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座談会承りM@S 第3弾「ドールオーナー座談会」

読者の皆様は”ドール”をご存知だろうか?

最近ではアイマスモデルのドールも数が増え、アイマスライブの会場などでも個人のドールオーナーさんが連れてきている姿をよく見かけるようになったので、一度は目にしたことがあるという人も多いかと思う。

今回はドールオーナー兼プロデューサーである、サツキP、museP、りんざP、リンスキーPの4名にお越しいただき、ドールについて語って頂いた。

垣間見えたのは、アイドルプロデュースとドールオーナーの意外な共通点だった……!?


※ドールについての基礎的な知識は前回の記事をご覧下さい。

(インタビュー+文字起こし:アゥP&ムニエル 編集:アゥP 掲載:ムニエル)



アイマスが出るということでメチャメチャ敷居が下がりましたね

――りんざP




りんざP-7
りんざPの春香。ラレーヌルージュの赤がその表情に映え、活発な印象を受ける。


――まず初めに、皆さんがドールに触れたきっかけってなんだったんでしょうか?

サツキP 私は元々は小さい頃に周りが持ってたリカちゃん人形から入って、子供の頃だから1回卒業して。で、今のようにドール沼にハマったのは、お友達からフルチョイス(*1)のドールを見せられたのがきっかけですかね。そのフルチョイスの人形っていうのは、ある実在する俳優さんのモデルのフルチョイスの子で、「こういうのがあるんだ」っていうのが最初の印象でしたね。で、それからその子とか、そのお友達がどんどん実際の役者さんだったりとか、キャラクターのフルチョイスモデルにどんどんハマっていって、(自分も)引きこまれたって感じですね。

(*1 VOLKS(ボークス)社から発売されている、ボディやヘッドを膨大な組み合わせから自由に選ぶことが出来るカスタムモデル)

――沼にどんどん周りから侵食されていった感じですね(笑)。

サツキP そうですね。気づいたら(友達の)あの子も「VOLKS行ってフルチョイスお迎えしてきた」「はい?」みたいな(笑)。

りんざP いつの間にか足場が無くなっていた感じのタイプですね。

サツキP そうですね(笑)。で、私はフルチョイスじゃなくて限定の子が一番最初なんですけど、その時も周りに足場を固められてましたね(笑)。状況的に。

――足場を固められたっていうのは?

サツキP その時は、私も周りの友達の(ドール)をいいなと思い始めていたんですけど、「とりあえずフルチョイスで好きなゲームのキャラクターでも頼もうかな」「でもせっかくだからお洋服とか買ってからにしよう」と考えていたんです。ただ、あるアフターイベント(*2)の時にその友達が限定の子をお迎えしたいから、支援してって言われてその列に並んでたんですよ。で、その時にちょっと気になってた限定の子がまだ残ってたんですね。で、ポロッと「いいな」と言ったら、友達と、一緒に並んでいたオーナーさん達から「いいですよね」「お迎えしませんか?」という風に言われて。たまたまその場所が銀座だったんですけど、近くに自分が利用している銀行のATMがありまして(笑)。

(*2 VOLKS主催のドールズパーティというイベントで発売された限定品を、1~2週間後に店頭で発売する際の名前)

(一同 笑)

りんざP うわー(笑)。

サツキP その当時PS3買うつもりでお金を貯めてたので、「お金はあるけど……今日は買う本とかあるし」って言ったら、周りの人達が「本は逃げないけど限定は逃げるよ」って言われて、「あ、そうね」って感じでフラ~っとATMに(笑)。って感じですね。

りんざP 怖いな(笑)。割とよく見る光景だからあんまり笑えない(笑)。

museP わかる(笑)。

サツキP 自分がこっち(ドール界隈)に入って来てから、いつの間にかフラ~っと(ATMに)ていうパターンも(笑)。

りんざP 結構そういう人多いですからね。いやー怖い怖い。

――フラっと銀行に降ろしに行くって……(笑)。そんなポンと出る額じゃないっていう位の知識はあるんですけども(笑)。

サツキP たまたまお金があったんですよね。貯めてて(笑)。

りんざP そうですよね。タイミングが合っちゃうと、フラっと行っちゃいますね(笑)。

――開始早々に沼の深さが見え出しているんですが……(笑)。

サツキP それからはSD(*3)中心だったんですけど、やっぱり自分の好きなキャラクターが欲しいと思うじゃないですか。で、VOLKSさんがDD(*4)のアンケートをやりますということで、その時に「アイマス出して」って書いて出したんですけど、まさか本当に出るとは……(笑)。

(*3 Super Dollfieシリーズのこと。VOLKS独自の関節機構を持った約60cmサイズの人形)
(*4 Dollfie Dreamシリーズのこと。SDシリーズなどから培った技術を用い、内部可動骨格により今までより可動範囲が広がった。アイマスのドールシリーズはこれにあたる)


――ちなみにそれはいつ頃の話ですか?

サツキP もうだいぶ前……春香さんが2012年8月(に購入)。何故言えるかと言うと、手元に購入券があるからです(笑)。

りんざP 購入券はもう無いな、さすがに(笑)。

サツキP こないだ部屋を探したら見つかって。レシートもちゃんと8月12日となってますね(笑)。

りんざP 2012年だから、今から……4年前。

サツキP 4年前ですね。仙台ドルパ(ドールズパーティー)だから。アンケを出したのはアニマスが始まる前で、ドルパ会場でDD担当さんに「アイマス出して下さい」って言ったらメモ取ってたんで。「あれ?」とは思ったんですけど。

りんざP そういう時はユーザーさんの話を聞いてくれるんですね。VOLKSは(笑)。

リンスキー師範 そういう時だけは(笑)。

りんざP 金の匂いのする所の話は聞くというやつですね(笑)。

リンスキー師範 この辺大丈夫なのか話しちゃって(笑)。

――VOLKSさん伏せ字にしといた方がいいですかね?(笑)。

りんざP まぁドールメーカーってそんなに数が……(笑)。

サツキP アイマス出してるのって……あ、3社か。でも今メジャーなのってDDしか無いですからね。

りんざP 今もアイマス出してるとこってなると、名前伏せても確定的な……(笑)。

――2012年くらいの時期に。というかアンケートを書いてるってことはもうちょっと前ですね。

サツキP そうですね、もうちょっと前ですね。

りんざP だから結構前なんですよね。(購入を)考え始めたのって。

――もう今年は2016年なんで。アイマスのドールが出て3年半……?

サツキP ですね。

――自分もその頃からタイムラインとかにちょこちょこドールの話題が出て来た覚えがあるなぁ、と。

りんざP 私はそのくらいに入った人なんで。それ以前があんまりよく分からないんですけど。

――ではこの流れで、次はりんざさんお願いします。

りんざP 私はアイマスの前から「ドールっていうのがあるよ」と知り合いに……。ドールオーナーだと知らなかった奴がドールオーナーだったっていうタイプなんですけど(笑)。

――(笑)。

りんざP 全然そういう繋がりの人じゃなかったんで。

リンスキー師範 飲み友達だっけ。

りんざP 飲み友達もそうだし、一緒にネットゲームやってる奴とかも、気がついたら周りを固められていたという(笑)。

(一同 笑)

りんざP 私はアイマスもやってたんですけど、東方とかもやってたので、東方のドールが出るよっていうのはちょくちょく何回か(話を)振られてて、「(十六夜)咲夜さんとか出るけど買わないの?」とか言われてたんですけど、私全然覚えてなかったんですよね。で、「アイマスのドールが出るよ」って言われた瞬間、「え、アイマスのドール出るの?買う買う!」みたいな(笑)。

でもコミケと仙台ドルパが丁度被ってて、その時は「ドルパ行くんだったらコミケ行くわ」みたいな感じでコミケ行っちゃったんです。「どうせ再販か何かするだろうからいいや」と思ってたんですけど、「いや再販なんてしないよ」と言われて。「えー、でも欲しいけど無理だよ」みたいな話をしてたら、「VOLKSの店頭での販売があるんで、そっちで買ったらどう?」みたいな話になって。私も当日の朝、まさか買えるとは思ってなかったんで、お金を全く持って行っていないという(笑)。


(一同 笑)

りんざP 全く持って行ってなくて、何も知らずに列に並んで、丁度列の形式がくじ引きで先頭を決める方式なんですよね。それで、前から50人くらいに入っちゃって、買えるのかどうかさっぱり分からないから、とりあえず自分の番が回って来たら整理券というか購入の引換券が貰えて。「なんか知らないけど貰えちゃったけど、これって買えるってことなのかなぁ」みたいな感じでツイートしてるのを、ウチの知り合いのドールオーナー数人は何も言わずにゲラゲラ笑いながら見ていた、と(笑)。

サツキP 怖い(笑)。

りんざP 後から聞いた話ですけど、「なんか引換券貰えたんだけど」とツイートした瞬間に「おいアイツ行ったぞ!」って(笑)。

――なんか沼に突き落として溺れているのを笑っているみたいな(笑)。

りんざP それでいて、何のツイートも寄越して来ない(笑)。で、結局購入出来たんでそのまま家に帰って「どうしたらいいの」って紹介した本人に訊きまくるという。「どうしたらいいんだよ。とりあえずお前責任取れよ」みたいな。ま、色々と初めての時は結構ひどかったです(笑)。「お迎えした」って言ってから1週間位して、従来のフォロワーさんの数人くらいが「いやー実はオレもね、ずっと昔から持っててね」みたいな(笑)。

――隠れキリシタンみたいな(笑)。

りんざP という感じですよ。ホントにネタまみれのお迎えみたいになっちゃって(笑)。

――じゃあアイマスのドールが出るからっていうことで飛び込んだ感じですか。

りんざP アイマスが出るということでメチャメチャ敷居が下がりましたね。私、球体関節人形って苦手だったんです。今思うと、何で苦手だったんだろうっていう気はするんですけど、当時はすごい苦手意識を持ってて。しかも1/3ってサイズが大きいんで、「家の中に置き場が無いよ」って言ってたんですけど、結局アイマスが出るってなった瞬間、置き場も何も考えずに「んじゃ買うか」みたいな感じになってしまったという。チョロイですよねホントに(笑)。

――その辺はVOLKSさんのリサーチが正しかったというか(笑)。

りんざP 結構そういう人が多いですよね。「アイマスだから」っていうことで買う方は結構多いと思いますけどね。アイマスドールに限っては。




一番最初に出たのが春香じゃなかったら、
ひょっとしたらお迎えしてなかったかもしれない
――museP





musePの春香。端整な佇まいと柔らかな表情が魅力的だ。


――では次にmuseさんは最初どんな感じだったのでしょう?

museP 僕はかなり特殊な部類だと思うんですけど、学生の時に学校に来ていた非常勤のデザイン系の講師の人がアゾン(インターナショナル)のドールをデザインしていたことがある人で。で、講師の作品展みたいなのがあって、そこにそれ(ドール)を持ってきていたという。「ほう、こういうカスタマイズドールという世界もあるのか」っていうのをそこで知ったのが最初で、今ちょっと調べてみたら2002年のことだったらしいんですね。

りんざP 結構前ですね。

museP そのちょっと後に、ちょうど読んでいた『ちょびっツ』とか『マリア様がみてる』のコラボのドールが出て、「ほう、VOLKSという会社があってSuper Dollfieというのがあるんだ」というのをそこで知ったりして、興味を持って見に行きはしつつもお迎えはしてないという状態がずーーっと続いてました。それからだいぶ時間が飛ぶんですけど、2009年くらいにニコニコの合作で一緒にやった人が、約1名、Super Dollfieをお迎えしてしまいまして。それで、ドールのネタでスカイプで話をしたりして、リアルタイムでヤフオクを覗いて「この衣装いいんじゃない?」みたいな話をするようになったんです。で、抽選とか列の話とかVOLKSのシステムの話をだいぶ教えてもらって、自分もお迎えするならこんな子かな~と色々イメージを温めて、「いつお迎えしよう?」と思ってたら、どういう訳か春香が出たよって(笑)。

