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やらしいさん×卓球P対談 後編

注:こちらは連続掲載の後編になります。前編を読んでない方はこちらからどうぞ

『某アイドルプロデュースゲームのファンが集まる居酒屋(非公式)』と呼ばれるイベントの主催としても有名な、やらしいさん。芸人として活躍される一方で、アイドルマスターやニコマスを古くから熱烈に愛している方でもあります。

今回はそのやらしいさんとご縁の深い卓球Pもお招きし、お二人が今も好きなこのアイドルマスター、そしてニコマスの良さが一体どこにあるのか、なぜここまで好きになってしまったのか等について、フリートークのような形で対談していただきました。

収録時間2時間超、記事字数4万字に及んだその内容とは……

(インタビュー:朗読P、文字起こし:アゥP、keyfard、黄緑野郎、朗読P、掲載:キリキ)


尊敬……おそらく感謝の気持ちですかね。「こういう動画を見せてくれてありがとう」という気持ち。僕の場合は、そういう思いですかね。
――やらしい

こっちからしたら、「好き」って言ってくれるだけで十分なんですよ、ホントに。
――卓球P


卓球P そういえば、やらしいさんを僕が初めて知ったきっかけって、それこそ「20選のブログをたどっていったら変な人がいるぞ」というところからだったんで。

(一同 笑)

卓球P あれは当時爽快P(参考:タグ検索)と一緒に20選をやっていた時期だから……いつだろう?2回目の時?

やらしい えーっと……あれいつでしょう。ちょっと自分のブログ見てみますね。

卓球P 2008年の下半期か2009年の上半期かどっちかだと思うんだけど。2008年上半期が20選の第1回で、あの時はいらっしゃらなかったと思うんだけど。

やらしい 第1回目はいないですね。

卓球P ですよね。2回目からかなー。2008年の上半期は自分が開催というよりも、ブログにそういう記事を上げたらみんな乗っかってくれて始まったんだけれども。第2回の時には爽快さんが「集計するよ」と言ってくれて開催したんだけど、ある日爽快さんからSkypeチャットが飛んできて、「卓球さん、なんかすごい人が釣れたんだけど!」ってURL貼られたんだよね。それで見に行ったら”太○プロの”って書いてあったもんだから、「何!?」ってなるじゃん。

(一同 笑)

卓球P 「どういうことなの?」ってなって、(ブログを)たどって昔の記事とかプロフィール紹介を見たら「○田プロ所属の芸人」って書いてあって「どういうことなの?」って。「これ芸人さんの公式ブログだよね……書いてあることアイマスばっかじゃん!」みたいな(笑)。

やらしい あ、見つけました。2008年の下半期ですね。

卓球P やっぱりそうか。

やらしい 最初にチラッと事務所のライブ告知して、その後はずっと20選のことですね。

(一同 笑)

卓球P あの時に爽快さんとは、「アイマスってスゲーところまで来たんだな」って話をしたんですよ。こんなところにまで波及してるんだなっていう。今でこそ、こうやってよく話させてもらっているんだけども、当時の僕からしてみたら“芸能人”じゃないですか。

やらしい まあまあまあまあ。

卓球P 後にテレビとかに出演もされているんで。そんな人が俺たちと同じものを見て、俺たちと対して変わらないアイマス愛みたいなものを語っているのって衝撃だったんですよ。最近だと、芸能人とは言わないまでも有名な方がアイマスにハマっているっていうのはちょいちょい見かけるようになって、昔ほどの驚きはなくなったんだけども、あの当時、僕からしてみたらあれはかなりデカい出来事だったので。

やらしい 僕も最初、皆さんに「見つかったー」と思った時、すごく緊張しましたけどね。

(一同 爆笑)

――なんか怖い人たちがいっぱいくるんじゃないかって(笑)。

やらしい 僕、TwitterでいきなりニコマスPに次々にフォローされた時があって。理由はもうはっきりしていて、ブログにtloP(参考:タグ検索))の『ライオン』(現在は跡地)の記事を書いたんですよ。そうしたら、「芸人さんがニコマスのこと書いてる」って誰かが言って、それでみんなが釣れて一気にフォローされ出して。

卓球P たぶんあそこで、「乗り込めー!」ってなったんだね。

やらしい 卓球さんの側からすれば、「あの芸人の」ってあったかもしれないですけど、僕にとっては「あの動画を作っている、あの人達が」っていう思いが強かったですから(笑)。元々Twitterを始めたのも、昔に友P(参考:タグ検索)が桃井(はるこ)さんとリプライ交わしたことがあって、それでTwitterというものを知って、登録したのがきっかけなんで。ニコマスがきっかけでTwitterを始めたと言ってもいいですね。

卓球P 今のライフワークのほとんどがアイマスからスタートしていると。

やらしい そうなんですよ(笑)。……あー、バカですね僕、(昔の)20選で4つくらいアイドル紹介シリーズ(タグ検索ニコ百)入れてますね。

(一同 爆笑)

卓球P アイドル紹介シリーズ流行ったもんなー。そう、さっきやらしいさんが言ったけど、自分からしたら今でこそTwitterでの交流とかが深まってきたけど、当時、自分の好きな動画を作っている人からコンタクトくる驚きってすごかったじゃないですか。

やらしい すごかったですね。

卓球P ね。今冷静に考えたら、相手だってそんな特別な人じゃない、一般人の方なわけじゃないですか。それに気付いてないんですよ、当時って。自分からしたらすごいクリエーターなんですよね。

やらしい そうですそうです。

卓球P だからそういう人が、俺がブログで書いた(動画の)紹介記事に「ありがとうございます」ってコメントくれたときとかは、「あの人がうちのブログを見に来てる!」みたいな。そういうものがすごく強かった時期なので。

やらしい 今でもありますけどね。

卓球P あるね。やっぱり。

やらしい 未だに僕はやっぱり見る側、要は“受け取る側”というか、ただの一視聴者で。向こうは“提供する側”っていう気持ちが僕にはあって。敵わないというか、その関係性は僕の中に未だに残ってますね。交流するようになった今でも、リスペクトの念はずっと持ってます。

卓球P たぶんそれはずっと消えないだろうなとは思うけど、作っている側からすると、自分の動画を好きだって言ってくれている人ほどありがたいものはないんですよね。

やらしい 自分のことにしてみたらそうですもんね。

卓球P 初めて僕がライブ行った時は色んな方にご挨拶させていただいて、「あの卓球さんですか。どうもはじめまして」みたいに言っていただいて「いやいや、自分はそんな大層な人間じゃないですから~」みたいにめちゃめちゃ腰低くして。今でも低いけど。

やらしい そうですかね?

