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あとりえP 亜美真美誕生祭に込めた思いを語る

12年9月にPVデビュー。その後卓球Pの『NRRR(ニコマス・ロックンロール・レディオ)』でも頻繁に取り上げられ、VRL、kaku-tail7と立て続けに大型イベントに出演。その両方で高い評価を受け、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでデビューから駆け抜けてきたPがいる。

――あとりえP。全くの新人である彼の動画は、しかしどこか08、09年代を彷彿とさせる。

そして、彼は本日5/22、亜美真美誕生祭において5本の動画をアップした。その行動の大胆さも然ることながら、それらは皆、素晴らしい動画ばかりであった。

今回「ニコマスとPではそんな彼に、この誕生祭で上げた5本の動画の話を軸にインタビューを行った。普段生放送やその他メディアに一切姿を出さない彼が何を思い、動画を作るのか。それらについて是非この記事を読んで知ってもらいたい。

…あと少々お酒が入っていたようで、彼のキャラが想像と違う場合があるとは思うが、そこはご了承を(笑)

(text by アゥP)



『ニコマスってこういうこともできちゃう場所なんだ』
『こういうものを作れちゃう人もいる場所なんだ』って思って。


――よろしくお願いします

あとりえP はいー、よろしくお願いしまーす!…さて、アゥさん?今日は何の日だかわかってますよね?(笑)

――はい(笑)。まずは…亜美と真美の誕生日おめでとうございます!

あとりえP おめでとうございまーす!!来ましたよ~!年に一度のお祭りが!!どんだけ待ってたことか、この日を(笑)

――…まぁこのインタビュー自体は事前に録ってるんですけども…(笑)

あとりえP 関係ない関係ない!毎日が誕生日(?)だよ!

――…でね(笑)。今回はこの記事が公開される5/22にアップされる予定の動画を事前に見せてもらって、それについて話を聞くって形のインタビューにしようと思ったんですけど…

あとりえP はいはい

――まさかね…5本も上げるとはね…(笑)

あとりえP …あのね、アゥさん。言っておきます。…反省してるんですよ、自分。本当は10本上げるつもりだったんですよ

――10本!?

あとりえP でもなんだかんだあって、途中で力尽きることが多くて…(笑)。真美ソロ動画で予想以上の時間をくってしまったという…(笑)

――…その辺についても追々訊いていこうと思うんですけども…(笑)。でも、普通の人は5本上げたら胸張っていいと思いますよ?

あとりえP いやいやいやいや(笑)。まぁ、でもそう言ってくれるのは嬉しいですね。ありがとうございます。来年はもっと頑張ります(笑)

――まだ今年の誕生祭のまとめもしてないのに、来年の話を(笑)

あとりえP あの、もう名前出しちゃいますけど、終わり詩さんに言っちゃったんですよ。『10本目標に頑張ります』って(笑)

――達成できなかった、と?(笑)

あとりえP ホント悔しくて…うーん、なんで途中ブランキーとか動画作っちゃったんだろう、みたいな(笑)

――いや、ブランキーはブランキーで良かったじゃないですか?(笑)

あとりえP たしかに、ガス抜きという意味ではあれは必須だったんですよ。アレやんなかったら真美動画絶対完成しなかったんです

――そういうのって大事ですよ?

あとりえP 大事ですね…。あー…まぁしょうがない。なんせ初めての誕生祭参加だったんで…

――そうですよね。だってデビューしたのが去年の9月で、1年経ってないんですねぇ…

あとりえP あ、経ってないですね

――VRL出たりとかカクテル出たりとかしてて、もうなんかだいぶ経ってるようなイメージがあったし、多分コレ読んでる皆さんもそう感じてるんじゃないかと思いますが…

あとりえP なんかそういう大きいお祭りがある度に参加してる感じですね(笑)。まぁなんだかんだ言ってニコマスと関わってた歴は長いんで…やっぱそういうの参加するのは夢だったんですよね、前から

――いつごろからニコマスは見出したんですか?

あとりえP 見出したのが2007年からですね

――それじゃニコマスの黎明期から?