りんざP なんかその友達すごい優しくてイイ(笑)。

(一同 笑)

museP そうして色々教えてもらってたんで。「うわ、出ちゃった。どうしよう抽選」っていうのが一番最初に浮かんで。「これは参ったな。仙台まで行けないし……。うん、アフターを狙うしかないか」と。で、何も知らない別の友人を5人ほど集めまして、アフター行きました(笑)。「とりあえず並べ」「そしてあのクジを引くんだ!」と(笑)。

りんざP 初回から支援とか取り付けてすごい(笑)。

サツキP 万全ですね。

museP 完全にSDの方をお迎えするつもりでドールをいいなーと思い続けてたら、どういう訳がDDで春香が出ちゃったよ。どうしよう。っていう流れですかね。

りんざP ウチの時なんて完全に「お前いいから行ってこいよ」って、いきなり谷底に突き落とすみたいな対応をされたんですけど(笑)。

museP りんざさんとは逆に予備知識があったので、「既にお迎えする前にスタンドを買っちゃったよ、どうしよう」「てか、もう衣装があるんですけど」という状態になってましたね。

りんざP 割と準備が万端な状態でスタートした感じですね。

museP これで外れたらどうしようと思いましたけどね(笑)。こんな感じが最初でしたね。古いけど新しいドールオーナーですね。

――いつか迎えるだろうという心構えはしていたという感じですかね?

museP していたんですけど、りんざさんとは逆でDDってフィギュアっぽくて嫌だなと正直思ってて。SDの方のリアル系というか、グラスアイが付いてて、そっちの造形が欲しいなとずっと思ってたんで。で、「よりによってDDですか?」って思ったのが一番最初だったんですね(笑)。「SD欲しかったのにどうしよう」って。

――でも春香さんだったから……?

museP そう。だから一番最初に出たのが春香じゃなかったら、ひょっとしたらお迎えしてなかったかもしれないですね。

――なるほど。やっぱりそこは大きいですか。春香モデルというか、アイマスのモデルとして出るというのは。

museP 大きいですよね。それこそ10年近く何だかんだでSD欲しいなって悩んでたのを、DDを買わせてしまった春香さん、っていう(笑)。ですから(ドール歴の)一番最初は2002年に1/6のアゾンを知ったところからですね。

――きっかけは、沼にはまったというより、沼を作っている人だったみたいな(笑)。

museP そうですね、自分でも沼を作っていたんだろうか(笑)。

りんざP 色々と人によって違いますよね。

museP 落とされたとかそういう話ばっかり聞くんで、あまりその感覚がピンとこない。勝手に落っこちて行った人間なんで(笑)。

――「そこに沼があったから」みたいな(笑)。

museP 面白そうだから入ったら、実は沼だったっていう(笑)。

――ハッハッハ!(笑)。では最後にリンスキーさんはどうでしょう?

リンスキー師範 ウチは妹がいるんで、小さいころにリカちゃんも持っていたんですけど、どっちかって言うと影響を受けたのはシルバニアファミリーですね。小物の出来が最初の頃はすごく良くて。食器なんかも全部陶器で出来てたんです。


シルバニア陶器1  シルバニア陶器2
シルバニアファミリーの小物


りんざP あー、すごいですよね。シルバニアのやつは。

リンスキー師範 初期の頃はホントにすごい力が入ってて、ミニチュア好きな男の子だったらちょっとキュンキュンしちゃうような感じだったんですよ。

museP わかる(笑)。

りんざP ホントに手が込んでるんですよ。

リンスキー師範 で、時間が経って1990年代位に、1/6のいわゆるG.Iジョー的な可動フィギュア。着せ替えも出来る男の子向けのをいくつか買ったりもしてたんですけど、それで遊んでいるうちに、確か2000年くらいかな。大石まさるさんっていうマンガ家さんがいるんですけど、その人が自分のマンガに出てくるキャラクターを自分でドールにしちゃうっていうことをやってまして。「こういう世界もあるんだ」と思って。で、その頃VOLKSから1/6の無印のDollfieというのが出てたので、知るきっかけになったんですけど。で、1/3シリーズがDDの遠坂凛。アレが2009年に出て。その頃、2000年代ずっとFate/stay nightにハマってたんですけど、情報を仕入れるのが遅くてですね。知った頃にはもうプレミアム価格が付いちゃってたんですよ。

りんざP 結構な値段しましたよね。

リンスキー師範 20万くらいしたのかな、オクでも。

サツキP 確か瞬殺だった記憶が。

リンスキー師範 で、それで諦めて。ただ「スゲーかわいいなー」とは思ってて。実はリンスキーのリンは遠坂凛の凛なんですけど(笑)。

(一同) そうだったんですか!!??

museP いま明かされる事実(笑)。

リンスキー師範 そうだったんですよ。凛が好きだったから凛スキーさんと呼ばれちゃいまして(笑)。それでハンドルネームにしたくらいだったんですけど、諦めちゃって、その後もちょくちょくVOLKSの情報を仕入れるようにしてて、その後2010年にエヴァの真希波・マリ・イラストリアスが出て、メガネだし好きだったんですけど、「ドールとしてはお迎えは……」と、その時は見送ったんですけど、キャラクターそのものよりも同時期に出た衣装のモデルとして、ウィッグを替えたり、メガネを外したりの写真がすごく好みだったんですよ。それで、その後(真希波を)お迎えして、というのが1/3モデルでは最初ですね。

りんざP VOLKSマガジンというか、本でやってくるやつですね。「ウィッグとか衣装を変えるとこうなるんだよ」っていう。

リンスキー師範 「あ、こういう全然違う魅力もあるんだ」みたいなね。だから、キャラクタードールっていうよりは、素材というか素体としての理由でお迎えした訳ですね。で、アイマス(ドールの最初)は春香なんですけど、さっきりんざさんが言ってたように自分もコミケの方を優先しちゃって。「まぁ春香がすごい好きな人がお迎えすればいいよね」というスタンスではあったんですけど、後日アフターイベントがあって、翌日VOLKSに行ったら一人お留守番というか売れ残っちゃってた春香さんがお店に居て、店長さんが「どうです?」なんて言ってくれる訳ですよ(笑)。

――(笑)。

リンスキー師範 で、自分もね、ATMに行きましたよ(笑)。それで春香さんをお迎えした感じですね。

りんざP 「いつの間にかATMに行ってしまうんDA☆」みたいな。

リンスキー師範 普段から何万も持ち合わせている訳じゃないですからね(笑)。

――そもそも彼女たちはATMに行かないとお迎え出来ないくらいの……(笑)。

リンスキー師範 まぁ都合のいいことに近くにATMがある訳ですよ。何故かねー(棒)

りんざP 便利になった社会の弊害ってやつですかね(笑)。

――ここまで聞いてて、すごい桁のお金が飛んでいるんだろうな、と想像したら恐ろしくなりました(笑)。

りんざP 今はちょっとポイントの制度が変わったんですけど、昔は現金でお迎えするとVOLKSのポイントが結構ついたんで。

サツキP そうですね、貯めてフルチョイスを買った人がいるくらいって話ですからね。昔は。

りんざP 今は100円で5ポイント、かな。昔はもうちょっと良かった気がするんですけど。

サツキP 昔はカードでもポイント変わらなかったですもんね。

りんざP そうですね。今は現金のみですね。

サツキP 今はカードだとちょっと下がっちゃうんですよね。

りんざP ええと、VOLKSのカードだと5ポイントだけど、VOLKS以外だと3ポイントになりますね。ポイント貯めるといいこと……いいことというか、溜まったポイントが現金と同じように使えるので。

――VOLKSのカードということはVOLKSのクレジットカードがあるということですか?

りんざP そうです。VOLKSのクレジットカードもありますね。

リンスキー師範 あとは会員ですね。

りんざP そうですね、無料会員と有料会員とがあって、有料会員だとポイントの付き方が良かったり、後は定期的にVOLKSニュースって言って、商品の案内の冊子が来るという。まぁアレは半分くらいドールですけど。

リンスキー師範 半分ドール、半分社長の趣味のページみたいな(笑)。

りんざP そうですね、社長の趣味のプラモデル。

リンスキー師範 飛行機とか、鉄道とかね。そういったものが(笑)。

りんざP 作っていく方向性が社長の趣味なんで。社長の趣味の物しか出てこない。

――(笑)。そういう特典があると。

りんざP プラモデルは社長の趣味だけあって、出来はかなりいいですね。すごい細かい所までこだわって作っているので、本当に出来のいいプラモですね。あと造形師さんもすごい有名な方とかもいらっしゃるので。モデラー界だと圓句昭浩さんという方がかなり伝説的な造形師さんなんで。

サツキP でもドルパだと普通にいますよね。

りんざP そうそう。圓句さんって、結構雲の上の人のはずなんですけど、ドルパに行くと普通に列整理やってたりするんで。

サツキP 友達に「この人がSDの原型作った人だよ」って教えてもらって、「えっ!?」ってなりましたもんね。

りんざP 昔デビルマンのフィギュアを作って有名になったんですけど。一世代築いたような人なんですけど(笑)。

――アイマスのイベントで言うとその辺にガミPが歩いているようなもんですかね。

りんざP そんなレベルですね、本当に(笑)。「この人が列整理してていいのかな!?」と思いながら(笑)。




最近は(衣装の)数が増えすぎて訳が分かんなくなって、
自分のクローゼットを圧迫し始めたっていう(笑)。
――museP




――ちなみに皆さん、今までドール関係で大体どれ位の費用を掛けたかって覚えてますか?

りんざP 分かんないな(笑)。

サツキP もう数えてないですね(笑)。

りんざP 一応お迎えした本体だけならまだ分かるんですけど、それに付属する物を入れていくともう分かんないな(笑)。

リンスキー師範 「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」みたいなもんですからねぇ(笑)。

りんざP ドール本体はあるんで、まだ数えやすいですけど、それに着せる服とかはどうやってカウントしたものかな、という(笑)。

――その辺りも、公式が出している物と、個人で作られているものがイベントで売られていたり。そういう物があったりするんですよね。

museP それこそコミケで売ってる人もいるくらいで。

りんざP そうですね。コミケも去年だとアイマス島が西にありましたけど、同じ西館の反対ですね。反対にドール島がありましたね。

リンスキー師範 増えましたねぇ。コミケも。

りんざP あと実はこっそり言うと、コミケのアイマスの所にあったサークル受付けですよね。あそこでこっそりドールグッズが売ってるという。

サツキP ドールサイズのコミケカタログですよね。

りんざP そうです。ドールサイズのコミケカタログがこっそり売ってるんです。

――ドールサイズの……?

りんざP ええ。中身は無いですけど、表紙は完全に再現された(笑)。

リンスキー師範 公式ですからね(笑)。

りんざP 買いに行ったら、「あんまり大きな声では言えないんですけど」みたいな感じで売ってくれる(笑)。

リンスキー師範 NHKで有名になったコミケのお医者さんも実はドールオーナーですからね。

――えっ、そうなんですか?