(一同 爆笑)

卓球P 一部の人にはそうでもなくなってきたんだけど(笑)。でも、最初にやらしいさんと会った時はビックリしたけどね。忘れもしない横浜アリーナ前の歩道橋の上だったと思うけど。

やらしい そうでしたそうでした。

卓球P 「向こうの方からもじゃもじゃの人来るでしょ。あれね、あの人だから」って言われて「ああ~~~」って思って、ご挨拶させてもらって……みたいな。

やらしい (挨拶の時)スッ、って卓球のラケットを出してましたよね。

卓球P そうでしたね。あの時はね(笑)。やっぱり作っている側と、作ったことがなくて見ている側、それの優劣だとか好悪という意味では全然ないんだけど、その差ってずっとあり続けちゃうんだろうなとは思うんですよね。自分は、できればそういうのは無しで接してほしいと思っているけど、まあ完全には無理だろうなとも思ってるんでね。こっちからしたら、「好き」って言ってくれるだけで十分なんですよ、ホントに。だからそこは、自信を持ってという言い方は偉そうになっちゃうけど、あんまり下に出なくてもいいんじゃないかとは思いますけどね。良いって言ってくれる人がいるから作り続けている部分って、作ってる人には少なからずあると思うので。

やらしい 下に出ていると言うよりは、尊敬……おそらく感謝の気持ちですかね。「こういう動画を見せてくれてありがとう」という気持ち。僕の場合は、そういう思いですかね。なので、これからもずっとこの思いは消えません。

卓球P 俺も一視聴者として考えたら、好きな動画を作っている人には尊敬をずっと持ち続けるからなあ。

――お互いの「好き」の連鎖といいますか、そういったつながりというものは尊敬や敬意によって強く支えられて変わっていかないものでもありますし、また、たった一言の「好きです」や「良かったです」を受けて、私達(編集部)の活動もそうですが、いくら時間を費やしてでも「次も頑張ろうかな」という励みになりますよね。

卓球P そうそう。やっぱり喜んでいる人がいると、「じゃあ次もやったろうか」って思いますよ。……でも今は、それが積み重なって手詰まり感がすごくあるのだけれど(笑)。

(一同 笑)

卓球P (昔のように)ポンポンとは動画を作れなくなってきたなあ、とね。自分のモチベとか諸々含めて。モチベが無いわけでは無いけれども、作るとなればちゃんとしたものを……となるとなかなか手が進まないという時期に来ちゃったな、と自分は結構感じているかな。たぶん視聴者としては、「そこまで突き詰めたクオリティでなくとも、どんどん作ってほしい」と思っている人も多いだろうけど……。

やらしい 思ってます(即答)

卓球P あのねぇ……これがなかなか難しいんですよね(笑)。

(一同 笑)

――自分が納得出来ないと「世に出せないぞ、これ?」という思いが出てきちゃうんですよね。いつの間にか。

卓球P 初めのうちには「ただ作り続けて、ただ楽しい」という時期があって、それが僕は結構長かったんですよね。1~2年ぐらいはずっと作り続けている時期があったので。だけれども、その中でありがたいことにヒット作と呼べるような作品が持てると、次は「これを超えるか、これに近いような動画を作っていかないと」という気持ちが出てきちゃうんですよね。

やらしい 見ている側としてはもちろん「どんどん作ってくださいよ」という気持ちもあるんですけど、「これ以上無理をさせても悪いしなあ」と思っちゃう時もあって、あまり言葉に出来ないんですよね。

卓球P そこは難しいですよね。……でも、見る側の人からそこまで気を遣っていただけるくらいに、製作者と見る側の距離が近いですよね、ニコマスは。

――近いですね。

卓球P 所詮はMAD動画なので、それを製作なんて綺麗な言い方をしていいのかは分からないけれど、そういった現場としてはニコマスはかなり珍しい気がするんだよね。普通に見る専の方と直接会って飲んだりもするし……。最近だとニコマス関係者以外でも、地元でアイマスのライブビューイングを見た時に仲良くなったPの人達と飲む機会があったんですけど、ありがたいことに向こうが僕のことを知っていたんですよ。忘れもしないのは、ライブビューイング見終わった後に喫煙所でタバコを吸っていて、その中でアイマスのライブビューイング帰りだろうな、という人が僕も含めて2,3人くらい集まっていたので、「アイマス見てましたか」なんて僕の方から声かけたりしたんですよ。それから話が進んだちょっと後に、「申し遅れましたが、私、卓球Pといいます」と自己紹介したら、「えっ」と驚かれて。「『アイドルマスターは鳴り止まないっ』とか作られている卓球さんですか!?」なんて言われて、「はいそうです」って答えてね(笑)。

(一同 笑)

やらしい いやぁ、さすが卓球さんだわー(笑)。

卓球P でもね、最近はそういう反応が減ったのが寂しいんですよ。もっとちやほやしてほしいんですよ。

(一同 爆笑)

やらしい それはやっぱりラジオ(NRRR)の存在もデカいですよ。

卓球P そう、ラジオと20選はデカかったと思いますね。20選はなし崩し的に始まって、結局は08年から11年まで4年くらい続けたんですよね。自分の中でも(20選という)ニコマスの中でも比較的大きな企画の主催みたいなことをやっていたという事実が未だに信じられなくて……主催と言っても告知動画やまとめ動画を作るだけの主催で、集計作業とかは全然手をつけていなかったですけどね。そもそも、自分がみんなを引っ張っていったり、企画の主催をしたりするような人間ではないので、そんな中でああいうポジションに収まっちゃって……「収まっちゃって」とあえて言うけども(笑)。それであれだけやってこられたのも人のつながりが大きかったと思いますね。実際やってみて面白かったし、「上半期をやったから下半期もですね!」と言われたら「じゃあやるか!」ってなりましたよ(笑)。

(一同 笑)

――それが恒例化しましたしね。夏と冬の風物詩のごとく。

卓球P 告知動画なんていつも直前だったんだけど、時期が近づくと「今期そろそろ20選来るよね」なんて言われると、「俺まだ(動画)出してないけどそれ言うの?……まあやるけどさあ(笑)」的な感じでやらせてもらっていましたね。

やらしい 今じゃ20選を企画としてやってもやらなくても、僕は個人で自分の20選を出そうって思ってますもん。

卓球P そうそう。今でも企画としては続いているんだけれども、ああやって自分のやってきたことがいろんな人に根付いてくれているのはすごく嬉しいですね。細々と身内で楽しく仲良くやってればいいかな、なんて思っていたら、デカいところにポンと放り出された感じはありましたね。ラジオも、最初は他の人のラジオに出演させていただいて、それが楽しかったから自分でもしゃべりたいと思って始めて、それが4年ぐらい、回数としては200回続いてね。やらしいさんと初めてしゃべったのも、ラジオが先ですよね。

やらしい ラジオが先ですね。

卓球P あれは何がきっかけだったっけ?

やらしい その時の卓球さんかゲストの方が、僕が掲示板に書き込みをしているのを見て、「(ラジオのゲストは)別に誰でもいいんだから、やらしいさんも出たらいいんじゃない?」となったので、僕が「それなら出られますよ。今からでもいけます」と言ったのがきっかけですね。

卓球P 確かにそんな感じだった気がするなあ。

やらしい そしたらえびちゃん(えびP / 参考:タグ検索)が「ちょっと待って。それはちゃんと場を設けてやろう」という流れになったんですよ。

卓球P そうだ!それで場を改めたんだったかな。

やらしい 2週間ぐらい後だった気がします。

卓球P ラジオの何回目だったかなあ。初めは20選で名前を見た時にビックリして、ラジオやっている時に掲示板を見たら「あの人が書き込んでる!うそだろ!?」って思って(笑)。「いるなら、ちょっとしゃべりに来てくださいよー」なんて言ってたんですよ。

――やらしいさんが初出演したのが122回目ですね。2011年11月11日で、ニコニコ大百科の備考欄には「神回」って書かれてありますけど。

(一同 笑)

卓球P あの時すごかったんですよ(笑)。自分の住んでいるところが大嵐で雷鳴ってたんですよ。そこに、やらしいさんという芸能関係の方がこうやって出演されて、「そこまでしゃべって大丈夫なの?」という相当ヤバイことを色々しゃべったじゃないですか?そのタイミングでうちのPCが落ちたんですよ(笑)。

(一同 笑)