あとりえP それこそ“ありすえP世代”ですよね。正直そこまで真剣には見てなかったんですよ。ニコ動見始めて、『ランキングってのあるじゃん』と思って開いたら『アイドルマスター ありすえP』でなんか春香さんがガスマスクつけた変なのが上がってる、みたいな。なんかそういうのを見て、『変なコンテンツだなぁ…』って感じで。あとたまに手書きで可愛いの…当時から活躍してたM@co.jPさんとか、その辺とか見て『なんかいいじゃん』とか…

――ほうほう…

あとりえP まぁそんな感じですよね。別にそこまで深く見てたわけじゃないんですけど、目立った動画があれば見てたって感じですよね

――ふとしたきっかけで目にして、そこからハマっていったと…

あとりえP 正直ガツンとハマったのは、結構後なんですけどね。それこそ、2009年にHSC(whoP)の伊織動画を見て。今ニコニコに公開されてるのって、PV単品なんですけど、本来はノベマスなんですよ、アレって。アレを見て、『ニコマスってこういうこともできちゃう場所なんだ』『こういうものを作れちゃう人もいる場所なんだ』って思って。そこからですよね、ちょっと探すようになったのは

――あー…。じゃあニコマスに本格的にハマるようになったきっかけはwhoP?

あとりえP 完全にそこですね

――今回の動画や今までの動画を見せてもらって、どことなくそういった感じは見受けられますね

あとりえP もう信者ですね(笑)。今回の真美動画に関しても、分かる人は分かると思うんですけど、whoPの『水瀬伊織(ツンデレーション)』と『二人のMEMORY』、『MAD-PV 「For Miki』をタイムライン上に置いて、ワンフレームずつ細かくチェックしながら、でも自分らしさを忘れないように、みたいなことを考えながら作りましたよね

――あーなるほど。whoPのオマージュというか…?

あとりえP オマージュというか…なんだろ?もともと動画を作る理由っていうのが、『自分が見たかった動画を作る』っていうのがあるんですよね。で、『見たかった動画って何か?』って言ったら、whoPのテイストで自分の好きなアイドルを描くっていうことなんですよ。まぁ、自分の好きなアイドルは真美ということで…(笑)。『whoPのテイストで真美を描けたらどんなに自分が幸せなんだろうかな』、みたいな。『誰か作ってくれねぇかな』とか、期待をしてたんですけど、誰も作ってくれなかったので。まぁ当たり前なんですけどね(笑)

――ニコマスの大原則、『なければ作る』(笑)

あとりえP そうですねー…。ホントはAEとかバリバリ扱える人に作って欲しかったんですけど、しょうがないですね(笑)


春香・亜美・真美 『Daisy』


春香・亜美・真美 『Daisy』


――じゃあ今日上げられた動画について一個ずつ訊いていこうかなと思います

あとりえP はいはい!

――まずは一個目。『春香・亜美・真美 『Daisy』PV』。この動画は、作り方的には昨年のVRLで多く見られたような作り方になってるなぁって感じがしたんですけど

あとりえP んー…そうですね。何本も上げるんで、本当にライブのオープニング的な感じで明るくてちょっとノれるような感じ。で、なんか深いこと考えずに見て楽しめるような動画が作れたらいいな、と思って。曲もそんな感じで。ちょっとマイナーではあるんですけど、選んでサクッと作った感じですよね

――あとこの動画を見て思ったんですけど、あとりえPのPVで特徴的な所って、ダンス重視のトリオPVでもソロとかデュオの映像が入ってくることだと思うんですよね。何かこれは影響とかあったり?

あとりえP 影響とかはないです。ユニットでも、センターとそれ以外の人間って分けたいんですよ、完全に

――ほう…

あとりえP 3人ユニットで1つってのも、それはそれでアリなんですけど、今回の動画に関しては、完全にセンターで歌を歌う春香さんと、両サイドで途中声を上げつつ楽しく踊る亜美真美、みたいな、そういう感じにしたかったんで。それでよく分けることはありますよね。あとは、ステージが広くなりますよね、単純に

――あー…!広く見える、と

あとりえP そうそうそう。野外ステージなんかスッゴイ広く見えるんですよ、これやると

――三人で入れてしまうと、結構狭く見えたり…

あとりえP なんかこじんまりとした感じになっちゃうんで、曲も曲だし、どうせだったらなんか大きく見せたいじゃないですか?

