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『HaRuKarnival'13』 1日目ライブレポート


“ラストライブはスタートライン”
天海春香は進み続ける


(text by アゥP)

SWITH ON

one man live

明日への大志を抱け


 今年で5年目となった『HaRuKarnival』(通称ハルカニ)も7/27(土)にいよいよフィナーレへの幕が上がった。ドームには開演前からすでに来場者は1000人を超え、最終的には5000人規模の動員となった。

 多少の機材トラブルがあり開演が少し遅れたものの、春香が『SWITCH ON』のイントロと共にステージに上がった瞬間、そんなものは全く問題なかったと言わんばかりの大きな歓声がドームを包んだ。

 最初のMCで、春香は「このライブを歴史に刻むのは私であり皆さんでもあります」と語っていたが、その言葉はまさしくこのハルカニというものを象徴しているように感じた。このイベントが5年という長きに渡って続き、そして4日開催という大規模なものとなったのは、春香が常にファンとスタッフのことを大事にし、一緒に歩んできたからだ。

 この初日は様々なジャンルのカバー曲がセットリストに並び、彼女自身の「幅の広さ」というものを感じさせられるステージだった。『アイドル活動』などの王道のアイドルソングから、テクノ系楽曲である『escape -version2008-』『Decade』や『slip pf the lip』『泥水のメロディー』などのロック系楽曲、さらには『パンピナッ!』のようなラップパートの入った曲や『Intense Chase』や『Burini Runber』などのインストナンバーでのクールなダンスステージまでを演じ切ってしまう彼女は、もはやアイドルという枠を飛び出しているようにすら感じた。

 また毎年ハルカニではびっくりするような仕掛けが名物となっているが、今回もそれは健在であった。『リアルワールド』では、ゲストとして出演した765プロのメンバーが全員春香に変装していくなどの演出で観客の度肝を抜いた。またMC中にドームの天井が開いたと思えば春香がスカイダイビングで登場したりと、ハチャメチャではあるがありとあらゆる方法で観客を楽しませようとしていることが伝わってくるライブだった。(さすがに『賢者のプロペラ-3』でのギターソロに、中継で平沢進本人が登場したときは驚きを通り越して笑ってしまったが(笑)。)

 ハルカニと言えばMCでのゲストとの掛け合いも魅力の一つだ。伊織が登場したときには会場がピンク色のサイリウムに染まり(準備していた観客達はさすがである(笑))、「Iokarnival」開催などのネタで会場を沸かせた。美希が登場したときには、彼女が春香に抱きついての公開腹囲測定が行われ、会場からは「キマシタワー」などの歓声が上がった。中盤で亜美、真美、やよいが登場したときは、3人で『でんでんぱっしょん』を披露。元気いっぱいのステージで会場を大いに盛り上げた。また後半に登場した雪歩はMCの中で「春香にとっては今回のラストライブがスタートライン」と語った。そうだ。このライブが終わってもアイドル”天海春香”がその歩みを止めるわけではない。今までとは違う新たなステージへと踏み出して、きっとまた我々を驚かせてくれることだろう。そんな期待を感じるやり取りだった。

 終盤では『wing』『HELLO』や『メトロ』などの爽やかな曲、そして『Dear』や『ナグルファルの船上にて』などの、ラストライブらしいしっとりとした雰囲気の曲が続き、いよいよセットリストも佳境へ。

「もっとここで歌いたい。ここで踊りたい」
「もっとみんなの声が聞きたい」
「ハルカニ残りの3日でみんなの声をずっとずっと忘れないように私に刻み付けてください」

そんなMCの直後に流れてきたラストナンバーは、3年前から様々なステージで歌い続けてきた曲『One man live』であった。ここまで歩んできた道のりを決して後悔せず、その全てを力として踏み出す意志を持ったこの歌は、まさにラストライブにふさわしい曲であると同時に、これからも歩みを続けるという彼女の決意が感じられるものだった。

“君は広い客席を見渡す 遠く後ろのほうに目を向ける 
一番後ろで拍手を送るのは 地球を一周して見た 君だ”

この歌詞はまさに今の彼女自身の気持ちを表しているように感じた。ここまで昇りつめた彼女のことを、ずっと一番近くで見てきたのは他でもない彼女自身なのだ。今この場で歌える喜びがこのフレーズには詰まっているようだった。

 『One man live』を歌い終え、一旦春香がステージを後にした直後から、既にアンコールの嵐が起きていた。その数分後、改めて出てきた彼女は「みなさんはひどい人です」などと冗談をこぼしつつも、「アンコールの声を聞いてると湧いてくるんです。もう一度ステージに戻ろうって気持ちとそのための元気が」と笑顔で語った。自分を応援してくれる人の声をしっかりと受け取り、それを力にできる。それがきっと彼女の強さなのだろう。