りんざP この前貴音さんをお迎えに行ったら僕の後ろに並んでましたね(笑)。

リンスキー師範 後ろだったんだ(笑)。

サツキP あ、いらしたんですね。そういえばどこかドルパの時に「いるな」と思ったんですけど。

りんざP 丁度近所のVOLKSの店がたぶん一緒なんで。最寄りの同じVOLKSだったんで、行ったら「あ、いるわ」と思いながら(笑)。

リンスキー師範 こないだのドルパの時もいらっしゃってましたね。

サツキP じゃあカメラで写真撮ってたのはご本人だったんですね。

りんざP ご本人です(笑)。「ついに来てしまったか」と。今年の夏コミにはたぶん救護室に貴音さんのドールがいるんだろうな、と思いながら(笑)。

――(笑)。

りんざP あと、コミケでドールがいる所だと、西館のサークル受付の所にはドールが毎回いますね。あそこのスタッフさんにもドールオーナーがいるようで(笑)。机の一角を占拠してて、「ここ何なんだろう」っていう感じになってはいるんですけど。

――実はどこにでもいるんですかね?(笑)。

りんざP そうですね。コスプレ広場でも見たことがあります。去年の夏に見たのが、本人がパトレイバーのレイバーのコスプレをして、足元に整備班の子がいるっていう(笑)。

――ははは(笑)。なんとなくオチは見えてましたけど(笑)。

りんざP 「なるほど、そういう使い方もあるのか」と(笑)。

――で、先ほど振った質問(かかった費用)の答えとしては、「分からない」でいいんですかね(笑)。

りんざP どうでしょうね、私は分からないです(笑)。

museP 逆算するしかないですよね。

リンスキー師範 どこまで含めるかがね。ドールお迎えしてから、その為に買った写真の機材であったり、あるいは一緒に行った旅費だったりというものまで考えると、もう……(笑)。

――そうか、ドールの関係費となるとその子を撮る為のいいカメラと、いい場所で撮る為の旅行費と(笑)。

りんざP 結局そんな感じでどんどん関係費が増えていくんで。本体だけなら、今家にいる人数×多分1体6万ちょいくらい?になるんでそれでカウントはしやすいと思いますけど、それだけじゃないですからね。それだけで終わったらいいんですけど。

――それだけで終わらないからこその魅力というものがあるんだろうと思うんですけど(笑)。

りんざP なかなか終われないというか終わらないですね。

museP この間、分かりやすい衣装の数だけ数えてみたら、いつの間にか80着くらいあったんで(笑)。

りんざP まぁその位なりますよね。私なんか50着で数えるのやめました(笑)。

museP 自分も確か30着くらいで数えるのやめて、今5~60着かなと思って改めて数えてみたらなんか酷いことになってて(笑)。

リンスキー師範 衣装ケースの単位とかで数えた方が良さそうな感じになってますね。

りんざP 私も何だかんだ言って2段のアルミラックを半分ドール用に使おうと思ってたら、いつの間にか衣装で全部埋まってるっていう。

――そういえば、衣装の保存とか整理ってどういう風にされてるんですか?

りんざP ウチは畳んでジップロックに入れてますね。

――ジップロック?

りんざP 要するにビニールバックですよね。ストックパックに入れてる感じですね。密封出来るんで、空気を抜くとスリムに収納出来るんで。

――人間が使う旅行用圧縮パックみたいな?

りんざP あんな感じですね。やっぱり衣装は嵩張るんで(笑)。ちゃんとハンガーに掛けて保存している人もいるみたいですけど。

――あ、自分はそんな感じなのかな、と思ってました。

りんざP 皆さんどうなんですか?ウチはそんな感じで収納しちゃってるんですけど。

museP ウチは今画像を探しているところ(笑)。

リンスキー師範 ウチは書類ケースというか、タッパーみたいな形のに種類ごとで入れてますけども。あとは、畳めないような立体縫製の様なやつとかは、箱にしまってますね。

サツキP 私はそういうのは結構適当ですね。とりあえずVOLKSの公式のやつは乾燥剤も一緒に入ってるんで。分からなくなっちゃうのを防ぐ意味もあってそのまま袋に入れちゃってて。ディーラーさんとかは、先程りんざさんが言ったようにジップロックに入れたりとかしてますね。あと靴とかウィッグも、サイズに分けて袋に入れてるくらいですね。

りんざP 逆に私は靴は棚の上に並べてる感じですね。靴とかはジップロックに入れてないタイプですね。VOLKSの衣装とかはたまに着せ方が分からなくなっちゃうんで、確かに袋に入れたままの方がいいと言えばいいんですよね。時々出して着せる時に「この服どうやって着せたっけな」って(笑)。

museP あるある。

リンスキー師範 特にディーラーさんの凝ったような衣装とかだと後で困るんですよね。どういう着付けだったかな?と。

りんざP 着せて、「あれこれ1個余ってるんだけどどこだろう」って(笑)。

museP ディーラーさんの衣装は必ず買う前に写真を撮らせてもらわないと、後でヒドイ目に遭うんですよね(笑)。

りんざP で、結局一生懸命iPhoneとかの写真フォルダから「これどうだっけ」って探すんですけど、撮ったはずが実は後ろ側が撮れてなくって。「ヤベェ後ろが分かんねぇぞこれ」って(笑)。

リンスキー師範 あるある。

サツキP えっ、そういうの全然やってないですよ?「これたぶんこうだろ」ってパパっと着せちゃうんで(笑)。

りんざP それでもいいんですが、セットで仕舞ってあるのが1個余るとなんか非常に気持ち悪い。「何なんだろう、すごい気になる」っていう(笑)。

museP ウチはこんな感じになってます。


museP収納1   museP収納2

museP収納4
musePのドール衣装収納スペース。クローゼットやハンガーに掛けられている様子は実寸大と変わらない

りんざP これはサイズ的にB5?A4?

museP A4。

りんざP これが割とスマートに収納出来る感じですよね。分かりやすいし。

museP で、しっかりやってたんですけど、最近は数が増えすぎて訳が分かんなくなって、自分のクローゼットを圧迫し始めたっていう(笑)。

りんざP は、はい。分かります(笑)。

リンスキー師範 同じく(笑)。

――形が立体的な物は吊るしていると。

museP 畳めなかったり、箱に入らない物は吊るしてある。

――これ吊るしてるハンガーは、ドール用の物ですか?

museP 最初は100均のメモを挟んでおくハンガー型のクリップというのがあって。ホントはメモを挟んでおく物なんですけど、形がハンガーそのままなんで、そのものズバリぴったり(笑)。で、それで吊るしてたり、これはアゾンなんですけどボディーの形をしたハンガーというのもあって。それを使って吊るしてたり。ウチはその2種類ですね。


ハンガー型クリップ  ボディ型ハンガー
(左)100均で売られているハンガー型クリップ (右)アゾン製ボディ型ハンガー

りんざP ハンガーは針金で結構簡単に作れちゃうので、そういうのを自作している人も結構いらっしゃいますよね。




このマイクとかはいいやつが無かったんで、自分で作ったんです

――リンスキー師範



ハルカな場所へ
リンスキー師範『【ドール】中村繪里子×天海春香『ハルカな場所へ』【MSC5】
動画内の春香は躍動感に溢れ、まさに魂実装済みとはこのこと。


――すごいなぁ(笑)。ちなみに服や小物を自分で作られたりはされてますか?

りんざP 私はしてないですねぇ。

――やってみたいと思ったりは?

りんざP やってみたくはありますよ(笑)。museさんとかなら春香のリボンとか、結構自作の物が。

museP ウチの春香のリボンは全部自分で作ってるやつですし、ドールを運搬するケースも本物のバイオリンを入れるケースを友人から譲り受けまして、それの中を大改造してドールを運べるようにしてあるっていうのがあったり。

――バイオリンのケースだと、やっぱり衝撃とかに強いんですか?

museP それもありますね。天使の窓っていうVOLKSのショールームが原宿にあるんですけど、そこへ行くのにラッシュの山手線に乗らないといけなくて(笑)。

りんざP ツラい(笑)。

museP 一度ドールを連れてなかったから良かったんですけど、ヒドイ目に遭いまして(笑)。絶対にハードケースじゃないとダメだと。バッグじゃダメだと(笑)。そんな経験をしたんで、頑丈なやつに入れてますね。

りんざP ウチは持ち運びの時はVOLKSのバッグですね。VOLKSが出しているドールバッグがあるんで。

――専用の物もあるんですか?

りんざP あります。VOLKS製の物もありますけど、一番手に入りやすいのは60センチの三脚ケース

――普通のカメラ用の?

りんざP カメラの三脚用のケースが、結構簡単に。その辺の家電量販店で売ってる物なんで。

museP 使ってる人も多いですしね。

りんざP (入れる時に)ドール本体は厚手の布でくるんであげれば、という。

――アイマスライブの時とか、皆さん連れて来られてるのをよく見かけるんですけど、持ち運び大変そうだな、と(笑)。

りんざP 結構……、まぁDDはまだ軽めなんで。

サツキP そうですね、DDはまだ軽いです。

――まだ、と言うと?

りんざP SDシリーズと比べて軽いという。

サツキP 私はSDから入ったんで、初めてDDを迎えた時にあまりの箱の軽さにビックリして。改札とかにガーンとぶつけちゃいましたね。勢い余って(笑)。

りんざP SDの感覚で持ち運ぼうとすると、力が余っちゃって(笑)。

(このタイミングでリンスキー師範から画像が送られる)

――ところでリンスキーさんから画像が。

リンスキー師範 すみません、遅れちゃったんですけど、自分も小物を作るくらいですね。今写真を貼ったんですけど。


師範謹製マイク
リンスキー師範自作のドール用マイク。細部へのこだわりが感じられる。

――これってもしかして前動画に使われてた……?

リンスキー師範 そうです。動画に使ったやつですね。このマイクとかはいいやつが無かったんで、自分で作ったんです。

museP えーーー。そうだったんだ。

――すごいですね、これ。

リンスキー師範 マイクのグリル(網)の所は、元になったやつがあったんですよ。ただそれが出来があまり良くなかったんで、自分でパテ盛ったり削ったりして(笑)。下のスイッチの辺りはプラ板とパテとで全部自作しましたね。でも衣装の方はまた別(の技術)になっちゃうんですよね。ウチにもロックミシンはあるんですけど、作れる気がしないというか(笑)。

――ああいうのはホントに服飾をやっている人の世界になってくるんですかね。

リンスキー師範 いわゆる人間用の服とは別のスキルが要るんじゃないかなと、傍から見てて思いますけど。

サツキP そもそも体型が全然違いますからね。

リンスキー師範 人間用の型紙を縮小して作れるかっていうと、そうでもないですし。縫い代の辺りも全然違いますし。

サツキP それに、着せ替えの為にTシャツとかは後ろを開けなきゃいけなかったり。そういうドール服ならではの必要な工程もありますからね。

りんざP 前開きより後ろが開いた方がまだいいかなと。着せやすさ的な意味では。ドールが着てくれたら非常に楽なんですけど(笑)。

――はははは(笑)。

りんざP 非常に助かるんですが、着てくれないので(笑)。

リンスキー師範 あとドールならではの衣装って言ったら、色移りが。ディーラーさんだったらすごい気を遣って下さってるところが多いなーというイメージですね。

りんざP 色移りはもう……ね(笑)。

リンスキー師範 裏地とかのタグとか色移りは、個人のディーラーさんはテストをしたりして、それでようやく出してくれるみたいなね。まぁ公式が全然その辺気を遣ってくれないんですけど(笑)。

りんざP 公式はね、ちゃんと人間が使う用の素材を使って、本格的に元になった衣装と色をかなり似せてきて、「なお色移りの方は知りません」って(笑)。

サツキP 後染めの生地を使うのをやめてくれればまだマシになるんですけどねぇー。

りんざP せめて1回色止めしてから出してくれませんかね?って(笑)。たぶん1回洗うだけで結構違うはずなのに、と思いながら。1回洗っても2回目以降もキレイな色水が出るのがVOLKSの……(笑)。