――確かにその狙いを聞くと、納得ですね


あとりえP まぁちょっとめんどくさいんですけど、はっきり言うと(笑)

――そうですね、キャプチャ―の量が増えますもんね(笑)

あとりえP
 そうですね。でも慣れたらこの方が作りやすいし、自分にとってはしっくり来るやり方なんで…


――こういうやり方してる人って最近あんまり見ないですね

あとりえP 無印時代でBB使えるときはこういうの結構いたんですよ。センター1人とバックダンサーで何人かいるって形。でも今ソレできないじゃないですか。じゃあどうするかって言ったときに、考えたのがこのやり方ですよね。見る人によっては違和感があるかも知れないですけど、そんなのは知ったこっちゃねぇと(笑)

――ハハハ(笑)

あとりえP 自分がそれでいいと思ってるんだから、それでいいんだよ、みたいな(笑)


――でも、そういった思いっきりに反して、リップシンクは完璧ですよね

あとりえP ハッハッハ(笑)。…さっきも言ったんですけど、歌ってる人とそれ以外を分けるように意識してるんですよ。そうなってくると、『歌ってる人ってリップ合ってないとおかしいんじゃね?』って

――MADじゃなくて、もう完全に歌ってる感じに?

あとりえP そうそう。そこまでダンスってのを意識してないんですよ。もちろん最低限のところは合わせるようにしてるんですけど、ダンスを合わせるよりリップを合わせるって感じですよね。まぁそうすると自然にダンスもあってくるのが不思議なとこではあるんですけど

――なるほど。この動画は開幕にふさわしいものだったかなぁと思います。

あとりえP ありがとうございます(笑)



『真美・美希・雪歩 『はじめてのチュウ』 PV』


真美・美希・雪歩 『はじめてのチュウ』

――で、次は『真美・美希・雪歩 『はじめてのチュウ』 PV』

あとりえP 来ましたね!(笑)

――この3人って、結構あとりえPの動画で見る気がするんですけども…


あとりえP ええ、大好きですよ?(笑)

――この3人が?

あとりえP 正直言っちゃうと…アイマスで一番好きなアイドルって、美希なんですよ。


――…今までさんざん真美真美言ってきたのに…(笑)

あとりえP ハハハ(笑)。真美を好きになったのって、アイマス2からなんですよ?別にそれまでも結構いいなと思ってたんですけど、単純にそれは『双海真美』っていう性格とか立場的な面でいいな、くらいの感じだったんですよ。亜美の影武者みたいな?なんかそういう暗い面もありながら明るく振舞ってるみたいな、そういうのいいなと思ってたんですけど、アイマス2のPVを見て、『ああもうこれはアカン』と(笑)

――ああ…(笑)


あとりえP 5thだったかな…それで初めてアイマス2のPV公開されたじゃないですか?そのPVで真美を見た瞬間『ああもう俺この娘しかいないわ…』って感じに(笑)

――合法になってしまいましたからね(笑)

あとりえP そうそう(笑)。だからアイマス2から真美は好きになって、それまではwhoPの影響で美希が好きだった、っていうことですよね


――で、その美希と、雪歩を含んだ3人で、と。これはさっきの『春香・亜美・真美 『Daisy』 PV』とは雰囲気がガラッと変わるんですけど、こういった作風の動画も多く作られてますよね?

あとりえP んーまぁ一番好きな形ですよね。だって単純に作ってて幸せだし、見てる人間も幸せになれる動画じゃないですか?『ただアイドルが可愛いだけ』って

――究極ですよね

あとりえP 『それでいいじゃん』って感じで。余計なことをぐちゃぐちゃ考えずに、ただ可愛いアイドルを眺めてたら、『もうそれだけでいいじゃん』って


――なるほど。あとこの衣装なんですけど、よく使ってますよね?


あとりえP アイマス2で一番好きな衣装コーディネートなんですよ。この動画のコンセプトが、『一番好きなユニットで、一番好きな衣装コーディネートで、一番好きなステージ』。自分の一番をたくさん集めた感じの動画にしたんですよね

――全部込めた、という感じで


あとりえP 『自分がホントに幸せになれる動画を作ろう』という感じで。だから実を言うとコレ、誕生祭動画で一番最初に作って完成したやつなんですよ。もう2月には完成してたのかな?ただ、いまだに寝る前に見てますよね(笑)

――ハハハ(笑)。でも確かに、多幸感というか…これはズルいですよね(笑)


あとりえP 完全に俺得ですよね(笑)


――途中のセリフからの流れとかね(笑)


あとりえP
 たまんないですね(笑)


――ただの感想になっちゃいましたけど…(笑)

あとりえP
 いやでもね、単純にダンスもスゲェよく合わせれたなぁというか…。サビなんか『i』の長回しなんですよ、これ。なんですけど、ポンとはめたら『なんかスゲェぴったり合ってんじゃんこれ』と思って(笑)


