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井川式 第03回 「井川式・らぶドルとかいうアイドル作品」

当コラムをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか? 井川KPです。


ニコマス界隈に6年ちょっと居るわけなのですが、ひとつ思ったことがあるんですよ。


アイドル関連のモノが増えましたなぁ!


80年代以降、アイドルは影を潜めがちになっており、かつてのアイドルブームは下火になっていました。世間がアイドルを必要としていなかったからかもしれません。

しかし、2000年代に入って、状況は一変したように思えます。その頃の世間では、一世を風靡したモーニング娘。の登場や、松浦亜弥といったアイドル歌手の出現がありました。今思えば、これが平成のアイドルブームのきっかけとなる存在だったんじゃないでしょうかね。

現在、世間を見渡せばAKB48やももいろクローバーZ等、メジャーからマイナーまで、アイドルが溢れかえるようになりました。実は大学時代の友人にドルオタがいまして、その彼から今推してるアイドルの情報をそこそこ貰っていたりします。正直マイナー過ぎて、ついていけないんですけどね。(笑)


そんな群雄割拠と化した(いや、AKB48が頭何個も抜けてますけどね)アイドル戦国時代ですが、これはサブカルチャー方面にも進んでいますよね。

アイドルマスターをはじめ、スクールアイドルを描いたラブライブ、女の子(と、大きいお友達)に人気のアイカツに、プリティーリズムといった作品。広義の目で見ると、初音ミクとかもアイドル的要素が含まれてると思いますし、ギャルゲ等でもそのキャラ自体がアイドルという肩書きを持つ娘が増えてるような気がしますし。(あくまで自分の主観ですけどね)

リアルでも二次でもアイドル一色の時代ですが、今回は私が好きになった、とあるアイドル作品の話です。



それはアーケードのアイマスが稼働を開始したものの、私自身がアイマスのアの字も知らなかった、2005年頃の話です。

当時高2だった私は、オタクの道に走ってまだ2年目っていう駆け出しレベルなものでした。当時の私はというと、シスタープリンセス(以下シスプリ)にどハマリしていました。99年から、電撃G'sマガジンの読者参加型の誌上連載作品として掲載されていた作品です。03年の9月に本屋で見かけて一目惚れし、それ以降どっぷり浸かっていってしまったんですよね。

ただ、どハマリした時期が丁度、誌上連載が終了した時と同時期だったので、リアルタイムで『お兄ちゃん』達と、楽しみを共有出来た訳じゃなかったんです。一応、はまった後からDVD全部買ってアニメは全部見ましたし、発売していた単行本・ムックの類も全部購入しました。ひょっとしたらアイマスの次に金を貢いでいたかもしれません……。(笑)


そんなシスプリとの出会いから2年経った05年ですが、電撃G'sマガジンの購読は続けていました。ギャルゲーやらPCの美少女ゲーやらの情報はそれを読んで入手していたのですが、それは突然目に止まりました。

「らぶドルのゲームが発売」


らぶドル? らぶドルってどんな作品だ?


まず絵を見て思ったのは、キャラが多かったということでした。12人いる。……シスプリと同じじゃん。キャラの顔は可愛い。……けどみんな同じじゃん!?(この作品のイラストは、西又葵先生が描いており、当時の私は先生を存じなかった)

気になった私は家に帰って、早速インターネットでらぶドルのことを調べました。どうやら「マジキュー」という雑誌でやっていた、読者参加型連載作品であり、奇しくもシスプリと同じ形式のモノでした。

何より心惹かれたのは、作品に出演している声優さんにシスプリ声優が多かったっていうのがありました。もう、知ってる声優さんが多いってことで速攻で新発売するゲームの購入を決めちゃいましたね。近くのゲーム屋に売っているのを発見し、即買いした訳です。


さて、らぶドルとは如何なる作品かと申しますと『主人公はマネージャーであり、事務所に所属するアイドル達を頂点に輝かせる為に奮闘する!』っていう……。

おい、これなんてアイマスだ!! って、今見てる人は思いますかね? 私はアイマスを見た時の感想が「あれ? これらぶドルじゃね?」だったんですよ。ストーリーとか設定面では、アイマスとは非常に良く似ているモノがありますが、ひとつだけ違う点があります。

それは、登場キャラ個人にアイドルの方向性が最初から設定されているっていうことにあります。


アイマスを始め、他のアイドル作品とかでは、アイドルという設定はあっても、活動内容等については歌やダンスはあるものの、はっきりした指標が無いように思えます。もちろんそれはそれで、悪いことではありませんが。

一方らぶドルでは、歌手(ポップス)・ユニット・アイドル声優・歌手(演歌)・モデル といったように、登場する12人のアイドル個々に設定がつけられています。現代の作品ではあまり見られない(というか無い?)特徴ですよね。このアイデア、近い将来どっかのアイドル作品で採用されたりしないでしょうか。


そしてさきほど記述しました、声優さんですが、これまた豪華な面々が揃っていました。

川澄綾子 有島モユ 河合久美 野川さくら 仁後真耶子 浅川悠 桑谷夏子 小林晃子 釘宮理恵 望月久代 新谷良子 かかずゆみ


おいおい、オールスターか。


05年ってことを考えると、『当時のオールスター声優を集めました』っていう感じの面々が揃っています。シスプリ声優も4人参加しておりまして、当時の私はウッハウハだった訳です。

さて、このコラムを読んでいる人なら、既にピンと来ているとは思います。ええ、この作品……なんと、にごちゃんこと仁後真耶子さんが出演されています。アイマスで仁後さんのことを知った方も多いと思いますが、私はこの作品で仁後さんに出会ってました。この頃と比べると、今の声は随分ロリっぽくなったなぁなんて思ったり。(笑)

そんな仁後ちゃんが演じているのは、演歌歌手の進藤あゆみというキャラクターです。ビジュアルについてはぐぐってください。(笑)

竹を割ったような性格で、世話焼き好きの女の子。ちょっと頑固で短気な一面がある……というキャラ付けであり、仁後ちゃんがよく演じる『元気な子』になるんでしょうかね。このキャラ、誌上では全アイドル中2位の人気者だったようで、彼女に触れてみるとその理由がよく判ります。


では、1番はどんな娘っていうと、声優の有栖川唯というキャラクター。CVは、当時D.C.等の作品でブイブイ言わせていた野川さくらさん。

キャラ付けとしては、ボーイッシュな外見で、社交的でさっぱりした性格の『ボクっ娘』。はい、この時点で既に人気者になる要素を含みまくっております。(中の人も含めて)

菊地真を好いている私を見れば判ると思いますが、私もボーイッシュキャラは大好きなもので、この有栖川唯も例外ではありませんでした。あかん、この子の頭ぐっしゃぐしゃに撫でてやりたい。どれだけそう思ったことやら……。


さて、このらぶドルのゲームですが、所謂普通の恋愛ADVというヤツです。アイマスのようにファンを集めたりランクを増やしたりっていうものはありません。主人公がマネージャーっていう肩書きなので、レッスンの指導とかもありません。なので、今思えば気負いせずに楽しめたゲームでした。

思えば、オタクに受けそうな要素の塊でありながら、なんでそんなに知名度とか人気が出てないのか不思議で仕方ありません。(時代が早過ぎたってのがあったのかもしれないですが……)



私のアイマスの原点は、間違いなくこのらぶドルという作品のお陰です。もし興味を持ちましたら、結構中古ゲーム屋で確認出来ると思いますので、一度手にとってみてはいかがですかね?(笑)損はしないと思いますよ。

それでは第03回は終了です。次回は『レトロゲーム』について書きます。
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