サツキP ホント、ホーリーナイトギフターは地獄を見ました(笑)。

りんざP アイマス系の衣装だと、昔あったドレッシーアリスの靴下もすごかったですね(笑)。ボディタイツを貫通する靴下の色(笑)。いやー貫通しましたからね。赤色が。

りんざP でも最近は結構マシにはなりましたよね。

リンスキー師範 そうですね。以前に比べれば。

りんざP 最近出たマスピ衣装のマスターピースメモリーズはVOLKSらしからぬ気の遣い様で。でも最後1つがやっぱり抜けてるんだよなこのメーカーは(笑)。

サツキP 結局靴下は相変わらずなんですよね。

りんざP 靴下はアレはもうどうしようもないです(笑)。あの色だし、ね。ディーラーさんが敗北したんでVOLKSが勝てる訳がない(笑)。まぁでも、服に色移りを防ぐための裏地とか結構色々付けてくれるようになって「こんな気配りが出来るようになったんだ」と思ってたら、チョーカーの部分に当ててある裏地の縫い糸が見事に赤っていう(笑)。

サツキP お約束(笑)。

りんざP 「ああ、惜しい!惜しい!。ここさえ無ければ100点あげたのに!」みたいな(笑)。

――段々VOLKSがドジっ子か何かに……(笑)。

りんざP ドジっ子にしては怒りを買い過ぎてて、もうドジっ子では済まされないレベルで……(笑)。色々やらかしたじゃないですか(笑)。

サツキP まだDD用の服は頑張って裏地付けてくれてますけど、SDと共有となるとまた話が違うって感じですね。

りんざP SDは色移りしにくいですもんね。

サツキP ウチのSDは誰も色移りしてないんで、DDだけですね。なので、同じ感覚で着せようとするとウェストの辺りとかに「あ、これ裏地付いてない」とか、ペチコートパニエが付いてるやつでも、結局下の部分は長さが足りなくて。色直接(移る)じゃん?っていう。

りんざP 結構ありますよね。そういうの。でもDD関係は最近気を遣うようになって。昔DD用って書いてあるのにスカート穿かせたら、スカートが接している部分がリング状に黒い線が(笑)。「うわーー」と思ったんですけど、時すでに遅しってやつで、そうなってしまったら……。まぁあの辺はVOLKSさん(やらかしている的な意味で)すごいですから。

――色々とVOLKSさんに対して思うところが……(笑)。

りんざP まぁ結構好きなデザインの服は多いんですけどね。VOLKSさんは。

museP 純正だとある程度まとまった数が出てるんで、(他の人と)被りそうでなんかヤだなっていうのが(笑)。

りんざP あー、それはありますね。撮影会とかの集まりに行っても、「あ、あれはVOLKSの~」という(笑)。

――なんかユニクロで買った服みたいな(笑)。

museP そんな感じ(笑)。

りんざP でも結構VOLKSのでも人気が無くて売れてないのとかになってくると、撮影会に行っても「これどこの服ですか」みたいな感じで訊かれることありますけどね。「こんなんVOLKS出してたんだ」って。「出してたんだよ。出してたんだけど、ウチの家では着る子がいなくって、2年位棚に置きっぱなしになってたんだ」みたいな(笑)。皆さんはありますか?衣装買ったはいいけど、今いる子に全く合わなくて、後々お迎えした子に合うじゃんみたいな。服が先でドールが後というのは。

museP それはウチはないですけど。着せようと思って着せたら合わなかったっていうパターン。

りんざP 私もそんな感じですね。「あ、これ絶対似合う!」って買って、着せてみたら何かイメージしてたのと違う。

museP そうそう。それで仕舞いこんじゃってるやつとか、あとM胸~ダイナマイトまで対応って、アレ嘘ですね、っていうのが(笑)。

りんざP 嘘ですね(笑)。

リンスキー師範 サイズ表記は……(笑)。

りんざP ガッバガバですねアレ(笑)。

museP サイズ表記があんまり広いのは、M胸のを春香に着せようと思うと、まぁ間違いなく合わないと思っていいっていうのは最初の数ヶ月で学習しましたね(笑)。

りんざP でもダイナマイトとかL胸いける服って結構カワイイのが多いんですよね(笑)。

museP そうなんですよね~。

りんざP 「あ、これ欲しい!欲しいけど着せたらちょっと胸の所がさみしいことになっちゃう」みたいな(笑)。非常に悲しいことが起きてしまう。

リンスキー師範 千早なんかだとね、アゾンとかの50センチサイズの方が似合うみたいな(笑)。

サツキPりんざP あ、はい。

りんざP ワンサイズ小さいはずなのに……(笑)。

サツキP ヘタするとMSD(*5)サイズのも入りますよ。

(*5 MSDはMini Super Dollfieの略。大きさは約43センチ)

museP そうなんだ。

サツキP 入ります入ります。Tシャツとか普通に入りました。

りんざP なんだか悲しみしか感じないんですけど(笑)。

museP あ、でも分かる気がする。MSDだとDDのスカートが穿けるんですよ。一回り小さいんだけど、寸胴なんで。ウェストの太さはほとんど変わらない(笑)。だから千早なら入るかも、って(笑)。

サツキP すごいゆったりタイプのワンピースだったら、チュニック風にS胸とSS胸は着れましたね。ウチは。

りんざP ウチはまだS胸はいるけど、SS胸の子はいないんで、その辺はまだ分からないですが。でもアゾンの50センチって結構カワイイ服が多いんで。

リンスキー師範 そうですね。パンキッシュな感じのが多いので。いかんせん千早はお尻はちょっと大きめなんで(笑)。

りんざP そうですね。DDはお尻は大きいですから。

リンスキー師範 スカートというか、ボトムスの方はちょっと入らないですね(笑)。

サツキP あと、スカートは元々50センチ用のはずなのに極端に短くなっちゃったりとか。

りんざP それはありますね。「あれ、おかしいな」って。今チラッと話したアゾンさんというメーカーはドール服とかドール自体も出しているので、ドール服は昔は60cmサイズのもあったんですけど、今は50センチの物しか無いんですよね。てか50cmまでですか?

サツキP までですね。今60cmの子は出してないし、たぶん60cm出してるのってオビツさんの下着くらいじゃないかな。

りんざP VOLKS以外だと完全にディーラーさんになっちゃうんですかね。結構アゾンの60センチとかいい服多かったんですけどね。

リンスキー師範 そうですね。普段着に良かったんですけど。

りんざP VOLKSは傾向として、よそ行きの服は出してくれるんですけど、普段着を出してくれないという。

サツキP でも昔に比べたらまだDD用はカジュアル出してくれてるかなって気がしますね。昔はコスプレ系とかばかりで、いい印象が無くて。私が迎えた時は出来るだけそういうのはやめようっていうのはありましたね。

りんざP 普段着るのだったら、Tシャツとかそういうのがあったらいいなーと。




ドールはアイマスと相性がいいのかもしれないですね

――サツキP



サツキP:4
サツキPの春香。その表情から溢れる、「等身大の女の子らしさ」がとても魅力的。


――皆さんドールに着せる服などで、何かこだわりのポイントとかありますか?さっきのカジュアル方面に寄せるとか。

りんざP カジュアルな服は普段着というか、家にいる時に着るとか。そんなかしこまった場所ではない時に使うのにいいかなーと。「そんなにいい服着せて行くような、撮影でもないし今回は」っていう時に普段着とかズボンであったりTシャツであったり。パーカーとかそういう物は重宝しますね。ただ私は傾向として姫袖の服が増えていくっていう。

リンスキー師範 ああ、なるほど(笑)。

りんざP なんか無意識に買ってるんで、どうしようもないという。「またなんか姫袖系の服が増えてるけど、これどこで買ったやつだっけ」みたいな(笑)。

――姫袖っていうと……?

りんざP 丁度袖に所がフリルになってて、口が広くなってるタイプの。上着の袖の部分が。


りんざP-4 
りんざPの春香、千早。キュートな姫袖が女の子らしさを演出する。

museP りんざさんの春香って大抵それ着てるような(笑)。

りんざP 姫袖カワイイんで好きです。私の場合、「今回は姫袖は買わないぞ」って言ってドルパ行って帰ってきたらなんか姫袖を抱えて帰って来て「お前買わねーって言ったじゃん」みたいな(笑)。

ムニエル 神崎蘭子が着ているような服ですね。

りんざP そうですね。そんな感じです。ああいうの非常に好きなんですけど。そればっか買っててもどうしようもないだろうっていう。

――まぁでもそれも一つのこだわりというか。無意識かもしれないですけど(笑)。

りんざP 完全に無意識ですよね。この前、12月のドルパの時もドール用のスタンド足りないんで、「スタンド買ってくる」って言って、スタンド用の為に用意したお金を使ってドール用のコートを買って帰って来たという。「あれ、りんざさんスタンド買いに行くって出て行ったのに何で大きい袋抱えてるの?」って(笑)。「いやーそこにカワイイ服があったから買ってきちゃった」。「で、ドールのスタンドは買えましたか?」。「いやーお金が無くなっちゃって買えないよ」って(笑)。

――ははは(笑)。そこは一目惚れというか衝動買い?(笑)。

りんざP 別に損した気分はしてないからいいんだけど(笑)。

――他の皆さんは服の好みとかあります?

リンスキー師範 ウチは所帯じみたような感じでしょうかね。カジュアルっていうよりは、もっと生活感の出ているような(笑)。可愛いというよりはね、そっち系が好きですね。

museP マリがビール持ってますもんね(笑)。

リンスキー師範 ウチの長女はそうですね(笑)。

サツキP ドテラに(笑)。

リンスキー師範 あのドテラを見た時は一発で「あ、これだ!」と思って(笑)。

りんざP あと芋ジャージ?(笑)。

リンスキー師範 芋ジャージは必須ですね。

りんざP リンスキーさんの画像見てると、「田舎にこんな女子高生いるよな」って(笑)。


ドテラにジャージと、ドールでありながら"等身大"なラフスタイルにリンスキーPのこだわりを感じる。

リンスキー師範 まさにそんな感じで。田舎春香さんという感じでね。

――それは着飾らせるというよりも、一緒に生活している感じ?

リンスキー師範 そうですねぇ。一緒に写真撮るにしてもキレイな写真撮る人は沢山いますけど、そういった方だと太刀打ち出来ないんで、それだったらスナップ写真風の写真を撮りたいな、というのもあったんで。

――そういう考え方もあるんですね。museさんは何かありますか?

museP ウチですか。さっきのりんざさんじゃないですけど、近いデザインの衣装が集まるというのは確かにありますよね。買って来て「あれそういえばこれ似たようなのあるなぁ」とかいうのは割と多いですよね。あと春香に関しては、ステージ衣装とか結構出てるし持ってるんですけど、ウチではオフの春香であってほしいなというのがあるんで。なるべく家ではステージ衣装とか制服とかは着せない。徹底的にカジュアルなのを着せるっていうのを決めてますけど。あとDD用のスカートを買って来ると、大抵スカートが短すぎるんですよ(笑)。

リンスキー師範 座らせられませんね。

りんざP 写真撮ると「あ、パンツが見えてる」っていうのが(笑)。

museP ということもあって、割と春香はSD用の衣装をいっぱい持ってますね。スカートが長いやつ。

りんざP DD関係はロングスカートが貴重だったり(笑)。

museP 貴重ですよね。全然無い。あとこだわりは……自分の好みもあるのかもしれないですけど、ウチ一応サイズ違いでドールの子が3人いるんですけど、それぞれに「この子はこの系統の衣装が増えていく」「この子は別の系統の衣装が増えていく」というのがどうもあって。春香はイメージの所為もあるのかもしれないですけど、赤系のロングスカートがどんどん増えていってる。もう一人の春音という一回り小さい子がいるんですけど、この子はなぜか緑色の衣装がどんどん増えていく(笑)。不思議な傾向があったりしますね。

りんざP アイマス系の子だとやっぱりイメージカラーで増えいくのが結構多いですよ。

museP あとアレだ、ウチの春香はなぜか青色が似合うんです。なんか親馬鹿の話になってきたけど(笑)。

りんざP そう言えば確かにmuseさんとこは結構青系の衣装が。

museP なので、春香だと赤系か青系か。何でなんですかね。妙に青が似合うのって。

りんざP ウチの春香はなぜか青があんまり合わないという。museさんところの春香を見てると、「ああ、青もいいのかな」と思うんですけど。着せてみるとなんかしっくりこないという。

museP 個体差ありますからね。結構。

りんざP museさんとこの春香には合ってるのに何でウチはダメなのか、とか思いながら(笑)。

リンスキー師範 ありますよね。同じ素体のはずなのに、他所の真似をして着せてみると「あれ、違う」、「ウチの子じゃない!」っていう(笑)。

りんざP 「流行りの衣装はお気に召しませんか」みたいな(笑)。

(一同 笑)

――今までお話を聞いてて一つ気になったんですが、同じ春香さんモデルのドールでも「ウチの春香」とかそういう「自分のとこの春香」という意識があるんですかね?