――ホントにねぇ…。で、多幸感を出してるのが、途中のコミュなんかの演出であるのと共に、ダンス中の表情の切り抜き方にあるんじゃないかな、と

あとりえP
 ほう…


――『可愛く見せるためのカット』というのが随所に散りばめられてたような印象を受けたんですよね


あとりえP んー…。やっぱこういう動画を作るときって、『自分が幸せになれること』は意識するんですけど、それと同時に『アイドルをプロデュースしたい』ってのもあるんですよ。自分の好きなアイドルをもっとみんなに好きになってもらえるような、そういう動画を作りたいってなった時に、『自分が一番好きな表情を、自分が一番見せたい表情をとにかく全面に押し出したい』ってのがあるんで、自然とアイドル楽しそうで幸せそうな表情をガンガン見せる形にはなりますよね

――それがね、ただただ見てて、幸せな感じになってますよね


あとりえP こういう動画をね、ガンガン作っていきたいんですけどね、ホントは(笑)

――ブランキーとかも作ってますけどね…(笑)

あとりえP うん…(笑)。そっちのほうが好きって言ってくれる人もありがたいことにいて、上手いことバランスを整えないといけないな、と…(笑)


『亜美 『また、あした』 PV』


亜美 『また、あした』

――じゃあ次に行きましょうか?亜美のソロ動画『亜美 『また、あした』 PV』。実を言うと、今回あとりえPが上げられた動画の中で、自分としてはこの動画の評価ってかなり高いんですよね

あとりえP おー…。自分の中でもちょっと不思議な感覚だったんですよ。はっきり言っちゃうと、今まで自分の作った動画って『あとりえPとアイドル』の関係性を結構全面に押し出して来たんですけど、これに関しては完全に『亜美と知らない男の子』…クラスメイトだったり先輩だったり、その関係を強く出してて。こういうアイドルの(感情の)対象が自分じゃない動画ってのを初めて作って…なんか不思議でしたね

――なんかどちらかというと、これってストーリーPVっぽいんですよね、そういう意味では

あとりえP
 なんでしょう…?自分の中で亜美真美のストーリー、世界観っていうのはあるんですよ(笑)。なんとなく、『自分と真美が幸せで、でも亜美が不幸せなわけじゃない』『亜美は亜美で彼女なりの幸せを見つけてる』っていうのをちょっと描きたかったんです。別に自分は亜美が嫌いなわけじゃなくて(笑)。亜美は亜美で幸せになって欲しいし、でも真美ばっか推してる自分なんで、そういうのをちょっとは描いてあげないといけないなぁと思って。まぁそれがこの形になりましたよね


――で、『真美・美希・雪歩 『はじめてのチュウ』 PV』のとこでも言ったんですけど、表情の切り取り方が凄くいいっていうのは共通してますね

あとりえP 完全に自分の見せたい表情なんですよね(笑)。もうそこは一貫してます


――あと、あとりえPの特徴ってもう一つ思ってて、こっちもさっきちょっと触れたんですけど、コーディネートのセンスかな?って思ってるんですよね

あとりえP
 ありがとうございます。めちゃくちゃうれしいです(笑)


――例えば都市空間ステージのシーンでは活発な印象の亜美に敢えてブレザーと眼鏡をあてるところとか、一方でもう1つのステージではイヤリングなんかのワンポイントを付けたりして、いろんな亜美の表情を見せようとしてる気がしたんですよね

あとりえP この動画に関しては、亜美の二面性みたいなものを出したかったんで。まぁなんか『子供っぽさと大人っぽさ』みたいなの?そういうのが上手く出せたらいいな、と。結構その動画に関しても、それは衣装で表現したいな、とは思ってます。…メッチャクチャ時間かかりますけどね、衣装選ぶの(笑)。いつもそれだけで普通に1時間くいますもん…(笑)


――あー…それはそれは(笑)。でも自分の中で亜美って、真美との対比もアイマス2で大きくなったりして、どちらかというとやんちゃなイメージが大きいし、そういう人は多いと思うんですけども、これを見ると『それだけじゃない』っていうように感じたんですよね

あとりえP やっぱみんな亜美をやんちゃに見せたがるのは分かるんですよ。それはもう分かるんですけど、彼女も女の子なんだし、こういう一面があって当然なわけでして…。うーん、なんかうまくは言えないですけどね、コレ(笑)。ちょっと恥ずかしくなっちゃう(笑)…要は、『今までにない違った亜美を見せたかった』って感じですよね。他の人が見せたがる亜美じゃなくて、『こういう一面もあるんだよ』っていう、その一つを表現したかったってのはありますね


――全体的にすごくまとまってて、好きな動画です

あとりえP
 あららら、まさか(笑)。ありがとうございます。確かにボイスもかなり良いですよね、コレ(笑)


――コンセプトがしっかりまとまってて、一個の動画に収まってるんですよね

あとりえP 曲もそれにうまいことハマってて。でもホント言うと違う曲で作るつもりだったんですよ


――ほうほう…?