卓球P 「これはヤバイ!太○プロからの制裁だ!」みたいな話になってね(笑)。

やらしい 「圧力だ!圧力だ!」って言ってね(笑)。

卓球P そんな縁もあって、その後実際に会って挨拶をして、ウインターライブの時には蜂さん(怒首領蜂P / 参考:タグ検索)と一緒にショッピングモールのフードコートで飯を食ったりしてね(笑)。

(一同 笑)

卓球P ぼっち3人が集まって、「ここまで来たんだし、せっかくなら美味しいもの食べたいね」なんて話していたのに全然お店が見つからなくて、「もうフードコートでいいか」なんて流れになってね。

やらしい ありましたねえ。

卓球P ありましたよ、そんなことが。

やらしい ライブが昼夜の2回公演で、昼から来ていたので夜の公演まで時間を持て余していたんですよ。

卓球P 僕らは3人とも夜の公演だけでしたからね。早めに行っていろんな人との交流が一段落して……。

やらしい 「みんなは昼の公演を見に行っちゃったから、じゃあどうしよう?」ってタイミングで、卓球さんに見つかったんですよ。

卓球P やらしいさんがベンチに座っていて、通り過ぎようとした時に「あれ?やらしいさんだ」って気づいて、「この後どうします?」「何も予定ないんですよ」「じゃあ飯でも食いましょう」という話になってね。あの時は、まだ会って2回目くらいだったはずなんですけど、久しぶりの再会という感じもなく、めちゃめちゃ馴染んでたなあ。

やらしい その後に、卓球さんのところには色々なPが集まってきたのでご挨拶させていただいたりして……僕のアイマスの節々には卓球さんがいるんですよ。

卓球P 割と節目に絡んでますよね。縁って不思議なもんだなと思いますね。あ、そうそう、ラジオで動画を自貼りする流れになった時に、やらしいさんが「この後のオンエアバトル見てください」って言葉忘れないからね(笑)。

やらしい 「俺、自貼りするもの何もないけど……」って。

(一同 爆笑)

――オンエアバトルはずるいなあ(笑)。

卓球P ラジオで「みんなも自分の動画のURLを掲示板に貼って宣伝したらいいじゃない」って言ったら、みんなはURLを貼っていく中で、「この後NHKに出ます」というコメントがあって「こんなのずるいや!」ってみんなで大爆笑してね(笑)。その後、ラジオ中か、ラジオ終わった後にみんなでオンエアバトルを見た記憶があるなあ。確か400幾つか獲得してオンエアされた回。

やらしい 確か確か410幾つだったと思います(注:実際には425でした)。

卓球P そのTVに出ている人が今ここ(掲示板)にいるんだって感覚ヤバかったですね。……なんか話の腰を折ってばっかりですけど、対談記事として成立するんですかコレ?(笑)。

――もう好き勝手しゃべっていただければ結構です(笑)。

卓球P 僕からヤバそうな話をどんどん振っておいてなんですけど、やらしいさんは後で原稿チェックの時にヤバイところはカットしてくださいね。

やらしい 僕は別に芸人やっていることは隠したりはしてないので……「芸人やってる」くらいまでならたぶん大丈夫だと思いますよ。

卓球P 内情出さなきゃOKってことなんですかね?

やらしい 掲示板の僕のコメントも探せば出てくるものなので、大丈夫だと思います(笑)。

卓球P 「嫌いな芸人誰ですか?」的な話じゃなかったら大丈夫なんですね。

やらしい だったらOKです。

(一同 笑)

卓球P ニコマスでもあるんですよ。きつねさん(きつねP / 参考:タグ検索)の集まりとかに行くと「嫌いなP誰ですか?」って絶対聞かれますもん。僕、そういうのは大体いつもかきP(参考:ニコ百)って答えてるんですけど。

(一同 笑)

卓球P もうお約束みたいなもんですよ(笑)。


ずーっと「もうちょっとだけ続くんじゃ」と言われている感じですよね。
――やらしい

俺は今、全部が楽しいです。
――卓球P


卓球P そうだ、やらしいさんがアイマスのライブに初めて行ったのはいつだったんでしたっけ?

やらしい 初めてライブに行ったのは5thの2日目です。あずみんが初めて出たライブですね。その時は自力でチケットが取れなくて。それ以前のライブは「チケットが取れたら行こうかな。取れなかったらまあいいや」くらいの感覚だったんですけど、その時は、知人が「チケットが1枚余っているけど、どうですか?」と誘ってくれたのと、あとはそのライブでアイマス2についての発表がおそらくあるんじゃないかという話を聞いていたんですよ。僕は、アイマス2ではキャラ総取っ替えだと思っていて、もしかしたらこのメンバーは今回が見納めかもしれないと考えていたので、その現場には立ち会っておきたいなということでライブに行くことを決めたんですよ。それが5thの2日目のことで、それからずっと今日ここまで来ていますけど、もしかしたら僕のアイマスPとしての活動はその時に終わっていたかもしれなかったんです。もし新しいキャラクターが出て、その子が良かったら続けるかもしれないし、そうじゃないかもしれないけれど、とりあえずの節目のつもりで行ったので。だから、言い方は悪いかもしれないですけど、5thの2日目から今までの時間というのは「延長戦」なんですよね。あの時(僕の中では)終わっていたかもしれないのに、ここまで続いてくれているので、「もうなんでもいいや」と僕は思っているんですよ。

卓球P なんか分かる、それ。

やらしい だから、アイマス2であずささんがプロデュース出来ないという事がありましたけど、僕はそれがそんなにこたえてないんです。出てくれているだけでありがたいと思っちゃったので。

卓球P 先ほどのような認識を持っていたから、だと。

やらしい そうですね。

――それは5thじゃなくても、例えば7thでは「アニマスが終わった後どうするの?」という不安があったり、また今回の10thは特にそうでしたけど、ついにドーム公演にまで到達したことで、「もしかしたら……」と考えて覚悟を決めてきた人も大勢いたと思うんですよね。そうしたら、あんなに良いライブを見せられて「まだ続きがあるんじゃよ」という展開になったら、全て救われたというか悟りを開いたというか……。

卓球P 分かるわー。

やらしい ずーっと「もうちょっとだけ続くんじゃ」と言われている感じですよね。

卓球P 未だに『ドラゴンボールZ』が始まらないんですよね。

(一同 笑)

卓球P ずっと『ドラゴンボール』のままで、ここまで来ているからね。でも、さっきもやらしいさんが言っていたように、「もうなんでもいいや」の境地って僕もありますよ。それは悪い意味では全くなくて、来るものをなるべく全て楽しんでやろう、という考えで、公式から提示されたものにケチ付けるより楽しんだほうが絶対面白いと思っているんで。もちろん何か気に入らないところがあって、色々言いたいことが出てくる気持ちも分かるんだけど、それよりも……いやそれ以上に、せっかく自分がこれだけ好きなコンテンツがあるんだから、なるべく楽しみたいという気持ちは未だに強く持っているなあ。初めは多少なり「あーそうなんだ」という事を思っていても、でも絶対楽しいから大丈夫だよって。「美味しいから大丈夫だよ」みたいな(笑)。

(一同 爆笑)

――でもそうですよね。私も7thや10thを経てアイマスという器に放り込まれてくる色々な新しいものに楽しみ方を見つけるところまでがプロデュースなのかな、と思うようになりましたね。

卓球P 8thツアーからシンデレラとミリオンがゲストとして参加して、その最終日にはシンデレラとミリオンが同じステージに立ったじゃないですか?あれが、当時俺は何よりも嬉しかったんですよ。全部まとめてアイドルマスターということを見せてくれた。俺は今でもそれが見たいから、SSAなりこの前の10thみたいに、大きな舞台で「みんなまとめてアイドルマスター」ということを感じさせてくれるライブというのが本当に好きで。一方で、単独ライブではそれぞれの良さを見に行くという気持ちで行くので、俺は今、全部が楽しいです。

やらしい それぞれの単独ライブで高めたものを、SSAや西武ドームのような全体ライブでまた広げて、という感じがありますね。

卓球P そしてその大きな舞台から吸収したものを、また単独ライブでこちらにぶつけてくれる。今のライブには、そうして互いに成長していくすごく良い関係性があると思うので。まあ行く方にとっては「財布の中身が……」って話にはなるんですけどね(笑)。

(一同 笑)

卓球P やらしいさんは5thから、ということなのでライブ経験としては僕より先輩ですね。ちなみに、その5thの時期にアイマス好きとしての横のつながりってありました?