サツキP それはあるんじゃないですかね。私はそういう感覚はありますけど。

りんざP やっぱり、一緒に集まった時になんか違うのは感じますよね。

サツキP 同じ子のはずなのに、パッと見て「あ、○○さん来てる」とか分かりますよね。

リンスキー師範 ええ。

りんざP 何でしょうね。見てみると 違いますよね。

サツキP DDはSDより個体差少ないはずなんだけど……何か違う。

リンスキー師範 こないだのニコマスのMSCで自分の動画出た時に、まだ名前を伏せてる段階で「これmuseさんじゃない?」っていう声がいくつか挙がってたんですけど、自分とmuseさんのは見れば分かるよね?っていう(笑)。

りんざP 出た瞬間「これリンスキーさんとこだわ」って(笑)。

museP アレはもう隠しようがなく。見た瞬間に分かってた(笑)。

リンスキー師範 そういうことですよね。

りんざP 完全に、これはリンスキーさん以外に無いって(笑)。これで実はリンスキーさんとこの娘さんを使って他の人が動画を作ってたら、それはそれでビックリだわっていう(笑)。

――やっぱりリンスキーさんとこの春香さんは、普段から見てる人は分かるっていうレベルなんですか?

りんざP そうですね。明らかにウチの春香とは違いますから。

サツキP そういう意味ではドールはアイマスと相性がいいのかもしれないですね。自分がその子をプロデュースするっていう意味で。

りんざP ああ、そうですねぇ。結局ドールも、アイマスのプロデュース活動の延長線上にあるというか。そんな感じではありますね。

リンスキー師範 衣装を選んで、どのコーディネートがいいか選んで、ステージに立たせるという意味ではすごく親和性は高いですよね。

りんざP 「ゲームの中ではちょっとこの服は無いけど、もうちょっとこういうのも着せたかったんだ」というのが出来るんで。

サツキP ゲームの中では出てこないのも着せられるのが魅力というか。

リンスキー師範 もっと言っちゃえば、髪型も変えられますからね。

サツキP そうですね。だから、真が出た時にロングヘアの真とかさせてた人もいらっしゃいましたもんね。

りんざP いますねぇ。ウチもウィッグで髪型を変えたいんですけど、なかなか真に合うロングのウィッグが無いなぁと思いながら。探してはいるんですけど、自分の中でしっくり来るのがなかなか見つからない。真でもオーナーさんによって格好いい服を中心に着せている人と、すごく可愛い服ばっかり着せている人に、大きく分けたら2つに分かれる印象がありますね。ウチはどっちでもいいというか、どっちも着せるという感じですけどね。

――じゃあドールオーナーというのもある種のプロデューサーなんですね。同じアイドルでもそれぞれの人によってその人だけのアイドルがいて、自分の関わってきた思い出だったりを二次創作として漫画だったり動画だったりで表現する人のお話を長らく私も聞いてきたんですけど、このドールもまさにその一つですよね。人によって同じ春香さんモデルでも全然違う。そこがまさにプロデュースなのかなと思ったりしますね。

りんざP やっぱりそういうとこが大きいですよね。

リンスキー師範 あと嬉しいのは、最近ではアイドルのドールを写真で公開しても「これは春香じゃない!」とか「これは千早じゃない」とか言う人がほとんどいないっていうことですね。

りんざP 自分の中でのアイドル像というのを持った方も多いので、そういう意見も昔はちらほらとありましたけど、最近はほとんどありませんよね。

リンスキー師範 「これは○○Pの春香だ」みたいな感じで見てくれる人が増えて来たっていう、ここ数年の印象かな。

museP アイマス界隈にいるからなのかもしれないですけど、ホントにここ数年ドール趣味にしているのをオープンにしている人が増えたなっていう印象もありますよね。

りんざP そうですよね。かなり増えてはいますよね。

サツキP カスタムも増えましたしね。

りんざP 昔からのドールやってる知り合い曰く、「アイマスPはきっかけさえ与えりゃ後は勝手に全力で走っていくから」って(笑)。

(一同 笑)

リンスキー師範 確かに(笑)。

りんざP 「アイマスPはきっかけが重要であって、きっかけを与えた後はこっちが別にこっちが何も与えなくても勝手に自分の頭の先にニンジンぶら下げて全力で走って行くから、ある意味楽だよ」って(笑)。

――沼に落とすのが楽っていう(笑)。

りんざP 怖い怖い(笑)。確かに気がついたら、ドール紹介して「ちょっと考えるわ」って言ってた奴が気がついたら何か知らないけど、「やっぱドールっていいっすよね」とか言いながら普通にお迎えしてるっていう。

サツキP あはは(笑)。

りんざP 「お前いつの間に!」って(笑)。

サツキP 最近もちょこちょこいらっしゃいますよね。いつの間にか増えてる方。

りんざP そうですよね。「いやお前ちょっと落ち着こうよ」って。落ち着けってお前が薦めといて何言ってんだよって感じですけど(笑)。

リンスキー師範 ははは(笑)。あとは自分の担当アイドルがまだ出てないっていうんで、いつの間にか作っちゃったりっていうね(笑)。

りんざP ありますねー。

リンスキー師範 まだ公式から千早が出てない頃に、友達がいつの間にか自分で千早を作ってたっていう(笑)。

りんざP 結構いますね。私も自分で千早組んで、「やったー!完成したー!」って言った瞬間にVOLKSの公式から「いや、千早あるんだよー」って(笑)。

museP そうだったのか(笑)。

りんざP 「あるんだよ」じゃねーよ、みたいな(笑)。

リンスキー師範 自作は自作で「すごく千早の特徴を捉えてるな」っていうオーナーさんのカスタムがあって、公式が拾いきれなかったニュアンスの所をその人なりの解釈で出して来てるから、「こういう表現もすごくいいなー」って。

りんざP そういうとこにもオーナーの個性が出るという感じなんでしょうね。やっぱり。




(ドールオーナーをやってると)勝手に女子力が上がっていく

――りんざP



りんざP-3
りんざPの(左から)ルーシー・マリア・ミソラ、春香、雪歩、真。
それぞれに違った個性があり、その魅力がプロデュースされている。


――それこそ自分で作る人っていうのは、自分のプロデュースしたい像を作り上げているんでしょうね。それどころか、同じ春香さんのモデルとかすら自分で手を掛けていったら全然人と違うようになっていくっていうのはまさしくプロデュースだなぁ、と。

りんざP スタート地点は一緒なはずなのにね、という。たぶん今一番観測がしやすいと言ったらいいんですかね。最近一番新しく出た貴音さんとかは、まだ手元に届いてから1週間……、まだ1週間ですか。

サツキP そうですね、まだ1週間ですね。

りんざP まだ1週間!?あれぇー?ヤバイな。1週間以上家にいる気がする。

――ははは(笑)。

サツキP 日曜日にはアイ(目)が交換されてたり、ウィッグが交換されてたりとか上がってましたからね。Twitterとかに。

りんざP 1週間もしない内に個体差が(笑)。その家による違いが出てきちゃってる。

museP 最初の1ヶ月、2ヶ月でホントに変わりますからね。不思議なことに。

りんざP ものすごい勢いで枝分かれしていくような(笑)。何かなこれは、生命進化のカンブリア爆発でも起こってるのかな?

サツキP あはは(笑)。

りんざP ホントなんか雰囲気変わりますからね。すごい面白くはあるんですけど。不思議な感じですよね。「何でだろう?」みたいな(笑)。

museP 何でですかねぇ。


りんざP-6
りんざPの貴音。銀髪の美しさとその瞳の輝きが目を引く。


――「男子三日会わざれば刮目して見よ」ならぬ、「ドール1ヶ月会わざれば……」みたいな(笑)。

りんざP あとドールの服とかって結構色々作っているところがある訳じゃないですか。色々仲間内でも話をするんですけど、知らない人が聞いたら「君たち一体何の話をしてるの?」っていう(笑)。
「服の話だっていうのは分かるけど、それ男物の服じゃないよね?どう考えても」みたいな(笑)。


――ははは(笑)。それこそこ「姫袖って何?」っていう(笑)。まず男性同士で服の会話してて姫袖って言葉は使わないですね。

りんざP 使わないですね。「あそこのショートパンツがカワイイ」とかなんか、そういう単語が飛び交ったりするんで何でしょうかね。「何の話してんの?」という感じに。

――そうなると、ドールオーナーか女装レイヤーさんかのどっちかですね(笑)。

サツキP あ、そっか。男性だとそうなるんですよね。

リンスキー師範 そうですねぇ。でも和服の着付け、試したことないですけどたぶん出来ると思いますよ。お端折りとか作って(笑)。

――ははははは(笑)。

りんざP ただ着付け方が男性の着付けじゃないんで、自分で実演出来ないのが悲しいところ(笑)。

リンスキー師範 そうなんですけどね(笑)。

りんざP 私もよく行くバーなんかで、他のオーナーさんと話してて、最近だとディーラーさんでも中国とか台湾の方とか、昔からですけど香港系の衣装メーカーさんとかがあるんですけど「最近香港のあそこのメーカーさんのが」とかいう話をしてると、他の方から「あの、アパレル関係のお仕事でもされてるんですか?」と(笑)。

(一同 笑)

リンスキー師範 あるある。あそこの縫製がどうとかっていう話を(笑)。

りんざP 「あそこは裏地結構いいの使ってるよね」とかね(笑)。「アパレル関係じゃないんです、スミマセン」としか言いようが無い(笑)。

――訊かれなかったらそうと思われてそうですよね(笑)。

りんざP 話してる当の本人は全くそんなつもりは無く話しているという。あと勝手に女子力が上がっていくというか。

サツキP あ、それは正直な話よく分かります(笑)。娘さんの扱い方とか、私から見てもすごく丁寧だなとか思いますし。

りんざP なんか不思議な感じで、ドールオーナーが集まるとなぜか知らないけどお菓子がどこからともなく登場してきたり。最近あったんですけど、「この前ちょっとスコーン焼いたんで」「あ、スコーン焼いたの?じゃあちょっと食べようぜ」みたいなやり取りをしてたんですけど、「男しかいないよこの空間!!」っていう(笑)。

(一同 笑)

――春香さんじゃないんですから(笑)。

りんざP 「スコーン焼いたんで、今度はクッキー焼いてくるよ」みたいな。「何だこの会話!!」って(笑)。

――ドール関係無い所でも女子力が上がっていくと(笑)。

りんざP 何なんでしょうね。私は結構元から趣味でケーキ焼いたりとかしてたんで。「まぁそうよね」って感じなんですけど。

リンスキー師範 元からあった趣味を更にもう一皮剥くというか、開花される人が多いですよね。

りんざP 去年ドールオーナーだけじゃないですけど、花見をやったらドールオーナーが持って来る飯とかがやたら旨いっていう。

――ははは(笑)。

りんざP 「これちょっと家で作ってきた煮豚」「炊き込みご飯作ったから今日持ってきました」とか言って持って来る。何だこれは(笑)。

リンスキー師範 女子力だけじゃないですけど、生活力が高い人が多いような気がしますねぇ。例えばキャンプに行って活躍するようなタイプとか。

りんざP キャンプはそうですねぇ。ドールオーナーでキャンプ行ったらなんか恐ろしい事になりましたけどね(笑)。

――恐ろしい事?