あとりえP 坂本真綾の『ミライ地図』って曲で、同じようなコンセプトで作るつもりだったんですけど、『なんか明るすぎるな』と思って。『もうちょっとしおらしく見せたいな』と思って。CDショップ行って、ガンガンCD借りて、聴いていくうちに何がいいかなと思ってたら、この曲で。全然この曲のアニメ見たことないんですけどね。でも聴いた瞬間『これでいいや』ってなりましたね


『真美 『二人のキセキ』 PV』


真美 『二人のキセキ』

――なるほど。じゃあぼちぼち次の、一番語りたいであろう動画に…(笑)

あとりえP あ、もうそっち行きます?(笑)

――今回の動画の中でのクライマックスとも言える『真美 『二人のキセキ』 PV』

あとりえP ああー…来ましたか(笑)


――一言で言うなら…『これwhoPですよね?』って(笑)


あとりえP はい、そうです(笑)。…ただ、whoPだけじゃないです。一応投稿者コメントにも書くつもりなんですけど、自分の中で特別なプロデューサーってのが3人いて、1人はwhoP、2人目はにわP、3人目がつくねPですよね。まぁwhoPに関してはさっき言ったと思うんで、いいとして…にわPもいいかな?(笑)

――まぁにわPに関しては『このノベ』の記事を…


あとりえP もうリンク張っといてください(笑)。まぁこの動画との関連性と言ったら、にわPのおかげで真美が好きになって、『にわPの世界の真美』が『自分の真美』なんだっていう、そういったところですね。それでこの動画の中の真美が作られたってところではあります。で、つくねPに関してなんですけど、(このPを)知ってる人は『なんでやねん』ってなるかと思うんですけど(笑)。…単純にこの人の動画を見たときに、『好きならこんなにはっきり好きって言っていいんだ』って、そう思って。『動画でだったら例え現実の娘じゃなくても、大声で叫んでいいんだ』って。で、『その表現の仕方をここまでやっても許されるんだ』って(笑)

――(笑)

あとりえP そういうのを見て、これが『真美・美希・雪歩 『はじめてのチュウ』 PV』にも繋がるように、『見て幸せになれる動画』ですよね。ちょっと恥ずかしい感じもするけど、やっぱり見ててよかったな、幸せな気分になれたなって、そういう動画をつくねPは作ってくれたんで。やっぱそういうのを自分もリスペクトしてますよね

――いやぁ…それこそこの動画の冒頭ですよ?実写ですもんね(笑)

あとりえP これ完全にwhoPの『二人のMEMORY』のパクリです(笑)。まぁパクリって言っても、自分の中で面白いこと出来たらいいなぁ、と思って。アルバムの写真を頑張って一枚一枚フォトショで加工して作りましたね(笑)

――動画として見ると素晴らしいんですけど、それを録ってるあとりえPを想像するとね…(笑)


あとりえP ハハハハハ!!(爆笑) この映像を撮影する日、割と朝早く公園に行ったんですよ。誰もいないだろうと思って。そうしたらなんか知らねぇオッサンが2、3人近くにいて(笑)

――見られた、と(笑)

あとりえP 『関係ねぇ』と思いながらアルバム広げてカメラ回してたんですけど、やっぱオッサンがジーッと見てくるんですよね(笑)


――そりゃなんかカメラ持ってアルバム開いてて、中にこんな写真入ってたらねぇ…(笑)

あとりえP 右手でカメラ持って、左手でページをめくる感じですからね(笑)


――完全に不審者(笑)

あとりえP しかもね、手振れが激しいのなんのって(笑)。もうね、大変でしたよ、アレ撮影するの。主に精神的に(笑)。…でもこれは絶対やらなきゃいけないな、と思って。この写真の演出ってありきたりなんですけど、言っちゃうと。でもやっぱ好きなんですよ。処女作のころから割と自分も使ってますけど、なんか『思い出を振り返る』みたいな、そういう感じが一番ストレートに出てくるので。だからこれ含めて、真美動画3本作りましたけど、終わり方は全部ほとんど同じなんですよね。写真をパッと見せて終わる、みたいな。他の動画は変えてますけど、真美動画に関しては一貫してますよね

――あと、気合の入り方で言えば、この動画に関しては、時間が6分半ということで…。よくこの長さをこのテンションで…しかもこれだけ作ってたわけじゃないという(笑)

あとりえP ホントねー…パソコンの椅子に座りすぎて背中痛くなってきた(笑)。辛かったー…(笑)


――これは最初から構成は全部練って、コンテとか切ったりして?