やらしい ほとんどいなかったですね。TwitterでニコマスPの方々とやり取りをするようなことはあったかもしれないんですけど、実際にお会いしてお話する、という相手はほとんどいなかったです。

卓球P チケットを譲ってくれた方というのも、リアルの知り合いの方ですか?

やらしい そうですね。知り合いで、アイマス系の同人誌を書かれている方ですね。

卓球P じゃあ、つながりが広がったのはもっと後からだったんですね。

やらしい そうですね。それこそ7thで卓球さんとお会いした頃からだと思います。その頃からドリP(参考:タグ検索)と仲良くなりまして、ドリPは色々なところに顔を出すので「やらしいさんも一緒にどう?」と誘われることがあって、僕もひょこひょこ付いて行くことが多くなりましたね。

卓球P で、付いて行った先がorgone(orgoneP / 参考:タグ検索)邸でしょ?あの魔境。

(一同 笑)

やらしい はい(笑)。

卓球P そういった縁もあって(アイマスを)ずっと続けられているな、とはすごく感じてますね。以前、ニコマスとP編集部主催の「Pとこの存在理由ラジオ on NRRR」という企画でも結構しゃべったことですけど、アイドルの魅力はもちろんのこと、アイドルマスターを好きな人達とのつながりが未だに僕を引き止めています。

やらしい それはありますね。その人達から得たものを、また自分がアイマスを好きだと思う気持ちの糧にしている部分はありますね。

卓球P 以前も話をしたんだけれど、元々僕はアイマスよりニコマスの人なので、MAD動画の楽しさみたいな方が好きというか強かった。それから機会を得て界隈のメンバーと色々知り合ってみると、その人達は「アイドルマスターが好きすぎる」んですよね。そういう人達を見て、僕も「アイドルマスターをもっと好きになりたい」と思ったんですよ。それからアイドルのストーリーをもっとちゃんと追うようになったし、アイドルマスター自体を好きになっていって、また縁があって知り合いから譲ってもらったチケットで7thライブを見て今に至ると。やっぱり人とのめぐり合わせって大きいですね。

やらしい 自分も、そうやって人にいい影響を与えられていたら嬉しいですね。例えば以前、僕がTwitterに貼った色々なアイマスの動画を見てくれたり、こんな風にしゃべったりしているのを聞いて、アイマスというものに興味を持ち始めてアニメも見てくれたという人がいて。それで声をかけてくれたのが、何よりも嬉しいですね。

卓球P 自分の好きなものが広がっていく嬉しさ、自分が好きなものを他の人も好きだと言ってくれる嬉しさがあって、その強い思いもあってラジオをやっていた部分もあるんですよ。自分が好きなものを紹介して、それを作ってくれた人のモチベーションを上げたいという面と、「こんなにいい動画があるのにみんな見ないのはもったいないよ!みんなもっと好きになってよ」という意味合いもすごく強かった。それがいい方向に作用してくれましたね。ありがたいことに、「あのラジオでモチベーション上がりました」と言ってくれる人もいらっしゃって、その言葉は本当に嬉しい言葉でしたね。

――今卓球さん達がおっしゃったとおり、人と関わっていくと、同じアイマスに対しても色々な「好き」があって、好きの「深さ」や「幅」や「焦点」があるんだなと何度も何度も気付かされますし、あとは本当に誰かの人生の中での「好きなこと」というポジティブな部分に、自分の動画なり、行動なりが少しでも影響を与えているということがあると、ものすごく嬉しいんですよね。

卓球P ラジオを長い間やっていたけど、それがきっかけで名前が知られて、また僕のラジオを知らなかった人でも「何かラジオで紹介されたらしい」と聞いて来てくれて、そのまま常連になったという人も結構いて。そこからもっと仲良くなって、今ではしょっちゅうしゃべるような間柄になったり、会えば一緒に飲みに行ったり食事に行ったりする人も出来たので、良かったなあと。それこそ、朗読さんやアゥくんもそうじゃないかな?

――そうですね。例えば昔、私が新作を投稿してちょっと伸びたPVとかでは公開マイリストのところに卓球さんがいないか探しましたもん。

(一同 爆笑)

録音スタッフのアゥP やりました(笑)。

――やりましたよねえ(笑)。

卓球P それを言ってもらえるとね、嬉しくもあり申し訳なくもあり(笑)。マイリストに入れていても、その週で紹介できなかった動画もあるので「ごめんなさい~」と思ったりね。後々になってラジオで紹介されるまで「コテハンで(掲示板に)書き込むのをやめていました」という方もいらっしゃって、「ごめん!一年以上待たせてしまって申し訳ない!」ということもあったりしてね(笑)。後から聞いたら、ずっと「あすなろサンシャイン」(※2)のままでホント最初期の頃から聴いてくださっている方もいたので。あとは昔に一度、HDDが壊れてラジオの音源を失くしちゃった時があったんですけど、その時に第100回くらいまでの音源を全部DVDに焼いて送ってくれたのがドラツーさん(dragontwo2P参考:タグ検索)なんですよね。当時はまだPデビューされていなかったんですけど、ラジオをずっと聴いてくださっていて。

※2:卓球Pが放送していた『NRRR』(ニコマス・ロックンロール・レディオ)の掲示板である『ドリルキング社会議室』では、匿名で書き込みを行うと、いわゆる「名無し」の欄が「あすなろサンシャイン」と表示されるように設定されていた。

――超コアリスナーですね。

卓球P そうそう。ニコマスでも最古参の見る専さんだったのが、その後デビューされて破竹の勢いで動画も上げられて。そういう縁もあるんでね。いやあ、ラジオをやっていて良かったな、って。当時はやっぱり大変だと思った時期もあったんですけど、振り返ってみるとこんだけ色んな人と巡り会えたんだから、ホント感謝しかないなと思いますね。あのラジオ、最初は平日の夜中2時とか3時までやってたんだもんなあ、次の日仕事だってのに(笑)。縁といえば、朗読さんがいたときも神回じゃなかったっけ?

――確か昔の回で、えびちゃん(えびP)が「おいなりさん食ってるからちょっと待って」とかおっしゃってた回でしたかね。

卓球P そうそう(笑)。あの時は朗読さん初登場?