りんざP いやなんかどこからともなく燻煙器が出てきたり。

――はははは(笑)。

リンスキー師範 そう、アウトドア力が高い人も多いですからね。

りんざP 燻煙器が出てくるわ、「このソーセージ旨いからちょっとここにハーブとか何種類か持って来たからこれでさぁ」とか言いながら(笑)。「何でアウトドアにハーブ何種類も持って来てんだろうコイツは」とか思いながら(笑)。

――そっちのすごい事なんですね(笑)。

りんざP 材料にお金使ってんなという感じはするんですけど。普通にキャンプ行っても楽しかったですよ?(笑)。

――リンスキーさんが仰ったように、生活力が高いというか細かい所に気を配れる人がもしかしたらオーナーになるというか、ドールに惹かれるのかもしれないですね。

りんざP その辺は不思議なところで。1回統計を取ってみるのも面白いかもしれないですね(笑)。

――性格診断みたいな(笑)。

りんざP なんか人文学的な観点から1本論文が書けるかもしれない(笑)。

museP 確かにさっきサツキさんも仰ってましたけど、男性女性でドールの扱い方が違うというか。ベースになっているものが違うからなのか、接し方が違うっていうのも見てて思いますね。男性の方がやたら丁寧っていう(笑)。

サツキP あ、はい。

museP 女性の方だと子供の頃にリカちゃん人形とかで遊んでたっていう経験がある人が多いんで、力加減が分かってるというのもあるんでしょうけど、ドールの扱い方が男性から見ていると結構豪快でおっかないっていうところが(笑)。

りんざP それはありますね確かに。なんか、「大丈夫なの?それ」っていうような(笑)。

サツキP それはそうですね(笑)。私はたぶん一番扱いが雑だと思うんで(笑)。この中だと。ケースとかじゃなくて、普通にトートバッグにポーンとタオルにくるんで入れちゃったりとか。周りの女の子のオーナーさんもそういう子が多いんで。アイマスDDのオーナーさんとかを見ると、みんな丁寧に梱包したりとか扱ったりするから、「そこまでやるんだ!?」っていう(笑)。

りんざP まぁそういう意味では「この位までやっても全然大丈夫なんだよ」っていう感覚が分かってるからなのかな、っていうのは確かにありますよね。

museP だと思ってるんですけど(笑)。

りんざP 言うてもあの位までやっても全然壊れたりはしないと思うんですけどね。結構DDとかは頑丈と言えば頑丈なんで。

サツキP DDに関してはまだ交換するボディが手に入るからちょっと気楽かな、というのはありますね。限定ボディはさすがにアレですけど。

museP SDだと普通にボディは手に入らないですからね。

りんざP ある意味替えがあるのは扱いやすいところでもありますよね。

サツキP DDも限定ボディの子がいますけど、SDとかだとボディ交換するのにお金がかかっちゃったりするし、時間もかかるし。出回り始めたばかりのボディだと交換すらも出来ないから。

りんざP そうですね。「里帰り対応してませんよ」みたいな。

サツキP ウチも対応してないのまだ1人いますし。

りんざP 里帰りって言って、SDの子は嵐山にある天使の里っていう工房があるんですけど、そこに郵送というか、1回店に預けてそこに送る感じになるんですかねアレは。

サツキP そうですね。で、そこでボディ交換だったら新しいボディに交換してもらったりとか、オプションメニューとか付けるんだったらボディを磨いてもらうとか、そういうのをやってもらって、また店舗だったり手元に返してもらう感じで。

りんざP あれはどの位時間がかかるんですかね。

サツキP あれ1ヶ月くらいって聞いてますけどね。

りんざP 1ヶ月かぁ……。

サツキP 混み具合にもよるみたいなんですけど。

りんざP やっぱり1ヶ月いないっていうのはツライですね(笑)。

サツキP 私はまだ里帰りさせたこと無いんですけど、友達とかは交換する前に記念写真撮ってから送るとか。そうやってる方が多いみたいですね。

りんざP やっぱりねぇ。記念撮影しておかないとさみしいというか、いない間はやっぱりさみしいもんですからね。

museP フルチョイスでも2ヶ月待ちですからねぇ。

りんざP 今でも2ヶ月……。結構長い2ヶ月になるという(笑)。

サツキP 下手したら3ヶ月ですからね。

りんざP 頼んでから来るまでの2ヶ月がやたら長い(笑)、というのは結構聞きますけどね。

サツキP 受注ですら結構長く感じるのに。

りんざP そうですね、受注長かったですねぇ。私も今受注1体抱えてますけど(笑)。雪ミクさん長げぇなと思いながら。

リンスキー師範 あれ1年でしたっけ?

りんざP 1年ですね。僕6月なんで。段々レシートの色が変わって来てるんですけど(笑)。

(一同 笑)

りんざP 大丈夫だよね?剥げないよね?って(笑)。

museP 感熱紙だと一歩間違えると消えますからね(笑)。

りんざP 昔、予約したゲームが3年位延期したことがあって、レシートが感熱紙だったんで文字が消えてるっていう(笑)。

(一同 笑)

りんざP 店に持って行ったら、予約した記録がカードの方に残ってたんで何とかなったっていう記憶が。さすがにVOLKSもそこまで延期することは無いんで(笑)。

リンスキー師範 でも全数受注生産となるとやっぱりその位になっちゃいますかね。

りんざP まぁこの方法が一番平和な……(笑)。

リンスキー師範 そうですねぇ。それが全部出来ればいいんですけど。

りんざP 「誰も不幸にならないよ」っていう。あ、でも私受注生産の子、実を言うとVOLKS以外でも1人抱えてるんです(笑)。

サツキP オビツ(製作所)ですよね。

りんざP この前メールが来て、「4次発送だお前は」って言われて(笑)。「4次発送っていつになるの!?」って(笑)。早ければ5月かなーみたいな。まぁ恐らく5月は無理でしょ。最悪雪ミクと同じタイミングで来るっていう。

サツキP オビツさんはイマイチ分からないんで。周りに受注申し込んだ人がいないので。

りんざP 周りの人で受注やったことがある人に聞く感じだと、早い時は早い。遅い時は遅い。って、ムラがあるそうです。早い時は4次発送でも1次発送が終わった1ヶ月後とか。ただ遅い時は2ヶ月、3ヶ月位になるよって。「それでも1年待つことは無いけどねー」と言ってましたけどね。

サツキP 1年待たないだけまだいいですよ(笑)。

りんざP 結構衝動的にお迎えしてしまうというのもあるんで。雪ミクとかは完全にその感じでしたね。私は。気がついたら予約の控えが手元にあるみたいな(笑)。でも私今回はオビツの子は結構冷静に考えて、3日間考えましたんで。

リンスキー師範 あっ。(結構長く)考えましたね。

りんざP 「予約始まるよ」という告知が出て、それから予約開始から3日間だけ考えましたね。3日間冷静に考えて、ちょっと購入する意欲が失せてたらやめようと思ったけど、失せる訳無いじゃないですか(笑)。

――ははは(笑)。

リンスキー師範 いやあの子はね、結構破壊力というか(笑)。

りんざP 「何で俺は3日もガマンしたんだ」と思いながら(笑)。でも今まで全く予定に無くてお迎えしてしまったことだと、最大ドルパからアフターまで待ったっていうのはありますけど。逆に言うと、アフターで並んでて、いいクジ順だったんでお迎え出来てしまったぞっていう。並ぶ前はクジ順が悪かったら俺絶対お迎えしないんだとか言いながら並んでて。結果良かったんで、なんか知らないけど抱えて帰って来てるわって(笑)。

サツキP ありますね。最初の子も衝動的でしたけど、たまたまクジを引いたら一桁で。で、丁度グラフィティボディ(*6)が最初の子だったんで、「じゃーお迎えしちゃえー」ってお迎えしてますね。はい(笑)。

(*6 Super Dollfie Graffiti Boy or Girlのこと。子供から大人へ変化する年頃の体を再現している)

りんざP 結構そういうのありますよね(笑)。

サツキP ありますよ。周りにもチラホラ。

リンスキー師範 それこそウチの春香もそれでしたからねー(笑)。お店に行ってそこにいるのを見るまでは冷やかして帰って来ようかと思ってたら、お留守番してたんで、不憫に思った訳ではないんですけど(笑)。気がついたらという。

りんざP 気がついたら連れて帰ってきちゃいました(笑)。

museP は~。そういうもんなんだ(笑)。ウチは衝動でお迎えした子がいないんで何とも言えないですけど(笑)。

りんざP そういうもんらしいですよ?(笑)。




ドールオーナーの”家に入らない”はアテにならない……(笑)

――サツキP



サツキP:3
サツキPの春香、千早。ただただ可愛さにあふれている一枚。


museP ちなみに皆さん何人ずつ位いるんですかね。ウチは3人か。サイズ違いで1人ずつ。

リンスキー師範 ウチも3人ですね。はるちはと真希波と3人ですね。

りんざP ウチは一応6人と頭だけの子が1人で。

サツキP え、メーカー問わずですか?

museP メーカー問わず。

りんざP たぶんサツキさんとこすごいことになってる(笑)。

サツキP SDキュートが2人でしょ?幼SDが3人でしょ?精霊が1人と、グラフィティが1人と、ダイナマイトが1人と、あとはるちはと(久慈川)りせちーと、もうその時点で11?で、あとアゾンの子が5人いるから16人かな今(笑)。

りんざP 16人ですね。私の知り合いの頭おかしい人とかになってくると、数が更に……。彼はもう数えるのやめたって言ってたので。

リンスキー師範 ははは(笑)。

サツキP いますね。私のとこに最初にSDを連れて来た方とかも、30人超えとか。

りんざP 去年ドルパで会う度に「いや僕はもうお迎えしないから」って(笑)。「この子はメイク違いの子持ってるから」とか言いながらその1時間後くらいに会った時になんか大きなカバンを抱えて。
「今日支援だけだったけど、支援にしてはなんか多くない?」って言ったら、「いやこれはウチの」って、「お前は一体何を言ってるんだ」と(笑)。


――ははは(笑)。

りんざP 本当ね、去年ドルパごとにお迎えしてたんで、去年だけで10人くらい増えてる。数えるのが怖いんで僕もう数えてないです。そろそろ家に入らないとか言ってたんで。……家に入らないって何だろう?(笑)。

サツキP いやでもドールオーナーの”家に入らない”はアテにならない……(笑)。

りんざP 「まだ入るやろまだ」っていう(笑)。

リンスキー師範 自分が出てけば入るとか(笑)。

りんざP すごい便利な言葉がね、去年誕生したんでね。「ドールお迎えしても家に場所が無いよ」とか言ってる人に、「カワイイから大丈夫だよ~」って(笑)。

(一同 笑)

りんざP 「おいしいから大丈夫だよ」と同じじゃないんだよ!!みたいな(笑)。

リンスキー師範 ドールは別腹、みたいなね(笑)。

りんざP この言葉便利で、積極的に使っていきたい。なお自分に多大なブーメランとして返ってくるんだけど。「可愛いから大丈夫だよ」って言った本人が数秒後にブーメランが刺さって死んでいく(笑)。

リンスキー師範 写真見てピンと来なかったけど、お店とかドルパとかで実際に見てズキューンとなっちゃう人は多いですよね。

りんざP そうですね、多いですね。ウチもだって、最初の春香とかは完全に写真とかでは「うーん?」という感じでしたからね。

リンスキー師範 最近ちょっと腕上がったかな、という部分もありますけど、基本的にVOLKSの宣材写真は撮り方がすごい下手ですからね。

サツキP 逆写真マジックって言われてますからね。

りんざP やったね!倍率が下がるよ!