あとりえP こういう感じの動画が作りたいってのはありましたよね。でもなかなか曲が決まらなくて、色々CD聴きながら、ようやくこの曲に辿りついて。で、まず歌詞を全部普通に印刷して、鉛筆とにらめっこしつつ、真美のアイマス2のストーリーを全部洗いざらいワードに持って行って、『この部分をこの歌詞に当てはめたらいいだろ』みたいなのを、一個一個真美のストーリーとリンクさせるように。で、上手く曲の中に納まるように。…割とちゃんと考えました(笑)

――ストーリーのセリフを全部抜いてってことですか?

あとりえP んー…さすがに「んっふっふ~♪とかその辺は抜かないですよ?(笑)くだらないのは抜かないですけど、印象的で、良い意味で『真美っぽいな』っていうのがあればどんどんワードにパソコンで打ち込んでいって。で、一通り打ち込み終わったあとに、歌詞と照らし合わせてみて、上手くあてはめられるような感じに、もうずっとにらめっこでしたよね


――いやーでも、その甲斐あって、もう『全部詰まってる感』というか…。特に最後のサビのとこの爆発は凄いですね

あとりえP あれね…自分で見ても涙が出るんです、未だに(笑)。『ついにここまで来たかー』みたいな(笑)


――それは編集の苦労ですか…?(笑)

あとりえP ああ、それもありますね(笑)。ホントに進まなかったんですよ、この動画…やることが多すぎて


――やっぱ『手間かかってるな』ってのは随所に見られましたね

あとりえP 特に映像編集的な面で言ったら、意味不明な技術って何も使ってないじゃないですか?この動画


――そうですね、『謎の技術』とか言われる類のものは特に

あとりえP まぁ自分の動画は基本的に全部そうなんですけどね。だけど、『気持ち込めればこういう動画作れるんだよ』みたいな、『なにもそんなに変わったことをやる必要はないんだよ』『ただ自分の気持ちを動画に表現すれば、それが受け入れられるかはわからないけど良い動画になりますよ』みたいな。やっぱ自分が好きなのは、昔からそういう動画ばっかりだったのでね


――ホントにね、『愛』がないとできない動画だなって思いましたね。


あとりえP そう、そこ(笑)。自分が憧れたwhoPだったりつくねPだったり、にわPもそうなんですよね、『愛』がないと作れない動画。でも決してそこまで意味不明なことをやってない、けどなんか良い、みたいな?そういう動画をガンガン作ってくれたんで。感情で訴えかけてくれるような、プロデューサーとして『俺はこのアイドルが大好きだから、みんなももっと好きになろうよ』と、そういうことを訴えてくれるような動画っていいですよね。そういう動画を自分も作りたいですよね


――自分はこの動画も、そういう動画になってるんじゃないかな、と思いましたね

あとりえP なってくれたらいいですけどねー…。もうある意味夢ですからね、自分の好きなアイドルでwhoPテイストの動画を作る…あ、さっき言ったっけコレ?まぁいいや(笑)



『亜美・真美 『Super Birthday』 PV』


亜美・真美 『Super Birthday』

――(笑) じゃあそろそろ最後の動画に。最後は『亜美・真美 『Super Birthday』 PV』ですね。これなんかは全体のエンドロールみたいな感じだと自分は思ったんですよね

あとりえP うーん、まぁそうですねー…。単純にオールスターでパッと弾けた感じで作りたかったってのがあって。曲は最後まで悩んだんですけど。なんか自然とこうなりましたよね。今まで誕生祭動画作ってきて、ある感情ってのが出てきたわけですよ。『亜美真美の誕生祭』ということに関して。なんか一つソレを表現できたらいいな、と。まぁどこまで伝わるかは分からないんですけど…。別に伝わんなかったら伝わんなかったでいいです(笑)