――初ですよ。REKKAP(参考:タグ検索)と私で出て、という回だったと思います。あの時は(卓球Pが)ラジオのゲストを探していて、「参加いいですか(チラッチラッ」みたいに話を振ったら「おお、来て来て」となって(笑)。

卓球P で、れっぴー(REKKAP)も同じように釣れてね(笑)。そして「1000なら復帰」の伝説回になったんだよね。

――ですね。Gateさん(GateP / 参考:タグ検索)が掲示板に「1000なら復帰」と書き込んで、本当に1000番とっちゃったという(笑)。

卓球P そう、あの時の盛り上がりすごかったからね。ラジオはどの回も楽しかったんだけども、今日ここにいるやらしいさんや朗読さんはちょうどその中でも神回にいた方なんで。

やらしい 今の話を聞いて思い出したんですけど、僕がリアルで最初に会ったニコマスPって、Gateさんでしたね。

卓球P あ、そうなの!?

やらしい いつの頃だったか、池袋のサンシャインでアイマスのイベントがあって、コラボフードも色々あるよ、みたいなものだったんですけど、(それについて)「誰かと約束してたら行くけど、自分一人だと出不精だからなあ」のようにツイートしたら、Gateさんが「じゃあ僕と行きますか」って、声をかけてきて。たぶん、向こうも(僕が)「じゃあ行きましょう」と返事をしてくるとは思ってなかったようなんですけど、それでトントン拍子に話が進んで、おっさん二人で池袋に行ったと(笑)。

卓球P そういうことがあったんだ。

やらしい その後、「(フードは)腹一杯になるまで食べたけどどうする?カラオケでも行く?」となって。

(一同 爆笑)

やらしい それでカラオケに行ったんですけど、あの時は僕がミスチルの『箒星』かなんかを歌ったら「お、これはメイP(参考:タグ検索)の流れか?」となって、他にメイPが動画で使われていた曲も歌ったりとか(笑)

 

 
メイP 『アイドルマスター1 彼女と私の箒星。 -09- 雪歩・真』からのカット。
im@sストーリー系PVの名作である。


卓球P (ウルフルズの)『暴れだす』とか歌い始めたりね。

(一同 笑)

卓球P へえ、そういう縁もあったんだなあ。

やらしい 謎の縁でしたね。

卓球P あ、ちょうど今朗読さんがSkypeのチャットに貼ってくれたものがあるけど、朗読さんが出ていたNRRRは35回のときか。色々あったなあ(笑)。

――後半に自分がもう眠くなってきたところをつつかれたとか(笑)。

卓球P この回の時は英峰さん(参考:タグ検索)もいらっしゃったんだよなあ。確か英峰さんは略さん(R(略)P / 参考:タグ検索)のリアルの知り合いということで縁があってラジオを聴いていただけるようになって。後に20選の題字を書いてもらったりもしましたし。SSAのときに、初めて直接お会いすることもできたのでね。嬉しかったなあ。ああ、そういえば英峰さんの名刺は超プレミアもんなんだよね。たぶん20枚くらいしかないんだけど、全部毛筆で書かれていて。

やらしい すげーなあ。

卓球P そうだなあ、こうして(ラジオの)昔の回のメモを見たり、人に言われたりすると色々あったことを思い出すんだけど、逆にそうしないと思い出せないくらいには回数重ねたんだなあ。

――時間も経ちましたしね。

卓球P ホントですよ。ニコマスで8年、アイマスに触れてからは10年か。それで、例えば今、この(会談の)場にいる面子も日本のあちこちに散らばっていると思いますけど、こんな風に仲良くしゃべる日が来るとは、アイマスにハマった当初は思いもしなかったなあ。

――全く想像できませんでしたね、私も。

卓球P 自分も地元で仲の良い友達に、いわゆるギャルゲーなりに理解があるというか好きなやつがいるので、そいつらと話していてそれだけで結構満足していた部分もあるんだけども、こうやってネットの中で(新たに)知り合って、今では時々ライブなんかでも直接会ったりというところまで広がってくるなんて思わなかったから。最近、ヘタしたらリアルの友人よりもアイマス絡みの友達と会ってる方が多いもん(笑)

やらしい すごくわかります。

卓球P 特に首都圏住みの人なんかは、何かしらと機会があるでしょう?

――そうですね。例えば、編集部のメイド好きLPと私は家が近いので、昨年だったかにSSAで秋のビール祭りをやったときに「飲み行きませんか?」みたいなことがあったり(笑)

(一同 爆笑)

卓球P そう、たまにアイマス関係ないんだよね、もうね(笑)。

――関係ないですね(笑)。(イベントそのものは)全く関係ないんですけど、元々アイマスのつながりで知り合った人と行く、と。

卓球P わかる。本当に「ただの友達」なんだよ。こっちも今度「パシフィック・リム観に行こうぜ」って話をしてますから(笑)。

(一同 笑)

――ホントそうですよね。あと今日(Twitterの)TLで見かけたんですけど、うしわかさん(うしわかP / 参考:タグ検索)とか七夕さん(七夕P / 参考:タグ検索)とかorgoneさんがどこかで一緒にバーベキューしてたりとか。

やらしい あ、それ僕いましたよ。

(一同 爆笑)

卓球P やらしいさんは、orgoneさんのところのファミコンナイトの時もいたんだっけ?

やらしい いましたいました。

卓球P orgoneさんの家でみんなしてファミコンをやり続けるだけの集まりという(笑)。超楽しそうだったんだよな、あれ。

やらしい たぶん(アイマスつながりからの人が)初めてそういった集まりに来ると、アイマスの話は全然しないからビックリすると思いますよ。

卓球P そう、そうなんだよ、それ(笑)!

やらしい 「ただの友達」だから。

卓球P もちろん(アイマスの話を)することもあるんだけども、もうたぶんそんな次元は超えているんだよね。そういう集まりって。

やらしい 「もう(来てる人)みんな(アイマスのこと)わかってるよね」が前提じゃないですか。だから関係のない話をすることの方が多かったりしますね。

卓球P 新顔の人が来た時は、アイマスの話をするんだよ。やっぱり(新しく)来た人がそういう話を振ってくるからさ。そうすると「あー、なんか久しぶりにちゃんとアイマスの話したなー」みたいなときがよくあるもん(笑)。

(一同 爆笑)

卓球P でも(誰かと)そこまでの間柄になるまでのきっかけを担ってくれているアイマスは偉大だな、と。

やらしい すごいですよね。

――続いてきたからこその価値がありますよね。そこには。

卓球P それもありますね。

――続いてこなかったら、今日こんな風に対談していませんし、対談の開催主体の『ニコマスとP』編集部なんてものもないでしょうし、そもそも編集長(アゥP)はアニマスからこちらの世界に入ってきたので(笑)。

卓球P そうだよ(笑)。編集長もアニマス見て、KAKU-tail(※3)見て、「ニコマスってすげー」ってところからだもんね。

※3 『iM@S KAKU-tail Party』。きつねP主催による動画投稿型イベント。各参加者は、ランダムに割り振られたお題(「アイドル」と「テーマ」の組み合わせ)をもとに、2分以内の動画を製作する。

録音スタッフのアゥP そうっすね(笑)。

(一同 笑)

――今日はちょっと(編集長が)録音担当なのでコメントは控えめですけども(笑)。

録音スタッフのアゥP しゃべらないようにしていたんですけど、話を振られてしまったら、ね(笑)。

(一同 笑)

卓球P しまった、もっと振って色々困らせればよかったな(笑)。でもホント、今日何度も言っていることだけど、こういう縁につながったという意味でもアイマス好きでよかったな、と。アイマス自体が好きなことはまず前提としてあるんだけれども、それにプラスアルファでこういうところまで連れて来てくれたアイドルマスターには感謝しかないかな。あとは、みんなが「自分の」アイドルマスターを持っているってことも楽しいんですよね。いわゆる、僕の、私のアイドルマスターみたいなものがあって。それが他の人の意見を否定するようなものじゃない限り、僕は色々なものを見たいと思っているので。それを見せてくれたのがニコマスでもあったしね。