リンスキー師範 なお後日お店でお披露目すると倍率がガーッと上がるという(笑)。

りんざP 前回の貴音さんとか雪ミクは宣材写真が非常に良かったですよね。

リンスキー師範 そうですね。最近なんだか可愛くキレイに撮ってるなーと。

りんざP 初音ミクと雪ミクの時はホントに良くて、これが企業プロの実力の違いか?と思いながら(笑)。そんな訳はないんでしょうけど。あと、前に出たランカとシェリルも写真で「あ、これランカとシェリルだな」ってのが、非常に分かりやすいというか。前からこの実力を発揮して頂けたら良かったのになーと(笑)。

リンスキー師範 そうですね。はるちはの時はドールを元々やっているような人くらいしかまず注目してなかったですからね。

サツキP アフターも終わって、販売も終わってから実物を見て「あっ」っていう人が多かったような印象ですね。

りんざP 結構多かったですね(笑)。あれVOLKSさんの意地の悪いところで、ライブとかで平然と「このドールカワイイでしょ?でももう手に入らないじゃよ」っていうのをやってくる(笑)。

リンスキー師範 やってますよね、毎回ね(笑)。

りんざP 「この服が今度出るんだけど、服を着てるこのドールはもう手に入らないんだよゴメンねー」っていうのを平然とやってくる。

サツキP こないだのシンデレラはホントやさしかったですね。しぶりんに関しては。

りんざP そうですね。何だお前ホントにVOLKSか?って(笑)。

リンスキー師範 「お前いい奴だな!」みたいな(笑)。

りんざP あの対応を聞いた瞬間、「これは本当にVOLKSの企画室が考えた企画なんだろうか」と(笑)。

――しぶりんの時は買えたんですか?

りんざP しぶりんは実を言うと買えました。で、しぶりんは今度新しいバージョンが出るというのが、この前チラッと情報で出たんですけど。

サツキP シンデレラライブの展示に、島村さんとちゃんみおの前にいて、今度メイクがアニメのバージョンで出ますよって展示があったんで。

りんざP ちなみにこれVOLKSの公式の方では全く触れられてなくて、シンデレラでの情報が初出しの情報です。

りんざP あ、ミクの時もそうでしたね。リンとレンのやつも今のところマジカルミライでしか情報がまだ出てないという。

サツキP あとは、さり気なくミクの所に、あの秋葉原のドールポイントの所に看板が立ってるくらい。なので、いつどれで出るのかさえもまだ分かってないという。

りんざP 分かってないですね。とりあえずVOLKSの冊子をご期待下さいという(笑)。

サツキP たぶん雪ミクが終わってからですよね、っていうのは分かるんですけど(笑)。

りんざP そうですね、終わってからだと思うんですけど……分かんないです。どのタイミングで告知するかはVOLKSの中の人のみぞ知るというか。中の人でも知らないかもしれない。

リンスキー師範 時々訳の分からない事になりますからね(笑)。

サツキP 一応ギリギリまで店舗に情報流してないらしくて、昔は携帯サイトが存在して、そこで初出しになって、お客さんがそのサイトの情報を見て店舗に問い合わせるというパターンもあったらしいので。

りんざP で、店舗の方には情報が回って来てなくて、「一体何の話だ」みたいな(笑)。

サツキP で、お客さんに携帯を見せてもらって、「あ」ってなるっていう事が昔はあったらしいんですけど。今は携帯サイト自体が無くなってしまってるので、そういうのは無くなったみたいですね。

りんざP ちゃんと店舗の方にも情報を下ろしてますよ、というのが。もうちょっと下ろしてあげなさいよ本当に(笑)。そういうところでVOLKSも徐々に進歩が見られるという(笑)。実を言うとアイドルマスターがリアルタイムタイアップというのが初めてなんですよね。たぶん。

リンスキー師範 あー、そうですよね。大抵作品が終わってしばらくしてから「いや何でこのタイミングで?」っていう感じでね。

りんざP 「もう遅いよ」ってやつですよね。

サツキP 斜め上行き過ぎてるって言われてましたからね。

りんざP お前この企画をなぜ今このタイミングで持ってきた?あと1年2年早ければ……って(笑)。逆に言うとアイマスもボークスからしたらタイアップできると思ってなかったんだけど、アイマスっていうコンテンツが予想以上に長寿だったんでたまたまタイアップできるだけのような気もしないではないですけど(笑)。

リンスキー師範 あとどうもバンナムの中の人のプッシュも大分あったみたいですね。

サツキP サウンドチームの写真とかたまに見ると美希が居たりとか。

リンスキー師範 あとA1さんのとこの子はタダでいいですから髪をとかしに行かせてください、とか(笑)。

サツキP 「あとその衣装色移りしてませんか?」とか

りんざP A1さんのとこにあるアイマスドールをただでお世話する係と言うか(笑)。一日1時間か2時間くらいでいいんで(笑)。あとシンデレラガールズもしぶりんが今度出て、今度はさて何が出るんでしょうか、と。そろそろミリオンライブも出してくれていいのよ?(笑)。

リンスキー師範 期待は高まってますからね。

りんざP 毎回思うんですけど、「早くしないと間に合わなくなっても知らんぞ」と(笑)。

リンスキー師範 もう時間が(笑)。

りんざP あと今回の貴音さん、ワイルドストロベリーの衣装出てませんね。これも毎回買ってるんで出しては欲しいんですけど。

サツキP なんでだろ?ワイルドストロベリー、雪歩も余ったし、千早は未だにあるからかな?と、なんとなく。

りんざP せっかくなんで貴音さんも出してくださいよ。

リンスキー師範 あるいはあずささん出したときに一緒に?

りんざP でもデザインが違うからなぁ……。あとチェックMYノートの他の色はまだですか?

(一同) あー……(笑)。

サツキP それ言ってしまえばアイドル@スクールもそうなっちゃいますよ。

りんざP これはこういうパターンがあるっちゃあるんで。アイドル@スクールは全員同じ色っていうのがステージ衣装であるので。まぁこれは完全に同じ色の方が楽だからこっちにしましたという感じなんでしょうけど。

サツキP 前にDD担当さんに話を聞いたところによると、共通デザインの方が企画通りやすいって話もしてましたしね。

りんざP 今出てるのがスターピースメモリーズもそうですし、ドレッシーアリスもマイディアヴァンパイアも共通規格でしたし。あとセーラーミズギも。……セーラーミズギバンナムの方でも本当よく企画通ったなぁこの衣装、と。やっぱりバンナムのアイマスのプロジェクトチームは変態の巣窟なんだなぁ、と(笑)。

(一同 笑)

サツキP それこそチャイルドスモック出てきたら変態と言わざるを得ないですけど(笑)。

りんざP もう出してきてもいいよ、別に(笑)。もうある意味伝統みたいなもんだし。「うんうん、それもアイマスだよね」って(笑)。




コーディネートやお手入れが上手くなきゃいけないって
わけでもないので、そういうのを見比べて自分はダメな
オーナーだとか思わないで欲しい
――museP




musePの(左から)春香、澪夏、春音。
ドールはその種類も様々であり、それぞれが異なる魅力を持つ。


――……さて、盛り上がってきたところなんですけど、ぼちぼち締めに入ろうかと思います。最後に一つお伺いしたいんですけど、皆さんにとってドールってどのようなものでしょうか?

りんざP どうだろうなぁ……同居人みたいな感じですかね?一緒に暮らしてる感じですよね。

――今までの話を聞いてても、ドールが生活に密着しているというか、居る事が当たり前のような印象を受けましたね。

りんざP どっか旅行に行くときも一緒に行ったりとかもあるので。まぁドールの人数が増えていくと連れて行ける子も限られてくるので非常に悩ましい問題になってくるんですけど(笑)。

――いつの間にか大家族に?(笑)。

りんざP 泣く泣くお留守番させて、「次は連れてってやるからな」みたいな感じで家に置いていく(笑)。すげぇ家を出るときは後ろ髪を引かれるんです(笑)。……私にとってはそんな感じです。

――ありがとうございます。ではリンスキーさんはいかがでしょう?

リンスキー師範 うちはさっきうちの子みたいな表現も使ったんですけども、どっちかって言うとうちの事務所所属のアイドルというか女優というか、いや事務所というか映画の何とか組みたいな感じで同じ釜の飯を食って一緒に小屋というか、そういうところで作品を作っているような感じですかね。それでドールを介してアイマス本編のイメージも変わってきたんですけども。あと事務所の社長は俺じゃなくて律子かな、という感じで。徐々に本編のほうのスタンスも変わってきてますね。

――じゃあどっちかというと同僚?

リンスキー師範 そうですね。あるいはうちでお預かりしてる娘さん、みたいな感じに変わってきてますね。

――リンスキーさんは実際にPVも撮られてますしね。初めて見たときは本当に生きて動いてるみたいで度肝を抜かれた覚えがあります。

リンスキー師範 そこに居るような感じ、というのを出せればいいなと思ってやってますね。実際にその場に立ってもらって撮るっていうのを基本的に第一にやってるので、どこかアイモバ的な感覚でもあるのかな?実際の場所に行って、アイドルと一緒に写真とか動画を撮る、という。

――ありがとうございます。では次にmuseさんお願いします。

museP そうですね、うちの場合は3人いるんですけど、3人ともスタンスが違うというか、距離感が違うというか。春香に限定して言うなら、春香ってぶっちゃけて言っちゃえば画面の中のデジタルデータじゃないですか?でも春香派の座談会のときもチラッと言ったんですけど、プロデューサーの数だけそれぞれのアイドルがいるっていう考え方をずっとしてるんですけど、うちのドールの春香は拡張現実じゃないですけど、画面の中にしかいない春香にしてあげたいことをしてあげられるインターフェースみたいな。画面の中から連れ出してあげられないんだけど、代わりにこの子を連れて行ってあげようか、みたいな感覚のところも結構ありますね。最初のほうにもありましたけど、着替えの話とかもそうですし。だからうちにいる間はアイドルのステージ衣装とかじゃなくて私服を着せていたりするんだろうな、という気はしますね。……まとまっているのかどうか不安ですけど(笑)。

――なんでしょう、ある種の依り代のような……?

museP デジタルである春香の対現実世界用インターフェース、みたいな。

――ともすると、考え方的には仏教の仏像なんかに近い……?

museP ああ、そうなのかも知れない……!(笑)。

――さすがに仏像に服は着せないですけど(笑)。

museP まぁでも、普段は私が起きてるときはパソコンデスクの上に居て、寝るときは寝室にラックがあるんでそっちに連れてってるってのを毎日やってて、「おはよう」「おやすみ」「ただいま」「行ってきます」を全部言ってるんで、なんなんですかね(笑)。同居人?

りんざP ある意味生活の一部になってる感じがあるんじゃないですかね?

museP うちの子達って2倍場所を食ってるんで、増えられると困るんですよね(笑)。

――生活の中で定位置があるからですね(笑)。

museP 他の子だとさっきも話が出ましたが、圓句さんという原型を作ったおじい様が居て、うちの子そのものを作ってくれたお父様が居て、で養子みたいな感じでうちにいるって感覚があるので。なので、どの子かによって立ち位置が違うなぁという感じです。春香に関してはそんな感じで、画面の中の春香の延長みたいなイメージですね。

――ありがとうございます。じゃあ最後にサツキさんまとまりそうですか?

