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第3回 卓球P「THE BEST OF WINO-Volume 1/WINO」

 面白そうな企画(というか自分もやりたかった企画)なので便乗して参加させてもらいます。
今回紹介させてもらうのはこちら。

THE BEST OF WINO-Volume 1THE BEST OF WINO-Volume 1
(2003/03/19)
WINO

商品詳細を見る


「THE BEST OF WINO-Volume 1」 WINO

と貼ってはみたものの、おそらくニコマスにコラボ作品もなく自分もこのバンドで作ってないので(このへんについては後述)知らない人のほうが多いだろうということで、アゥPと同じくwikiから概要を転載。


 明治学院大学在学中、高校時代からの友人であった吉村(Vo)、外川(G)に、上京してきた久永(G)を加え、1995年(平成7年)9月ボグ・マイトルスターとして結成、そこに同大学の川添(B)、黒沼(Dr)が加入し、1996年(平成8年)3月に現在のWINO(ワイノ)と改名。
インディーズからのリリースを経て、1998年(平成10年)9月、マキシシングル「Devils Own[mix No.4]」でデビュー。1999年(平成11年)2月、外資系レコード店を中心に強力なタイアップの下、満を持して1stアルバム『Useless Music』をリリース。その年の夏にはフジロックフェスティバルに出演、暮れには2ndアルバム『WINO』をリリースした。
(中略)
 2002年(平成14年)8月に4thアルバム『EVERLAST』を発表したが、それに伴う2回目のツアーHERE COMES THAT FEELING!終了後の11月22日、ライブ“Club Snoozer”への出演を最後に自身の所属事務所であるアロハ・プロダクションのホームページ上において解散を発表した。


ということでもう10年程前に解散しているんです。
 世間一般に知られている有名曲はおそらくなく、かろうじてハンター×ハンター(第一期)のOP「太陽は夜も輝く」が一部の方に知られてるくらいかと思います。
 それでもいまだに自分の中で忘れられない、ともすれば世界で一番好きなバンドかもしれないんですよね。

 そもそもワイノーとの出会いは大学時代にツタヤで試聴したのがきっかけで。
 当時ブリットポップ(代表的なところではオアシスやブラーなど)にハマってた頃で、「ブリットポップの日本的解釈」みたいな謳い文句で試聴機に1stが入ってたので聴いてみたらもうドハマりして。
 粘っこいボーカルに美しいメロディーラインは今聴いても全く色褪せないですね。

 ちなみにワイノーがデビューした98年っていうのは、自分のミュージックライフの一番根っこを形成してるアーティストが大挙してデビューした年(台頭した年)でもあるんですよね。
くるり、スーパーカー、中村一義、七尾旅人、ナンバーガール、プリスクール、グレイプバイン...etc
※もう少し言えばこの年はミッシェルガンエレファントがギア・ブルーズ(ダニーゴー収録)をリリースした年でもあります
 その中でもワイノーって音楽雑誌などでもほとんど注目されなかったんですよ(唯一しっかり取り上げてたのが少し前に休刊した、自分も愛読してたSNOOZERでした)
 たまに見かける評価でも「オアシスやシャーラタンズのパクリ」みたいに書かれたりしてて、もちろん影響を受けてるのは明らかなんですが(実際シャーラタンズの来日公演のオープニングアクトを務めたこともあります)それだけでパクリだの何だの叩いてるのを見るのがすごく嫌で、当時は半ば意地になって「好きでいてやる!」と思っていたところもあったかもしれません。
 けれどなにより「店頭で試聴して自分で発見」して「周りの注目度もそれほど高くない」こともあり、なんというか「自分だけが知ってる最高にカッコイイバンド」みたいに感じるようになって、より愛着を持つようになったんですよね。

 その中で今回挙げたのは、解散後にリリースされたベスト盤。
※ちなみにこのベスト盤の選曲・監修は前述した音楽雑誌SNOOZERの編集長、田中宗一郎氏
 こういう場でベスト盤挙げるのはどうなんよ、とは自分でも思うんだけどワイノーで1枚選べって言われたらノータイムでこれですね。
 理由は単純で、「とにかくいい曲がたくさん入ってるから」です。
 小学生並みの感想ですねw
 でもそれがすべてです。
 アルバム単位で名盤というものは無かったかもしれないけれど、曲単位で見た時にこれほどまでに名曲を数多く作り出したバンドを僕は知りません。
バンドのメインライターである吉村潤は世界屈指のメロディメイカーだと思います、ガチで。


 とまあこれだけ思い入れのあるバンドなのになんで僕はニコマスPVで作ってないんでしょうねって話ですが、作りたい曲はたくさんあるんですよ。
 単純に「好きすぎて作れない」んですよね、下手打てない(打ちたくない)からw

 なんですが、実は昨年のVRFに作った「灯想願君 光想祈君」という動画で使った曲は、ボーカリスト吉村潤がワイノー解散後にソロでリリースしたアルバムに収録された「Lion」という曲なんです。
 これってワイノーの解散した夜、ラストライブの夜をモチーフに作られた曲で。
 バンドが終わり、悲しみに暮れてしまうであろうその瞬間の空気を閉じ込めたこの曲は、溢れかえるほどの、すべてを包むような多幸感を持っていたんです。
 僕はそれを、VRFのあの場所で鳴らしたかったんですよね。
 動画としては時間的な制約や自分の技術の無さもあって拙い部分もあるんですが、あの日、あの瞬間にあの動画を流せてよかったです。


 なんかすげえ長くなってしまったんですけど最後にもうひとつだけ。
実はニコマスでワイノーの曲、使ったことあるんですよ。
 でもそれはMADPVではなくて、2008年下半期ニコマス20選まとめ動画の、当時の削除動画をお借りしたエンドロールで。
 ワイノーのラストアルバムのタイトルトラックで、今回紹介したベスト盤にも収録されてるその曲「EVERLAST」の歌詞を一部引用させてもらって終わりますね。
 長文にお付き合いくださいましてありがとうございました。



顔を上げて 今を転がり続けよう
I'm searchin' for the light
夢を見続けていく
永遠に続く 別れと出会いを繰り返して
We lost a lot of things
強くなっていける
Everlast




Author:卓球P
マイリスト:卓球の制作物http://www.nicovideo.jp/mylist/3770444
ブログ:温泉卓球場 http://onsentackq.blog31.fc2.com/

・卓球Pがメインパーソナリティーを務めるニコマス紹介ラジオ「ニコマス・ロックンロール・レディオ(NRRR)」が毎週金曜PM9:00~放送中
http://tackq770.blog114.fc2.com/




 
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