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ピコイチ2nd第1回 朗読P「image / (コンピレーション・アルバム)」

皆さん、どうもこんにちは or こんばんは。
朗読Pでございます。

2009年のデビュー当時とは様相が変わり、近頃はちょこちょこPVを作るなどして遊んでおりますが、単純に私の動画を目にしてくれた人の数で言えば、情熱大陸×im@sの人(2代目)と紹介する方がピンとくる人は多いように思います。伊織とか真とか雪歩とか。


前回の「Pとこの一枚」でも、作ったPVに関係する中で思い入れの深いCDについて書いたのですが、今回はこちらの一枚についてお話したいと思います。

image.jpg
image / (コンピレーション・アルバム)


「image」シリーズは、TVやCMなどで聞き覚えのある「癒し」「ヒーリング」系の曲を集めたコンピレーション・アルバム集であり、その系統のブームの火付け役にもなりました。ただ、私はその1枚目である「image」しか聴いたことがありません。これが出た当時の私――13年も前ですからまだ中学生の頃ですが――は、今のように曲を買ったりレンタルしたり、といった習慣が全然なかったので、たまたま家にあった・誰かが貸してくれた、というようなことが無い限り音楽をちゃんと聴く、なんてことは日常生活ではまずありませんでした。ミュージックステーションやCDTV等も見ていなかったので、音楽に関しては本当に空白に近い状態であったと言って差し支えないかと思います。

では、そうした極端に音楽と接する機会が少ない時期に、この一枚とどうして出会ったのかというと、あるとき親がおじさんに車を貸したら、ダッシュボードにこれが焼かれたCD-Rが置き忘れられていた、というものでした。それをもらって、勉強の合間に聴いてみることにしたら、これが想像よりずっといい曲ばかりで、夢中になったのでした。

今になって、この一枚のトラックリストを眺めてみると、そりゃあこれだけのメンバーでこれだけの曲を集めれば出来がいいアルバムなのは当然だろう、とは思うのですが、当時はそのようなことを知らなかったので、純粋に曲それぞれに惹かれたんですね。

さて。

このアルバムではどの曲も本当にお気に入りなのですが、やはりここは二つ。トラック16の「情熱大陸」メインテーマと、トラック2のEtupirkaを取り上げたいと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、情熱大陸はドキュメンタリー番組です。そしてドキュメンタリーであるため、番組本編の中で何かBGMとして音楽をつけることはほとんど行われていません。取材を担当したディレクターによって構成の違いはありますが、番組に登場する人が示す表情であったり、その人がいる場所の空気であったり、そしてもちろんその人が語る言葉と息遣い、その「間」を邪魔しない、というものが情熱大陸の基本姿勢になっています。

しかし、番組である以上、当然始まりと終わりの区切りは必要です。そこで使われるのがこの二曲。オープニングであるメインテーマの「これから始まるぞ」というワクワクする感覚、エンディングであるEtupirkaの静かな余韻。どちらが欠けても、番組としてはどこか物足りなくなる、そのくらいの力を持った二曲です。

このうちEtupirkaについては、元・情熱大陸担当プロデューサーの中野伸二さんも次のように語っています。

---2006年1月27日配信 「情熱大陸+P」より---

放送開始からおよそ8年。番組は、380人を超える様々な人々の情熱を描いてきました。制作スタッフは、取材の現場で彼あるいは彼女を前に、いつもこう考えています。

この人の情熱は、どこから溢れてくるのだろう

番組作りは、言わば情熱の源泉を探り当てる作業です。しかし、それはただインタビューをすれば聞き出せるというものではありません。何日も何週間も何ヶ月もカメラを回し続ける中で、彼等がふと見せた表情――例えば、本番を前にした緊張の面持ちだったり、ひと仕事追えた後の会心の笑みだったり、思いがけず流された涙だったり――が、ときに何よりも雄弁な答えになるのです。

そして、そんな瞬間に巡り会ったとき、ディレクターやカメラマンの頭の中でエトピリカが流れはじめます。

もちろん、そんなに上手くいく取材ばかりではありません。

でも、現場でエトピリカが聞こえると、番組はあらかじめこのシーンを撮るべく神様に定められていたのではないかとさえ感じ、鳥肌が立ちます。

情熱大陸という番組は、この曲に導かれ、作られているのかもしれません。

---引用ここまで---

情熱大陸×im@sシリーズも、似たような心境でいつも作っています。

たかだか10~20分しかない中で、その人の情熱を、生きる姿をどう伝えればよいのか。最後にEtupirkaが流れ始めるとき、たとえアイマスを全然知らない人がこの動画を見ていたとしても、その人たちの頭の中にEtupirkaが鳴り響くだろうか。

そこに正直に向き合って、問いかけながら、少しずつ少しずつ作っています。


最後は話が脱線してしまい、全然アルバムの紹介ではなくなってしまいましたが、「image」はあなどれない一枚です。まだ聴いたことのない方は、ぜひ。聴いたことのある方も、もう一度。



Author: 朗読P






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