サツキP あーそうですね……うちもキャラクタードールとボークスさんのオリジナルの子と、なんですけど、キャラクタードールに関しては元のキャラクターとしての一面と、うちの子としての一面とがあって、うちの子っていうと家族というよりかは相棒みたいな感じですかね?多分距離感的にはこのメンバーの中では一番遠い感じだと思うんですけど……なんて言えばいいんだろうな……?キャラとしての一面というのはそのまんまですよね。春香だったら春香、千早だったら千早で。そのまんまキャラクターとして可愛がるというか、好きな衣装を着せたりとかそういうのはあるんですけど、うちの子って言うと……一緒に居るときもあるけど、距離を取るときもあるというかなんというか……スミマセン、まとまらないです(笑)。

リンスキー師範 めっちゃ困ってる(笑)。

りんざP なかなかまとまらないですよ(笑)。

サツキP ドールオーナーにはドライとウェットの2種類があって、ドライっていうのはドールを物として扱ったりとか壊れ物を触るように扱う人のことを言って、ウェットっていうのはドールにキャラ性を持たせたり会話ができるとか、人として扱うみたいな感じの人のことを言って、うちの周りはウェットの人が多いんで、家族とかそういう感覚の人が多いんですけど、私はちょっとそこから一歩引いてるなってとこがあるので……。

――ドールのオーナーさんごとに、色々なスタンスがあるんですね。

museP サツキさんの話にもありましたけど、ウェットとドライの既にそこでドールに対するスタンスがガラッと分かれちゃうところがあって、そこからさらに細分化されてるような印象があるので、そりゃ人によって違いますよね、本当に(笑)。

リンスキー師範 アイマスで、その人のそれまでがモロにでるような感じですよねぇ。

museP アイマス以上に出ますよね。

リンスキー師範 ああ、そうですね。場面によっては。

りんざP ウェットとドライってのは確かにありますよね。でも僕の周りはドライだって自称してる人が多いんですけど、お前がそれ言うなよって人ばかりで(笑)。

――ドライやウェットから始まり、そこから人によって細分化して……っていうことが、例えばさっき出た「同じ春香さんでも全然違ってくる」って話に繋がってくるのかなぁ、と。

りんざP 多分そうだと思います。

リンスキー師範 局面によっても全然違いますからね。ウチも人というか女優さんとして扱う場面もあればスタント撮影みたいなことも時々やらせてしまって申し訳ないなぁと思いながら(笑)。撮影したあとは謝るんですけど(笑)。局面というか場面場面によって接し方が変わるし、翻って言えば人に対する接し方に近いのかな、というところはありますね。

――……さて、どうやってまとめましょう?(笑)。

(一同 笑)

ムニエル もしよろしければ、これから購入したい人向けの簡単なアドバイスみたいなものがありましたら……。

りんざP 難しいなぁ(笑)。

(一同 笑)

リンスキー師範 モノや売り方にもよりますよね。そこはまず情報を仕入れるアンテナを立てておくのと、協力してくれそうな人を早めに見つけておくというのはいずれにしても前提かなぁというのはありますよね。

サツキP そうですね。情報収集というのはやっぱり必要かな、というのは痛感してますね。ただ、今回の貴音さんでもそうですけど、売り方自体が変わっちゃったりといかそういうとこもあるので、公式をちゃんとチェックした方がいいですね。あとは1/3とかだと額が額なので、よく考えろ、と(笑)。

(一同 笑)

りんざP ここまで話しておいて今更感もありますけど(笑)。

サツキP そうなんですけど、過去に友達がキャラドールとかフルチョイスしたって話をしたじゃないですか?でもそのキャラが凄く好きだったけど、冷めちゃってそのままになっちゃった人っていうのも見たりしてるので、そういうのを見ちゃうと額も額だし、本当にいいの?と。

りんざP 私は毎回、「本当に大丈夫?結構大変なとこだよここは?」って聞くけど(笑)。

museP 極端な例えですけど「ペットを飼うのに等しい覚悟がいるよ?」っていう世界ではありますよね。あんまり安易に人には薦められないし。

りんざP 私の場合は散々写真とかで紹介して、「という感じなんだけど、君は大丈夫かい?」みたいな(笑)。

ムニエル 迷ってる人にはあまりオススメできない?

リンスキー師範 迷ってるならアドバイスはできるけど、その先はその人の覚悟の面ですよね。看取りできるの?って。

りんざP まぁ、撃鉄は起してやった、セーフティも外してやった、弾も込めてやった。あと引き金を引くのはテメーの意志だからな、って(笑)。

(一同 笑)

museP お迎えしちゃったら、ちゃんと遊んであげて欲しいなってのはありますね。仕舞いっぱなしとかにはして欲しくないなって。アイマスとは全然関係ないある女性のオーナーさんが言ってたんですけど、昔遊んでたリカちゃん人形が出てきて、当然樹脂製品だから何十年も前のだと劣化しちゃって目も当てられないような状態になってたんだけど、でもそういうのを見て「ちゃんと遊んであげられたのかな」って。

人形の本分を全うさせてあげられたのかなっていうのを凄く考えちゃって、今趣味としてやってるSDとかDDは一番綺麗な今だからこそちゃんと遊んであげてて、結構無茶もやらせたりして、ある意味ハードな扱いをしてるってことを言ってる人がいまして。それを聞いて本当にそうだと思って。仕事柄樹脂製品の知識ってのはちょっと持ってるんですけど、この子達って、所詮石油化学製品なんで、何年このままの綺麗な顔で居てくれるかってのは本当に分からない。で、その綺麗なときに仕舞い込んじゃってていいのかってのは本当に思うので、お迎えしたら是非、本当に遊んであげてください、と。


サツキP まぁ可愛いすぎて出せないって人もいらっしゃいますけどね(笑)。

リンスキー師範 まぁそれは分かりますけどね(笑)。さっきチラッと出ましたけど、スペアパーツも簡単に手に入らないので。

りんざP DD関係はまだ大分手に入るようになってるので、楽といえば楽だろうな、とは思うんですけど。昔からDDやってる人だと、DDのパーツがないので実は同じDDが家に3、4体いて、1体は完全に色移りとか気にせずに色々服を着せる用、もう1体は色移りとかしない服を着せる用、あと2体はなんなのかというと「パーツ取り用だよ」と(笑)。

サツキP 私が副業とかでもお世話になったPが真のドールが気になるって言ってて、「お迎えした後どうしたらいいの?」言われた時に「とりあえずボディ1個買っとけ」って言いましたね(笑)。

りんざP 確かに1個買っておいたほうが便利ですね。あと彼がそういうことをしたのは当時DDの一番最初だったので、交換パーツも何もない状況だったし、確かあのときは1体の値段が3万円くらいで、今より大分安くてそういうことができたというのもあるみたいですけど。

museP 私もなんだかんだ言いつつ春香のウィッグはもう1個あったりしますけどね(笑)。

リンスキー師範 後ろ跳ねがね、段々こうね(笑)。

サツキP 取れてますね、うち……(笑)。

リンスキー師範 コテで修正してますけどね(笑)。

museP でも思ったりより持ってますよね。これきっかけにして、ボークスさんのヘアワックスを買ってあったんですけど、一度も使ってないので。……で、なんの話をしてたんだっけ?(笑)。

りんざP ああ、これからお迎えする人に?あとアレかな?全然ドール関係ないけど、意外と飲み会多いぞドールオーナーって(笑)。肝臓は大事にしようなって(笑)。

リンスキー師範 まぁもともとドルパもお茶会みたいなイメージでやってるようなとこもあって、そういった集まりが好きな人も多いですよね。

りんざP 知り合いのドールオーナー酒クズばっかりなんだよね……(笑)。

(一同 笑)

りんざP 全然関係ないのに「どっか飲みに行くんだけど」とか言ったらワラワラ湧いて出てくる(笑)。「お前らドールお迎えする時だけ湧いてくるんじゃないのか!?」って(笑)。

リンスキー師範 その辺はアイマスというかニコマスに近いとこもあるかも知れませんね(笑)。

museP それで思い出した。「こうしなきゃいけない」っていうのはないからな、っていうのは1つありますね。綺麗な写真を撮れなきゃいけないのかっていったら、そういう写真を撮ってる人は多いですけどそういうわけじゃないですし、コーディネートが上手くなければ、お手入れが上手くなきゃいけないってわけでもないので、そういうところでは尻込みはして欲しくないですし、そういうのを見比べて自分はダメなオーナーだとか思わないで欲しいなって思いますね。

りんざP 何でみんな綺麗な写真を撮るのかっていうと、あれは撒き餌みたいなもんだからさ(笑)。そういう宣伝のネタを1個持っておくと仲間が増えやすいよ、っていうだけの話で(笑)。

museP 出来なきゃいけないなんてことは1つもなくて、そこに引っかかる必要もないかな。

りんざP ないですね、全く。写真も、自分では可愛く撮ったはずが目で見たとおりになってくれないのが中々辛いところですね(笑)。

サツキP 扱いに関してはもう少し気楽でいいのかなって。みんな凄く丁寧にやってるからそうしないといけないのかな、とかあんまりカチカチになっちゃうのも楽しくないでしょ?って。

りんざP 結構ドールオーナーさんでもタバコを吸ってる人もいますし、ドールを持ってるからタバコダメとかそういうことも全然ないので。

リンスキー師範 まぁ蛍族にはなりますが(笑)。

りんざP 気分的に部屋の中で吸いにくくなる、ぐらいなんですかね?私は吸いにくくなったけど、外で寒い思いをしてまでタバコを吸わなきゃいけないんだとなって「俺はもうタバコをやめるぞ!」となった人なんですけど(笑)。

――じゃあドールをお迎えすると禁煙できるかもしれない?

りんざP 禁煙できても出費はどんどん増えていくから、あまり禁煙のありがたみを感じないという(笑)。

――まぁ体は健康になるかもしれませんよ?

りんざP 体は健康になるかも知れないけど、飲む酒の量は増えてるんで、どうなんだろうそれは?(笑)。

――肺か肝臓か、みたいな(笑)。

りんざP 寿命は延びてる気がしないな、って(笑)。

――さて、ここまで色々お話をお伺いしてきましたが、もしお迎えしようかなと思っている人は、それこそ今回お集まりいただいた皆様にご相談頂ければいいのかも知れないですね。

サツキP まぁまた新しいアイマスドールの情報が出たらりんざさんが生放送やるのでは?(笑)。

リンスキー師範 そうですね(笑)。

りんざP まぁ毎回なんだかんだ言ってやってますけど(笑)。

サツキP 次は凛ちゃん確実ですけど。

りんざP また資料用意しなきゃ。もう面倒くさいので資料のテンプレート作ってますけどね(笑)。

――じゃあまずはりんざさんの所に、ということで。……そんなオチでいいでしょうか?(笑)。

りんざP はい、いいと思います(笑)。

(了)



サツキP
DDをはじめとし、SDキュートや幼SDなどさまざまな種類のドールを有するドールオーナー。所有するドールの数は現在16体に及ぶという。

りんざP
架空戦記シリーズの「春閣下で世界征服」シリーズ制作者であり、ドール沼住人でもある。ニコニコの自コミュにてドールの紹介生放送も行っており、ドールの間口を広げる活動に尽力している。大阪にある某Barによく出没している、らしい。

リンスキー師範
以前は手描き系の動画をよく作られていたが、最近はドールを用いたPV系の動画を制作しており、そのクオリティから「魂実装済み」のタグがつくことも。千早スキーであり、動画制作の為には悪路走破も厭わない。

museP
丹下桜×天海春香のim@sコラボ動画といえば、この人を抜いては語れない。「素」の天海春香を表現することを信条とした氏の作品を傾倒する者は少なくない。
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