やらしい そうですね。自分の中の隙間を埋めたいとか、色々な人のものを見たいとか。

卓球P そうそう。だから人の埋めた隙間を見て「こういう見方もあるんだな」とか「あの考え方すごいな」と感じて影響を受けた部分もたくさんあったし。

やらしい 例えば自分はあずさPなので、あずさPと言われる人たちが作るものと、そうじゃない人が作るあずささんの動画というものの違いが、すごく面白いんですよね。「あー、こんなやり方できるんだ」と。去年の誕生祭の動画だと、赤ペンさん(赤ペンP / 参考:タグ検索)の動画は僕も「わかる」んですけど、あとりえさん(あとりえP / 参考:タグ検索)の動画は「わあ、こう来るか」だったんですよ。あの描き方は、目からウロコでしたね。自分の知らないところがまだまだいっぱいあって、それを教えてもらいつつ……という感じです。






あとりえP『あずさ・莉嘉+α 『ジャンケンマン体操』 PV』からのカット。
あずさが歌のお姉さんのように765AS組と歌い踊るステージシーンと
G4Uのシンデレラガールズを丁寧に組み合わせている。


卓球P そうだよね、10年近くやっていてもまだ知らないことというか、気付かなかったことがあるんだということがね。すごいなと。だから自分が担当じゃないアイドルの動画を作る時って、特に昔はすげー緊張したなあ。それこそKAKU-tailであずささんが(自分のところに)割り当てられたときに死ぬかと思ったもんね。

(一同 笑)

卓球P なんだろうな……好き嫌いじゃなくて、当時、自分が動画を作るときにイメージが一番湧かなかったのがあずささんだったの。で、親しいところでは例えば赤ペンさんやうてろP(参考:タグ検索)がいらっしゃったんで、そういう人たちに(自分の動画を)見られると考えたら、どんな感想を持たれるんだろうかとビクビクしながら作ってて。KAKU-tailだから(割り当てられたアイドルだけじゃなく)テーマもあったわけなんだけど、逆に「何も込めねえで作ってやろう」みたいに吹っ切れて作った記憶はあるなあ。

やらしい そういうのがやっぱり新鮮なんですよね。それでしか描けない姿ってあるじゃないですか。もちろん、内面を掘り下げて描けるものもあれば、シンプルに見た目の美しさとかだけで描くからこそ伝わるものもあるので。それを僕は卓球さんの『はっぱ隊』からは学びましたね。

卓球P そっちじゃないほう見てほしかったんだけどなあ(笑)。

(一同 笑)

卓球P はっぱ隊(『YATTA!』)はなぜか後にアイマス公式でカバーされることになっちゃいましたけども。

(一同 爆笑)


終わった後のみんなの「きもちわるい」感想聞くのが楽しいんですよね(笑)。
――卓球P

それこそ、ライブビューイングがハズレかというと、そうじゃないと思うんです。
――やらしい


卓球P 話が変わりますけど、僕がライブに行ったのは7thが初めてで、それまでは全然興味なかったんですよね。

やらしい あ、もう「行く機会がない」ということじゃなくて「興味がなかった」と?

卓球P 中の人が嫌いとかそういうことじゃなかったんだけど、「でも声優さんのライブなんでしょ?」という思いが強くて。アイドルマスターはすごく好きだけれども、ライブは声優さんのライブだからそこまで見に行くこともないかな、と思っていたときがあったんだよね。だから、7thに行った時も「ライブを見に行く」というよりは「人に会いに行く」という目的の方が最初は強くて、いわゆる自分が好きな動画を作られているニコマスPの皆さんと会える・挨拶できるかも、という方が(行く理由としては)大きかったはずだったのに、7thの冒頭で『READY!!』が流れた瞬間、「うわー、"アイドルマスター"だ」とボロ泣きですよ。

(一同 笑)

卓球P 今だからこそ言えますけど、それまで僕はオタク系のライブをどちらかと言えばバカにしていた方だったので。みんなで揃ってコールして手を振ろう、みたいなことに対して「いや、ライブなんてそんなんじゃねーじゃん。もっと好き勝手暴れるもんだろ?」という、まあ、もっと狭いライブハウスとかで開かれるロック系のライブのようなものが、僕の中での「ライブ」だったから。みんなでお行儀よく声を合わせて、とかは「気持ち悪っ」とか思っていたわけ。

やらしい ホント今だから言えることですね(笑)。

卓球P そういうことを表には絶対出さないけれども、(自分に)合わないなとは思っていて、それで(アイマスのライブには)興味を持っていなかったんですよね。今となっては新曲が出たら「これのコールどうするんだろう」ってまず思うから(笑)。

――即堕ち2コマ漫画みたいになっていますけど(笑)。

(一同 爆笑)

――N年前みたいなものが1コマ目で、2コマ目が現在、みたいな。

卓球P そうそう(笑)。今や他の、例えば次クールのアニメのキャストを見て「あ、この作品にアイマス声優出てる」みたいになっちゃったんでね(笑)。やっぱり、自分で体験すると印象ってのは一気に変わるな、と思いましたね。

――実は私もライブに行ったのは卓球さんと同じく7thが初めてで、経緯も同じような感じでそれまではリアルライブの方にはなぜか食指が動かなくてですね。でも7thだけは、なぜかという理由は自分でもよく分からなかったんですけどチケットを応募してみて、たまたま当たった席がアリーナA席の前方とかだったんです。

卓球P 神席やないですか。

――横アリのその席だとステージもよく見えたんですけど、列の端寄りでもあったので、花道みたいな、ステージから左右に伸びる通路にも近くて。ライブの後半のメドレーでそこをキャストの皆さんが歌いながら歩く、ということがあったんですよね。

卓球P ありましたね。

――それで、自分のすごく近くを皆さんが歩いて行く時に手を振ったら、ちょうど目が合って「あー、もうダメだ、俺、堕ちたわ」みたいな(笑)。

(一同 爆笑)

卓球P (そういう風になった)きっかけが7thだったって人は結構見かけますね。それまでのライブでも、行った人たちはTwitterのTLなりで盛り上がっていたと思うんだけど、それが目に入ってなかったと思うんですよ。自分だとさっき話した通り、興味を持っていなかったってことがあったから。でも7th以降は、ライブが終わった後にみんなが各々感想を言っているのを読むのがすごく楽しみでね。自分もほぼ毎回、ライブ後は感想戦みたいなラジオをやるようにもなったし。そう、終わった後のみんなの「きもちわるい」感想聞くのが楽しいんですよね(笑)。

(一同 爆笑)

――みんな急に詩的になりますよね。

卓球P そう、ポエマーになる(笑)。ガールズの誰かがつぶやこうものなら、すぐさまRTでも回ってくるし。ああいったことも実際行かなかったら気付かなかったなと。自分の場合、7thは知り合いが行けなくなったからチケットをいただけたというだけだったんで、あれがなかったら未だに以降のライブにも行ってない可能性ありますもん。あ、そういえばさっき朗読さんも言いましたけど、ガールズの皆さんってすごく目を合わせてくるよね。

――そうですね。ステージパフォーマンスを見せてくれるだけではなくて、ある程度意図的に、集まった観客というかプロデューサーたちの顔を見て、その場所全体を記憶にとどめておきたいという姿勢がすごく伝わってくるんですよね。

卓球P あれね、もう目が合っちゃったら恋しちゃうよね、みたいなね。

――わかります(笑)。

卓球P あれは(そういう意味で)Pをダメにするよ(笑)。

――どこかのソファみたいですけど(笑)。

(一同 笑)

卓球P やらしいさんはどうですか?

