、ネタバレが嫌な方は、ぜひアイマスDSをプレイしてから、あるいは、アイマス大好きな作家、黒瀬Pこと黒瀬浩介さんの描く、765プロアイドルもふんだんに登場するコミック「Neue Green」を読んでから、見てくださいね!

さて、秋月涼はその可愛らしい容姿から、学校では同性から告白される、そんなところから物語は始まります。
それに危機感を覚えたは「イケメンアイドル」になるべく、いとこの秋月律子(涼曰く、「あの律子姉ちゃん」)をトップアイドルに育て上げた、765プロの門を叩きます。

しかし律子にはとりあってもらえず、食い下がった結果、知り合いの876プロを紹介されます。
その挨拶に向かったライブで、876プロ所属のアイドルが欠席、代理で急にがステージに立つことになりますが、そこで着せられたのはなんと女性モノのアイドル衣装。
それを見た律子は、「これなら行ける!」と765プロに引っ張り込もうとしますが、そこにいた鬼畜眼g……岡本まなみの「ウチなら男性デビューも社長にかけあってみますよ!」という甘言に載せられ、876プロへ。

しかし、社長の石川実から、「女性アイドル、それ以外は認めません」とバッサリ言われ、男性アイドルとしてデビューする為には、女性としてトップに立つこと、という無茶苦茶な条件を課せられるはめに。

かくして秋月涼の女性アイドルとしての物語が始まったのでした……という無茶苦茶なのが物語の導入部分。
いやホント書いてて無茶苦茶だと思いますよ。

ですがは、女性アイドルとして活躍していく中で、武田蒼一氏の番組「オールドホイッスル」に出演する、という夢を持った少女、「桜井夢子」に出会います。
彼女は対戦相手を妨害することで自分が勝ち上がるという手段をとっていたアイドルですが、や765プロのやよいと関わる中で考えを改め、次第に考えを改めていきます。

ですが、オールドホイッスル出場の一歩手前、武田蒼一はそれまで夢子が行ってきた、人を欺き、陥れる行為はとても容認できるものでない、としてオールドホイッスルへの桜井夢子の出演を拒否します。
これにより夢を失った夢子を助けるため、は武田蒼一に直談判をします。
そこで出された条件は、「が自分の本来の姿で実力を示すこと」つまり「男性であることをカミングアウトすること」でした。
当然、周りは反対します。多くのファンを悲しませ、業界を敵に回す、それも自分だけでなく876プロの仲間までそういった脅威にさらされることになります。

それでもが選んだのは「夢を諦めないこと」。
秋月涼は、多くの妨害をかいくぐり、「オールドホイッスル」で初めて男性アイドルとして歌うことを決めたのでした。

というのがDSでのの物語でした。
しかし、秋月涼の物語はここで完結しませんでした。


◆sideMでの秋月涼
2015年4月27日、男性アイドル育成ゲームとして好調だったアイドルマスターsideMに新ユニットが追加されることが決定、30日にはその一人が「元・女装アイドル」秋月涼であることが判明しました。

DS語り6-3


基本的なDSの物語を踏襲しつつ、876プロから315プロへと何らかの形で移った(その辺りの経緯は描かれていませんが、一部の情報によると、876プロと315プロの二重在籍の模様)あとの物語が描かれます。

DS語り6-4

F-LAGSとして兜大吾、九十九一希とともにデビュー、なんだかんだで女装時代の癖が抜けないことに落ち込みながらも、二人に助けられながら着実に男性アイドルとして成長していく物語です。

ちなみに、F-LAGSの残りのメンバーはがきっかけでアイドルを志すようになっており、の男性カミングアウトが二人の大きな転機になっていたりします。

DS語り6-5


ゲーム内では頻繁に愛や絵理のことを話題にしており、DSが好きなプロデューサーなら、ぜひsideMをプレイしてみてほしいところです。


◆三瓶由布子について
sideMでの声優はまだ発表されていませんが、DSでのの声優は女性人気も高い少年声で有名な、三瓶由布子さんです。
DS語り6-6



最近は結婚、出産もされましたので、ライブへの登場は難しいと思いますが、いつかアイマスライブにも来て欲しいですね。
彼女がアイマスのステージにたったのは、"HELLO!!"発売のシークレットイベントのみ、大型ライブへの参加はなしなので、ぜひとも期待したいですね。


◆まとめ
sideMへの登場で、彼にまつわる環境は大きく変わりました。

ディレ1(※1)は、これまでが男性であるが故、他の女性アイドルと絡ませづらいとインタビューで述べていました。
なので、男性アイドルとしてがデビューをしたことで、これまでDS本編の中でしかありえなかった涼の物語、あるいは愛や絵理の物語のその後を切り開く、そのための一番槍、ならぬ一番旗になっていくのかもしれません。
(※1 PROJECT IM@Sの総合ディレクター・石原章宏氏のこと)

これから先、が男性アイドルとして、そして唯一の「女装アイドル」としてどう活躍していくのか、目が離せないですね。


ファミエリP
2010年06月、『愛ちゃんの名シーンを台無しにしてみた』 でデビュー。
NovelsM@ster、MikuMikuDance等複数のジャンルにまたがってアイドルマスターの動画を投稿している。DSフェスタの第一回~第四回主催、ミリマス合作の第一回・第二回副主催を務めるなど、様々な企画の運営にも携わっている。
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