――この動画全体に関して、気持ちのいい疾走感というか、多幸感というか、そういったものがあって。でも『真美・美希・雪歩 『はじめてのチュウ』 PV』とは別の多幸感がある動画になってるな、と

あとりえP
 そうですねー…ホントに自分としても初めてのジャンルの曲だったんで、どうなるかなと思ったんですけど、意外と自分の見せたい表情のダンスを組めたんで、結果的にアイドルの幸せな表情を見せれたのかなぁ、と。まぁ特に自分も真とか律ちゃんとか、その辺の動画をあんまり作ってなくて


――そういえばそうですね

あとりえP なんかミッシェルとかそっち方面ばっかに使ってて。別に嫌いじゃないんですけど若干申し訳ない気がしてて。なんかそういう意味での懺悔じゃないですけど…(笑)。自分全員アイマスのアイドル好きなんで…なんかそういうのも見せたかったってのはありますよね(笑)


――なるほど(笑)。あとこの動画で好きなとこって言ったら、最後のビッグツリーでの亜美真美ハイタッチからの全体に移るカットなんですよね

あとりえP あー…アレ自分もすげぇと思いました(笑)


――作った人なのに(笑)

あとりえP
 やっぱ、あの音はキメの音だったので、『なんかやんなきゃなー』と思って。でも1番2番でジャンプするシーンは全部使っちゃったんで、なんか別のシーンないかなと思ったら、『亜美真美でHHBのハイタッチしかねぇだろ』みたいな。で、『そっからのアピールしかねぇだろ』みたいな。上手いこと決まりましたよね。単純にジブリのダンスもハマってますよね


――全体的に綺麗に、爽やかにまとまっていて。で、これが一番王道な亜美真美の誕生祭動画かな、とも思ったんですよね

あとりえP
 まぁ、ホント言っちゃうと、自分の中の亜美真美ではないんですよね、この動画の2人って。なんか一般的な亜美真美ですよね。みんながよく知ってる亜美真美。で、アイドル達もみんながよく知ってるアイドル達。…なんか凄いポップな動画になりましたよね(笑)


――そうですね。意外とあとりえPの動画でこの方向は今までなかったですよね

あとりえP 不思議と。なんででしょう?(笑)


――二極化してましたもんね(笑)


あとりえP
 まぁ単純に曲の問題ですかね?結局曲もその時の気分なんですけど、選ぶときは(笑)。『誕生祭でみんなが幸せな感じの曲…やっぱアップテンポだろ』みたいな。アップテンポでも一曲目でスカは使っちゃったから、なんかそれ以外で盛り上がれるけどエンディング感が出るような感じにできたらいいなぁって、色々曲漁ってる中で、これも実はアニメのエンディングテーマなんですけど、全然そのアニメ知らなくて…(笑)。たまたまCDショップで借りて、聴いてる内に『ああ、コレしっくり来るじゃん』って、やりましたよね

――ここで話聞くまで、結構あとりえPって元から知ってる曲で作ってるのかなって思ってたんですけど…


あとりえP 自分の動画って、さっきもアゥさんが言ってたんですけど、二極化してるじゃないですか?(笑) 可愛い動画とそうでない動画。可愛くない動画に関しては、完全に趣味です。趣味だし、ある意味自分の見せたいアイドルではないです。単純に自分の好きな曲に合わせてアイドルを躍らせてるだけです。ただ、そうじゃない、可愛い系の動画に関しては、アイドルを見せたいわけですよ。アイドルをプロデュースしたいわけですね。そうなってくると、自分の好きなジャンルの曲じゃプロデュースできないんですよ(笑)


――なるほど(笑)

あとりえP デビューした最初の頃は自分の知ってる曲でもある程度できたんですけど、だんだんそうはいかなくなってきて(笑)。で、なんかCDショップで声優さんのCDとかゴッソリ借りて、バーっって聴きながら、一番動画のイメージにあった曲を選んでいって、それで作っていく感じですよね


――なるほど、アイドルをプロデュースするために曲を選んでる感じ

あとりえP 完全にそうですね。もともとプロデューサーとして動画を作りたかったんで。やっぱり、自分whoPに憧れてるんで。まぁwhoP自身がどう思って活動してたのかは本人じゃなきゃ分かんないんですけど。やっぱり自分から見ると、(whoPは)プロデューサーとして、『星井美希をどこまでもプロデュースしてやろう』みたいな、そこにプラスしてアイドルマスターそのものの魅力みたいなものをガンガン伝えようっていう、その気持ちが動画に全部表れてたんで、やっぱそういう意味でもああいうプロデューサーとして動画が作れたらいいなって、ずっと思ってました。逆に言うと、あの人がいたから『ちょっとデビューはできねぇだろうな』みたいな、『あそこまでの気持ちで動画は作れねぇや』と思って。それでデビューするのが遅くなったってのはありますよね


――でも今だからこそ、こういった作風の人が新たに出るってのはすごく貴重なことだと思いますよ?