やらしい 一応アリーナの経験はあるんですけど、一番近かったのがおそらく冬フェスの時でしたかね。

卓球P ウインターライブの。

やらしい はい。初めて生バンドと組んで出演されていたライブの夜の回ですね。『MUSIC♪』で風船が上から降ってきて、ポンポンとした覚えがあります。あとはミリオン2ndもアリーナで結構前の席でしたね。

卓球P あのミリオンのときはゴンドラを使ったりして、色んな所に近づいてきてくれたよね。

やらしい そうですね。あ、それで思い出したんですけど、10thの1日目は西武ドームのスタンド席にいたんですよ。あの日はシンデレラとミリオンのメンバーが途中でそういったゴンドラで出てきてくれましたよね。

卓球P 出たねー。

やらしい で、僕の斜め後ろくらいにゆきよさんが来たんですよ。僕は下から見上げる形になったので、ゆきよさんがすげえ巨人に見えて(笑)。それを見ていたら、今度は右側からゆい㌧が段々迫ってきて、ツインタワーに挟まれるみたいな。

卓球P みんなスタイルはすごくいいんだけれども、あの二人はちょっと別格じゃないですか?あれ間近で見ちゃったら、ちょっともうどうにかなるでしょ(笑)。

(一同 笑)

やらしい 次の10th 2日目はアリーナの後ろの方でほぼモニターしか見えないような席だったんですけど、確かあさぽんでしたかね、ライブの席について前に言っていたのは。

卓球P 9thのときかな。言ってたね。

やらしい 「その席でしか見えない景色がある」ということをね。

卓球P そうそう。

やらしい どの席もハズレというわけではなくて、その席にはその席なりの良さがあるということを言ってくれていたので、ホントにそうだなということは思いましたね。

卓球P あの言葉で救われたPはすごくたくさんいたと思うんだよなあ。救われたし、考えを改めた人とかもきっといたんじゃないかなと。

やらしい それこそ、ライブビューイングがハズレかというと、そうじゃないと思うんです。ライブビューイングでしかアップにならない部分があったりとか、そのビューイング会場のPたちとの空気感というものもあったりするわけですし。

卓球P そう、他には単純に涼しい映画館で(ライブを)見られるということも、それはそれでライブビューイングの良さの一つだと思うんだよ。

やらしい それは最大のメリットだと思います(笑)。

卓球P だから後ろの席になったからといって、それを残念には思わないでほしいなと。例えば俺は最近、スタンド席好きなんですよ。全体が見られるんで。ガールズを間近で見たいということはあるんだけれども、それ以上にその場所にいる「アイマス好きな人たちを見たい」という思いがね、最近どんどん強くなっていて。

――私も10th 1日目はスタンド席でしたけど、後ろの高いところから見る『Rebellion』は本当にきれいでしたよ。あれだけの人が集まったからこそ成し得た光景が広がっていて。

卓球P ホントそれ。衝撃的だったよね。

やらしい 10th 1日目では知人がアリーナ席だったんですけど、休憩中にトイレに行ったら、一時(アリーナの)中に戻れなかったらしいんですよ。

――ありましたね。ゲートか何かが時間が来て閉められちゃったやつですね。

やらしい ええ。それでアリーナには入れなかったけれども、それがあったから逆に『Rebellion』を外から見ることができて良かった、と言っていましたね。

卓球P 本来はあまりあってはいけないことだったとは思うけれども、そこをそうポジティブに捉えてもらえると、運営側としても救われるというかね。そう考えてくれる人がいることが嬉しいなと思うね。(改善要望なりで)意見を出すのも大事だけれど、その環境でも、できるだけ楽しもうとしてくれる人がアイマスには多いかなと思います。例えばそうだな……ニコマスのイベントとかでもトラブルって絶対あるじゃない。そういうときでも、うまくいい方向に茶化して笑いに変えてくれる空気が俺はすごく好きで。そこが、今この界隈にいて嬉しいところではありますね。まず第一に、「いい人」が多い(笑)。

(一同 笑)

卓球P 少なくとも僕と縁を持ってくれている方たちは、みんないい人ばかりで本当に嬉しい。ということはね、すごく思います。……全然まとまんねえけどいいのかな、こんなんで(笑)。

(一同 爆笑)

やらしい 人が声豚になるみたいな話、してます(笑)?

(一同 笑)

卓球P もう声豚と呼ばれようがね、俺はいいわ。ミリオンの1stライブ5列目からゆきよさん見ちゃったら、そらもう堕ちますよね。うえしゃまとかがね、曲の合間で「みんなのその顔が見たくて(ライブを)やってんだよ」なんて言われたらクッソ泣きますから。最近、うえしゃまが好き過ぎてガチで気持ち悪いレベルになってきたんだけれども(笑)。

(一同 笑)

卓球P 自分の中でゆきよさんはもうファンタジーなんですよね。現実味がないくらいの美人さんという。

やらしい わかりますわかります。

卓球P 絶対手が届かないじゃん。まあ他の子も届くわけないんだけれども、うえしゃまはギリギリ何とかなんねえかな、みたいな。

(一同 爆笑)

――危ないですね(笑)。

卓球P 実際は何ともなんねえことはわかっているんだけど、それでも、と思うすごくリアリティのある可愛い人なんですよね。

やらしい それこそ、アイマスキャラで言う「クラスにいそうな子」というような魅力があるんですかね。

卓球P たぶんそれに近いかな。クラスメイトにいたかもしれない、なんですよ。「ですよ」って違うけどさ(笑)。

(一同 笑)

卓球P ……えーと、この話はカットでいいかなと思います(笑)。

(一同 爆笑)


お客さんもみんな(アイマスを)わかってくれているから、自由に愛を叫べる場所ですね。
――やらしい


卓球P あとはどうですかね、朗読さんが何か質問されたいことって残ってます?

――ほとんどお話いただけましたが、あとは例の『居酒屋』についてでしょうか。お話できる範囲で構いませんので、なぜ始めようと思ったのかなどをお聞かせいただければ。

やらしい ああ、わかりました。僕は『某アイドルプロデュースゲームのファンが集まる居酒屋(非公式)』というイベントを主催しているんですけど、あれの出演者の皆さんとは、元々アイマスのライブ終わりによく飲んでいたんですよ。そこではホントお店に入ってから閉店時間までずっとアイマスの話をしていたということもあって「みんなもこんな感じなのかな」と思って。それをみんなで出来たら面白そうだなと考えたのがきっかけですね。「アイマス好き、もっと集まれ」と思ったんで。また、それこそリアルでは周りにアイマスが好きな人がいない、という人でもここに来れば好き勝手しゃべれるよ、という場を提供したかったということもあります。ここならどこにいてもアイマス好きな人ばかりだから、気軽に話しかけたりしてもいいよ、という。

――「大丈夫、アイマス好きな人しかいないよ」ということですね。

やらしい という話を会場のロフトさんに話してみたら、「ぜひやりましょう」と快く受けてくださったので。話すことがありすぎて、毎回時間が足りないんですけど(笑)。

卓球P あれはスタートが夜12時くらい?