 アンコールでは楽しげなラップパートが印象的な『Tip Taps Tip』、春香の力強くも優しい魅力が詰まった『TOMORROW』、そしてラストには会場全体への呼びかけから『乙女よ大志を抱け!!』を観客と一緒に歌い上げ、最高潮のままハルカニ初日は幕を閉じた。

 ラストナンバーの歌詞通り、まだまだこの場においても”レベルアップ”する彼女を、ハルカニ残りの3日間、そしてその後もずっと見続けていきたいと思わせてくれるようなライブだった。


HaRuKarnival’13 1日目 セットリスト(カバー曲は元アーティストを明記)

01 SWITCH ON (with 765ALLSTARS)
OPMC
02 ZERO!!/栗原みな実 (with 千早、美希)
03 リアルワールド / nano.RIPE (with 765ALLSTARS)
04 ENERGY/earthmind
05 
キボウのソラ/霜月はるか (with 美希、雪歩)
MC1(ゲスト:伊織)
06 アイドル活動!/わか・ふうり・すなお from STAR☆ANIS (with やよい、真美)
07 fashion check/ STAR☆ANIS (with 伊織、響、真美、やよい)
08 Take Me Higher/りすこ・もえ・ゆな from STAR☆ANIS 
09 パンピナッ!/Prizmmy☆ (with 真美、真美、美希、千早)
10 Mermaid festa vol. 2 ~Passionate~/高坂穂乃果&星空凛 (with 貴音)
11 HappyDarling/望月杏奈(THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 03)(with 伊織、やよい)
MC2(ゲスト:美希)
12 Intense Chase/Falcom Sound Team jdk (with 真、響)
13 BURNIN' RUBBER/Hiroshi Okubo (with 真、真美)
14 クリキントン/新世界楽曲雑技団スペシャルバンド (with 千早、美希)
15 アンジェリーナ/佐野元春
16 アウシュビッツの雨/松尾一彦
17 賢者のプロペラ-3/平沢進
MC3-1
18 My Dear Life/ブレンダ・ラッセル 渡辺貞夫
MC3-2(Im@s Jazz Fes.の告知)
休憩
19 Dead END / 飛蘭 (with 真美、雪歩)
20 Burst The Gravity / ALTIMA (with 響、真)
21 sister's noise/ fripSide 
22 escape -version2008/fripside (with 765ALLSTARS)
23 こんいろ∞トキメキ!! ~着せたら脱がさない~/fripSideNAOproject! (with 真美、やよい)
MC4-1(ゲスト:亜美、真美、やよい)
ゲストステージ でんでんぱっしょん/でんぱ組.inc (亜美、真美、やよい)
MC4-2(ゲスト:亜美、真美、やよい)
24  痛い立ち位置/ポルノグラフィティ
25  DIVE / B'z (with 亜美、真美、伊織、真)
26  glory/Hi-STANDARD (with 真、伊織)
27 slip of the lip/FACT (with 伊織、雪歩)
28 LIVE&LEARN /Crush 40
29 泥水のメロディー/a flood of circle
30 僕らは/The Mirraz
MC5(ゲスト:雪歩)
31 WING/小枝(sae) (with 真、千早)
32 HELLO/YUI
33 メトロ/mao
34 DEAR/川嶋あい
35 ナグルファルの船上にて/Monet
EDMC
36 One man live/RADWIMPS

Enc.MC
Enc.1 Tip Taps Tip/HALCALI (with 美希、響)
Enc.2 TOMMOROW/岡本真夜
Enc.3 乙女よ、大志を抱け!! (with 真、雪歩)


※この記事は7/27(土)に行われた生放送「HaRuKarnival'1​3 -LastLive- 1​日目」の内容をライブレポート風にまとめたものです。



●HaRuKarnival'13(ハルカーニバル・サーティーン)
HaRuKarnival(ハルカーニバル)とは、バンダイナムコゲームス開発のゲーム『THE iDOLM@STER』シリーズに 登場するアイドル天海春香の架空のライブを行うというユーザー生放送 (いわゆる「ニコマス系ニコ生」) の企画である。2009年から毎年夏に開催されており、今年で5回目の開催となるが、今回が最後の開催となる。
放送日は2013年の7/27, 8/3, 8/17, 8/24の4日間(すべて土曜)。4回ともセットリストが全く異なる。
開催日の前に春香主演の新作ライブ風MADを募集し、 運営スタッフがセットリストを作成、放送当日にユーザーニコ生にて ライブ中継形式で視聴者と一緒に視聴するという形式のイベントである。
動画のレギュレーションや参加登録などは 公式ブログ を参照のこと。

HaRuKarnival-天海春香 live in ニコ生- コミュニティ




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