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ピコイチ2nd第8回 モノクマP「『焔~ホムラ』~Ar tonelico2 hymmnos concert Side.紅~ /霜月はるか・みとせのりこ・志方あきこ・Dahna」

Wee ki ra messe murfanare. sYAsAwE Aenesse /.

焔
「『焔~ホムラ』~Ar tonelico2 hymmnos concert Side.紅~
/霜月はるか・みとせのりこ・志方あきこ・Dahna」

初めまして、モノクマPと申します。名前から推測できる人もいるかもしれませんが、ダンガンロンパの架空戦記などをやっている者です。

今回紹介するCDは、「焔~ホムラ」~Ar tonelico2 hymmnos concert Side.紅~です。
このCDはPS2で発売されたゲーム「アルトネリコ2」のサントラに当たるものです。
といっても、ただのサントラと思うことなかれ。いざ聞いてみれば、多重録音の成せる厚みのあるコーラスによる神秘的なエスノ楽曲があなたを包み込むことでしょう。

このCDの曲を語るには、少しゲームのアルトネリコの世界観を語る必要があります。
(なお、以下の文章を読む時にあたって、普通の人は【 】の内部は読み飛ばしてもらって構いません。【 】内の文章の意味が理解できる人がいたら、私と友達になりましょう)

アルトネリコの世界には、レーヴァテイルという歌を力に変える能力を持つ少女達がいます。そして、彼女たちが謳う音楽が、「ヒュムノス(hymmnos)」なのです。
【正しく言うと、彼女たちが謳う詩魔法のうち、塔に干渉する魔法であるヒュムノスエクストラのことをヒュムノスと言うのですが。】

ヒュムノスはヒュムノス語という特殊な言語で表現されています。この紹介文の冒頭に描かれてあったものがヒュムノス語です。ヒュムノス語は「想いを伝える事に特化した言語」であるとされています。
そしてここからが重要なのですが、ヒュムノスとは謳い手の想いを力に変換することで威力を発揮する詩なのです。つまり、ヒュムノスには謳う人の想いが込められた曲であるといえます。
【正確に言うと、ヒュムノスにおいてはヒュムネクリスタルに込められた想いをレーヴァテイルがダウンロードし、その想いを受け取った彼女達の想いを謳っているという構造になります。とはいえ、ヒュムノスにおいて謳い手の想いの影響が軽視されているという事ではなく、それはExec_PAJAの違いなどから伺えます】

ヒュムノスには謳う人の想いが込められているということが、このCDに収録されている曲達の魅力を引き上げます。
ヒュムノス語を我々が聞き取る事は出来ませんが、そこには確かに「想い」が表現されているのです。そして、ヒュムノス語を訳すことで、その「想い」を読み取ることが出来ます。
といっても、普通ヒュムノス語は訳すことが出来ないでしょう。そこで便利なのが歌詞カードです。これにはヒュムノスの全訳(しかも実に素晴らしい意訳がされています)が載っており、これで詩に秘められた想いを感じることが出来るでしょう。
ゲーム内では主に戦闘曲として用いられるため落ち着いて聞くことはままなりませんが、サントラでは歌詞を見ながらじっくり聞きこめることもサントラの利点の一つでしょう。

では次に、現実世界側の観点からヒュムノスを語っていきます。
CDに収録されているヒュムノスは、「志方あきこ さん」「霜月はるか さん」「みとせのりこ さん」などの豪華メンバーが歌ってくれています。志方さんや霜月さんなどは、普段の活動を考えると実にピッタシな雰囲気だと思います。
また、ヒュムノスは通常の楽曲とは大きく異なった方法で作曲されています。作詞は基本的に歌う人自身が作詞します。その際、土屋さん(アルトネリコシリーズのディレクター)から謎の絵のようなものが送られてくるなど、凄く抽象的な注文を受けるそうです。それらの指示やゲームでのアルトネリコの世界観やストーリーをふまえて、それから感じた自分自身の想いを歌詞として編み出していきます。それはまるでゲーム内でのヒュムノスの紡がれる方法ようであり、このようにしてこれらのエモーショナルな曲が生まれるのです。

さて、ヒュムノスコンサート(ヒュムノスを収録したCD)はゲームサントラのものだけでも6つありますが、その中から何故このCDを選んだのかといいますと、EXEC_with.ME THOD_METAFALICA/.の存在が大きいです。
この詩はゲームにおいて終盤に使用され、またゲームのテーマである「人と理解し合う事とは?」を実に表象された曲でもあります。その辺りは曲の歌詞を読み解くことで、その想いが伝わる事でしょう。
この詩の注目すべき部分は、この詩はもともと別々の2つの曲が1つの曲として調合された曲なのです!(霜月さんが歌うEXEC_METAFALICA/. と志方さんが歌うMETHOD_METAFALICA/.の2曲です)
お二人方の歌声が掛け合い、重なり合う様は、とても感動します。
作詞がみとせのりこさんというのも、これまた素晴らしいです。
【さらにこの曲の魅力を言わせてもらうと、この曲は大陸を創造する一つのプログラムとして構成されているとか、クローシェ(志方さん側)が途中で歌うのを止めてしまうというアクシデントが起きた時のルカ(霜月さん側)の優しく呼びかけるような言葉とその後のクローシェの想いの部分の歌詞とか、歌詞にinfel(愛)というワードが幾度登場するとか、ラプランカの神話の終着点が込められているとか、世界中の人々と共に歌っているとか、ラスボス曲がEXEC_over.METHODなのに比べてこちらは withであるとか、沢山語りたい事があるのですが、何はともあれWaath!】

 
ヒュムノスはとても心に沁みる詩です。興味を持ってもらえたら、CDを買うなり、アルトネリコのゲームを買うなりして、さらに深いヒュムノスの世界を感じてもらえたらな、と思います。最近ではクルトヒュムノスという、全てのヒュムノスを収録した豪華セットが発売されているので、それを手にしてみるのはいかがでしょうか。


それでは、最後にこのヒュムノスを捧げて私の語りの終わりとさせて頂きます。


Wee apea ra tasyue repoear forgandal linen yora adyya.
(この度は私の語りを聞いて下さりありがとうございます)

 Was yea ra wearequewie yorra yart celetille sarla.
(皆様に素晴らしい音楽との出会いがあることを祈っています)





Author:モノクマP





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