あとりえP
 ありがとうございます。ニコマスも色々変わってきて、やっぱ今ってなんか、面白かったり、エンターテイメントとして楽しめる動画がウケるじゃないですか、基本的に。まぁ別にそれはそれでいいんですよ。自分もたまに見ますしね。ただ、本来のニコマスって、そればっかりではないんですけど、やっぱりプロデューサーとして、『自分の好きなアイドルを見せよう』って、『僕はこのアイドルが好きなんだからもっとみんなも好きになろうよ』みたいな、そういう心意気を感じさせてくれるような動画って、最近少ないなってのはずっと思ってたので。まぁ自分がその一人になれるか分からないですけどね。気持ち的にはそういう気持ちでやっていきたいですよね


――絶対それは伝わってると思いますよ?

あとりえP だといいんですけどねー…(笑)



自分は多分見る専なんですよ。見る専で、良い動画見たいんですよ。


――じゃあそろそろ締めていきましょうか。何か今後で考えてることってありますか?

あとりえP んー…どうしようかな…?実は自分が本当に作りたい動画っていうのは、あと2本だけなんですよ


――ほう…?

あとりえP
 もうその2本作ったら、サッパリとニコマスから去ろうかな、みたいな(笑)


――えー…!そうなんですか?


あとりえP
 それぐらいの気持ちなんですよ(笑)。それがいつになるか分かんないんですけど。…結局全然作れずに終わっちゃうかも知れないですし(笑)。ニコマス自体が終わる可能性もありますし。でまぁ、その中の1本っていうのを…まぁ言っちゃうと自分の一番好きなアイドル『星井美希』、この娘を完全に描くことなんですよね

――ほー…

あとりえP 以前はwhoPっていうプロデューサーがいて、無印時代とSPも描いてくれてたんですけど、それ以降、描いてくれる人って…描こうとしてた人はいたかも知れないですけど、自分の目には留まらなかったんですよ。だから『自分の動画で星井美希の代表作を作ってやろう』みたいな、そこまでは言わないんですけど、ただ自分が納得するような形で、『星井美希』を完璧に描けれたらいいかな…って


――あーなるほど…


あとりえP 『双海真美』では正直これ以上できる気がしないんで。一番好きなアイドル『星井美希』で完璧な動画を作ること、それが一つですよね。…まぁあとの一つは追々、という形で(笑)


――それはまだ秘密、と

あとりえP ただその一つの動画を上げたら最後だと。もうあとりえPの引退作みたいな感じですよね(笑)


――わかりました。是非ね、それが達成できるように


あとりえP いつになることやら…という感じですけど(笑)。まぁとりあえず、明日から美希誕の準備始めようかなーと思います(笑)


――早いですね(笑)。


あとりえP こう言ってれば、美希派が焦って活動してくれるかなーと思って(笑)。素敵な美希動画見たいじゃないですか(笑)


――発破を掛ける意味でも(笑)


あとりえP
 自分は多分見る専なんですよ。見る専で、良い動画見たいんですよ。だから、美希派の皆さん作ってください(笑)


――…真美誕に関してのインタビューだったのに、いつの間にか美希誕の話になっちゃいましたけど…(笑)

あとりえP まぁ、そんなもんです(笑)



・あとりえP
2012年9月、『アイドルマスター 真美 『土曜日の恋人』 PV』でデビュー。同作品やVRLで初公開された『アイドルマスター 真美 『ボクらの歴史』 PV』にみられるような、アイドルの可愛さを引き出すPVを得意とする一方で、『真・律子・千早・貴音 『ゲット・アップ・ルーシー』【VRL先行】』のような、ロックな楽曲でのPVも手掛ける。






あとりえP亜美真美誕生祭動画リスト
1.春香・亜美・真美 『Daisy』 PV
2.真美・美希・雪歩 『はじめてのチュウ』 PV
3.亜美 『また、あした』
4.真美 『二人のキセキ』 PV
5.亜美・真美 『Super Birthday』 PV




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『ニコマスとP』編集部

Author:『ニコマスとP』編集部
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