やらしい オールナイトでやる時は、基本的にそのくらいです。あと、一応本来の締めは5時なんですけど、最大では6時までやったこともありますね。それでその後は、出演者でまた別のお店に打ち上げと称して行って、また飲むという。

(一同 笑)

やらしい もう意味分かんないですよね。そのイベントが終わってもまだアイマスの話をしているんですから。

卓球P 最大6時間くらいということだけども、本当に(アイマスのことを)話そうと思ったら足りないよね。

やらしい はい。まだ僕は、この居酒屋でニコマスの話とかはあまりしていないですし。

卓球P 大元のアイドルマスターの方の話が中心だと。

やらしい そうですね。例えばライブに関してコール本を作ったり色々な活動をされている方がいるとか、そういう話を聞いたりはしているんですけど、僕はある回は丸々ニコマスを流す居酒屋にしてもいいかなと思っているので。

卓球P あー、それ行きたいわ(笑)。モッシュピットとか作ってクシャクシャになれるようにしよう(笑)。

録音スタッフのアゥP ちょこっと入りますけど、前に大阪でやったときは少しニコマスの話も出ましたよね?

やらしい あー、そうですね。「好きな動画ありますか?」ということをattotamaさんに聞いて。あの方は結構ニコマスを初期から見ているので、少しやりましたけど。そういう風にちょこちょこ出していって、いつかはメインでドンと出したいなという野望があるんですよ。

卓球P ちなみに今は何回くらいやりました?

やらしい 大阪公演は他のトークライブとの合同でもあったんですけど、それを入れると6回ですね。単独としては5回です。

卓球P 今まで一回も参加できてないんで、一度は行きたいんですよねえ。メチャクチャ楽しそうなんだよなあ。

やらしい 時間が押しすぎてコーナーを丸々カットとか、始まる前の打ち合わせの段階で「これは次回にこうしましょう」と既に次の構想に入るものもあるので(笑)。

(一同 笑)

やらしい 出演者の皆さんや会場のスケジュールもあって、頻繁に出来るイベントというものでもないので、一回開催するごとに話したいことというのは山のようにあるんですよね。それをやっているといつの間にか時間もなくなるし、眠気もどっか行くし。お客さんもみんな(アイマスを)わかってくれているから、自由に愛を叫べる場所ですね。

卓球P そういう場を提供してくれるのはデカいよね。みんながみんな、周りにアイマスのことを語れる人がいるかというとそういうわけじゃないだろうから。でも今、そういう人が入れないくらいプラチナチケット化しちゃってますよね(笑)。

やらしい そうなんですよ(笑)。非公式でやっているんで、あまり大ごとにはしたくなくて。

卓球P 非公式と言いつつも、出演者(の顔ぶれ)を見ていると「非公式?」みたいに疑問符ついちゃうくらいだから(笑)。

やらしい 一方で、そういったイベントを芸人という立場である僕がやることで、一部では「アイマスを売名に使っている」みたいなことを言われていることもあるようなんですけど、(そう言われちゃうのは)もうしょうがないかなと思ってますね。

卓球P 噛み付きたい人はいるだろうしなあ。しょうがないっすよね、そこは。

――文句をつけたい人は、おそらくやらしいさんが仮に芸人という立場でなかったとしても、何か言うために粗を探しちゃうので、気にされないのがいいんじゃないでしょうか。

やらしい まあ、そういう声があるからやめるということではなくて、一意見として受け入れつつ、需要があるのであれば事情が許す限り、今後も何かをやりたいなとは思っています。

卓球P ぜひ静岡でやろう。

(一同 笑)

――主に卓球さんが行くために(笑)。

やらしい じゃあその時は『さわやか』を貸し切って(笑)。

卓球P さわやかは貸し切ると、たぶん地元民に結構怒られるんだよなあ(笑)。平日でも飯時に行くと、30~40分待ちは普通にするので。どこの店もそこまで広くないということもあるんですけど。遠方から来る人も多いですし。……まあ、さわやか情報は別に関係ないんですけど(笑)。

(一同 笑)

やらしい 卓球さんが出るとなったら、さわやか情報を求めている人もいると思うので(笑)。

卓球P そうでもないと思うよ(笑)。話を戻しますけど、例の居酒屋は僕もすごく行きたいので、また機会あればぜひやっていただきたいですね。

やらしい ぜひぜひ。僕はもう明日にもやりたいくらいなんですけどね。

卓球P なかなかね、スケジューリングがあるからね。

やらしい そこは僕が勝手にニコ生とかで放送したりもしてますけど。たまに自分のコミュニティ(『やらしいのあまりやらしくないコミュ』)でやっているんで、見ていただければと思います。

卓球P 宣伝は大事っすね。

――最後の方に(広告を)入れさせていただきます(笑)。

(一同 爆笑)

卓球P 僕もちょいちょい生放送とかやっているので、ぜひ。もうちょっとプレミアム会員の人数が増えるとアンケートをとれるようになるので、『温泉卓球場』ニコ生支店をよろしくお願い致します。

やらしい 僕がニコ生をするようになったのも、卓球さんの放送を見て「いいな」と思ったからですよ。

卓球P 人の放送を見て、そう思ったりはするよね。人の放送に出るときは、緊張するし言いたいことが言えなかったってことも少なからずあると思うけど、自分でやると好きなだけしゃべれるんで。なかなか自分でやろうとする一歩が踏み出せない人もいるでしょうけど、やりゃあ楽しいんで。

――さて、本日は長時間の対談ということでご参加いただきまして、お二人とも本当にありがとうございました。卓球さんは美希派座談会にも出ていただいたことがありましたが、そちらでは当然美希の話題にフォーカスしますので、そこではうかがえなかった話もいただけて、とても良かったと思います。総括してまとめると、好きなモノで生まれる人のつながりや、あとは好きの楽しみ方ですかね。それを見つけていくことも工夫することも、また全部がアイマスの楽しさだと思うので、その輪がどんどん広がっていって、色々な人が心の内外で育てているアイドルマスターの世界に、私たち編集部としてもまた関わっていきたいと思います。

卓球P プレッシャーを与えるわけじゃないけど、今『ニコマスとP』のような活動をしている人がなかなかいないんでね。期待してますし、今日みたいな場を設けてもらえたのは嬉しかったです。

やらしい ホントそうですね。ありがとうございました。

(了)


やらしい
芸人として活躍するかたわら、『某アイドルプロデュースゲームのファンが集まる居酒屋(非公式)』というイベントを不定期に主催するなど、プロデューサーとしての活動にも余念がない、一介のあずさ派。記事本編でも出てきた通り、芸人としてのブログは現在でも継続してアイマスの話題で埋め尽くされている。自身のニコ生コミュニティ『やらしいのあまりやらしくないコミュ』でも、折に触れてアイマスへの熱い思いを語っている。



卓球P
2007年11月にニコマスPとしてデビュー。見たものの心を沸き立たせる、熱くロックなim@sコラボPVに定評がある。また、動画紹介を主に行なっていたネットラジオ『NRRR(ニコマス・ロックンロール・レディオ)』(参考リンク:ニコ百)のパーソナリティとしての活躍や、今や半期ごとに行われる風物詩となった『ニコマス20選』の発起人としての活動も有名である。代表作は『【NRF09】TMGE×アイマスオールスター 「ダニー ゴー」』(現在は跡地)、『アイドルマスター /^o^\フッジッサーン (世界遺産)』、『アイドルマスターは鳴り止まないっ』など。


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ニコマスをもっと楽しんでもらうためのブログ。編集部メンバーは次の12名です。
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